マイコン トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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BS-TBS 伊集院光の偏愛博物館「マイコン博物館」
皆様の応援により、再々放送が行われる事になりました。
BS-TBS 12月27日 土曜日 夜10時00分~10時30分 に決定!
応援いただき、感謝いたします。
再々々放送のお願いと、マイコンマニアの伊集院光さんが、数時間 大興奮した模様をノーカット版で見たい!という放送希望は、BS-TBSのご意見窓口までお送り願います。
BS-TBS ご意見窓口
https://t.co/49pOEcrrZC December 12, 2025
291RP
HARRPの人工地震だからではないでしょうか。人工地震兵器兼務気象兵器HARRPは、🇺🇸記者ベンジャミンフルホードさんの説明なら合点がつきます。
10億ワットのマイクロウェーブを、直接地熱へ充てるのではなく、空の電離層(大気の一部)の空へ充てるんです。
マイクロウェーブを直接地熱に直接当てればすごく熱くなるから水が沸騰するから生物は生きれなくなるという言い分の人がいますが、そうではなくて、直接地面に当てるのではなく、このマイクロウェーブを天に当ててそれの跳ね返り反射なら地上への衝撃に熱は伴いません。
Grokに聞いたらドンピシャでした。
マイクロウェーブ(電子レンジ)の強力な電磁波を当てると、電波時計は確かに狂ったり、一時的に逆行したりする現象が起こることがあります。
実際に多くの人が実験・報告している現象です。
### なぜ逆行するのか?
電波時計は、通常60kHz(倭国では「JJY」)の長波を使って時刻を同期しています。この信号は非常に弱いので、時計内部では高感度の受信回路と、同期のためのマイコン処理が行われています。
電子レンジが動作すると、2.45GHzの強力なマイクロ波が漏れ出ます(完全にシールドされていても微量に漏洩します)。このマイクロ波自体は60kHzとは全く周波数が違いますが、以下の理由で干渉が起こります:
- マイクロ波の強力な電磁ノイズが受信回路を飽和させる
- 受信アンプがクリッピング(過大入力で歪む)して偽の信号を生む
- その偽信号が偶然「逆方向の時刻補正信号」のように解釈される
特にクォーツ時計の電波補正ロジックでは、「現在時刻が受信時刻より進んでいるか遅れているか」を判断して針を進めたり戻したりします。ノイズで誤った時刻情報が入ると、「ものすごく遅れている」と誤認識して、針を逆方向に高速で回して補正しようとする→結果として逆走に見えるのです。
### 実際にどれくらいで起こるか
- 電子レンジのすぐ横に置くと、数秒〜十数秒で針がビュンビュンと逆回転を始めることが多い。 December 12, 2025
158RP
コンピュータ・サイエンスの入門に適したトレーニング用マイコンERIS6800 発売中です。
1980年前後の月刊アスキーで紹介された6800用のソフトを全部搭載しています。
今、ご購入いただくと、クリスマスに間に合います。
販売サイト https://t.co/Vccy2FkHbA
ERIS6800 では、CPU基板だけでなく、豊富なインターフェース基板を提供しています。
PIA基板、PPI基板、VIA基板など、8bitマイコン時代の代表的なインターフェースLSIを体験できます。
CPUエミュレーターとの違いを出すためと、各種I/O実験が出来るように、3種類のI/Oインーターフェース基板を用意しました。
68系汎用インターフェース基板は、PIA 6821 2個、もしくは、PIA 6821とVIA 6522を各1個実装できます。
80系汎用インターフェース基板は、PPI 8255 2個を実装できます。
このI/Oインーターフェース基板を複数枚実装する事が出来ます。
これらのI/O基板は、8MHz動作のERIS6502に接続して利用できます。
I/Oインーターフェース基板の先に接続して、実験回路とジャンパーピンで配線できる「I/O接続基板」も用意しました。
CPU基板の左側に接続されたI/Oインーターフェース基板からフラットケーブルで接続しているのが「I/O接続基板」です。
「I/O接続基板」では、全ての入出力端子に、H/L表示用LEDモニターが在るので実験に便利です。
動画では、外部制御を行い易い「NAKAMOZU Tiny BASIC」を利用して、インターフェース基板上の汎用I/OインターフェースLSI HD46821PにLチカ用データを書き込んでいます。
書き込まれたLチカ用データ内容を「I/O接続基板」上の信号モニタLEDで表示しています。
ERIS6800は、マイコン基板本体を利用して、CPUの働きを学び、内部レンジスタを直接制御してプログラムを行う「マシン語」を体験できます。
マイコン基板に装備した16進キーボードと16進表示器を使用して「マシン語」プログラミングができます。
「マシン語」を体験した後には、ERIS6800の拡張ROM基板に内臓している「セルフアセンブラ」にて、効率的なアセンブラ・プログラミングを体験する事ができます。
アプリケーション・プログラマでは無く、システム側や、CPUを開発する技術者を目指す方には「アセンブラ言語」を体験する事をお奨めします。
ERIS6800の基本仕様
・CPU:MC6802 クロック1MHz
・ROM:16KByte 拡張ROM基板装着時:64Kbyte(バンク切替)
・RAM:32Kbyte
・キーボード:32キー 16進モニター対応
・表示部:8桁7セグメントLED、8bit Lチカ用LED、16文字2行表示LCD
・割込み制御:100Khz割込み信号 ON/OFF可能
・シリアルインターフェース:RS-232C 2400bps
・拡張バス:40ピン CPUバスに接続
・電源:5V単一電源
ERIS6800 マイコン基板本体には、「16進キーボード/モニタ」プログラムを実装しています。
CPU基板上の拡張ROM基板には、以下のプログラムツールを格納しており、各プログラムツールをROMから瞬時に起動できる仕組みになっています。
・16進キーボード/モニタ
・MIKBUG互換シリアルモニタ/マシン語デバッガー/逆アセンブラ
・6800用 セルフアセンブラ (2パスアセンブラ)
・BASIC インタプリタ (高機能BASIC言語)
・VTL インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・GAME-Ⅲ インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・TL/1 コンパイラ (高速コンパイル/高速実行型簡易言語)
・NAKAMOZU Tiny BASICインタプリタ (小型高速処理言語)
・NAKAMOZU BASICコンパイラ (初登場BASICコンパイラ)
所有しているマイコンで、アセンブラ言語が記述できる「セルフアセンブラ」の存在は、今の時代としては貴重です。
セルフアセンブラを利用すると、解り易い略号「ニーモニック」でCPUの命令を記述して、6802 CPU自身でマシン語に自動変換(セルフアセンブル)して、アドレッシング処理も自動計算して、実行可能なマシン語プログラムへ自分自身で変換してくれます。
このアセンブラによるプログラミング体験は、コンピュータ・サイエンスの基礎を学ぶのにとても役立ちます。
各プログラミング言語を体験する場合は、ERIS6800とWindowsPCをRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6800を操作します。
商品展示:マイコン博物館にてERIS6800を自由に操作できるように展示しています。
販売サイト
https://t.co/Vccy2FkHbA December 12, 2025
43RP
ゲームセンターあらしの必殺技。
エレクトリックサンダー。
両手を擦り合わせて摩擦電気を起こしマイコンを狂わせるチート技。
この駄菓子屋は出禁になるはず。 https://t.co/fYCwDVPLYh December 12, 2025
25RP
12月13日 土曜日は、青梅市の「マイコン博物館」「模型とラジオの博物館」を予約無しで利用できます。
昭和時代のマイコンと、昭和時代の無線機を堪能できます。
模型とラジオの博物館 10時~16時までが入館時間。
マイコン博物館 12時~17時が入館時間です。
夢の図書館は、休館中です。
青梅駅からは、添付の案内図を見て移動してください。
青梅駅から徒歩2分です。
「マイコン博物館」と「模型とラジオの博物館」の両方を利用される場合は、1500円の割引料金となります。
自家用車で移動される方へ
カーナビの目的地を「タイムズ24 青梅駅前第2」と入力してください。
ここが提携駐車用ですので駐車料金を無料にできます。
駐車券をお持ちください。
他の近くに在る「タイムズ24」駐車場は、提携していないので無料になりません。
バイク、自転車は、屋根の在る駐車スペースに駐輪してください。
動画は、Solaris(ソラリス)の起動から終了までの動きです。
Solarisは、Sun Microsystems社が開発したUNIX系OSです。
UNIX系OSの経験者は、Sun Microsystems社の機材を体験利用できます。
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シャープ ラテカピュータは、角川武蔵野ミュージアム マイコン展にて展示しています。
https://t.co/VzguoMO3E1
午前中に「角川武蔵野ミュージアム マイコン展」を見学して、その後移動して「マイコン博物館」を見学可能です。
東所沢駅から青梅駅までの電車による移動時間は、1時間10分です。 December 12, 2025
23RP
コンピュータ・サイエンスの入門に適したマイコン ERIS6800
I/O制御実験セットを1万円引きで提供中。I/O制御を簡単に楽しめます。
今、ご購入いただくと、クリスマスに間に合います。
販売サイト https://t.co/UyGjr8gy69
ERIS6800 では、CPU基板だけでなく、豊富なインターフェース基板を提供しています。
PIA基板、PPI基板、VIA基板など、8bitマイコン時代の代表的なインターフェースLSIを体験できます。
CPUエミュレーターとの違いを出すためと、各種I/O実験が出来るように、3種類のI/Oインーターフェース基板を用意しました。
68系汎用インターフェース基板は、PIA 6821 2個、もしくは、PIA 6821とVIA 6522を各1個実装できます。
80系汎用インターフェース基板は、PPI 8255 2個を実装できます。
このI/Oインーターフェース基板を複数枚実装する事が出来ます。
これらのI/O基板は、8MHz動作のERIS6502に接続して利用できます。
I/Oインーターフェース基板の先に接続して、実験回路とジャンパーピンで配線できる「I/O接続基板」も用意しました。
CPU基板の左側に接続されたI/Oインーターフェース基板からフラットケーブルで接続しているのが「I/O接続基板」です。
「I/O接続基板」では、全ての入出力端子に、H/L表示用LEDモニターが在るので実験に便利です。
動画では、外部制御を行い易い「NAKAMOZU Tiny BASIC」を利用して、インターフェース基板上の汎用I/OインターフェースLSI HD46821PにLチカ用データを書き込んでいます。
書き込まれたLチカ用データ内容を「I/O接続基板」上の信号モニタLEDで表示しています。
ERIS6800は、マイコン基板本体を利用して、CPUの働きを学び、内部レンジスタを直接制御してプログラムを行う「マシン語」を体験できます。
マイコン基板に装備した16進キーボードと16進表示器を使用して「マシン語」プログラミングができます。
「マシン語」を体験した後には、ERIS6800の拡張ROM基板に内臓している「セルフアセンブラ」にて、効率的なアセンブラ・プログラミングを体験する事ができます。
アプリケーション・プログラマでは無く、システム側や、CPUを開発する技術者を目指す方には「アセンブラ言語」を体験する事をお奨めします。
ERIS6800の基本仕様
・CPU:MC6802 クロック1MHz
・ROM:16KByte 拡張ROM基板装着時:64Kbyte(バンク切替)
・RAM:32Kbyte
・キーボード:32キー 16進モニター対応
・表示部:8桁7セグメントLED、8bit Lチカ用LED、16文字2行表示LCD
・割込み制御:100Khz割込み信号 ON/OFF可能
・シリアルインターフェース:RS-232C 2400bps
・拡張バス:40ピン CPUバスに接続
・電源:5V単一電源
ERIS6800 マイコン基板本体には、「16進キーボード/モニタ」プログラムを実装しています。
CPU基板上の拡張ROM基板には、以下のプログラムツールを格納しており、各プログラムツールをROMから瞬時に起動できる仕組みになっています。
・16進キーボード/モニタ
・MIKBUG互換シリアルモニタ/マシン語デバッガー/逆アセンブラ
・6800用 セルフアセンブラ (2パスアセンブラ)
・BASIC インタプリタ (高機能BASIC言語)
・VTL インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・GAME-Ⅲ インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・TL/1 コンパイラ (高速コンパイル/高速実行型簡易言語)
・NAKAMOZU Tiny BASICインタプリタ (小型高速処理言語)
・NAKAMOZU BASICコンパイラ (初登場BASICコンパイラ)
所有しているマイコンで、アセンブラ言語が記述できる「セルフアセンブラ」の存在は、今の時代としては貴重です。
セルフアセンブラを利用すると、解り易い略号「ニーモニック」でCPUの命令を記述して、6802 CPU自身でマシン語に自動変換(セルフアセンブル)して、アドレッシング処理も自動計算して、実行可能なマシン語プログラムへ自分自身で変換してくれます。
このアセンブラによるプログラミング体験は、コンピュータ・サイエンスの基礎を学ぶのにとても役立ちます。
各プログラミング言語を体験する場合は、ERIS6800とWindowsPCをRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6800を操作します。
商品展示:マイコン博物館にてERIS6800を自由に操作できるように展示しています。
販売サイト
https://t.co/UyGjr8gy69 December 12, 2025
22RP
農家の叔父がマイコンを買ったのが、ハドソン。
そのマイコンを見て羨ましがった僕を見て、母に「これからコンピュータを使えなければ仕事にならない時代が来る」と、マイコンを買ってあげるよう説得してくれた。
それを使い絵を描き始めて、その結果ハドソンに入社した。 https://t.co/DlPhaWXqtL December 12, 2025
13RP
12/14(日) ゲームレジェンド40
No.44b マイコン・インフィニット☆出張所
ブース感です。
ゆっくりしていってね!!
#ゲームレジェンド #ゲーレジェ #MI68 https://t.co/6yQKfqdRHK December 12, 2025
11RP
マイコン博物館、想像以上にテンション上がってます。子供の頃買ってもらえなかったマイコンや、持ってたパソコン、憧れだったパソコンが目白押し!これは50代には刺さる場所ですね… https://t.co/sMSYd0UX24 December 12, 2025
11RP
これは朗報じゃない。
$IonQ ホルダーとして、
初めて「負け筋」を意識させられた動きだった。
SEALSQ(シールエスキュー/ $LAES )は、
これまで完全に視界の外だった。
敵でもない。
競合でもない。
IonQを見ていれば、
意識する理由すらない存在だと思っていた。
だからこそ、
SEALSQが EeroQ(イーロキュー/量子コンピューティング企業)に戦略投資
した件を見たとき、
正直、背筋が伸びた。
⸻
まず前提から整理する。
SEALSQは、
ポスト量子暗号(PQC)に対応した
セキュリティ半導体・マイコンを手がける企業。
政府・防衛・重要インフラ向けに、
「量子時代でも破られない暗号を
ソフトではなくチップ内部で守る」
という立ち位置を築いてきた。
一方、EeroQは、
電子を液体ヘリウム上で制御する方式を使い、
将来的に CMOS互換(既存の半導体製造と相性が良い) な
量子チップを狙っている企業。
今回SEALSQがやったのは、
単なる出資ではない。
•いま確実に売れている
→ 量子耐性セキュリティ半導体
•いま予算が出る
→ 国家・防衛・インフラ
•そこから将来
→ 量子対応チップ・量子アクセラレータ
という
「入口から中枢へ向かう逆走ルート」 を描いたこと。
⸻
ここで初めて、
IonQの負け筋がはっきり見えた。
これは技術の話じゃない。
制度と時間軸の話だ。
もし将来、
国家や政府がこう定義してしまったらどうなるか。
「量子時代の基盤とは、
暗号・セキュリティ・チップである」
この瞬間、
量子計算(QPU)は
“守られる対象の一部品” に格下げされる。
さらに、
•量子計算はまだ先
•セキュリティは今すぐ必要
•だから予算は入口側へ
という時間軸が固定されたら、
👉 IonQは
「すごいが、今はいらない存在」
になりかねない。
性能で負けるわけじゃない。
過剰性能という理由で負ける。
これが、
今回の動きが一気に怖く見えた理由だ。
⸻
では、IonQは負けるのか。
結論から言う。
まだ負けていない。
むしろ、勝ち筋ははっきりしている。
IonQの勝ち筋は一つだけ。
計算こそが、
最終的な主役だと証明し続けること。
国家が本当に欲しいのは、
•新素材
•新薬
•戦略最適化
•AIの次元拡張
これらを可能にする
代替不能な計算能力。
セキュリティは
「ある程度守れればいい」。
だが計算は、
足りなければ成立しない。
この領域で、
いま実際に
「汎用量子計算」を
外部に提供できているのは
IonQしかない。
⸻
歴史を見ても同じだ。
OSも、セキュリティも重要だった。
だが主役は、
CPUであり、GPUだった。
価値を生み出す中枢を握った企業が、
最後にエコシステムを支配した。
SEALSQが狙っているのは、
量子時代の「入口」と「装甲」。
IonQが狙っているのは、
量子時代の「心臓」と「中枢」。
どちらも必要だ。
だが、主役の椅子は一つしかない。
⸻
正直に言う。
SEALSQは正面の敵じゃない。
だが今回、
角度の違う敵として
同じ円に入ってきた。
これは危機だ。
同時に、
IonQが主役である理由を
世界に突きつけるフェーズに入った合図でもある。
全ツッパとして、
見るべきポイントは一つだけ。
👉 IonQが
「計算の中枢」であり続けられるか。
入口を取られても、
中枢を取られなければ負けない。
IonQは、
まだ主役の椅子に座っている。 December 12, 2025
9RP
💻 18歳以下のクリエイター限定!自作アプリ・ゲームの展示イベント作品を募集します。マイコン、3Dプリンター、楽しい作品で名古屋を盛り上げよう!https://t.co/54wL7LwCqG
#作品募集 #プログラミング #ゲーム制作 #マイコン #3Dプリンター #名古屋イベント #学生クリエイター #cpj #coolestproject December 12, 2025
9RP
マイコン博物館、2000年代の展示。アップルコンピューターもVAIOも、IBMの小型パソコンも、なんでもありますね。超小型パソコンが持ち運べるの嬉しかったな…。追加料金で、実際に電源入れて使わせてもらうこともできるそうです! https://t.co/wMpRj1w16G December 12, 2025
8RP
ノード大会の結果を報告します
全5試合行い、全戦全勝無失点でした
が、その代償としてマイコンたちが壊れまくったのでブロックまでにいろいろ改良します
対戦していただいたチームの皆さんありがとうございました! https://t.co/4FEAecmJ65 December 12, 2025
6RP
290円マイコン、はじめました。- UIAPduinoで楽しむ電子工作の第一歩 -【特典:マイコンボード】
・メロンブックス/フロマージュブックス
https://t.co/10Lt5YOb06 December 12, 2025
5RP
12/14(日) ゲームレジェンド40
No.44b マイコン・インフィニット☆出張所
①はじめよう!X68000 Vol.1~5
②アクリルキーホルダー3種
③缶バッジ
④某エスケープするゲームのインスパイア「ESCAPE die SUCCESS」プレイアブル
ゆっくりしていってね!!
#ゲームレジェンド #ゲーレジェ #MI68 https://t.co/pLNdAy7Nyz December 12, 2025
5RP
ヘルミッペさんの個展に伺いました。
どうしてもこちらのカードゲームが欲しかったのです。
マイコンのピクセルの様に際立った形が鮮やかに彩られていてうっとり。 https://t.co/k77gETEMan https://t.co/XcJ8wLgwTW December 12, 2025
4RP
過去を振り返って見ると12月という月に大物を購入しているケースが多い。やはりサラリーマン時代はボーナスが大きな原動力になっていたのだろう…。1977年12月には初めてワンボードマイコンを購入、1978年12月にはコモドールPET2001を、1982年12月にはApple II用のライトペンシステム手に入れている…😊
#mactechlab December 12, 2025
4RP
読売新聞オンラインで青山学院中等部マイコン部の活動と合わせて青学つくまなラボが紹介されました。
#青山学院中等部 #つくまなラボ
【特集】大学ラボも利用し「つくることでまなぶ」に挑むマイコン部…青山学院 : 読売新聞オンライン https://t.co/J49tYzlnJO December 12, 2025
4RP
マイコン博物館は元銀行なので、金庫室も展示エリアになってました。PS1やN64時代の3Dモデルを作るPCといえは、INDIGOとか、SGIでしたよね。久々に実物を見ました。パソコンのサイズ感に歴史を感じます。 https://t.co/1ztyPD69PQ December 12, 2025
3RP
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