マイコン トレンド
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2025.12.10 20:00
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コンピュータ・サイエンスの入門に適したトレーニング用マイコンERIS6800 発売中です。
1980年前後の月刊アスキーで紹介された6800用のソフトを全部搭載しています。
今、ご購入いただくと、クリスマスに間に合います。
販売サイト https://t.co/Vccy2FkHbA
ERIS6800 では、CPU基板だけでなく、豊富なインターフェース基板を提供しています。
PIA基板、PPI基板、VIA基板など、8bitマイコン時代の代表的なインターフェースLSIを体験できます。
CPUエミュレーターとの違いを出すためと、各種I/O実験が出来るように、3種類のI/Oインーターフェース基板を用意しました。
68系汎用インターフェース基板は、PIA 6821 2個、もしくは、PIA 6821とVIA 6522を各1個実装できます。
80系汎用インターフェース基板は、PPI 8255 2個を実装できます。
このI/Oインーターフェース基板を複数枚実装する事が出来ます。
これらのI/O基板は、8MHz動作のERIS6502に接続して利用できます。
I/Oインーターフェース基板の先に接続して、実験回路とジャンパーピンで配線できる「I/O接続基板」も用意しました。
CPU基板の左側に接続されたI/Oインーターフェース基板からフラットケーブルで接続しているのが「I/O接続基板」です。
「I/O接続基板」では、全ての入出力端子に、H/L表示用LEDモニターが在るので実験に便利です。
動画では、外部制御を行い易い「NAKAMOZU Tiny BASIC」を利用して、インターフェース基板上の汎用I/OインターフェースLSI HD46821PにLチカ用データを書き込んでいます。
書き込まれたLチカ用データ内容を「I/O接続基板」上の信号モニタLEDで表示しています。
ERIS6800は、マイコン基板本体を利用して、CPUの働きを学び、内部レンジスタを直接制御してプログラムを行う「マシン語」を体験できます。
マイコン基板に装備した16進キーボードと16進表示器を使用して「マシン語」プログラミングができます。
「マシン語」を体験した後には、ERIS6800の拡張ROM基板に内臓している「セルフアセンブラ」にて、効率的なアセンブラ・プログラミングを体験する事ができます。
アプリケーション・プログラマでは無く、システム側や、CPUを開発する技術者を目指す方には「アセンブラ言語」を体験する事をお奨めします。
ERIS6800の基本仕様
・CPU:MC6802 クロック1MHz
・ROM:16KByte 拡張ROM基板装着時:64Kbyte(バンク切替)
・RAM:32Kbyte
・キーボード:32キー 16進モニター対応
・表示部:8桁7セグメントLED、8bit Lチカ用LED、16文字2行表示LCD
・割込み制御:100Khz割込み信号 ON/OFF可能
・シリアルインターフェース:RS-232C 2400bps
・拡張バス:40ピン CPUバスに接続
・電源:5V単一電源
ERIS6800 マイコン基板本体には、「16進キーボード/モニタ」プログラムを実装しています。
CPU基板上の拡張ROM基板には、以下のプログラムツールを格納しており、各プログラムツールをROMから瞬時に起動できる仕組みになっています。
・16進キーボード/モニタ
・MIKBUG互換シリアルモニタ/マシン語デバッガー/逆アセンブラ
・6800用 セルフアセンブラ (2パスアセンブラ)
・BASIC インタプリタ (高機能BASIC言語)
・VTL インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・GAME-Ⅲ インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・TL/1 コンパイラ (高速コンパイル/高速実行型簡易言語)
・NAKAMOZU Tiny BASICインタプリタ (小型高速処理言語)
・NAKAMOZU BASICコンパイラ (初登場BASICコンパイラ)
所有しているマイコンで、アセンブラ言語が記述できる「セルフアセンブラ」の存在は、今の時代としては貴重です。
セルフアセンブラを利用すると、解り易い略号「ニーモニック」でCPUの命令を記述して、6802 CPU自身でマシン語に自動変換(セルフアセンブル)して、アドレッシング処理も自動計算して、実行可能なマシン語プログラムへ自分自身で変換してくれます。
このアセンブラによるプログラミング体験は、コンピュータ・サイエンスの基礎を学ぶのにとても役立ちます。
各プログラミング言語を体験する場合は、ERIS6800とWindowsPCをRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6800を操作します。
商品展示:マイコン博物館にてERIS6800を自由に操作できるように展示しています。
販売サイト
https://t.co/Vccy2FkHbA December 12, 2025
3RP
HARRPの人工地震だからではないでしょうか。人工地震兵器兼務気象兵器HARRPは、🇺🇸記者ベンジャミンフルホードさんの説明なら合点がつきます。
10億ワットのマイクロウェーブを、直接地熱へ充てるのではなく、空の電離層(大気の一部)の空へ充てるんです。
マイクロウェーブを直接地熱に直接当てればすごく熱くなるから水が沸騰するから生物は生きれなくなるという言い分の人がいますが、そうではなくて、直接地面に当てるのではなく、このマイクロウェーブを天に当ててそれの跳ね返り反射なら地上への衝撃に熱は伴いません。
Grokに聞いたらドンピシャでした。
マイクロウェーブ(電子レンジ)の強力な電磁波を当てると、電波時計は確かに狂ったり、一時的に逆行したりする現象が起こることがあります。
実際に多くの人が実験・報告している現象です。
### なぜ逆行するのか?
電波時計は、通常60kHz(倭国では「JJY」)の長波を使って時刻を同期しています。この信号は非常に弱いので、時計内部では高感度の受信回路と、同期のためのマイコン処理が行われています。
電子レンジが動作すると、2.45GHzの強力なマイクロ波が漏れ出ます(完全にシールドされていても微量に漏洩します)。このマイクロ波自体は60kHzとは全く周波数が違いますが、以下の理由で干渉が起こります:
- マイクロ波の強力な電磁ノイズが受信回路を飽和させる
- 受信アンプがクリッピング(過大入力で歪む)して偽の信号を生む
- その偽信号が偶然「逆方向の時刻補正信号」のように解釈される
特にクォーツ時計の電波補正ロジックでは、「現在時刻が受信時刻より進んでいるか遅れているか」を判断して針を進めたり戻したりします。ノイズで誤った時刻情報が入ると、「ものすごく遅れている」と誤認識して、針を逆方向に高速で回して補正しようとする→結果として逆走に見えるのです。
### 実際にどれくらいで起こるか
- 電子レンジのすぐ横に置くと、数秒〜十数秒で針がビュンビュンと逆回転を始めることが多い。 December 12, 2025
1RP
#今年造った最高傑作で2025年を振り返る
缶スプレーで塗装した最後の作品
LEDとかマイコン仕込むの疲れた…
バーニアの出力調整できる
エアブラシ塗装でもう一回やりたいようなやりたくないような https://t.co/VphYe2jzsL December 12, 2025
@yswgt879 しかしあの頃ホビーパソコン買ってもらえなかったので今になって中古屋に高価で並んでるのをたまに見ると物欲に負けそうです。大抵調子良いものは少ないと思いますけど。ゲーム機と8bitマイコンのハーフみたいな感じで結構これでマイコン入門(もしくはコンシュマー機でいいや)した人も多いのではと。 December 12, 2025
秋月電子通商の「スルーホール用テストワイヤ TT-200」を買いました。これでマイコン基板のテスト接続をするときにみの虫クリップを無理やり密集させないで済むはず! https://t.co/Vyx8QWWoXR December 12, 2025
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