ポール・マッカートニー 芸能人
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2025.12.01〜(49週)
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#桑田佳祐 の #やさしい夜遊び📻🎶
今夜もお聴きいただいた皆様ありがとうございました❤️🔥
全盛期のポール・マッカートニーが倭国武道館でライブをやったら?🤔
というテーマで組んだ妄想セットリスト!
現地で観覧中(?)の桑田さんの実況で、会場の盛り上がりとともにお届けしました!🎤💥
ぜひタイムフリーでもお聴きください👇💨
☑️https://t.co/EDDSo7911S December 12, 2025
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毎週土曜日23:00〜⏰
TOKYO FM系全国38局ネットで放送中📻💫
「#桑田佳祐 の #やさしい夜遊び」
今週は「桑田佳祐的 理想のポール・マッカートニーLIVEのセットリスト」をテーマにお届けする予定です😳
どんな妄想セットリストになるのかお楽しみに💭🎶
桑田さんへのメッセージは番組HPの掲示板にてお待ちしています📮🫶
☑️https://t.co/8bVAZjkH95
番組ハッシュタグは👉#やさしい夜遊び December 12, 2025
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ジョン・レノン𝟧年ぶりの復帰アルバム
『ダブル・ファンタジー』
倭国盤が発売されたのが𝟰𝟱年前の今日
𝟭𝟵𝟴𝟬年𝟭𝟮月𝟱日㈮
𝟣曲目は先行発売のシングル「スターティング・オーヴァー」
ジョンの心の中にあったポール・マッカートニーへの想いを歌った詩とも受け取れた(ジョンは否定していたが)
𝟭𝟵𝟴𝟭年のワールド・ツアーでこの曲を演奏する姿を見たかった
ジョンと妻ヨーコ・オノは新興レコード会社𝐺𝑒𝑓𝑓𝑒𝑛と𝟧年間で𝟪枚のアルバムをリリースする契約を締結していたようで
それらが実現していたら、𝟴𝟬年代は二人にとっても、ファンにとっても、きっと凄い"𝙳𝙴𝙲𝙰𝙳𝙴"になっていたはずだった
#𝗝𝗼𝗵𝗻𝗟𝗲𝗻𝗻𝗼𝗻 December 12, 2025
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#演奏するシーンのある映画選手権
𝟣𝟫𝟨𝟧年公開
ビートルズ主演映画
『ヘルプ!4人はアイドル』より
「𝗬𝗼𝘂'𝗿𝗲 𝗚𝗼𝗶𝗻𝗴 𝘁𝗼 𝗟𝗼𝘀𝗲 𝗧𝗵𝗮𝘁 𝗚𝗶𝗿𝗹/恋のアドバイス」
ジョン・レノンがリード・ボーカルの楽曲
このスタジオでのレコーディング・シーンは彼らの魅力が溢れる映像となっており必見
絶妙なコード進行、ポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンの掛け合い、リンゴ・スターによるボンゴも良き
ファンに人気があるナンバー December 12, 2025
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日曜日の朝。Guns N' Rosesの『Live And Let Die』を聴いてテンションを上げる。原曲は1973年にポール・マッカートニーが映画『007/死ぬのは奴らだ』の主題歌として制作。ガンズがカバーし1991年の『Use Your Illusion I』に収録した。MVも超カッコいい。くー😆
https://t.co/UFN4GzRwZq via @YouTube December 12, 2025
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2014年2月4日ブログ過去記事再掲
アルバム『NEW』 独断的レビュー その5
名作『NEW』のレビューもこれでとりあえずひと区切り。今日はボーナストラック4曲を取り上げる。
『ターンド・アウト』(マッカートニー)
プロデュース:イーサン・ジョンズ(&ジャイルズ・マーティン)
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、キーボード、シンセサイザー、チューブラーベル、パーカッション
イーサン・ジョンズ:ギター
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ギター
エイブ・ラボリエル・JR:ドラムス、コーラス
曲自体はポールらしい明るいポップチューンだが、楽器の使い方や特定のフレーズが強くジョージ(ハリスン)のそれを思い起こさせる。
ポールがそう言っているのを見聞きしたわけではないが、この曲はジョージの事を心に想い描きながら作った曲なのではないだろうか。
残念ながら最後まで実現はしなかったが、ビートルズ解散後にポールとジョージが共作・共演していればこんな感じの曲になったのかもしれない。
ジョージの存命中にこんな曲を発表したら(否定的な意味で)いろいろと言われたかもしれないが、今やそんな事をいう人は誰もいない(時代は変わり、ポールをバッシングする人もずいぶんと少数派になった)。
ポールが亡き友人を想い、明るい気持ちで作った曲が『ターンド・アウト』であり、「ジョージの事は忘れていないよ」というポールからファンへの熱きメッセージでもある。少なくとも僕自身はそう受け取っている。
ボーナス・トラックにしておくのはもったいない曲だし、ライヴでやってもきっと盛り上がるにちがいない。
いつもながらポールのボーナス曲はレベルが高い。僕自身このアルバムは『セイヴ・アス』から『スケアード』まで全16曲で完結していると思っている。プロデュースはイーサン・ジョンズ。ジャイルズが追加でプロデュースを行なっている。
『ゲット・ミー・アウト・オブ・ヒア』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ンゴニ、ウオッシュボード&シンブル
ラスティ・アンダーソン:水差し
ブライアン・レイ:コンガ・ドラム、コーラス
エイブ・ラボリエル・JR:ジャンベ・ドラム、バス・ドラム、コーラス
一番ボーナス曲っぽいといえばこの曲だろうか。ポールがバンドメンバー達と共にセッションを楽しむ様子が目に浮かぶ。単純な曲だが、楽器のかぶせ方、後半の盛り上げ方などポール一流の音楽センスが光る。「オレはセレブだぞ。ここから出してくれ」というラインが面白い。
『ストラグル』(ポール・マッカートニー&ポール・エプワース)
プロデュース:ポール・エプワース
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ドラムス、チェレスタ、メロトロン、シンセサイザー、テープ・ループ
倭国盤のみのボーナス・トラックで海外のファンからは非常に羨ましがられた。
この曲のみのためにわざわざ倭国盤を購入したファンも多かったようだ。
ただ結果的に国によってこのような差別(?)がなされてしまうのは個人的には賛成できない。
ポールの曲は国境を超えた人類の宝であるから、今後はすべての曲が公平に手に入るようにしてもらいたいものだ。(過去の曲にも入手困難なものがかなりある)
さて曲はポールとエプワース4曲目の共作であるが、これは他の3曲とは違い、例えて言えば『エレクトリック・アーギュメンツ』の作風を想起させる。
ポールにしては難解というか、実験的というか、取っつきにくい印象だが、アルバムの中に1~2曲はこの曲のように聴き手を突き放したようなアプローチがあってもいいと思う。それがまたこのアルバムの良さにもなっているわけだから。
この曲も他のエプワースの共作曲と同じくドラムスはエプワースとばかり思っていたのだが、クレジットを見るかぎり楽器はすべてポールが担当しているようだ。
『スケアード』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
いわゆるシークレット・トラックであり、海外盤では『ロード』の後に十数秒の間隔を空けて収録されているが、倭国盤では個別に収録されているのがありがたい。もちろん独立した曲としても十二分に成立するバラードの名品である。
それにしても過去ポールの曲でここまで暗く、時に痛々しいほどの印象を与える曲があったろうか。
ポール・マッカートニーという人はどんなにマイナー調の曲であってもけっして暗い曲にはならない、というのが僕個人の一貫した意見である。
実際ポールが書き、レコーディングした500曲近い曲の中で、暗い曲を挙げよと言われてもすぐには思い浮かばない。
『ユー・テル・ミー(You Tell Me)』か、はたまた『フロム・ア・ラヴァー・トゥ・ア・フレンド(From A Lover To A Friend)』か、『ディア・フレンド(Dear Friend)』か…。
いや違う。たしかに暗めの曲ではあるが、ポールの場合「暗さ」はいとも簡単にに叙情性に置き換えられてしまうからである。
だからポールのしゃがれたヴォーカルのせいも少しはあるとしても、今回『スケアード』で見せた一種独特の暗さは我々が知るポールとはかなり異質のものであると僕には感じられたのだった。
それは違和感とさえ呼べるほどのものである。
50年以上もやっている人だから、時々はこんな曲があっても不思議はないはずなのだが、驚くべきことに実際なかったのである。
だからポールはこの曲によってまたしても新しい一面を見せてくれたということになる。衝撃度という点ではこの曲が一番なのかもしれない。
NEW-2014ジャパン・ツアー・エディション - ポール・マッカートニー (DVD付)
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#構成中ハイライト
たくちゃんの好きなクリスマスソングは📣
ポール・マッカートニー
Wonderful Christmastime
🎅🎄✨
山下達郎も絶対外せないですよね〜❄
今週もお疲れさまでした🥂
↓アカペラver!最後にポールご本人も登場するよ😯 https://t.co/4qQXozyyF4 https://t.co/Z7FWDG4uHo December 12, 2025
9RP
for happy life
今日のコーヒーブレイク
のBGMは
原曲の良さを楽しめる
実力派ピアニストの
佐久間薫さんの
「カフェで聴きたい
JAZZ Piano」 です
1・ポールマッカートニーに
向けられたメッセージと
言われる
ジョンレノンの
「スターティングオーバー」
2・倭国でも大ヒットした
フランスのポピュラーソング
フランスギャルの
「夢見るシャンソン人形」
3・映画の主題歌にもなった
ロイオービソンの
「オープリティウーマン」
4・全米アルバムチャート1位を記録したアルバムの代表曲
ママスパパスの
「夢のカリフォルニア」
5・倭国で活躍した
親日家のダニエルビタスの
「オーシャンゼリーゼ」
6・愛する人がそばに居ると
幸せの絶頂という歌で
カーペンタースの
「トップオブザワールド」
7・女性がロックン・ロールを
歌うと言われた
コニーフランスの
「ヴァケイジヨンス」
8・杏里の「オリビアを聞きながら」の元曲だったかもの
オリビアニュートンジョン
の
「微風の誘惑」
これで休憩終了
さぁ頑張って
先週の仕事の片付け
始めましょう
#daikokusan December 12, 2025
6RP
今日、12/7はポール・マッカートニー&ウイングスの『バンド・オン・ザ・ラン』が1973年英国でリリースされた日なので聴いてます。米国では12/5。音楽評論家からも非常に高く評価され、ジョン・レノンも絶賛していたという。商業的にも成功し、全英・全米とも1位。ポールの最高傑作とも言われています。 https://t.co/pdgMj8DoQl December 12, 2025
4RP
ポールマッカートニーや10ccやドビュッシーやYESやDeerhoof等を養分に培われたヘンテコ味もあるポップセンスで作曲も絶好調、歌声も絶好調で師匠ホリオは今日も爆進中です
師匠ホリオ率いるバンド5mmも絶好調
全ては揃ってます
後は貴方に観てもらえたら
年末ワンマン来てね😉 https://t.co/wZyzewtIJf https://t.co/dUN7OCccVQ December 12, 2025
3RP
“The Beatlesの伝記映画で、ポール・マッカートニーの父、ジョン・レノンの叔母、さらにローディーやマネージャーなどのキャストが決定” https://t.co/XCSolESrsD
#beatles #JohnLennon #PaulMcCartney
#GeorgeHarrison #RingoStarr
#ビートルズ December 12, 2025
3RP
2013年12月30日ブログ過去記事再掲
アルバム『NEW』 独断的レビュー その4
『エヴリバディ・アウト・ゼアー』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ベース、ギター、キーボード、ピアノ、メロトロン
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ギター
エイブ・ラボリエル・Jr:ドラムス
トビー・ピットマン:プログラミング、キーボード
ジャイルズ・マーティン:足踏み
マッカートニー・ファミリー:コーラス
キャシー・トンプソン:ヴァイオリン
ローラ・メルーイッシュ:ヴァイオリン
パトリック・キエルナン:ヴァイオリン
ニーナ・フォスター:ヴァイオリン
ピーター・レイル:ヴィオラ
レイチャル・ロブソン:ヴィオラ
キャロライン・デール:チェロ
キャサリン・ジェンキンソン:チェロ
クリス・ワーシー:チェロ
リチャード・プライス:ベース
スティーヴ・マクマナス:ベース
エリザ・マーシャル:アルト・フルート
アンナ・ノアケス:アルト・フルート
『セイヴ・アス』『クイーニー・アイ』『エヴリバディ・アウト・ゼア』の3曲(『ニュー』も入れると4曲)はいわゆる「聴衆参加型」の曲で、ライヴで非常な威力を発揮する。
僕は倭国公演で聴いたこれら4曲の衝撃と感動を今も忘れることができない。その大きな理由の一つはこれらの曲が演者と聴衆との間に強い一体感を生み出すからだろうと思う。
特に『エヴリバディ・アウト・ゼア』は「ポールが問いかけ、聴衆が答える」という典型的なスタイルで、これまでのポールの曲にはほとんどなかったタイプの作品でもある。
僕は”Everybody out there!””Oh-Oh-Oh-Oh”の掛け合いをポールとこのまま永遠に続けていたいとさえ思ったほどだ(気持ちよかったなぁ~)。
ビートルズの名だたる名曲群の中にあって、リリースから日の浅い『エヴリバディ・アウト・ゼア』のような曲がライヴで強い印象を残したことの意味はとてつもなく大きい。なぜなら『フラワーズ・イン・ザ・ダート』の時も、『オフ・ザ・グラウンド』の時も、僕の記憶では新曲は明らかに他の名曲に見劣りしたからである。すなわち『NEW』は本当のホンモノの名盤なのだ。
演奏者のクレジットを見ていて特に気が付いたのは、エイブのドラムスである。
バンド加入当時はライヴではやたらぶっ叩いているだけという印象の強かった彼のドラミングだが、この曲ではしっかりと抑制のきいた演奏を披露している。
以前(といっても10年ほども前の話だが)は時に僕の癇にさわった彼のドラミングだが、倭国公演では全く気にならなかったから彼も時と共にポールから多くを学んだのだな、などと個人的には思ったしだい。プロデュースはジャイルズ。
『ホザンナ』(マッカートニー)
プロデュース:イーサン・ジョンズ
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、テープ・ループ
イーサン・ジョンズ:iPad用タンボラ・アプリ
ほぼ完全にポールの自作・自演曲だが完成度は非常に高い。このような曲を聴くと、やはりポールは一人で十分だ、などと僕などは思ってしまう。
従来のポールのイメージをかなりくつがえすような陰性のバラードであり、正直最初はわけがわからなかったのだが、聴けば聴くほどに僕はこの曲が持つ魅力に引き込まれていってしまった。
『ホザンナ』や『ロード』、さらにはボーナス曲の『ストラグル』『スケアド』などはアルバムのいわば陰の部分を受け持っている。
『NEW』が名盤と呼ぶにふさわしいことの理由の一つは、陰と陽がほどよくミックスされ、バランスが取れているということであろう。
それにしてもこういう曲でのポールのギターの使い方は本当にうまい。そしてベースプレイにはニヤリとさせられてしまう。プロデュースはイーサン・ジョンズ。
『アイ・キャン・ベット』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース、メロトロン、ムーグ、ドラムス、パーカッション、テープ・ループ
ラスティ・アンダーソン:ギター
ウィックス:ハモンド・オルガン
トビー・ピットマン:プログラミング
曲調はポップだが、流されず非常に渋い仕上がりである。
「軽くない」「甘くない」「流されない」。『NEW』がポールの多くのアルバムと比べて特に際立っている点であるが、この曲も『レディ・マドンナ』ばりの渋いヴォーカルをメインに最後まで隙のない歌と演奏を聴かせてくれる。ポールはまだこんな歌い方ができるのだ。個人的には文句なしの10点満点。単純にカッコいい曲である。プロデュースはジャイルズ。
『ルッキング・アット・ハー』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース、メロトロン、ムーグ、ドラムス、パーカッション、
ラスティ・アンダーソン:ギター
トビー・ピットマン:プログラミング、キーボード
『NEW』のオフィシャル・リリースは全12曲。今回僕がただ1曲だけボーナス曲と差し替えてもらいたかったな、と思ったのがこの曲である。
もし僕に選曲の決定権があったとしたら、僕は迷うことなくこの曲をボーナス曲の『ターンド・アウト』と入れ替えただろうと思う。
だがこれはポールのアルバムにはほぼ毎回のように起こることで、ファンとしてはそれほど大騒ぎするほどのことではない。この曲もプロデュースはジャイルズ。
『ロード』(ポール・マッカートニー&ポール・エプワース)
プロデュース:ポール・エプワース
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ピアノ、キーボード、チェレスタ、パーカッション
ポール・エプワース:ドラムス
アルバムの最後を飾るのはエプワースとの共作『ロード』。僕はこのアルバムの曲がすべて好きだが、一番すごいのはこの曲だと思う。
ピンと張りつめた緊張感、妥協を許さぬ音作り、ベースの豊かな音色などはまさしく後期のビートルズを思わせる。名盤『NEW』を締めくくるにふさわしい最高の曲だ。
ポールとエプワースのコンビは、とりあえず現時点では地上最強のソングライター&音楽クリエイターのチームと断言しておこう。
そして僕は彼らの共作活動が今後もなんらかの形で続いてゆくことを強く希望している。エプワースは疑いなくジョン・レノン以降にポールが出会った共作者の中で最もクリエイティブなアーティストである。彼らが本気で創作活動を始めたらいったいどうなるのか?きっとさらにすごい事が待っているだろう。
が、しかし僕たちファンは多くを望むべきではない。というのもポールは常にベストを尽くしているからだ。それよりも重要なことは、ポールが『ロード』のようなすばらしい曲を発表してくれた、という事実である。これは歴史に刻まれ、永遠に語り継がれてゆくことだろう。
『ロード』、2013年を締めくくるにふさわしい曲だ。
“Heading for the light”
光を目指して…
NEW-2014ジャパン・ツアー・エディション - ポール・マッカートニー (DVD付)
https://t.co/E2OkBkCWFm
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12/5は、ムーディー・ブルースや、#ウイングス で有名な #デニー・レイン の命日です。🪦
このアルバムは、ウイングスの3rdアルバム「バンド・オン・ザ・ラン」です。
ポール・マッカートニーの最高傑作であり、当時のイギリス人なら誰でも知っている著名人が写っているジャケットも印象的です。👍 https://t.co/UWjopUyshM December 12, 2025
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おはようございます
私は朝6時くらいに家を出るんだけど、まだ外は真っ暗
自転車で走ってるうちにどんどん空が明けてくるさまが綺麗で朝からなんとなく癒されるよ🌅
寒くなかったら最高なんだけど…w
佳い週末を✨
#やさしい夜遊び
桑田佳祐的 理想のポール・マッカートニーLIVEのセットリスト🎸 https://t.co/tppQ5sjuOk December 12, 2025
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@nao7380 @ojisax クラシックいう言葉が誤解生むのはありますものね🥹
単に様式に沿っているだけいうやつ
ポール・マッカートニーさんも作品出しましたが、売れたとは言えまてんね🤔
個人的には過去の音楽だからこそ演者の解釈を楽しむ感じ…
久石さんなんかは、過去の焼き直しを上手く映像に合わせる職人ましょうかね December 12, 2025
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Wonderful Christmastimeって曲が好きなんだけど
ずっとビートルズ5人の歌声だと思ってたらポール・マッカートニー5人の歌声でした🎄
今夜は雑談😚💕
金曜日の耐久配信をアピる会
⏱12/3 21:00~
🔗 https://t.co/CdwRs9PG0W
#新人Vtuberだけど推されたい
#このVTuber見逃してませんか December 12, 2025
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https://t.co/EH4J8szB2U真夜中に目が覚め、ツイッターの自分のトップ画面見たら「飛んでた風船」はもう無くなっていた。当然、もう日付が次の日になったから。これからは「アナザー・デイ(ただの日)」の連続になるのに過ぎないと。という訳でポール・マッカートニー氏の曲「アナザー・デイ」を。 December 12, 2025
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・Baby's Request
・Pipes Of Peace
・Keep Under Cover
・I Do
・About You
・This Never Happened Before
・Dance Tonight
・New
・Come On To Me
・Seize The Day
夜遊びでポールマッカートニー特集だから好きな曲を10曲選んでみた🎸 https://t.co/BHzCUAompe December 12, 2025
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【6/11-12の撮影会.67】
6/11-12は令和7年第2回着ぐるみ撮影会
12日朝、ラジオからブライアン・ウィルソン氏の訃報を知りショックを受けた
るな:どんな人だったのですか
れい:ロックの可能性を高めた方かな
ポール・マッカートニーに大きな影響も与えたかも
るな:すごい人なのですね( ´ ▽ ` ) https://t.co/rbmz4Rf3Ka https://t.co/T9eJUkStr0 December 12, 2025
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