ヨルゴスランティモス論に共感。「哀れなるものたち」も良かったが、その枠？視野は限定されてる古いというか階級社会根強いと思った事を思い出した。
あとブーガルーをジャンルとして知らなく調べた。Pate Rodriguez（宇野さんが指してるのと一緒かは不明）出てきて歓喜。南方系リズム最高ですよね https://t.co/6IlHn9ZFCK December 12, 2025

『哀れなるものたち』(2023)： 自殺の妊婦を異色の天才外科医が胎児の脳を移植して生かし、屋敷内で世話しつつ研究を続け、助手が観察記録。未熟な脳なので奇行もしつつ、次第に脳も成長し、外界に興味を持ち始める。放蕩弁護士に唆されて一緒に旅に出て、色々体験し学んだ挙句、良くも悪くも覚醒・・ December 12, 2025

憐れみの3章、哀れなるものたち、女王陛下のお気に入り―圧倒される映像美

https://t.co/BGW8WpGsch

ヨルゴス・ランティモス監督の作品を集中的に視聴し、その世界観にすっかり魅了されました。

この監督の作品は賛否両論が多いですが、個人的には映像の美しさ、撮影技術、美術のどれを取っても一級品で、緻密な作り込みに感嘆せずにはいられません。

その作品群には、視覚的な魅力だけでなく、深い物語性とキャラクター描写の巧みさがあり、観る者の心を掴む力があります。 December 12, 2025

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映画『#ブゴニア』
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#ヨルゴス・ランティモス監督 大好きです。
『#哀れなるものたち』『#女王陛下のお気に入り』『聖なる鹿殺し』『ロブスター』『籠の中の乙女』とみんな面白かったです

『ブゴニア』は #エマ・ストーン との再々タッグ、期待しています。絶対見に行きます！ https://t.co/QB2ThiiVCu December 12, 2025