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ポリオ
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@livedoornews ああ、心配していた事が現実に…
移民の人にワクチン接種や健康診断して入国してないのでは?
ワクチン未接種の移民がはしか、ポリオ、結核、B型肝炎とかを再流行させたりしないか怖いんだけど😰 December 12, 2025
206RP
ビル・ゲイツが依然として変わらぬ野心的なビジョンを持って戻ってきた:
HIVワクチン、マラリア・ワクチン、ポリオ撲滅、子どもの死亡率2%未満への削減を、今後20年で実現すると。
彼は、世界の最貧困層が安価な携帯電話で「バーチャル医師」や「バーチャル農業アドバイザー」の恩恵を受けられるよう、アフリカやアジアのあらゆる言語を学ぶためにAI大手に金を払い、最後にではなく真っ先に恩恵を受けられる様になると主張している。
利他的に聴こえるかもしれない。
億万長者(同じ製薬会社やハイテク企業に巨額の出資をしている)が世界の健康の優先順位を決め、選挙で選ばれた政府を無視してデータを収集する一方で、公衆衛生システムは慢性的な資金不足と医療への依存状態にある。 December 12, 2025
38RP
The global threat of vaccine-preventable neurological diseases
ワクチンで防げる神経疾患が再び脅威に
ワクチンは脳や神経を傷つける感染症を大きく減らしてきたが、接種率の低下でその成果が揺らいでいる。
COVID-19後の接種の遅れ、紛争や気候危機の影響を受ける地域での接種キャンペーンの中断、そしてSNSなどで広がる誤情報が重なり、麻疹、ポリオ、デング熱、百日咳、髄膜炎菌感染症、倭国脳炎などの流行が起きている。
これらは脳炎、麻痺、長期の認知障害、高い致死率につながり得るが、多くは既存ワクチンで防げる。
接種への障壁を減らし、公平な供給を確保し、利益とリスクを分かりやすく伝え、他の公的サービスと連携し、量産しやすくコールドチェーンの管理が容易なmRNAワクチンなど次世代技術を進める国際的な対策が求められる。
Declining vaccination coverage, worsened by post-pandemic missed doses, conflict and climate disruptions, and online misinformation, is driving outbreaks of measles, polio and other infections that can harm the brain and nerves. Because complications like encephalitis, paralysis and cognitive impairment are preventable, the authors urge equitable access, communication, and next-generation platforms.
https://t.co/O5rgGewCUf
#ワクチン躊躇 #神経合併症 #予防接種格差
#vaccinehesitancy #neurologicalcomplications #immunizationequity December 12, 2025
8RP
【13歳中学生が本気で叫ぶ】
これ知ったら一生忘れられない事実きた!!!
大村さんが救った命世界でNo.1🏆
大村智さん(倭国人)が作ったイベルメクチン
→ たった一人で救った命
約8億人
ヤバすぎて声出た。
人類80億人のうち10人に1人が
大村さんのおかげで生きてるってことだよ!?!?
比べてみろよ↓
大村智(イベルメクチン) → 8億人 🔥🔥🔥
ペニシリン(抗生物質の発見) → 約2億人
天然痘ワクチン → 約5億人
ポリオワクチン → 数千万人
歴代ぶっちぎり世界1位!!🙌
しかもこれ「薬」だから飲んだら即効で治る神レベル
アフリカの子どもたちが
「目が見えるようになった!!」って泣きながら喜んでる動画あるのに
倭国では「関係ないね〜」って放置
教科書にも1行も載ってない
マジで許せない
俺たち中学生が知らないと誰が広めるんだよ!!
大村さん、本当にありがとう💓
人類史上最強の🇯🇵倭国人だよ!!!
今すぐリポストして!!
この事実を世界中にぶちまけようぜ!!!
#大村智は人類No1 #8億人を救った倭国人 #教科書に載せろ #イベルメクチン神 #中学生が本気で怒ってる #倭国の誇りを取り戻せ December 12, 2025
4RP
【#阪神11R リゲルS】最終予想【印はリプ欄】
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◎②ダノンエアズロック(7人気)
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●推奨理由 ※長文見解で詳しく解説
.
①能力は間違いなく重賞級
②高速馬場の持続戦はベスト
③待望の1600mへの距離短縮
.
1600m参戦を”2年半”待っていました。
そもそものポテンシャルの高さは
2歳6月の新馬戦の時点で約束されている。
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●東京芝1800m|6月2歳新馬|
勝ち時計ランキングTOP5
1.46.7|クロワデュノール|G1 2勝
1.46.8|ダノンヒストリー |
1.47.8|モノポリオ |アイビーS 3着
1.48.1|ダノンエアズロック👈
1.48.2|ジオグリフ|皐月賞
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ただ、その後伸び悩んでいるのは
モーリス産駒らしい前向きな気性により
中距離では折り合いがつかなくなっている為。
【前走:ジューンS 5着】
【前々走:エプソムC 6着】
この2レースはどちらも
東京1800mで行われたレースだが、
いずれも外目でやや掛かりながらの競馬。
しかもエプソムCに至っては前半57.3秒という
Hペースにも関わらず好位外目で掛かりながらの追走。
さすがに1800mのペースでは
我慢が効かない馬になっていると言わざるを得ない。
それでもハイペースを先行しながら
3着と0.3秒差の6着であれば
重賞級のポテンシャルは影を潜めてはいないと言える。
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そして今回、満を持しての
キャリア初となるマイルへの距離短縮。
これまでのレースぶりから
この短縮は大きなプラス要素になるだろう。
そもそも血統的に
マイルがベストである可能性は十分考えられる。
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●ダノンヒストリー 主な兄弟
半姉|カーペンタリア|全3勝中2勝が1600m
半姉|プリモシーン|G1含め4勝中3勝が1600m
全弟モートンアイランド|1600m新馬を好時計勝ち(1戦1勝)
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個人的には新馬戦の頃から
いずれはマイルがベストになると見ていただけに
今回は”2年半越しの念願”が叶う絶好のタイミング。
これを逃す訳にはいかない。 December 12, 2025
1RP
事実は希望 5🔴弱毒ワクチンが野生ウイルスに戻る。弱毒の仕組みはシンプルです。ワクチンを作る時に、人のウィルスを動物の細胞で培養するからです。 人のウイルスが動物に適応して、その代償で人には弱毒になる。 最悪なのは弱毒ワクチンの接種後に体内で人に適応して、野生に戻る。
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◆原理原則
ワクチンを動物で培養すると、動物に適応して人には弱毒となる。しかし億年の長い歴史をかけて人に適応したウィルスの時間から考えると、それは瞬間的で一時的な適応です。 ワクチンを人にするとまた野生も戻る。長い歴史で培われた資質への先祖返りと言える。 普通はそのように考える。
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◆脳での持続感染
米国CDCの論文によると経口ポリオワチンでは接種後、平均7日で野生に戻ります。[1] 脳は免疫が強く抑制された免疫特権区域です。弱毒生ワクチンは脳に感染します。 脳への感染は身体の仕組み上、避けられない。
弱毒ワクチンのウィスルは脳で何十年も生き続け、野生に戻ります。
ウィルスが脳に感染するメカニズムは私の脳パラ理論で詳しく説明しています。[2,3]
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◆弱毒ワクチン
麻疹、おたふくかぜ(ムンプス)、風疹、水痘(水ぼうそう)、BCG(結核)、経口ポリオワチンなどです。
ワクチン接種後に弱毒ワクチンのウィルスは、体内で野生に戻る。ポリオのケースでは、体内で平均7日以上滞留した場合です。 脳にウィルスが入りこむと何十年もの長期の滞留となり、野生に戻ると考えています。
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◆参考資料
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1) Virol. 2015 Dec 17;90(1):317–331. doi: 10.1128/JVI.01532-15
Sabin Vaccine Reversion in the Field: a Comprehensive Analysis of Sabin-Like Poliovirus Isolates in Nigeria
現場におけるセービンワクチンの逆戻り:ナイジェリアにおけるセービン様ポリオウイルス分離株の包括的分析
Michael Famulare a, Stewart Chang a, Jane Iber b, Kun Zhao b, Johnson A Adeniji c, David Bukbuk d, Marycelin Baba e, Matthew Behrend f, Cara C Burns b, M Steven Oberste b
a)Institute for Disease Modeling, Intellectual Ventures Laboratory, Bellevue, Washington, USA
米国ワシントン州ベルビュー、インテリジェントベンチャーズ研究所、疾患モデリング研究所
b)Division of Viral Diseases, National Center for Immunization and Respiratory Diseases, Centers for Disease Control and Prevention, Atlanta, Georgia, USA
CDC 米国疾病予防管理センター、ウイルス疾患部門、ジョージア州アトランタ
https://t.co/QduRtBabuy
★★急激に野生戻りが起きます。ワクチン接種から平均7日です。 弱毒株の野生戻りが地域社会の集団に広がるには、ワクチン接種後210日から390日と推定されています。この大きなバラツキはワクチンの種類によるものです。
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2) 脳パラ理論 目次 1
https://t.co/p7TSa8rS8U
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3) 脳パラ理論 目次 2
https://t.co/fGlwbwDL16
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以上
#自閉症, #ワクチン, #MMR, #ポリオ,#弱毒ワクチン,#脳パラ理論 December 12, 2025
2年の内に観たいマッチアップ
➀井上尚vs中谷
➁井上拓vsバム
➂井上尚vsバム
➃堤vs那須川
➄堤vs武居
➅堀口vs平良
➆サトシvsシェイドゥラエフ
➇モノポリオvsバルセシート
何個叶うかな🤔 December 12, 2025
英国では、下水を使って感染症の兆候を早期に捉える仕組みが、ポリオ以外の危険病原体にも広がり始めています。
病院に患者が来る前に、都市の異変が分かる。
下水が「都市の体温計」になる時代について、発想面白いし、他の都市にも広がるか!。
https://t.co/w07ocO7FGa December 12, 2025
英国では、下水を使って感染症の兆候を早期に捉える仕組みが、ポリオ以外の危険病原体にも広がり始めています。 病院に患者が来る前に、都市の異変が分かる。 下水が「都市の体温計」になる時代について、発想面白いし、他の都市にも広がるか!。
https://t.co/w07ocO7FGa December 12, 2025
実家に帰省してたのは友達とみるハコ観に行ったついでなんやけどw
おじいちゃんは昔炭鉱夫をしてたとか、母が片腕麻痺してるのがポリオやったとか😶泊まりの時は少し夜更かししてオカンと2人で色んな話してるw
聞ける話は聞けるうちに😶 December 12, 2025
@ixabata ルーズベルトはポリオの後遺症で下半身麻痺だったが立派に職務を遂行していた。
麻生は早く引退して欲しいがこういう追いつめ方は逆効果だからやめるべき。 December 12, 2025
事実は希望 6🔴論点: 亜急性硬化性全脳炎(SSPE)の原因は、野生かワクチンか?
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私: SSPEの遺伝情報にワクチン由来があった。公開Genbankの野生D4型の遺伝情報にワクチン由来があった。 ワクチン業界、行政は不都合な事実は隠して、都合によい情報だけで野生と判断していた
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どうやら、やっぱり、私の説が正しい。1)亜急性硬化性全脳炎(SSPE)は麻疹ワクチンが作る。2)近年のアウトブレークは脳に感染したワクチンウイルスが漏れ出している。ポリオワクチンによるアウトブレークと同じメカニズムです。
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◆医師、ワクチン業界、行政、AIの主張
1. 野生が脳に感染してSSPEが生じている。SSPEの遺伝子分析で野生である数々の事実がある。覆せない事実で、ワクチンとはとんでもない。
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2. かれこれ80年、脳の感染に必要な受容体はまだ見つかっていない、脳感染のメカニズムも不明。
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◆私の主張する根拠
1. 野生は脳に感染できる能力がない。ワクチンは動物培養で脳に感染できる能力が生まれた。脳に多いCD46受容体と結合能力ができた。多くの事実がある。
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2. 2025年2月にウイルスの脳感染のメカニズムを提唱した。理論を提示した。理論を裏付ける事実が論文にあった。
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3. SSPEの遺伝子からワクチン由来があった。ワクチン業界は野生判定でワクチン関係部分を除外していた。これから順次、証拠と事実を投稿していきます。
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◆亜急性硬化性全脳炎(SSPE)
麻疹が脳に感染して、感染が継続して、少しづつ脳を壊し死に至る怖い病気です。急性麻疹段階の発症後に平均潜伏期7~10年で発症します。私はSSPEは麻疹ワクチンによるリスクが高いと考えています。
脳細胞に感染できるのはワクチンだけです。野生は脳に感染できない。
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#自閉症, #ワクチン, #MMR, #麻疹,#ポリオ,#SSPE December 12, 2025
………なんか四肢切断に関する部品多くないですか? 私の気のせい???
それともそういう病気が流行ってた?
ポリオとかそんな感じだったっけ? 違う気がするんだけど??? December 12, 2025
@FUTANOKENTAROw 何でもかんでもワクチンのせいと言うなら種痘から始まり倭国脳炎やポリオ等のワクチンも含むかと思ったけど違うの?
あと反ワクの中にはワクチンを人口削減のための毒と陰謀論を展開する人が多いんだけど君は何でワクチンが毒だと思ってんの? December 12, 2025
@syansyan1982 @jhmdrei その頃インドを旅して、とある村を通った時に黄色の横断幕や旗のようなものが掲げられていて「これは何かのイベント?」と思って見てみるとポリオのキャンペーンでした。ハダシで貧しい身なりで、小さな赤ちゃんを抱きながらこちらを見ていた女性の不安気な顔が今でも忘れられません December 12, 2025
ビル・ゲイツが、同じ壮大なビジョンを掲げて帰ってきた。
HIVワクチン、マラリアワクチン、ポリオ撲滅、乳幼児死亡率2%以下への削減。これらすべてを今後20年で実現し、彼の財団が直接資金提供しているAIによって加速させる。
彼はAI大手に資金を提供し、アフリカとアジアのあらゆる方言を学習させている。世界の最貧困層が安価な携帯電話で「バーチャル医師」や「バーチャル農業アドバイザー」を利用できるようにするためだ。そして、彼らが最後にではなく、最初に恩恵を受けるべきだと主張している。
無私無欲に聞こえるかもしれない。
実際は、まさに慈善資本主義の極みだ。たった一人の億万長者(同じ製薬会社とテック企業に巨額の株式を保有)が、世界の保健政策を策定し、選挙で選ばれた政府を迂回し、データを収集している一方で、公衆衛生システムは慢性的に資金不足に陥り、依存状態にある。
運営側が常に勝つとき、楽観主義は容易だ。
1分35秒のクリップを見て、あなた自身の判断を。真の進歩か、それとも現代開発における最も巧妙な権力闘争か? December 12, 2025
📕中世の絵画を「医療史の記録」として読む
・『慈悲の七つの行い』(1504年) 🇳🇱
<絵画中の整形外科疾患>
1️⃣先天性内反足
2️⃣多指症
3️⃣右母指末節骨欠損
4️⃣脊椎結核
5️⃣梅毒
6️⃣先端巨大症/巨人症
7️⃣ポリオ
8️⃣両側足部切断(義足)
9️⃣ペスト(の死者)
🔟反張膝
美術絵画の鑑賞における新たな視点ですね😲 https://t.co/9OfP0f1H7t December 12, 2025
note、書きました!
インフルエンザ治療における高用量静脈内アスコルビン酸
証拠の欠如か、それとも反論の余地のない無知か?
イアン・ブライトホープ教授、医学士、農学博士、オーストラリア環境医学アカデミーフェロー、オーストラリア医療管理学会フェロー
「人間は、信頼性を得るために臨床経験から退き、実験室での専門用語という虚構に逃げ込むべきなのか?
私はそうは思わない!
人間の病は、どこかで人間と結びつくべきだ。
適切に観察し記録した患者の病状が報道機関に届けば、
大多数の実験室データを凌駕する価値を持つはずだ。」
ウィルフレッド・E・ウールドリッジ医学博士 『事例報告の擁護』より
2010年8月にニュージーランドで放送されたドキュメンタリー『60 Minutes』の特集『『生きた証』』は、ニュージーランドの酪農家アラン・スミス氏の奇跡的な物語を伝えた。
スミス氏は、H1N1ウイルス(豚インフルエンザ)に感染し、両側性肺炎、腎不全、白血病を併発し集中治療室に搬送された。
最終的に生命維持装置を装着したが、容態は悪化し続けた。
肺機能が停止し、回復の見込みがないと判断した担当医師たちは、スミス氏を人工的に支えていた「ECMO」(体外式膜型人工肺)装置の停止を決定した。
この判断に納得がいかなかったアラン・スミス氏の家族は結束し、病院側の反対を押し切って、高用量の静脈内アスコルビン酸(ビタミンC)投与を強く求めた。
激しい議論と協議の末、病院側は最終的に家族の要求を受け入れ、スミス氏に1日100gの静脈内アスコルビン酸投与を開始した。
そして病状が改善し、肺機能も回復したため、ECMO生命維持装置から離脱することができた。
その後、治療は突然打ち切られた。
家族は再開を強く求めたが、病院は拒否した。
家族は医療専門の弁護士を立てた。
病院は治療を再開したが、ビタミンC投与量を最適量より少なくしたのだ。
幸いにも治療は効果を発揮し、アラン・スミス氏は18ヶ月以上経った今も健在で、白血病の兆候は全く見られない。
薬物による腎臓の損傷も100%回復した。
ビタミンCが腎臓を損傷すると主張するビタミンC反対派の説とは矛盾する結果である。
証拠はあるのか?
アラン・スミス氏によれば、「端的に言えば、高用量ビタミンC療法がなければ私は助からなかっただろう」とのことだ。
残念ながらニュージーランドの医療「当局」はあまり納得していないようだ。
オークランド地区保健委員会が最近発表した声明で、マーガレット・ウィルシャー博士は、高用量ビタミンC療法が安全かつ有効であると確信を持って言えるだけの十分な証拠はないと否定した。
これは主要な医学データベースで入手可能な基礎科学と臨床科学と矛盾している。
1930年代の発見以来、ビタミンCの使用を支持する数千もの論文が医学文献で発表されていることに留意すべきである¹。
良好な臨床結果が得られた研究対象には、心臓病リスクの低減、動脈硬化の進行抑制、白内障予防、喘息発作の予防、血圧降下などが含まれ、そのリストはさらに続く²、³、⁴、⁵、⁶。
こうした研究の多くは静脈内投与ではなく経口投与を用いて実施されたが、それでもなお注目に値する研究である。
また、本稿の後半で論じるように、経口投与と静脈内投与の両方が必要となる場合もある。
インフルエンザやウイルス感染症の治療における静脈内アスコルビン酸の使用を支持する最近の研究は少ないものの、証拠は存在する。
フレデリック・クレンナー博士が1949年に発表した画期的な研究は、静脈内アスコルビン酸投与によるウイルス複製抑制の可能性、ならびに肝炎・ポリオ・インフルエンザなどのウイルス性疾患に対する事実上の根絶を実証した⁷。
高用量ビタミンCの活用を提唱したことで著名な科学者ライナス・ポーリングは、インフルエンザなどのウイルス感染症に対する予防策としてのアスコルビン酸の有用性を熟知していた8。
彼は感染初期に1時間あたり1g(1000mg)を摂取すれば通常、ウイルスを死滅できると示唆している9。
作用機序は最近まで不明であったが、2008年のin vitro研究により、特定の条件下でアスコルビン酸とデヒドロアスコルビン酸(還元型アスコルビン酸)の直接的な抗ウイルス活性が確認されている10。
私の個人的な臨床経験から、ビタミンCは強力な抗ウイルス剤として確立されており、抗菌、抗真菌、抗リウマチ細胞、抗メラノーマ細胞、抗白血病細胞作用も有し、これらの効果は静脈内投与(IVC)で実現可能である。
さらにビタミンCは、炎症性媒介物質を調節し、ヘルパー細胞とキラー細胞の増加と活性化を促進することで免疫系を刺激する。
1995年、リアードンはヒトにおいて持続的な血漿アスコルビン酸濃度が腫瘍細胞に対して毒性を示すことを実証するデータを発表した。
この濃度は本療法の静脈内投与によってのみ達成可能であった¹¹,¹²,¹³。
アスコルビン酸による有益な作用は、2005年に米国科学アカデミーが実施したその後のin vitro試験で確認された¹⁴。
アスコルビン酸はストレスホルモンサポートを含む多くの生化学的機能を有し、最も著名な特性は抗酸化能力である。
ビタミンCは生物学的に知られている中で最も安全かつ強力で普遍的なフリーラジカル除去剤(抗酸化剤)であり、臓器や組織からスーパーオキシド、一酸化窒素、ヒドロキシルラジカル、脂質過酸化物、ペルオキシナイトレートなどのフリーラジカルを極めて迅速に除去できる。
これらのラジカルは、重篤な感染症、外傷、酸素療法、静脈内投与の医薬品、外科手術、ストレスの結果として形成され、そのほとんどは集中治療室内で生じる問題である。
豚インフルエンザの事例の如く、劇症化感染症やホワイトアウト肺炎が発生するのは、本質的に生物学的システムが、ラジカルや損傷を受けた不正電子を捕捉し、沈降させ、除去し、中和する能力を完全に使い果たしてしまったためである。
ビタミンC:誤解を招く名称
薬理学的用量で静脈内投与されるアスコルビン酸は、食事性「ビタミンC」として知るものとは作用機序が異なる別個の物質である。
イーリーが指摘するように、
「アスコルビン酸がビタミンであるという通説は誤りである。
この誤りは、膨大な悲劇的かつ不必要な罹患率と死亡率、急速な老化、寿命の短縮の主要な原因となっている¹。
臨床現場において、静脈内アスコルビン酸は薬理学的薬剤であり、世界保健機関(WHO)や政府機関が定める目標値(推奨摂取量、推奨摂取基準量、適正摂取量など)に沿った日常的な投与を必要とする単純な栄養素やビタミンではない。
食事によるビタミンCの許容一日摂取量は、H1N1株などのウイルス感染の発症を抑制・予防するのに確かに役立つが、ウイルスに感染し重篤な症状が現れた場合、いわば「援軍」を投入する必要がある。
組織飽和に至るほどの高用量が必要となる。
フレデリック・R・クレナー医学博士の言葉を借りれば、
「特定の毒素、外毒素、ウイルス感染、内毒素、ヒスタミンに対する中和作用は、関与する致死因子の量と投与量に正比例する。
場合によってはアスコルビン酸の筋肉内投与が必要となる。
可能な限り経口投与を基本とし、注射と併用すべきである」というこである。
1970年代後半、私は静脈内ビタミンC療法(IVC)を専門とすべく診療所を開設した。
あらゆる疾患を抱える重篤な患者多数に対し、15~60グラムのアスコルビン酸を静脈注射で投与した。
癌やエイズをはじめとする重篤な疾患を含むほとんどの患者が、疑いなく良好な反応を示した。
医学的に他に手立てがなかったウイルス性疾患患者の治療において、最も劇的な反応が得られた事例がいくつかあった。
特筆すべき症例として、成人水痘の最重症例を患った21歳の女性がいた。
喉頭と気管の病変により嚥下不能に陥り、呼吸も困難かつ苦痛を伴っていた。
30グラムのIVC投与後1時間以内に症状が改善。
さらに2回の注射により新たな病変の発生が完全に阻止された。
成人水痘は致死的な肺炎を引き起こす可能性があるが、この女性はIVC投与後に入院すら必要としなかった。
単純ヘルペス、帯状疱疹、その他多くのウイルス感染症でも同様の事例が観察された。
日常的に最も多く見られた疾患は呼吸器ウイルス感染症であり、一般的な風邪というよりはインフルエンザや伝染性単核球症であった。
続きはnoteへ。
☆
インフルエンザ治療における高用量静脈内アスコルビン酸
証拠の欠如か、それとも反論の余地のない無知か?
https://t.co/6s04kQHPcT December 12, 2025
#要約 https://t.co/O5iosgIApb
ビル・ゲイツ:突然の米国援助削減により医薬品が「倉庫に滞留」 子どもの死亡が発生
- 年初の数か月は米国の援助政策の突然の大幅削減で事業が全面的に停止した。援助機関の職員が即時解雇され、医薬品や避妊具が倉庫に滞留・廃棄されるなど混乱が生じ、その後一部回復したが年度末に向けて10%程度の軽微な削減で済むか、40%もの大幅削減になるかが不透明だ。グローバルファンドへの45億ドルの拠出は好材料で、増える子どもの死亡を受けて復元を求める声が高まっている。
- 過去25年で乳幼児死亡が半減したのはWHOやワクチン連携、グローバルファンド等への資金供給があったからで、資金を削ると成果が後退する。米国だけが削減したわけではないが、突発的で予測不能なやり方が特に損害を大きくした。助成を横ばい化できれば、AIなどの技術革新で1ドル当たりの影響を高めて取り戻す余地がある。
- 紛争地での人道危機(ガザやスーダン等)には停戦や文民統治の実現と並行して人道支援・保健・ワクチン活動を同時に進める必要がある。地域協力による停戦案はあるが実行が遅れて輸送車列への攻撃などが続いている。国連は2026年に向け230億ドルの支援要請を掲げ、数千万の命を守る計画が示されている。ポリオ根絶のように紛争下でも予防接種で成果が出る例があり、政治・人道・保健の全方面を同時に動かすべきだ。富裕国は総予算の約1%程度の拠出を目指すべきだ。 December 12, 2025
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