ボランティア トレンド
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2025.12.10 14:00
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へずまりゅうさん、石川の頃からほんとによくやってるのよね。みそまも有名だったけど、防犯ブザーやトイレの設置、ちゃんと許可も取ってボランティア続けた。仮に売名要素あっても、寒い中被災地で味噌ラーメン作ったり、物資を何度も運んだりできる人はなかなかいないわよ。 https://t.co/gVI9M571Nd https://t.co/PQzoO8jBfl December 12, 2025
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【加藤裕フィジカルコーチ、退任のお知らせ】
加藤裕フィジカルコーチが、契約期間満了により退任することになりましたのでお知らせいたします。
□コメント
「この度、FC岐阜を離れることになりました。
共に戦った選手、スタッフ、クラブ、活動を支えてくださったパートナー企業、地域の皆様、ボランティアスタッフの皆様、そしてどんな時も熱い声援を送ってくださったファン・サポーターの皆様に、心より感謝申し上げます。
残念ながら目標のJ2昇格を達成することはできませんでしたが、野心を持ち、変化を恐れずチャレンジすることが岐阜の未来を切り拓くと信じています。
可愛がってくださった石丸監督や竹元SDと離れることは心苦しく苦渋の決断ではありましたが、私も変化を恐れずチャレンジしたいと思います。
最後に、FC岐阜がJ2、そしてその先の舞台で戦う姿を、どこにいても全力で応援しています。
また会いましょう。1年間、本当にありがとうございました。」
詳細⏩ https://t.co/kvWyAcKpyB
#fcgifu #FC岐阜 【広報】 December 12, 2025
26RP
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山本太郎代表 記者会見
(12月9日 国会内)
を行いました🎤
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動画・文字起こしはリンク先からご覧いただけます👀
https://t.co/gw2Bmh0ij8
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:01 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:00:42 [記者質問]山本代表の一本足打法が継続し数を増やすためには他党とウイングを拡げるか立憲の分党を待つかどちらかになると思うが分党した場合、議員を受け入れる予定はあるか 小沢一郎さんとどのような関係を保っていくのか
0:07:43 [記者質問]先の参院選は昨年の衆院選と比べて伸びは鈍化したが原因をどのように分析しているのか/昨日の代表選挙の結果は30票のうちの17.04票獲得 代表に投票しなかった原因と受け止めは?
0:19:51 [記者質問]あおやぎ みつあき候補や篠原一騎候補をボランティア組織のリーダーや職責に起用するお考えは?
0:22:21 [記者質問]代表の連続任期のあり方について
0:23:03 [記者質問]れいわ新選組として 新代表として課題は?
0:28:57 [記者質問]役員人事はあるのか? 役員任期は何月何日まで?
0:30:17 [記者質問]3期目の目標について/党勢拡大について
0:39:40 [記者質問]代表選挙に国会議員の推薦があれば誰でも立候補できる意義、良さはどこにあるのか
0:45:17 [記者質問]他の候補に代表の座を取られるかもしれないと脅威を感じたことはあったか 将来的に18歳の代表が生まれる可能性を感じた瞬間はあったか?
0:50:51 [記者質問]代表選挙の期間中にれいわフレンズ、れいわオーナーズはどれくらい増えたのか
0:51:38 [記者質問]与党も野党も茶番 与党も野党もマスコミも敵という姿勢から党勢拡大していくために何ができるか/45の定数減について
1:10:02 [記者質問]選挙制度はどうあるべきか?/高市政権の支持率高止まりについて
1:20:23 [記者質問]顔が怖いというのはどこからの指摘なのか? トップに立ち続けるご自身のイメージ戦略について
1:27:16 [回答]れいわオーナーズ、れいわフレンズ増加数
#れいわ新選組 #山本太郎 December 12, 2025
18RP
風邪もインフルエンザも人から人にうつりません。
ウイルスは存在していないからマスクをしても何の意味もありません。
風邪やインフルエンザが人から人にうつっているように見えるのは、共通の環境要因や生体共鳴です。
健康な人は、風邪を引いてる患者に共鳴しなければ風邪を引きません。
衝撃の事実…スペイン風邪は「うつらなかった」? 🧪🩺
1918年、パンデミックの最中に行われた ある「感染実験」をご存知ですか?
米国公衆衛生局のローゼナウ博士が行った実験内容は、 今では考えられないほど過激なものでした。
対象は18〜25歳の健康な若者100人。
目的は「どうすれば人に感染するか」を突き止めること。
博士たちは、あらゆる手段を試しました。
✅ 実験1:菌を直接投与 患者から採取した培養液を鼻にスプレー
👉 結果:感染ゼロ
✅ 実験2:さらに過激に… 亡くなった方の肺から採取した液体を、 健康な人の目・鼻・喉に大量に噴霧
👉 結果:感染ゼロ
✅ 実験3:嘘のような本当の話 患者の粘液や痰を混ぜて、 健康な人に「飲ませる」「注射する」
👉 結果:感染ゼロ
焦った研究チームは、最終手段に出ます。
「患者と至近距離で接触させる」
患者のベッドの横に座り、顔を5cmまで近づけて会話。 さらに、患者が息を吐くときに息を吸わせ、 顔に直接「咳」を5回浴びせる。
これを1人のボランティアにつき、 10人の患者と連続で行いました。
…それでも、誰一人として発症しませんでした。
サンフランシスコで行われた別の実験でも結果は同じ。 当時の医学界にとって、 「病気を再現できない」ことは大きな謎として残りました。 December 12, 2025
13RP
よければ一緒にこの国を優しい社会に変えませんか
れいわ新選組ボランティア
私たちから見るれいわ新選組はこんな優しい社会を目指す国民政党です
偏見を捨てて、れいわ新選組に注目してほしい
よければ一緒に
生きててよかったと思える社会を作りませんか
#れいわ新選組
#木村英子
#生きてて良かったと思える社会を December 12, 2025
10RP
本日は環境建設委員会
新宿駅が歩行者中心になる(車両の進行方向が変更となる)件について報告がありました
数日控室を空けるとすぐに紙類が積み上がる…
仕事は山積みだが全て自分次第…
そんな中ですが、夜は街頭に立ちます
ボランティアさん大募集🙇♀️
素敵な1日を✨ https://t.co/rwflzOAIwM December 12, 2025
7RP
【街頭遊説・清掃活動@岩国】
12/7、12名の有志で岩国駅前繁華街の清掃活動と街頭遊説を行いました。
清掃時、通行中の方に「よくやってくれるね。あなた方は、他のボランティアとは違う。ありがとう。」や、お店の方には「いつも清掃してくださりありがとうございます。」と声をかけていただきました https://t.co/hE4nnS3aQW December 12, 2025
5RP
少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
4RP
現在、歌舞伎町にいますが都心を見ると「同じ倭国か!?」と思わされる。
この歌舞伎町と、私の主戦場である渋谷は特にポイ捨てゴミ被害が酷いのだが、ポイ捨てゴミが集中する箇所の数は歌舞伎町、一箇所に集中した時は渋谷という印象...
そして善意のボランティアにしわ寄せが...
悲しいね。 https://t.co/ozP69g5aQm December 12, 2025
4RP
区議会で可決される前に、少し建設的な提案もしておこうと思います。
『店舗側へのゴミ箱設置の義務化』を提案する場合、「罰則による強制」ではなく「負担や経費増加分はしっかり補填する分、しっかり協力してもらう」に踏み込んだ方が環境美化の視点からは遥かにプラスです。
今回は「街にゴミが多いのは排出する店舗のせい!責任取れ!やらなきゃ罰金!」という主張なため大炎上してるし私も大反対です。
この点から見ると最悪の施策ですが店舗に責任や負担を押し付けるのではなく、「官民連携で行政もサポートして派手に宣伝」したら割とメリットはあります。
それは『コンビニに負担分の妥当な金額を渡す代わりに、多目的ゴミ箱の役割や管理を一部お任せする』という考え。
以下に箇条書きにすると
・コンビニに隣接する道にゴミ箱を設置。スペースの提供とゴミ箱配置と回収コストを区が支援。
・そのゴミ箱は店のゴミだけでなく通りがかりの人も使えるゴミ箱として機能。
・ゴミの回収は店舗側に任せる。店側がリアルタイムで見れる監視カメラを導入して、明らかな家庭ゴミなどの投棄が無いように監視。
・当然、店側の労働負担や人件費も嵩むので、その分を区も補填する。
⇧私はこの様な考えを持っています。
地味ですが結構メリットもあります
・必要経費や場所だけでなく、負担増加分も出せばより強い責任のもと管理してもらえる(ゴミ箱でよくある管理者不足をコンビニの雇用で補う)
・渋谷駅周辺コンビニは10〜20メートル間くらいで存在するので、ゴミ箱の配置間隔に理想。
・区は「AIカメラ100台事業」みたいなやたら高性能かつ高額なカメラを配置してるが防犯上はほぼ飾り。店舗単位で見れるカメラの支給は必要。
・渋谷だけでないが、基本は3大コンビニが管理する店舗なので、会社と区が連携取れればPR面でもプラス。「3大コンビニと初の完全提携!」とかいうPRは渋谷区の大好物。
こんな感じです。
勿論これにはかなり予算を投入するし、事業提携の交渉のハードルはあるでしょう。
私は渋谷区のゴミ事情にボランティアとして現場や区政を8年以上見続た経験と、大学で学んだまちづくりの専門知識を合わせて語ってますが、私が思い描く通りの実現はできないだろうし、見方次第で批判もあるでしょう。
しかし、
「行政は問題が起きないための還元や責任は負わず、条例の強制力で責任転嫁」
「問題が起きた上でPRや事業に巨額を投じて癒着企業を食わせる」
よりずっと全うな金の使い方だと思います。
これが実現できるなら、他地域に対してモデルケースにする勢いでドカドカ宣伝する価値もあります。
それこそ先進的で渋谷らしい。
これが現渋谷区長が表向き抱える
「ちがいを ちからに 変える街」
「きれいなまち渋谷をみんなでつくる」
の真の実現ではないでしょうか?
渋谷の事業規模と財政なら、やれるかやれないかで言ったらやれるでしょう。
あとは癒着企業への事業費献上や責任転嫁への執着を捨てて
「やりたいと思うか思わないか」。
以上になります。
皆さんのご意見もお聞かせください。 December 12, 2025
3RP
菅平高原の雪の中での撮影場所探しから、上田城ロケ、夕日に向かってポーズを決めたラストシーンまで。ボランティアさんと一緒に紡いだPR動画(https://t.co/t3NUQoKmXP)のメイキングと、感謝の気持ちをぎゅっと詰め込んだ一本です。撮影に協力してくださった方々への「ありがとう」を、ぜひ受け取ってください。 December 12, 2025
3RP
\さくらねこTNR実績/
2025年12月10日現在420,631頭です🌸
協働ボランティアの皆さま、協力病院の皆さま、毎日の活動ありがとうございます❣️
そして活動を応援していただいている皆さま、いつも心優しいご支援をありがとうございます☺️
どうぶつ基金が推進する「さくらねこTNR」とは、野良猫に不妊手術を実施することで繁殖を防止し、「地域猫」や「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ、野良猫に関する苦情や殺処分の減少に寄与する活動です🌸
どうぶつ基金は皆さまからいただいたご寄付で、協力病院において無料で不妊手術を受けさせることができる「さくらねこTNR無料不妊手術チケット」を発行し、野良猫問題を解決しようと頑張っている全国の行政やボランティアの皆さまを支援しています❣️
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
さくらねこサポーターになって応援❣
👉 https://t.co/DXlgCk4hPP
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#猫 #ねこ #保護ねこ #動物愛護 #動物病院
#猫部 #ねこすたぐらむ #猫好き
#地域猫活動 #地域猫活動してる人と繋がりたい December 12, 2025
3RP
「誰かを幸せにする幸せ…」
ミュージシャンの人が
素晴らしい曲を作って
多くの人たちに
感動をあたえることができる…
アイドルやタレントさんが
笑顔をふりまいて
推しの人たちに幸せをあたえる…
身近なことで言えば
飲食店の人たちが
美味しいものを提供して
「美味しかった」と喜んでもらえる
衣料店の人たちが
素敵なお洋服を提供して
喜びをあたえることができる
お医者様や看護士の方たちが
誰かの命を救ったり病気を治したりして
幸せをあたえている
ボランティアの人たちが
自分を犠牲にしてまで
誰かを援助してくれたりしている
こういった総てを
「誰かを幸せにする幸せ…」
そう表現したいと思うわけです
私の写真をご覧になってもらって
優しい気持ちになってもらえたり
私の発する言葉によって
暖かい気持ちになってもらえたならば
私も とてもとても
幸せを感じます(笑
今回の写真は
「怪獣ハム太郎たちと怪獣ねえさん」
この被り物の
オーディションをしたかの様に
似合っていた…笑
きっとこれ以上似合う人は居ない…
そう思いながらシャッターを押していた(笑 December 12, 2025
2RP
🎻チェロの練習🎻
2年後に向けて頑張ります♪
将来はミニオーケストラに
参加したり、ボランティア
演奏で病院や福祉施設などで
チェロを弾きたいと思っています
ボランティア演奏は幅広いジャンルの曲目が演奏できるよう頑張り
ます🩵
まずは大好きなカノン🩵🎻 https://t.co/JaaPMmlReB December 12, 2025
2RP
@NPA_KOHO 創価学会の多い防犯ボランティアや警察も犯罪歴ない一般市民まで防犯予算確保で裏金作りのために犯罪者登録しながらテクノロジー犯罪の人体実験にされてる一般市民らがいます。創価警察と防犯ボランティアの防犯ネットワークを悪用した集団ストーカー犯罪を止めてください‼️‼️‼️ https://t.co/CSIhi0b8jB December 12, 2025
1RP
▽関係者は「うちから参政に行ったボランティアがかなりいる。…」
兵庫、宮城両県知事選挙でも、その危うさはあった https://t.co/pVPcS4Ha0P December 12, 2025
1RP
いつも、保守活ボランティア活動ご苦労様です。
党が大きくなって行く上で、色々とあるでしょうが
私たちのボランティアで一番大切な目標は、倭国保守党が今より大きくなり議席が増え、今の間違った国政の政治を軌道修正できるようになることだと思っています。
まだ、各県支部長さんもいない所の方が多いです。
旗は党本部が配布してくれているので旗見せは各県で盛んになっています。
>現在、埼玉で政策ビラを配布出来るボランティアチームは、保守党埼玉だけになります😃
こういう主張をすることは保守党が大きくなることに手助けになるでしょうか?どのような意図で書いたのでしょうか?
ボランティアはチラシがあろうとなかろうと上下はありません。上下を望むのもまたおかしなことです。
土の下に根をしっかりと這わせる時です。
寒い時期になりますが、倭国の各地でお互い頑張りましょう。 December 12, 2025
1RP
福祉界隈にいると、企業の社会貢献ボランティアに出くわすことがありますが、そういう企業はなるべく利用したくなります。
みなさん、中古車を買うならアラジンへ。
https://t.co/TQ9cN9K6kS December 12, 2025
第2章 言葉の間
言葉はいつも完全ではない。母は私に幼い頃から「言葉はね、相手に寄り添うものよ」と教えてくれたが、それは容易なことではなかった。異なる言語を持つ誰かと交わす会話は、切れ端を繋ぎ合わせる作業に似ている。意味の断片を拾い、相手の表情や動作を合わせ、足りない部分は優しさで補う。そんなやり取りを重ねるうちに、私は言葉の向こうにある感情を読む訓練を自然に得ていった。
冬が深まり、町の祭りの準備が進むころ、図書館では多文化交流の小さな催しを企画することになった。私たちは近隣の市から通う外国人の方々にも参加を呼びかけ、異文化の料理や手仕事を紹介する小さな縁日を開く計画だった。最初の会議で、町内会長は言った。「我が町の伝統を大切に守る。それと同時に、新しい風が入ることを歓迎しよう」と。彼の言葉は柔らかくも確かな決意を含んでいた。
準備は思ったよりも手間がかかった。会場となる公民館の壁に飾る展示をどうするか、子ども向けのワークショップをどう組むか、通訳や案内を誰が担当するか。私は図書館の小さな机に座り、参加者一人ひとりの要望を書き留め、通訳担当のボランティアとメールを何度もやり取りした。すると、不思議なことに、作業の煩雑さが人を結びつける触媒になっていった。町の若者が外国の料理を学び、年配の女性たちが織物の技術を教え、外国からの参加者は故郷の歌を披露した。互いに教え、学ぶ過程が、少しずつ境界を薄くしていったのだ。
当日、会場は笑い声と香辛料の香りで満たされた。子どもたちは異なる色の布を使って飾りを作り、お年寄りはそれを見守りながら昔話をする。母子も来ていて、息子は私の隣で絵本を読み上げ、まだつたない言葉で小さな観客を笑わせた。私はその瞬間、自分の胸の中にあった不安が静かに溶けていくのを感じた。自分が守りたいものと、受け入れたいものがぶつかる場所は、必ずしも摩擦だけを生むわけではない。むしろ、互いの違いが丁寧に扱われれば、新しい景色が生まれるのだ。
だが、そこに至るまでの道のりは平坦ではなかった。ある年配の住民が、外国人の増加に対して不安を公言したとき、私たちはその意見に耳を傾けた。彼らの不安は単に排外的なものではなく、変化に対する恐れや、文化の喪失を懸念する心から来ていることが多かった。私たちは攻撃的にそれを否定するのではなく、対話を選んだ。個別に訪ね、時間をとって話をし、誤解を解き、相手の痛みに触れる努力をした。そうした静かな対話の積み重ねが、徐々に信頼を取り戻していった。
ある夜、図書館の片隅で年配の男性が私に言った。「若い人たちは、昔のやり方を忘れてしまうんじゃないかと不安だった。でも今日、あなたたちが町のことを大事にしているのが分かった。新しい人たちも、こちらを尊重してくれる。私はそれでいいと思うよ」と。彼の瞳は柔らかく、長年の蓄積が溶け出すようだった。私はその時、胸が熱くなり、言葉では言い表せない安堵と希望を感じた。 December 12, 2025
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