ボゴタ トレンド
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2025.11.25
:0% :0% (60代/男性)
ボゴタに関するポスト数は前日と同数でした。男女比は変わらず、前日に変わり60代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「コロンビア」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「欲しい」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
たぶんこのルートで約1年かけて南米周遊する↓
サンパウロ🇧🇷(2ヶ月)→ボゴタ、メデジン🇨🇴(1-2ヶ月)→キト、グアヤキル🇪🇨(1-2ヶ月)→リマ、クスコ🇵🇪(1ヶ月)→ラパス、サンタクルス、ウユニ🇧🇴(2ヶ月)→サンティアゴ🇨🇱(1ヶ月)→モンテビデオ🇺🇾(2週間)→ブエノスアイレス🇦🇷(1ヶ月)→アスンシオン🇵🇾(1ヶ月)→帰国?
🇧🇷-🇨🇴-🇪🇨-🇵🇪-🇧🇴-🇨🇱-🇺🇾-🇦🇷-🇵🇾のルートなら全て乗り換えなしで直行便で移動可能。何かアドバイス、やって欲しいリクエストがあれば教えて👇
※ 🇻🇪🇬🇾🇸🇷🇬🇫は行かない November 11, 2025
1RP
世界一周で、ボゴタに降り立った際の街歩き時間はわずか1時間しか取れなかった
危険値の前評判から、移動のほとんどはUberを使ったから
でも正直私はその時それほど危険を感じなかったから、もう少し歩いてもよかったかなと思ってた
そうか、やっぱり難しいか... https://t.co/a6oiuOgdYx November 11, 2025
たぶんこのルートで約1年かけて南米周遊する↓
サンパウロ🇧🇷(2ヶ月)→ボゴタ、メデジン🇨🇴(1-2ヶ月)→キト、グアヤキル🇪🇨(1-2ヶ月)→リマ、クスコ🇵🇪(1ヶ月)→ラパス、サンタクルス、ウユニ🇧🇴(1-2ヶ月)→サンティアゴ🇨🇱(1ヶ月)→モンテビデオ🇺🇾(2週間)→ブエノスアイレス🇦🇷(1ヶ月)→アスンシオン🇵🇾(1ヶ月)→帰国?
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たぶんこのルートで約1年かけて南米周遊する↓
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Tria(@useTria )の co-founder @vijitkatta 氏が書いた記事
倭国の話も出てきました👀
自国通貨が弱くなっている国で、ステーブルコインが「資産を守るための現実的な手段」になっているという話。
暗号資産投資をする人は当然のように法定通貨のヘッジを意識すると思いますが、そのへん疎い人にこそ読んで欲しい記事!
以下要約です。✍️
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1. 世界各地で進む「通貨の劣化」
・新興国を中心に、多くの国で自国通貨の価値が長期的に下がっている。
・例:
•アルゼンチン:2015年以降で累計90%以上の通貨安。
•ナイジェリア:度重なる切り下げで一年で半分以上価値が失われた。
•倭国:円は2024年に34年ぶりの安値水準に到達。
・これは金融市場だけの話ではなく、
物価上昇・実質賃金の低下・貯金の目減りとして、生活に直結している。
⸻
2. アジアとラテンアメリカでの具体的な負担
アジア
・通貨安が物価に転嫁される度合い(パススルー)が大きく、10%の通貨安で約1.6%の物価上昇になるとIMFは試算。
・アジアの一部では利上げを抑えた結果、
米国の急速な利上げ局面で通貨が弱くなりやすかった。
・倭国では日銀が約15兆円規模の為替介入を行ったと報じられている。
・台湾などでは、企業の米ドル建て負債など構造的な要因も通貨に重荷になっている。
ラテンアメリカ
・チリ・コロンビア・ペルーなどで、通貨安と物価上昇が繰り返されている。
・中央銀行の信頼度向上により、通貨安→インフレの連動は昔より弱まったが、
それでも家計にとっては十分に負担。
・政治不安や財政不安が投資家心理を冷やし、通貨安を加速させる。
⸻
3. 個人には「ヘッジ手段」がほとんどない
・大企業や富裕層は、先物や通貨スワップなどの手段で為替リスクを軽減できる。
・しかし一般家庭は、規制・資本規制・書類要件などの壁で、外貨の本格的なリスク回避手段にほぼアクセスできない。
・結果として、「通貨は下がるが、個人はほぼ何もできない」という構造になっている。
⸻
4. ステーブルコインが「逃げ道」になっている
・スマートフォンさえあれば、
銀行を通さずに米ドル連動のステーブルコイン(USDCなど)を保有できる。
これは
•高額な為替手数料
・銀行・ブローカー
•資本規制
などを迂回できる新しい選択肢になっている。
例:コロンビアでは、送金をUSDCで受け取れるサービスが出ており、受け取り側はペソ安から身を守りやすくなる。
個人レベルで「通貨安に対するヘッジ」が可能になり、価値を守る手段が富裕層だけのものではなくなりつつある。
⸻
5. Tria の主張:大事なのは「増やすこと」より「守ること」
・ステーブルコイン市場は時価総額で3,000億ドルを超え、
2028年までに5,000億ドル規模になるとの予測もある。
・TriaのCEOは、派手な「高リスク資産」を作ることではなく.一般の人が「すでに持っているものを守れる手段」を提供することを、今の時代の最重要テーマだと位置づけている。
・ボゴタの教師やマニラの商店主が、
メッセージを送るのと同じくらい簡単にドル価値を持てるなら、自国通貨の下落を一方的に受け入れずにすむ、という整理。
そのうえで、
・ステーブルコインが本当にこの役割を果たすには、
・裏付け資産の透明性
•セキュリティ
•実生活での使いやすさ
が欠かせないと強調している。
⸻
6. トリア(Tria)というサービスの位置づけ
・自分の資産を自分で管理する「自己管理型」の新しい銀行サービス。
・送金・支払い・運用(利回り獲得)を、
複数のブロックチェーンにまたがって一体的に扱えることを目指している。
・橋渡し用の専用インフラや複雑な手数料処理を意識せずに、即時かつ世界的に資金を動かせるように設計。
・人間だけでなく「自動で動く仕組み(エージェント)」からの利用も想定している。
⸻
7. 結論としてのメッセージ
これからの世界は
・通貨の変動
•物価上昇
•金利差
が長く続く前提で考えるべき局面に入っている。
その中で、「強い通貨にアクセスしたい」という需要はごく自然なもの。
ステーブルコインは、そうした環境で普通の人が
•収入の価値を守り
•貯蓄を守り
•将来の計画を立てる
ための、現実的な手段になりつつある。
Triaは、その方向性に沿ってプロダクトを作っている。 November 11, 2025
@yamato_rwf ボゴタ<>メデジンは、中国でいうところの北京<>上海線で、陸路はきついので…。南米は文化的共通点も多く、政治家は域内統合に熱心なのですが、実際の航空需要はそこまで多くない感じですね(ブラジル<>アルゼンチンやアルゼンチン<>チリならそれなりに多いですが)。 November 11, 2025
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