この川上泰徳さんの長い投稿をぜひ読んでほしい。
そこに、サラ・ロイ著『なぜガザなのか』（編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社、2024年）への論及があるが、さらに遡れば、サラ・ロイ著『ホロコーストからガザへ』（同編訳者、青土社）は2009年刊行だ。ガザ封鎖で社会崩壊がもう起きていた。 https://t.co/biS55EWqwx December 12, 2025

スペインの国際法学者アントニオ・セグラは「倭国はドイツと違い、加害の歴史を正面から認めていない」と断言。

ドイツはホロコーストを国家犯罪として認め、謝罪と賠償を進めたが、倭国は南京大虐殺やアジア侵略の加害を完全に清算せず、被害国への賠償も十分に行っていないと批判した。

さらに、歴史を認める行為そのものが再発防止の条件だと指摘。彼の主張の核心は「過去を曖昧にした国は、未来でも同じ過ちを繰り返す」という警告だ。

現在の東アジアで緊張が続くのも、戦後処理を曖昧にした結果だと見なせる。セグラの問題提起は、倭国が国際社会で信頼を得るための最低条件を示している。 December 12, 2025

@GlobalBoxOff もし悪気がないと言うならば、イスラエルで映画がヒットしたら「ホロコースト再び」と投稿してください。

相手が倭国だから舐めてるんですよね？
Shame on you, terrible racist scum.
We all Japanese abominate you. https://t.co/ZooX3smGm7 December 12, 2025

【ヘイトで通報願います】
所在地欧州 南米App Storeの
映画宣伝アカウントが

「ズートピア2が興行収入で
《倭国に核爆弾を落とした！》」と投稿。

マジでこいつ地獄行けよ。
倭国人をどれだけ舐めたら気が済むんだ？

悪気がないと言うなら
イスラエルで映画ヒットしたらホロコースト持ち出せやゴミ https://t.co/JNxvpFlmVo https://t.co/wW2iqJtiww December 12, 2025

角川新書2月。「犠牲と加害の反転はどのようにして進んだか　
なぜ犠牲と加害は反転したのか？
「過去の克服」の優等生ドイツは、なぜ今批判されているのか？…」
⇒武井彩佳
『ホロコースト後の機能不全 ドイツ、イスラエル、犠牲と加害の関係』 https://t.co/PjcRgZLLR7 December 12, 2025

李在明（イ・ジェミョン）大統領は、2025年12月2日に開かれた閣議で、国家権力による重大な「国家暴力犯罪（state-violence crimes）」に言及しました。彼の発言のなかで、「軍事クーデターや国家権力の乱用、人権侵害などの行為」に関して、「ナチス・ホロコースト の戦犯のように扱われるべき」 と述べ、「生涯にわたって処罰されるべき」 と主張しました。
また、彼は「国家暴力犯罪に対して、公訴時効を除外すべきだ」とも述べ、重大犯罪に関しては時効なしにし、加えて「相続財産があれば、相続人にも最後まで責任を負わせるべきだ」と述べています。

👉 あまりに極端で、もはや常軌を逸している。国家権力の乱用を批判する者が、自分に都合よく権力を使いはじめる——この矛盾こそ、一番危険だ。
正義を語るなら、まず自分の手を綺麗にしてから言うべきだ。
このままでは“清算”ではなく、ただの“報復政治”になってしまう。
#韓国
South Korea's Lee says on martial law anniversary perpetrators must face justice https://t.co/S9rBZcHOVk December 12, 2025

11月刊新刊①

鶴見太郎『シオニズムーーイスラエルと現代世界』

早くも重版！
イスラエルはなぜ国際的に孤立してまで、パレスチナ人を徹底して攻撃するのか。パレスチナにユダヤ人の民族的拠点をつくるという思想・運動である「シオニズム」。ホロコースト以前に東欧で生まれ、建国後もイスラエルを駆動し続ける思想の起源と変遷を、国際社会とのかかわりの中で描く。現代世界を読み解くために必携の書。 December 12, 2025

緊急銃猟とやじった北海道議員は
最低ですね。
政党関係なく醜く愚か。

熊報道で言うところの駆除を連想させる言葉を簡単に、しかも議会で発せられる倫理観終わってる。
これが大人のすることか。

ナチス、ホロコーストのようで怖いわ。

誰だったのか判明する前に自ら謝罪するのが大人では。 https://t.co/SSmWaNAhwp December 12, 2025

@gerogeroR 東京五輪が気に入らないから過去のイジメやらコントの｢ホロコースト｣を槍玉にあげてYMO｢坂本龍一｣のナチス風衣装でのライディーンは｢無かった事｣にした汚ぇ小狡いヤツらだもの。高橋幸宏さんは映画でも｢腕章｣は外さなかったのに。 December 12, 2025

https://t.co/vhkzG7TTZZ
なら倭国も中国のありとあらゆるものを「報復」と称して排除しても文句言えなくなりますし　「ユダヤへの報復」と称してホロコーストを行ったちょび髭おじさんを正当化することになりかねないのですが大丈夫すかね December 12, 2025

英語からの翻訳

今日に至るまで、倭国は中国に対して正式に謝罪していません。私は、そのファシスト軍によって中国の人々に加えられたホロコーストを、20世紀最悪の残虐行為の一つだと考えています。 https://t.co/BGv1emXal3 December 12, 2025

ただ他のジェノサイドに見られる傾向との比較やあくまでもジェノサイドという行為一般としてホロコーストを見るとかを否定して、「ホロコーストはS tierの絶対悪でこれに対して否定的な発言はいかなる場合も許されません‼️」みたいなことを言ってる奴はそれはそれでお前もう船降りろって感じ December 12, 2025

@mariyatomoko @brahmslover 人を何人殺したら逮捕されるのだろう。ヒトラーの行ったホロコーストと何処が違うのだろうか。杉原千畝氏に助けられた人や子孫もネタニヤフの行為に賛同しているのか？ December 12, 2025

ジョナサン・グレイザー監督『関心領域』(2023)観了。アウシュヴィッツ強制収容所から塀一枚を隔てた隣りの敷地で暮らす、収容所所長ルドルフ・ヘス一家(妻と5人の子ども)の優雅な大邸宅の日常を粛々と映し出す、恐るべき“ホロコースト映画”。全編を通して一切残虐シーンを映さずに、子どもの遊び声が掻き消す銃声や絶叫、煙突が吐き出す灰色の煙、川に撒かれた残骨灰などの細やかな描写によって、“阿鼻叫喚の地獄絵図”を観る者に想像させる。“観せない”ことによって増幅される、惨劇への恐怖。史実に精通しているほど微細な表現が分かるという、その“からくり”によって、観る者も、己の“関心領域”の有様を問いかけられ続けるのだ。「あなたはいつまで塀の向こう側に無関心でいられるのだ？」と。そして、いつの時代も、殺戮するのは“凡俗の徒”である。因みにヘスは、1940年4月に所長に着任してから退任するまでの4年間で250万人(ヘスの証言)を殺戮する。250万人だ。「人間が同じ人間に対してこのようなことをした場合、我々はいとも簡単に彼らから距離を置こうとする。自分ならこんな行為は絶対にできないと理由を付けて。だが果たして本当にそうなのか、少し疑ってみるべきだと思う」(ジョナサン・グレイザー監督) December 12, 2025

非核三原則を堅持しジェノサイドホロコーストにNO(￣0￣)/
#イスラエル製ドローン導入に反対します
#改憲されたら推し活終了
#高市やめろ 高市内閣総辞職
#ヤバすぎる緊急事態条項 https://t.co/yJpMDMaaDM December 12, 2025

クリスマスが近づくにつれ、私たちの多くが新たなジレンマに直面することになります。ワクチン未接種の愛する人たちとどう接するか、そして祝祭のシーズンに彼らと一緒に過ごすべきかどうか。クリスマスディナーの席で彼らの隣に座ることについて。

では、誰がワクチン接種済みかをどうやって知るのか？そして、クリスマスランチに招待するかどうかをどう決めるのか？気まずい状況を避けるためのコツとテクニックを紹介します。あのMKウルトラの経験を覚えていますか？私は覚えています。まるで5分前のような鮮明さです。それなのに、多くの人が「もう忘れろ」と言うんです。私ははっきり言います。

私たちは決して、絶対にそれを忘れません。忘れないのは、それが私たちを破壊したからだけではなく、また同じことが起こるからです。そしてそれは必ずまた起こります。そしてまた同じことを仕掛けてくるでしょう。初めて従った人のほとんどは、2回目もおそらく従うでしょう。それによって、目覚めてしまって再びMKウルトラされることのできない私たちを、危険な立場に追い込むことになるのです。

だからこういうものを見ると、「すごい、あの時が大分裂の瞬間だったんだ」と気づきます。あっち側とこっち側。間なんてなかった。私の人生はそれで壊されたし、他の多くの人の人生も壊されました。そして、主流の怪物たちがあのMKウルトラ体験をどうやって推し進めたかが見えてきます。それが闇のやり方です。それがディープステート的な闇、悪魔の蛇たちが、人類を操る方法です。

彼らは医薬品で、病気で、ありとあらゆるものでそれを行います。だからあの動画から学ばなければなりません。確かにそれ以降、多くの人が目覚めたのは確かです。でも残念ながら、まだ目覚めていない人もたくさんいて、今でも「バイオウェポンを拒否した人とは距離を置くのが正しかった」と信じている人がいます。

だから私たちは過去から学ばなければならない。ホロコーストを何度も何度も繰り返し持ち出す理由は、あのようなことは二度と起こしてはならないと、私たちに思い出させるためです。だから「もう忘れろ」と言う人たち全員に言います。私たちは忘れません。良い一日を。

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025

『TOKYOタクシー』鑑賞
ラストの溢れる倍賞千恵子力に大号泣

中年タクシー運転手と重い重い人生を背負ったお婆さんとの奇跡の一日…
無駄のない洗練された演出で、二人の尊い関係を描き切った『パリタクシー』を正式リメイクした本作
正直、原作に比べ序盤はあまり上手くない
木村拓哉演じる浩二が↓
倍賞千恵子演じるすみれに心を許して、自身の家庭の話を打ち明ける展開もタイミングが早すぎるし
冒頭から浩二の家庭内の事情を説明台詞で語ってしまうのも…

ただ、それ以降のすみれが自身の重すぎる過去を語り出してからは演出にエンジンがかかり、
原作でのホロコーストの記憶→東京大空襲、初恋のアメリカ軍人→朝鮮の学生と戦中の倭国に置き換えた上手さもあってみるみる内に引き込まれた

特に原作から改変された、すみれの息子に対する心情を語る時の倍賞千恵子の重い重い重い後悔を滲ませる表情と喋り！

葛飾の柴又から旅が始まるのは『男はつらいよ』、浩二が照れ隠しに奥さんへの愛情を冷笑的に語った時にすみれが「そんな事を言うもんじゃない」と一喝する場面はモロに『幸福の黄色いハンカチ』
…と山田洋二＆倍賞千恵子の過去作の記憶が再生されるような作りなのも○

何よりも（最初からアテ書きだったであろう）木村拓哉と倍賞千恵子が並んで歩いて喋る際に宿る映画特有のマジック
もう単純な映画の巧拙を通り越した溢れ出す幸福感と最後の幕引きの切なさに涙が出る

倍賞千恵子という女優と山田洋二監督、大ベテラン二人の映画人生の記憶が『パリタクシー』という原作に載せて旨味を増した珠玉の逸品　
ええもん観ました December 12, 2025

だから私は安楽死の合法化に反対するんだよな
人権意識の希薄なこの国でそんなもんしようもんなら待ち受けるのは緩やかなホロコーストですよ https://t.co/jSZRwGn040 December 12, 2025

お前の方こそな

お前の十倍くらいはホロコーストにまつわる本読んでるよ https://t.co/6nMT2nJ72k December 12, 2025

②12/1の飯山さんライブ
イスラエルのテレビ局(チャンネル13)で20年以上紛争地を取材してきた「戦場ジャーナリスト」は、2023/10/7のハマス攻撃について「過去に見たことがないほど凄惨」だったと証言。
祖父のホロコーストや父の戦争経験と比較しても、今回の残虐性は突出しているとの認識だったとか December 12, 2025