ペルー トレンド
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2025.12.02 18:00
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俺はゲルが外遊直前に「ペルーを知るための66章」を持ち歩いてたのを知ってるので、ゲルほどの読書家が少ない空き時間を使って読むくらいだからよほどよくまとまった本なんだろうなとは思ってた。
いろんな国の「○○を知るための○○章」シリーズを読んでみたくなるな📕 https://t.co/sjAqYD2Nnx https://t.co/UCCyygzeht December 12, 2025
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🏆️15歳の少年の行動力🏆️
🇵🇪ペルーの地方に住む15歳の少年、配信のため地元から18時間かけコパ・リベルタドーレス決勝の舞台を訪問
スタジアム近くでの配信は許可されなかったが、丘に登りスマホ使用し夢の舞台で見事な実況披露
何万もの人が同接視聴し南米でバズる
少年の情熱に多くの人が感動 https://t.co/znfyPb9k7Y December 12, 2025
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8年前に初めてコロンビアに行ったら、そこらじゅうがHUAWEIとZTEの関連製品でいっぱいでした
そしてボゴタ市の中心部に、場違いなほど巨大なHUAWEIビル
... でパートナー企業の社長さんに言ってあげたんです、「アンタ達のデータ、ゴッソリ抜かれてると思うよ?」って
あちらも技術屋なのに「中国が?ハハハ、まさかね!」って笑ってた
5年前に再度訪れて、今度は近隣諸国(ニカラグア、パナマ、ボリビア、ペルー)でHUAWEI寡占状態が完成していることを確認
すでにどうしようもないレベルです💦
その社長は今も健在... けっこう反中国に傾いてきているような✌ December 12, 2025
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期待通りの面白さ。潜入取材のために離婚→結婚で苗字を変えたり、株主になったりする著者はもちろんだが、著者からの取材を拒否するためにペルーの倭国大使館公邸占拠事件で陣頭指揮を取った危機管理のプロが広報担当として出てくるユニクロも相当クレイジーでやばい。 https://t.co/MEEhjYaG7Y December 12, 2025
@roaneatan この事件もペルー人
最初の犠牲者夫婦が前の上司とその前の上司の友人だった
広島の海田の女児殺害事件の犯人もペルー人
俺の生活圏での犯行
俺の中ではペルー人はイメージ悪い外国人の上位
https://t.co/58Z71CpoAl December 12, 2025
石フリマ戦利品⑤
ラスト!
StoneGarage様のところから
①非加熱サファイア
②銅藍(コペリン)
③スファレライト&クオーツ
④ペルー産フローライト
あれもこれも欲しくなる中これだけは!と確保した4点
全部かわいくてかっこよくてかわいい(語彙力) https://t.co/8gGVJsSZBS December 12, 2025
昨日は新宿で、人材サービス経営マンとバー活・サシ飲みをしました🥃新宿はあまりバー巡りしていなかったのですが、お店は以前から気になっていた「ピスコを愛する男」がいらっしゃるカクテルと葡萄蒸留酒専門店のお店へ...
聞くところ"ピスコ"とは「南米版のブランデー」のようなもので、ぶどうを発酵→蒸留して作る、南米(ペルー・チリ)発祥の葡萄スピリッツ。ワインを蒸留したブランデーの仲間だけど、熟成をほとんどしないのが特徴、とのこと。
(↑撮る前に先に飲んじゃった)
お連れはあまりバーなどは行かない人だったけれど、「せっかくなら仕事帰りなどにサクッと行けて、なおかつ知り合いでもできそうなお店」と勘が働き、こちらに連行しました。
入ってみると店内とてもオシャレな空間で、アロマの香りが漂う心地よい空間。というか、あんまり知らない空気感でちょっと緊張した。
それでもマスターからフレンドリーに話しかけてもらい、Xで繋がってたこともあったので名乗ったら良い反応を返してくれてさらに安心。マジで良かったぁぁぁぁ。
カウンターにつくと「ピスコ」について簡単に教えてもらい、さっそく飲んでみたらあんま知らない味だがうまくて感動。じつはマスター、「2024年度チリピスコカクテルコンペ総合優勝」とのことで実力者だった。カクテルどれもうますぎた。
空間の雰囲気とは裏腹(?)に、かなりアットホームな暖かさあるバーで、お連れもずいぶん早く会話に馴染み、楽しそうにしていた。お隣のお客さんから一杯いただいたりもした。(大感謝です🙏)
連れは38歳独身男性で、わたしが立つ店かみな@hermit_crab58 のオーナーがやってる、ぷろおご結婚相談所で「結婚したい」と言ったら「アタナはまず友だち作れ」と言われ、断られたらしい。そのとき「友だちとかいらないです」とちょっと楯突いたらしくて笑った。あとマスターはぷろおごをSNSで知っていたから話も早かった。
彼なりに振り返るとやっぱ「友だちは大事」と思い立ったようで、最近は意識してるみたい。そして今日のサシ飲み。オーナー、いらしたバーテンダーの方、他のお客さんとも楽しそうに話していたのが印象的だった。「ぼくはやればできるから」と自分で言っていてウケた。
お店はまだまだ2年とかそこらだったと聞いた気がするけれど、それを感じさせないような安定感・安心感があった。
それも、マスターが「サイコパスだ」と常連さんや在籍スタッフからいじられているのを見ていて感じたのだと思う。とても明るいお店。私もマスターはきっと、サイコパスだと思った。
お連れはどうやらこのお店が気に入ったようで、「またぜひ来たい」と言って帰路でも笑顔だった。そして、マスターとも一緒にウチの店も来てくれると言っていた。すご。もう仲良し。ぜひいらしてください。
とにかく、情報量が多く最高の夜だった。新宿に来た際はまたぜひ伺いたいと思います🥃 December 12, 2025
【告知】阿佐ヶ谷書院の新刊は、サラーム海上さん著作『グローカル・フーディー・ツアー』です。サラームさんによる、トルコ、ペルー、ポーランド、スペイン、ドイツ、ベトナムを旅した世界各国食紀行、表紙まだですがアマゾン予約も始まりました。ご興味ある方はぜひ〜。 https://t.co/qB5D25Z32P https://t.co/kqP1Ijk4wH December 12, 2025
そういうお前はペルー🇵🇪についてどの程度知っているのだ?
私などコンドルは飛んで行くとフジモリ大統領くらいしか思い浮かばない。大抵の倭国人はそうだろう。 https://t.co/FFJcDsX12T December 12, 2025
↓激写された当時、記事にもなっていたのですね👀「石破総理のような最前線で活躍される方に手に取っていただき、うれしく思います」という編集部の方のコメントも☺️
https://t.co/XQC0Gxz7Jo
>“首相の予習”が話題となった。SNS上で「まさかの一夜漬け」といった声が寄せられた。とはいえ、侮るなかれ。このシリーズは「各地域社会のエキスパートがガチでつくった入門書」として評価が高く・・・(略)
>明石書店編集部の担当者
「他の政治家や官僚の方に愛読していただいているかは分かりませんが、国際協力機構(JICA)など海外で働く方には『よく読んでるよ』という声をいただいております」
「『相手を知らないことが偏見や差別を生む』という考えから、異文化理解を広げ、差別や排除を減らそうというコンセプトがあります。そんな本を石破総理のような最前線で活躍される方に手に取っていただき、うれしく思います」
↓『ペルーを知るための66章〔第2版〕』目次
https://t.co/jL8Gz0MJ9v December 12, 2025
『珍夜特急 2nd season 6―エクアドル・ペルー』クロサワ コウタロウ著
南北アメリカ大陸縦断を目指して仲間とともにエクアドルからペルーへ
高地アンデス山脈の寒さと酸素不足との戦い、入国審査のミスによる200kmの逆走とトラブル続き
旅好きにはたまらない一冊
https://t.co/XeDhu5efOc December 12, 2025
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