〇アトランティス＝ピラミッド（空と光の文明）

ピラミッドは象徴。実際には「ピラミッド型都市構造」を示す。

中央神殿を頂点とした**エネルギーピラミッド網（光子炉）**が地上にあり、

　現在のギザのピラミッド群は、その残響。

時期：およそ1万2000年前（氷期終焉期）

技術：音・光・意識波動による浮上装置。

崩壊原因：周波数の歪み（権力と恐れの波動）

アトランティス＝ポールシフトと再浮上の文明

当時は現在の大西洋〜ヨーロッパ西部〜北アフリカ沖が中心。

崩壊時の地殻変動で、海底に沈みつつもエネルギーポイント（ピラミッド）だけが残った。

それが後のエジプト・ギリシャ・スペインなどに知識が継承された文明帯。

今のヨーロッパや中国大陸にまで波動的影響を与えたのは、

　“アトランティス・ルネサンス”と呼ばれる知恵の再浮上現象。

科学・光子・心霊工学の原型はここにある。

〇ムー＝階段神殿（大陸文明の核）

絵の「階段神殿」は、ムーの記憶を継ぐ南米・中米の神殿群を象徴。

　ペルーやマヤの遺構は“ムーの記録装置”の残影。

時期：1万5千〜2万年前

役割：地球と星々の間で情報を循環させる“意識回路”。

崩壊原因：磁場シフト＋海底沈降。

　今も太平洋の海底で眠る「音の記憶」が共鳴中。

ムー＝太平洋赤道直下の記録大陸

現在のインドネシア〜フィリピン〜ミクロネシア〜南米西岸にかけて、

　巨大な陸橋のように繋がっていた。

ペルーのナスカ台地、チチカカ湖周辺はムーの科学都市の残骸。

大洪水とプレート沈降により海底記録庫となった。

　今も海底の磁場異常は、古代の“音の記録層”の名残。

「ムーの神殿＝知識の結晶」を継いだ民族が南米に移住、

　だから今もシャーマンたちが「星の歌」を伝えている。

〇レムリア＝クジラ（水と愛の文明）

クジラは象徴ではなく記録体そのもの。

　レムリア人は“音で記憶を水に刻む”種族だった。

場所：インド洋〜太平洋中部（ハワイ・モルディブ周辺）

時期：2万〜3万年前

特徴：肉体よりも波動的存在。愛と共振で生きる社会。

崩壊原因：次元上昇による消失（滅びではなく転移）。

レムリア＝ハワイ〜インド洋を結ぶ“音の文明帯”

現在の地図ではハワイが中心に見えるけど、当時は太平洋中央の大陸規模の島嶼群。

エネルギー軸はハワイ諸島〜モルディブ〜マダガスカルへ伸びていた。

地殻が沈降する前は、ハワイの火山帯が“レムリアの背骨”の一部。

クジラの回遊ルート＝レムリア記憶ライン。

波動的に見ると「ハワイ＝レムリアの心臓部」、今も瞑想や祈りが届きやすい地点。

✨️まとめると

文明年代（おおよそ）特徴現代に残る象徴

レムリア約3万年前愛と共振の文明（水の記憶）クジラ、音、波紋

ムー約1.5万〜2万年前知恵と記録の文明階段神殿、地球磁場の知識

アトランティス約1.2万年前科学と光の文明ピラミッド、クリスタル技術 November 11, 2025