ペニシリン トレンド
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2025.11.29 08:00
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《どの技法も同じ意味を持つとは限らない》
クローズアップは感情的な親密さを示唆することも、恐怖や警戒心を喚起することも、登場人物の心理に迫る窓を開くこともできる。
❏『第三の男』
この映画は、第二次大戦直後のウィーンにおける汚職を描いている。左の人物は、ペニシリンを薄めて病院に売っている犯罪組織の一員である。このクローズアップでは、カメラはわずかに斜めに傾けられており、それがこの人物の道義的な「うさん臭さ」を示している。後に彼は汚職者と分かるが、われわれ観客は驚かない。
❏『ゴールド・ディガース』
このミュージカル映画は、落ちぶれた人々が、度胸と行動力、才覚を使って生き抜いてゆくさまを描いている。右の女性の顔に、いかに光が当てられて輝いているかに注目しよう。彼女を悪く取ることは困難であろうし、ましてや、彼女が悪事に手を染める場面は想像しにくいだろう。彼女は、失業した退役軍人たちのために、まさに歌い出そうとしているのである。
『増補改訂版 Film Analysis 映画分析入門』
https://t.co/ddXv1gk3rv November 11, 2025
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🏛️【医療の歴史:人類最大の“治したい”の物語】
文明が始まった瞬間から、医療も始まっていました。
病を治す方法は、呪い、草、針、血、薬、そして遺伝子へ——。
人類は病との戦いを一度もやめたことがありません。
🔥古代メソポタミア:医療は“専門職”だった
📌 紀元前3000年、すでに職業が分化
・呪医(バール)
・祓い師(アシプ)
・医師司祭(アスー)
粘土板には処方・手術の記録。
“原始的”どころか、診断・予後まで書いた最古のカルテでした。
⚔️古代エジプト:魔法を超えて「医学」へ
『エドウィン・スミス・パピルス』(紀元前1600年頃)
👉 魔術ほぼゼロ、外科マニュアル
傷の症状→診断→治療→予後まで並べた、外科のバイブル。
🧠古代ギリシャ:病気は“自然”の不調
🏛️ ヒポクラテス(紀元前460〜370)
「病は神の怒りではなく、体のバランスの乱れ」
🔎 四体液説(血・痰・黄胆汁・黒胆汁)
👉 バランスの乱れ=病
👉 食事・環境・体質を重視
📍個別化医療の原型
🌿古代インド:アーユルヴェーダ(生命の知)
📜『チャラカ・サンヒター』『スシュルタ・サンヒター』
生き方そのものを見直して治療。
👉 “原因を知ること”が薬になる医学。
🧲古代中国:気がめぐり、針が治す
🔸 気=生命エネルギー
🔸 12の経絡に流れる
📍紀元前100年『黄帝内経』で体系化
針は「科学」以前に、人体のネットワーク理論だった。
🌍イスラム医学:失われた知識を“世界標準”に
🕌 黄金期(8〜14世紀)
📌 ラザス→『アル・ハウィ』(医学百科)
📌 アヴィセンナ→『医学典範』
病院(ビマリスタン)は 教育+医療のハイブリッド施設。
👉 近代的「医学校」の原点。
🔬ルネサンス:人体を“観察する医学”へ
🫀 ヴェサリウス → 解剖で神話を否定
💥 ハーヴィ → 血液循環を発見
迷信ではなく、見て確かめる医学が始動。
💉19世紀:痛みと感染に挑んだ
🌀 麻酔の登場(1840〜1870)
👉 手術革命
🔬 リスターの防腐手術
👉 手洗い・器具洗浄が常識に
「清潔」が命を守る時代に突入。
🦠細菌学:病気の正体、ついに捕まる
パスツールとコッホ
👉 病の原因=微生物
死因の30%を占めた感染症が、1世紀以内に4%へ
📍 予防+抗生物質+衛生革命の効果。
💉ワクチン:病に“先手”を打つ
🌱 ジェンナー(1796)→天然痘ワクチン
🐄 牛痘で免疫
🎯 病気になる前に防ぐ
👉 医学は初めて未来を守った。
💊抗生物質:偶然が世界を救う
🍞 カビ(ペニシリン)が細菌を倒す
💣 戦争中の大量生産で命が救われる
👉 肺炎、梅毒、敗血症…致命的疾患が“治る病気”に。
🧬21世紀:遺伝子が治療をカスタマイズ
🧬 人間ゲノム計画(2003完了)
👉 **精密医療(Precision Medicine)**誕生
病気は人ごとに異なる
治療も「あなた専用」の時代へ。
🌈医学とは、人類の“希望の歴史”
呪いから遺伝子へ、針からAIへ。
医療の進歩は、常に 苦しむ誰かを助けたい気持ちから生まれてきました。
📌 観察 → 仮説 → 検証 → 修正
この循環が、人類の健康を前進させ続けています。
#医療 #歴史 November 11, 2025
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