タッカー・カールソン 芸能人
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2025.12.06 13:00
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これはタッカー・カールソン氏の言葉です…そして、あまりに的を射ている内容です😠🔍
「想像してみてほしい」と彼は語りかけます。
「国をめちゃくちゃに壊しておきながら、それに文句を言った国民を“犯罪者扱い”する政府を。」
そしてさらにこう続けます👇
「その監視の目的は、国民を守るためじゃない。
政府が何をしているのかに“気づいた人間”を、黙らせるためなんだ。」
つまり、政府の失政に対する正当な怒りや指摘が『処罰の対象』にされるという、異常な逆転構造。
やってる側が悪なのに、声を上げる方が裁かれる….そんな理不尽な話が現実になっていると彼は訴えています。
表現の自由、言論の自由、そして「気づくこと」すら罪になる時代へ…
これはただの警告じゃなくて、「今もう起きていること」なのかもしれません😡📵🕵️♂️ December 12, 2025
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タッカー×アレックス・ジョーンズ 精神世界でいま何が起きているのか。
タッカー・カールソン氏が、アレックス・ジョーンズ氏に問いかけたところから話は始まりました。
今、世界中で、10年前より神や霊的なことを語る人が一気に増えているのではないか….そんな疑問です。
ジョーンズ氏は即答しました。
精神的な戦いが最終局面に入っていると。
ここ数年、世界中で広がったスピリチュアルな体験や、意識を変える薬を使う人たちが共通して語る“奇妙な一致”を彼は挙げました。
ジョーンズ氏によれば、高用量のDMTやアヤワスカを使った人たちは、どの国でも、どの文化でも、ほぼ同じ存在を見てしまうそうです。
姿は人によって違うものの、共通しているのはメッセージでした。
人間が多すぎる….
地球の人口を減らすべきだ….
そうすれば人間は神のようになれる….
非常に刺激的で、耳を疑う内容です。💢
しかもこれは個人の感想ではなく、複数人が同時に同じ体験をしたという、研究形式でも確認されています。
タッカー氏がさらに踏み込みました。
それはつまり、人を減らせと言う何かが存在しているということなのか。
ジョーンズ氏は淡々とうなずきました。
研究でも証言でも、共通点はひとつだと。
この流れから、タッカー氏は単純な問いを投げました。
もしそんな存在が大量殺戮を促すようなことを言っているなら、それは悪ではないのか。
ジョーンズ氏は、まさにその通りだと強調しました。
ここから話は宗教的な専門領域ではなく、より一般的な“善悪の感覚”に移ります。
善と悪が存在するという、ごく基本的な認識を人々から奪うことこそ、本質的な危険だという視点です。
絶望を植え付け、選択肢がないと思わせる….
その状態を受け入れてしまうと、人は自動的に間違った側に流されてしまうと。
ジョーンズ氏はこう説明しました。
人間には本来、良い方向と悪い方向の両方から“メッセージ”を受け取る力があり、善を選べる可能性を誰もが持っている。
ただその直感的な力を感じる前に、メディアや日常生活が悪い方向へ慣れさせてしまうのだと。
また、世界のおバカエリート層の一部が無神論どころか、むしろオカルト的な儀式や霊的な実験に傾倒している例も語られました。
大学の秘密結社で数日間こもり、霊を呼び込もうとする儀式が続けられているという話まで出てきます。
ここまで来ると倭国人には少し馴染みが薄いですが、要するに地位の高いごく一部の人々が、普通の宗教観とは違う方向で“別次元にアクセスしようとしている”ということです。
ジョーンズ氏が繰り返したのは、人が感じ取れる世界は、視覚・聴覚・触覚などのごく限られた範囲だけで、現実はもっと広いという点でした。
そして、その広い世界の中で、善と悪の両方が働いていることを自覚した瞬間、人は初めて自分の選択を意識できると。
タッカー氏が最後に触れたのは、人は気づいた時に初めて気づくということでした。
多くの人が日常に流されて選択肢があることを忘れてしまうが、早い段階で気づいた人は善を選ぶだろう、と。
そしてジョーンズ氏は、善なるものとのつながりは組織や制度の外にある、個人の内側にあると説明しました。
倭国人にも分かりやすくまとめるなら….
世界中で、人間の精神に関する“何かおかしな現象”が同時に起き始めている。
その現象をどう解釈するかで、人の行動は大きく変わってしまう。
そして選択は常に個人の内側にある。
この対話から浮かび上がったのは、善悪・スピリチュアル・科学・権力が、一本の線でつながり始めているという現在地です。 December 12, 2025
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【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
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