エルトンバローズ スポーツ
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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#マイルチャンピオンシップ
ついに来たな―― 今年のマイル王を決める頂上決戦🔥
ジャンタルマンタル、ソウルラッシュ、アスコリピチェーノ…
どれも怪物級だが、このレースは“力”だけじゃ勝てねぇ。
昨年はエルトンバローズとウインマーベルが台頭したように、
京都外回りの“コースバイアス”を読めないやつは置いていかれる。
本命を軸にしつつ、
“どう高配当をぶち抜くか”――そこが勝負の分かれ目だ。
そして…俺は もう結論を出した。
普段はLINE限定で本命を晒してるが、
今回は特別に――マイルCSの予想を“フル公開”してやる。
本命、対抗、相手、そして馬券構成まで……
全部、包み隠さずぶっ放すから覚悟しとけ!!
📌参加条件はこれだけだ
✅ いいね&フォロー
✅ リポスト
✅ 「マイル」とリプ
今年のマイル王は誰だ?
歴史が動く瞬間を、俺と一緒に見逃すな🔥 November 11, 2025
333RP
【🚨マイルCS血統分析🚨】
血統から推奨される5頭を発表‼️
〜「瞬発力」重視は危険信号!?⚠️〜
京都マイルの正体は「〇〇性能」でした…⚡️
阪神マイルの感覚で予想していませんか?
京都の芝1600mには、直線の急坂がありません。
つまり、最後にドカンと爆発する「花火」のような瞬発力ではなく、
ゴールまでバテずに走り切る「高性能EV車」のような『持続力』こそが最強の武器になります🚗💨
過去10年以上のデータを徹底分析し、
「持続力血統」×「2000m以上のスタミナ実績」
を持つ馬を厳選しました🔍
この「EV性能」が高いのは、実は2000m以上のG1実績を持つような中距離血統の馬たち。
事実、過去データでも父か母父に2000m以上のスタミナ血統を持つ馬が圧倒的に好走しています。
この「持続力ロジック」で導き出したランキング上位5頭を発表します‼️
👇まずは5位から2位まで公開👇
5位:ガイアフォース
ノーザンF天栄調整馬としての期待値に加え、父サンデー系×母父ノーザンダンサー系の配合バランスが秀逸。今回のメンバーでも血統評価はトップクラスです。
4位:レーベンスティール
自家生産馬ではないものの、ここにR.レーン騎手を配してきた点に陣営の「本気度」が透けて見えます。天栄仕上げの勝負気配は無視できません。
3位:エルトンバローズ
昨年2着の実績は伊達じゃない。父ディープブリランテは京都マイル必須の「持続力」の塊。今年もこの舞台でこそ輝く血統構成です。
2位:ソウルラッシュ
まさに「持続力の鬼」。父ルーラーシップ×母父マンハッタンカフェという中長距離G1血統が、京都のタフな流れに完全にマッチ。前哨戦はお釣り残しで、今回は究極仕上げです。
🛑そして、注目の第1位は…🛑
正直、データが「この馬しかいない」と叫んでいます。
* 過去10年で最多勝の「母父ノーザンダンサー系」
* 減点材料が見当たらない完璧な配合
この「究極の1頭(1位)」の馬名は、
混雑防止のため【DM限定】でこっそり教えます🤫
📩 受取方法
* このアカウントをフォロー
* この投稿を「いいね」&「リポスト」
* コメント欄に「血統」と記載
これだけでOKです!自動でDMにお届けします📩
👇最終的な「買い目」はこちら👇
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【2022年大的中のG1】今週の無料予想について
今週末の「マイルCS」の最終的な買い目については、公式LINEでのみ限定配信します。
私自身、2022年に6番人気セリフォスを本命に、8番人気ダノンザキッドを相手に入れて大儲けした、非常に相性の良いG1です。
今年も的中を狙うため、完璧に仕上げます。本気で勝ちたい方は、プロフィール欄のリンクから友だち追加をよろしくお願いします!
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74RP
【マイルCS/枠順考察前半】
※見ないと損するぞ
・①トウシンマカオ
良くない。
前走のように出して行くかもしれないが、
距離延長でそれがハマるとも思えない。
控えるにしてもCコース替わりだが
内はかなり荒れているので、
相当上手い進路取りが求められる。
・②シャンパンカラー
これも良くない。
常に出遅れの不安が付き纏うため、
リカバリーしやすい外目が良かった。
仮にスタートを決めても、
馬群で揉まれるのはマイナス。
かと言って一番後ろまで下げきって
大外一気というのも厳しいだろう。
・③ウォーターリヒト
これも良くない。
これまで好走したレースの
ほとんどが外枠からのレース。
前走の富士Sは2番枠だったが、
直線ではわざわざ大外まで
持ち出していた。
インを捌いてくる競馬は
向いていないのだろう。
・④マジックサンズ
前走を見る限り揉まれるのはマイナス。
精神面さえ問題無ければ
内枠はこなせると思うが、
ペースも落ち着きそうな今回、
掛かって脚が溜まらなさそう。
・⑤アスコリピチェーノ
外目のほうが良かったが、
そこまでマイナスでもないだろう。
ただし陣営も言っているように、
ヴィクトリアマイルのような
位置取りでは流石に厳しい。
もう1、2列前でスムーズに
追い出せる位置が取れれば。
そこはルメールに期待か。
・⑥ガイアフォース
好枠。
このメンツ、この並びなら
前走のような競馬が出来れば、
Cコース替わりも味方して
ここでもアッと言わせるかも。
・⑦チェルヴィニア
可もなく不可もなく。
・⑧カンチェンジュンガ
枠や並びは悪くはない。
あとは道中どれだけ脚を溜めれるか。
スプリント戦よりは前に付けれるが、
出して行き過ぎると距離が持たなそう。
レース運びは難しいだろう。
・⑨エルトンバローズ
好枠、特に並びが良い。
内に後方寄りの馬が多く、
ガイアフォースを見ながら
楽に好位を取れそう。
勝負所でスッと動けそうで、
去年のように外目から
長く良い脚を使いたい。
残りの馬の枠順考察も聞きたい奴は
いいね❤を押してくれ。 November 11, 2025
74RP
マイルCS
枠順決まりましたね🐴💭
🔸ジャンタルマンタル
スムーズな外目好位が取れる絶好枠。
シンプルに能力&実績最上位で
京都マイルも2歳時に経験済みなので
ここは人気でも逆らえない。
🔸ソウルラッシュ
大外枠だが今の馬場なら問題なし。
コース替わりでも極端に内側が
回復することは考えにくい。
前走骨折明けで1度叩いて上積みあり。
🔸アスコリピチェーノ
現状のTBを踏まえると内枠微妙。
VMも出負けしているので
リカバリーできる外枠が良かった。
国内でG1級古馬牡馬相手は初なので
相手関係も少し厳しくなる。
🔸ガイアフォース
飛びが大きく揉まれない外枠が理想。
なので内枠は少しマイナス要素だが
⑦⑧が遅いので外に切り替えられる並び。
高速馬場よりタフ馬場が合うし
外回りマイル戦なら守備範囲内。
🔸レーベンスティール
気性面に課題があるタイプで
前に馬を置ける内枠理想だった。
1600戦は適正的に少し短いが
中距離馬が走りやすい京都マイルなら。
🔸オフトレイル🔥
外からスムーズに差せる良枠。
前走スワンSはHペースで
差し有利な展開の恩恵はあったが
タフ馬場適正の高い馬が高速馬場でも
好走したことは評価できる内容。
近2走は京都&新潟でパフォーマンスを
上げておりこの馬は平坦巧者。
1400→1600延長ローテで
位置が取りやすいし馬場も合う。
🔸エルトンバローズ
持続力型で内で動けなのが嫌なので
真ん中枠なら競馬はしやすい。
東京よりも京都が合うタイプで
昨年2着と実績も申し分ない。
しかし骨折明けの近2走でスランプ中。
状態が戻ってきて人気薄なら。
🔸ウインマーベル
昨年3着の再現が狙える枠順と馬場。
前走もHペース差し決着を
先行して0.1秒差4着なら悪くない。
外有利TBで人気馬が外枠なので
ソウルラッシュ、ジャンタルは
ある程度堅いレースかなと思います!
京都マイルと東京マイルは
適正的に大きく異なるので
京都マイル実績がある馬は抑えが必要!
現状外が伸びる馬場状態だけど
今週はコース替わりなので
土曜日の馬場は要チェック☑️
最終予想は当日noteで無料公開📖🆓
「この馬どう?」はリプで聞いて!
「参考になったよ!」って人は
「♡ RP フォロー」で応援して
いただけるとめっちゃ嬉しいです🥳 November 11, 2025
72RP
【緊急速報🚨】マイルCS、勝ち馬候補は「3頭」に絞られました🔥
秋のマイル王決定戦、マイルチャンピオンシップ。今年も各路線からトップクラスのマイラーが集結し、予想はまさに「群雄割拠」のごとく難解を極めます。
京都1600mという絶対的なスピードと瞬発力が問われる舞台設定もあり、どの馬にもチャンスがありそうで、軸馬選びに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
しかし、過去の傾向を徹底的に分析した結果、勝ち馬の候補は驚くべきことに「3頭」まで絞れることが判明しました。
今回はその根拠となる【鉄板の消去データ】を公開します。最後まで読んで、あなたの予想の参考にしてください。
データ① 勝ち馬は基本的に6番人気以内
【消去】マジックサンズ、チェルヴィニア、トウシンマカオ、ランスオブカオス、ウインマーベル、ワイドラトゥール、ラヴァンダ、エコロヴァルツ、ロングラン、ウォーターリヒト、シャンパンカラー(※想定人気)
【根拠】マイルCSが行われる京都1600m(外回り)は、スタートから3コーナーまでの距離が長く、枠順の有利不利が比較的小さいコースです。最後の直線も平坦で長いため、仕掛けのタイミングとトップスピードの持続力が問われる「真の実力勝負」になりやすいのが特徴です。
過去の歴史を見ても、大穴馬の激走は少なく、6番人気以内の実力馬が順当に力を発揮する傾向が顕著です。紛れが起こりにくく、人気薄の馬が実力馬を逆転して勝ち切るのは至難の業。基本的には上位人気馬の信頼度が高いレースと判断すべきです。
データ② 7歳以上の馬は未勝利
【消去】ソウルラッシュ
【根拠】これは「瞬発力の限界」の証明です。データ①で述べた通り、京都1600mの直線は平坦です。坂の助けがないため、馬自体の「トップスピード」と、それを維持する「瞬発力(キレ味)」が勝敗を分けます。一般的に、馬は年齢を重ねるとスタミナやパワーは維持できても、瞬発力、すなわち一瞬のキレ味から衰えていく傾向にあります。
7歳以上のベテラン馬が、脂の乗った3歳馬や充実期の4,5歳馬のキレ味に、G1の舞台で真っ向勝負して打ち勝つのは、統計的にも非常に困難です。馬券内(2,3着)ならまだしも、「勝ち切る」ためには、6歳以下の鮮度が必須条件となります。
データ③ 前走1400m以下組の勝利は、歴史的名馬のみ
【消去】オフトレイル
【根拠】過去に前走1400m以下のレースからマイルCSを制したのは、あのグランアレグリア(2020年)ただ一頭です。これは「G1マイルの壁」を示しています。G1マイルと1400m戦では、まず「レースの平均ペース」と「求められる持続力」が根本的に異なります。
1400mの激しい流れに慣れた馬は、G1マイル特有の「中盤の緩みからの瞬発力勝負」に対応できず、仕掛けのタイミングがズレることがあります。逆に1400mがスローだった場合、G1マイルの淀みない流れで追走に脚を使わされ、最後の直線で必要なスタミナと持続力が残っていません。
グランアレグリアは、マイルもスプリントもG1を制した歴史的な名馬であり、まさに「規格外」の存在でした。オフトレイルがその域にあるとは到底考えにくく、このローテーションで勝ち切るのは極めて困難と判断します。
この3つのデータで残ったのは4頭です。
・ジャンタルマンタル
・アスコリピチェーノ
・ガイアフォース
・レーベンスティール
そして、この4頭をさらに絞り込む、決定的な『最後の消去データ④』が存在します。
このデータと、それによって導き出される『勝ち馬候補の3頭』を知りたい方は、いつも応援してくださるフォロー様にのみ、DMで限定公開します。
ご希望の方は、以下の4つのアクションをお願いします。
✅このアカウントをフォロー
✅この投稿に「いいね」
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✅「マイルCSで狙っている馬(例:ジャンタルマンタル)」とコメント
上記を満した方にDMをお送りします(※鍵垢は対象外)
出走予定馬リストです↓
・ジャンタルマンタル
・アスコリピチェーノ
・ソウルラッシュ
・ガイアフォース
・レーベンスティール
・オフトレイル
・エルトンバローズ
・マジックサンズ
・チェルヴィニア
・トウシンマカオ
・ランスオブカオス
・ウインマーベル
・ワイドラトゥール
・ラヴァンダ
・エコロヴァルツ
・ロングラン
・ウォーターリヒト
・シャンパンカラー
【2022年大的中のG1】今週の無料予想について
今週末の「マイルCS」の最終的な買い目については、公式LINEでのみ限定配信します。
私自身、2022年に6番人気セリフォスを本命に、8番人気ダノンザキッドを相手に入れて大儲けした、非常に相性の良いG1です。
今年も的中を狙うため、完璧に仕上げます。本気で勝ちたい方は、プロフィール欄のリンクから友だち追加をよろしくお願いします! November 11, 2025
61RP
・ガイアフォース
23年安田記念 → 0.2差4着
24年安田記念 → 0.3差4着
25年安田記念 → 0.2差2着
25年マイルCS → 0.3差2着
・エルトンバローズ
23年マイルCS → 0.2差4着
24年マイルCS → 0.4差2着
25年マイルCS → 0.4差5着
ジャスティンパレスといい
杉山厩舎はこういうキャラ多いな(依存症) November 11, 2025
55RP
マイルCS 【全頭診断】
S評価
・ジャンタルマンタル
・オフトレイル
A+評価
・ソウルラッシュ
・ガイアフォース
A評価
・レーベンスティール
・ウインマーベル
・トウシンマカオ
B+評価
・アスコリピチェーノ
・エルトンバローズ
・チェルヴィニア
B評価
・ラヴァンダ
・マジックサンズ
・シャンパンカラー
・ワイドラトゥール
C評価
・ロングラン
・ウォーターリヒト
・カンチェンジュンガ
・ドックランズ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🥇S評価🥇
・ジャンタルマンタル
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:富士S』
前有利の展開向いての2着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの1着。
『総評』
能力最上位の馬。直近2戦はG2で2着・G1で1着と実績だけでも今回のメンバー相手でも通用するだけの能力の高さを示した内容。前走は2着に敗れる展開になったものの、ガイアフォースとは道中のロスの影響もあったと考えれば悲観的になる必要はなし。前々走の安田記念が優秀な内容で、前崩れ+後続が迫ってくる中で勝ち切りと能力評価の内容。外差しのバイアスが強い今の京都コースで、先行のジャンタルマンタルにとっては向かい風になる可能性は十分に考えられるが、自力はあるので馬券内は十分に考えられると判断。
・オフトレイル
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:スワン賞』
差し有利の展開向いての1着。
『前々走:関屋記念』
差し有利の展開向いての2着。
『総評』
1発ある馬。前走はのスワン賞では、差し有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできずも、レコードタイム更新と考えれば素直に評価。前々走の関屋記念では、差し有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。直近2戦は展開向いての好走で内容評価はそこまでできないが、京都コースの継続出走はプラス。前走はペースも早く差しも決まる展開だった点は考慮すべき点ではあるが、能力自体は評価できる内容だった。今回のメンバー相手でも通用するだけの能力はある印象。今の馬場的にも差しが決まるバイアスという点を考えれば、この馬にとって追い風になる可能性も十分に考えられるし今回そこまで人気しないなら1発ここから狙っても良い。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🥈A+評価🥈
・ソウルラッシュ
総合評価:A+
オッズ妙味:A+
『前走:富士S』
前有利の展開向いての3着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向いての3着。
『総評』
直近は物足りない成績も好走に期待の馬。前走と前々走は勝ちきれない競馬が続いてるものの、共にハイレベル戦でそこまで悲観的になる必要はなし。前走と前々走の敗因は道中のポジションの差などで敗因は明確。3走前は、現役最強のロマンチックウォリアー相手に勝利などと考えれば、今回のメンバーの中では間違いなく能力TOP。昨年のマイルCSの覇者で京都コース替わりも問題なく、今の馬場傾向などを考えればジャンタルマンタルとの逆転は全然合っても良い。逆に2番人気で単勝オッズ5倍前後なら期待値すら感じる。
・ガイアフォース
総合評価:A+
オッズ妙味:A
『前走:富士S』
前有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。
『総評』
レース内容評価はできずも、好走に期待の馬。直近2戦は展開向いての好走。ただ、今回のマイルCSと同様にジャンタルマンタルやソウルラッシュが上位人気となるパワーバランスである点を考えれば、能力は上位人気と同格と見て良い。その中で想定10倍前後つくのなら積極的に狙っても良いレベル。前走はジャンルマンタル相手に先着したが、ジャンタルマンタルよりも道中のロスなくスムーズな展開だった点は考慮すべきな点ではあると思うが、その中でも先着と考えればこれは能力がないとできない芸当で能力評価の裏付けは前走の段階で取れてる。当日は恐らく想定人気よりも上がる可能性はあるが、こ単勝オッズ5倍前後に落ち着くなら狙いとしては間違ってない。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🥉A評価🥉
・レーベンスティール
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向いての1着。
『前々走:しらさぎS』
比較的差し有利の展開向かずの7着。
『総評』
ベスト条件ではない印象の馬。前走の毎日王冠では、内前有利の展開向いての1着で内容評価はできる競馬ではなかった。ただ、G1で好走経験のある馬相手に先着という点は素直に評価。前々走のしらさぎSでは、直線で挟まされてブレーキがかかる展開になり、成績以上に悲観的になる必要はなし。直近はパッとしない成績ではあるが、負けの理由もはっきりしてるし、近走の成績に関しては参考外なレースが多い印象。今回は距離延長での出走になるが、個人的には長く脚を使えるタイプの馬という印象の方が強く京都1,600mの適性は少し疑問が残る。距離短縮ローテという点はプラスに働く可能性は高いが、ベストは1,800m〜2,200mだと判断しそこまで高い評価はせず。
・ウインマーベル
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:MBSスワン賞』
差し有利の展開向かずの4着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの5着。
『総評』
レース内容評価で好走に期待の馬。直近2戦はどちらも展開が向かない中での敗戦で、負けて強しの内容と言える。そのため、成績以上に評価できるレースと考えれば、今回の人気落ちは逆に狙い目になる可能性は十分にある。前々走の安田記念のメンバーはマイルCSの上位人気も揃っており、展開が向いてない中でガイアフォースに0.2秒差・ソウルラッシュに0.1秒差と考えれば、今回は逆転があってもおかしくない。前走もG2とはいえレコードも出たレースの中で0.1秒差と考えれば仕方のない敗戦で、昨年のマイルCS3着という実績も考えれば今回は狙い目になるだろう。
・トウシンマカオ
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:スプリンターズS』
前有利の展開向いての10着。
『前々走:セントウルS』
差し有利の展開向いての3着。
『総評』
1発期待の馬。前走のスプリンターズSでは、道中は先頭3番手からの追走になるが直線で反応なく伸ばしきれずの敗戦で評価はできず。前々走のセントウルSでは、差し有利の展開向いての3着も勝ち馬に0.1秒差ならそこまで評価を落とさず。前走の騎手コメントで「ズブさができていき1,400m寄りになった可能性がある]と言っており、もしかしたら今回の距離延長が変わり身のきっかけになる可能性はあるかもしれない。現に3走前の京王杯ではママコチャ相手に先着して1着。スプリント戦のG1で結果も出してきたこともあるので、能力的には全然あってもおかしくないと思うし、内枠先行でスムーズに行ければチャンスも。
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【B+評価】
・アスコリピチェーノ
総合評価:B+
オッズ妙味:B
『前走:ジャックルマロワ賞』
前有利の展開向いての6着。
『前々走:VM』
差し有利の展開向いての1着。
『総評』
人気の中では信頼に欠ける馬。前走は内からの追走ではあったものの、少し物足りない競馬だった印象。脚質的に直線コースが合ってない可能性も考えられるが、もう少しやれても良いのでは?と考える。前々走は差し有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。G1とはいえ、メンバーレベルはそこまで高くない中での勝利と考えれば、そこまで評価できる競馬ではなかった。タイム差なしの3着シランケドがその後天皇賞で4着と好走してるが、この時の内容的にはシランケドの方が評価できる競馬だった点を考えれば、先着を評価するまでには至らず。過去にはNHKマイルでジャンタルマンタルとそこまで差のない競馬をしてきた馬だったり、成績を見ても能力はあるのは確か。ただ、京都コース替わりなど条件を考えればベストとは言い難いのが本音。
・チェルヴィニア
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向かずの7着。
『前々走:しらさぎS』
差し有利の展開向いての2着。
『総評』
抑え程度の馬。前走は、内前有利の展開向かずの敗戦ではあるものの、ここを考慮しても少し物足りない競馬だった印象。道中のロスや内前のバイアスがあったとしても直線の伸びはもう一息という感じで内容自体は評価できず。前々走のしらさぎSでは、比較的スムーズな競馬の中で2着と着順以上の評価はできず。昨年のオークス馬である点を考えれば能力はあるのは確か。ただ、直近のレース内容を考えればベストな状態とは遠い印象。今回のメンバーレベルでも能力発揮が十分にされれば通用してもおかしくないが、現状は軸にするほどではないという評価。
・エルトンバローズ
総合評価:B+
オッズ妙味:A
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向いての5着。
『前々走:中京記念』
前有利の展開向いての8着。
『総評』
能力はあるが直近のレース内容を考えれば評価はしづらい馬。直近2戦は比較的展開向いての敗戦でレース内容の評価は素直にできず。昨年のマイルCSで2着や毎日王冠で3着の実績を考えれば能力はある。直近のレース内容に関しては、マイルCSの後に骨折した影響もあり叩きという側面で考えれば説明はつく。今回は骨折明け3走目+得意の京都舞台と考えれば買える要素はあるが、今の状態面をどう見るか?が鍵になる。個人的には全然1発あっても良いと思う。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【B評価】
・ラヴァンダ
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:アイルランドT』
比較的差し有利の展開向いての1着。
『前々走:仲秋S』
比較的差し有利の展開向かずの1着。
『総評』
牡馬混合となれば評価は落ちる馬。牝馬限定戦に限れば、能力上位の馬。直近は重賞など含め安定的に結果を出しており、その点は素直に評価、ただ、牡馬混合に加えG1となればメンバーレベルも一気に上がるので、純粋な能力勝負の視点では見劣りは感じる印象。能力以外の点で見れば条件はかなり恵まれてる印象なので、展開次第で1発の馬という位置付けになる。
・マジックサンズ
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:富士S』
内前有利の展開向かずの10着。
『前々走:NHKマイル』
差し有利の展開向いての2着。
『総評』
展開次第な馬。前走は内前有利の展開向かずの敗戦ではあったものの、直線での伸びもそこまでなかったし、古馬相手との壁は多少なりとも感じた内容だった。前々走は展開向いての2着も勝ち馬にタイム差なしと考えれば評価を落とす内容ではない。NHKマイル組はその後G3・G2で好走してるメンバーも多く、そこまでレベルの低いレースではなかった印象。今回は京都コース替わりになるが、ベストは直線距離の長い東京な印象で、加えて内枠となればベスト条件とは言えず。
・ワイドラトゥール
総合評価:B
オッズ妙味:B+
『前走:MBSスワン賞』
差し有利の展開向いての2着。
『前々走:CBC賞』
前有利の展開向かずの10着。
『総評』
1発期待の馬。前走のスワン賞では、道中は中団内からの追走になり、直線はそのままイン差しで伸ばして2着。展開向いての好走も勝ち馬に0.1秒差なら評価を落とす内容ではない。前々走のCBC賞は前止まらずで仕方のない敗戦。京都1,600m自体は今回が初ではあるものの、京都コースはこれまで[2-1-0-1]と相性はよく京都コース継続はプラスに働く可能性は高い。前走とは違い、そこまでペースも流れない可能性を考えれば前走よりは厳しい条件になりそう。差し決着でよく役ワンチャンスかなと。
・シャンパンカラー
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:富士S』
前有利の展開向かずの8着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向いての6着。
『総評』
スタート次第な馬。前走の富士Sでは、スタート出遅れで最後方から控える競馬になり、直線で外から伸ばすも届かずで仕方のない敗戦。前々走の安田記念では、スタート出遅れで最後方から控える競馬になり、直線は追い込むも届かずで評価を落とす内容ではない。安田記念のレース内容を考えれば能力があるのは確か。ただ、出遅れという致命的な欠点が付き纏ってくるこの馬は軸にはしにくい。スタート改善ができれば十分好走できるだけの力はあるので、そこに期待したい。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【C評価】
・ロングラン
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向かずの8着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの13着。
『総評』
能力的に厳しい印象。
・ウォーターリヒト
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:富士S』
前有利の展開向かずの9着。
『前々走:中京記念』
前有利の展開向かずの7着。
『総評』
展開次第の馬。直近2戦は展開向かずの敗戦で大きく評価を落とす内容ではない。基本的に後方から控えて直線でズドン系のタイプなので、ペースや展開による絵影響は大きい印象。今回のメンバー構成などを考えれば、そこまでペースが上がるようには思えないし、展開向かずの敗戦は十分に考えられる。そこに加えて内枠となればより条件は厳しくなる可能性がある印象で今回は少し厳しいか。安田記念では差し有利の展開向いての敗戦も、ソウルラッシュに0.3秒差と考えれば、想定オッズほぼ低く見積もり必要はない印象ではある。
・カンチェンジュンガ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:スプリンターズS』
前有利の展開向かずの9着。
『前々走:セントウルS』
差し有利の展開向いての1着。
『総評』
能力的に厳しい印象の馬。前々走はトウシンマカオやママコチャ相手に先着などと能力評価できる競馬ではあったが、今回のメンバーレベルから逆算すると能力的な見劣りは感じる。
・ドックランズ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:QE2世』
差し有利の展開向いての4着。
『前々走:ジャックルマロワ賞』
前有利の展開向いての4着。
『総評』
海外G1で善戦してる馬ではあるが、コーナリングなどを求められる今回は厳しい印象。
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※土曜の馬場見て変更の可能性あり
参考になったら
・フォロー
・RP
・いいね
の3点をしてもらえると励みになります。 November 11, 2025
50RP
ジャスティンパレス、ガイアフォース、エルトンバローズ、ジョバンニ、サトノシャイニング、エリカエクスプレスなど。G1で杉山晴紀厩舎を見ていると、勝てなくても掲示板にいる馬が多くて応援したくなるよな。杉山晴紀厩舎依存症になるのもありかもしれない。 November 11, 2025
36RP
🐎マイルCS🐎
・ジャンタルマンタル×川田
G1 3勝馬がついにこの舞台に。
春秋マイルG1制覇へ、いざ頂上決戦
・アスコリピチェーノ×ルメール
現役牝馬最強マイラーが参戦。
牡馬相手でも関係なく可愛げのない末脚を炸裂
・ソウルラッシュ× C.デムーロ
現役屈指の実績の持ち主。
世代交代はまだだと、世界を驚愕させたコンビで挑む
・ガイアフォース×横山武
G1獲るまでは引退できない。
新たなコンビと淀の舞台で完全復活
・レーベンスティール× D.レーン
前走は復活を予感させる走り。
2年振りのコンビでトップマイラー達を脅かす
・チェルヴィニア× T.マーカンド
昨年の二冠牝馬も参戦。
まだ終わっていないぞと、男前とドライブ開始
・オフトレイル×菅原明
末脚の切れ味はメンバー屈指。
複勝率100%の京都で悲願のG1制覇を目指す
・ラヴァンダ×岩田望
自在性の高さはどの馬にも負けない。
充実期の今こそG1制覇の大チャンス
・エルトンバローズ×西村淳
昨年2着の実力馬。
上昇気配の今、昨年の忘れ物を取りに行く
・マジックサンズ×武豊
能力の高さは古馬相手にも負けない。
初の京都で世代レベルの高さを証明する
・ランスオブカオス×吉村
抜群の安定感を誇る3歳屈指のマイラー。
得意の京都で人馬共にG1初制覇を目指す
・ウインマーベル×松山
マイル界のダークホース。
昨年見せた強い走りを再び再現
・トウシンマカオ×団野
強者スプリンターが参戦。
距離延長でも強烈な末脚を披露する
・ワイドラトゥール×北村友
差し決着なら俺もいるぞ。
えげつない末脚で大外一気を狙う
今年のマイルCS豪華すぎ。
ジャンタルマンタル×アスコリピチェーノの直接対決も見ものやし、こん中で馬券内は3頭と考えれば予想家の腕が試されるな。
各馬の考察は明日からポストしていこう
#マイルCS #京都競馬場 #競馬 #競馬予想 November 11, 2025
27RP
#マイルチャンピオンシップ
【枠順確定後の雑感】
①トウシンマカオ
…個人的に思うのは馬にとって内枠が特別ダメということではないと思うが、Cコースに替わるとはいえ先週までのダメージが幾らか残ってしまいそうな内々が良くないなというところ。
距離は持つと思うが、例えば今回イン有利なTBだとするならば立ち回りで諸々面白くなってくるところだが、ある程度外目に振れてくると素直に良くない。
先週のパラディレーヌのような4角インアウト叶ったとしてどこまで。
②シャンパンカラー
…回避が出て出走叶ったが、枠に関しては内すぎる印象はある。
ただ、発馬に大きな問題を抱えている中で今回もある程度出遅れる算段。
仮にそうならあまり枠は選ばなくてもだが、五分に出た時に馬群の競馬など課題が残る。
安田記念は切れに切れたが恐らく出遅れから腹を括ってリズム良く運べた分。
前後はある程度前に振れてくる想定の中で極端な後方組に出番があるかと言われると…
③ウォーターリヒト
…枠に関しては外目の枠が欲しかった。
京都金杯は桃枠とは思えない綺麗なインアウトをして見せるも、次走東京新聞杯に関しては素直に素晴らしい内容だった。
ただ、馬群で溜めてという競馬では無かった中で今回内枠、前後もあまり良くない中で左右も馬場の悪い所を走るのであれば厳しい。
④マジックサンズ
…この馬に関しても外枠が欲しかった。
NHKマイルは発馬後手で道中ポツンのリズム重視の中、ラストはインから伸びてきた。
ただ、前走富士Sに関しては発馬決まって中団馬群の中に入れるもここで掛かり散らして伸びを欠いた。
個人的には外スムーズのような形の方がパフォーマンスが高いタイプと見ていて、この枠から発馬五分だと前走同様馬にとってストレスのかかる内容になりやすい。
左右差も得られない中でスムーズさを欠くとどうか。
⑤アスコリピチェーノ
…個人的には確実にTBの乗れる外枠が欲しかった。
ただ、この馬に関しては内枠競馬は大きな問題にはしないので、当日TB的な部分で内目も頑張れていればというところ。
この枠だとして圧倒的に良くないシチュエーションはVMのようにテンに遅くなって後方に位置取ってしまう形。
今回前後がある程度前に振れそうな中で、後方待機だと恐らく頭までは厳しい。
ある程度発馬を決めて中団あたりで運び、多少インも頑張れるTBならまだ圏内は見込めそう。
⑥ガイアフォース🔥🔥
…この馬に関しては好枠。
テンはそこまでのイメージだったが、前走は積極策に出れたのが収穫。
個人的にキレキレの瞬発戦というよりは究極の持続力戦で周りが苦しくなるラストの伸びが光るタイプというイメージで、淀の外回り自体は個人的にかなり魅力的な舞台。
今回ある程度前目に展開利があるかなと思う中で、前走あれだけラインを上げられたのなら今回もある程度の位置が欲しい。
これが下がってくると少し序列は下がっていたが、好位付けなら今回中々面白い。
ただ、前付け組では最も内枠なので、極端な外優位TBになると少し評価は下がる。
少しでもインが粘っているようなら。
⑦チェルヴィニア
…枠に関して一切問題なく力を出せるところだが、もう少し走れるかなと見ていた前走が案外。
とはいえ前に向いた流れでどうにもならない部分はあったものの、前哨戦としては不安が残る内容。
もう1つ個人的に思うのはマイルがベストかと言われるとそうではないのかなというところ。
淀の外回り自体は馬にとってマイナスになることはなさそう。
前後左右に関しても決して悪いところにはいないと思うが、距離の面でも強く出る局面かと言われると個人的には難しいところはある。
⑧カンチェンジュンガ
…難しいが、もう少し内の並びが欲しかった。
後方型が内に固まっている中で、道中のTBも悪くないラインで運べそう。
ただ、問題は前後と距離の部分。
例え追走しているラインが良かったとしても、自身の距離が持たなければ本末転倒。
買うとするならイン有利TBの中の内枠で前後の想定有利も後方という形。
今回少なくとも前後左右が真逆の局面。
圏内まではどうか。
⑨エルトンバローズ🔥
…好枠。
出来ることならある程度の位置で運びたい。
今回ガイアフォースが内にいる中で、仮にガイアフォースが好位5.6番手のラインならその外が最も魅力的なポジション。
切れる脚に欠けるが淀外回り向きのスピードの持続力は優秀。
昨年は結果的にはラインを下げたことが功を奏したが、今回は前後の部分でももう1列2列上げられたらベスト。
怪我以降思うような走りが出来ていないが、そろそろ良くなってきても不思議ない。
積極的な競馬に期待したい。
後半に続きます November 11, 2025
27RP
【マイルCS/枠順考察後半】
※見ないと損するぞ
・⑩ラヴァンダ
好枠。
好位から脚を使えるので、
ガイアフォース、エルトンバローズ
辺りを見ながら競馬が出来そう。
今日の馬場を見ても
この馬の適正は高そう。
・⑪オフトレイル
悪くない。
1つ外のウインマーベルに
被されるのは良くないが、
枠としては良い印象。
今日の馬場的に外過ぎるよりは
真ん中辺りのコースが良さそうで、
直線でその辺りを通せれば。
・⑫ウインマーベル
悪くない。
内に前に行く馬が少ないので、
楽に逃げを取れそうではある。
仮にガイアフォースが逃げを取っても
番手でも競馬出来るので問題無い。
・⑬ロングラン
少し悪い。
真っ向勝負では分が悪いので
前走のような競馬をするには、
もう少し内が良かった。
ただ内にウインマーベルがいるので
ある程度内には入れやすそう。
・⑭レーベンスティール
もう少し内が良かった。
気性に難があり脚を溜めるには
前に壁を作りやすい枠の方が良い。
とは言え馬群に包まれるのも
あまり良くない馬で、
ギリギリ許容範囲内か。
とにかく流れに乗れるか次第。
・⑮ジャンタルマンタル
好枠。
もう少し内でも良かったが、
内過ぎて包まれるよりよっぽど良い。
スムーズに好位外目を取れそう。
ここも横綱相撲で押し切るか。
・⑯ドックランズ
良くない。
外から真っ向勝負をして
力が足りるとは思えない。
・⑰ソウルラッシュ
枠も並びも悪くはない。
ただ今日の馬場を見る限り、
後ろ過ぎると厳しそう。
出来れば富士S辺りの位置を取り、
ジャンタルマンタルを見ておきたい。
・⑱ワイドラトゥール
どうせ後ろからになるので悪くない。
ただ今日の馬場だと流石に
後方一気は厳しいか。
マイルCSの予想も
無料で出して欲しいやつは
いいね❤を押してくれ。 November 11, 2025
27RP
マイルCS
◎ガイアフォース
◯ジャンタルマンタル
▲ソウルラッシュ
穴ロングラン、シャンパンカラー
△レーベンスティール、アスコリピチェーノ
馬場は、最内とかじゃなければ内外にほぼ差はなく、C替わりによって比較的フラットな馬場に変貌。
ゴチャつかなければ内目の枠でも勝負になると見て良さそう。
積極的に前に行きそうな馬はいないので、ウインマーベル・エルトンバローズ+富士Sのようにガイアフォース・ジャンタルマンタルが好位になるはず。
問題はエルトンバローズ西村あたりが終い勝負を嫌ってペースを流すかどうかだが、ジャンタルマンタルをどの馬も意識して運ぶ可能性が1番高いので、ミドルくらいまでには落ち着くのではないか。
好位〜中団につけた馬による4F戦。
◎ガイアフォースは、内の馬は差し馬が多い並びであることから、3〜6番手のイン開いたスペースに揉まれることなく収まれそう。
ジャンタルマンタルが外から併せて来るとどうかだが、外回りでバラけるのもあって、枠の印象よりは自由に立ち回れるのではないか。
展開だけ見れば前走とほぼ同じで、再び◯ジャンタルマンタルとの一騎打ちになり勝てても。
力的には◯に全く劣らず1番強いレベルなので。
▲ソウルラッシュは、思ったよりかは大外のアドバンテージが大きくないが、もちろんマイナスではない。
位置や仕掛けどころを自由に選べる枠でCデムなので、無難に上位争いが濃厚。
穴シャンパンカラーは、内が思ったより使えるので、外回りでバラける直線ロスなく内目のギリ伸びるところを突くことができれば。
安田記念大出遅れ+展開向かずを考えれば、上位馬と全く力差のない内容であるので、ソウルラッシュら外回し勢が物理的ロスが大きすぎたということになればチャンスがある。
出遅れやゴチャつきのリスクアリだが、そこはギャンブル。オッズは舐められすぎなので。
穴ロングランは、4,5Fの持続力を伴う終い勝負は滅法強く、今より高速だったマイラーズCで、高速馬場ならソウルラッシュと差のないジュンブロッサムに差し比べで勝っている。
左回りは内容も着順も明らかに下がるので苦手と判定してよい。
ソウルラッシュをマークするような形で運び、純粋な終い勝負に持ち込めれば伸び勝てても良い。
△アスコリピチェーノは、内の差しはゴチャつきそうかつ国内は向いたレース・今回のメンバーとの比較が難しいレースばかりで、ガイアフォースより上の人気で買いたい条件ではない。
ある程度のポジションから伸びる位置に行ければ。
△レーベンスティールは、外から好位に取り付けそうで、馬場と展開がかなり向きそう。
気性的にムラはあるが、距離短縮は理論的にはプラス。
地力はここで通用するはずなので、相手には上位で抑える必要がある。▲と迷った。
あとは海外馬ドックランズは、直線競馬や欧州馬場ではこのメンバーに入っても十分やれるのは間違いないが、アウェーのコーナー競馬京都の馬場とコース形態でどこまでやれるかはやってみないと分からない。
分からないということは、ドベ人気なら抑える価値があるということ。
強気に主軸で買う気にはならないが、少額抑えておくのはアリ。
基本的には△までで。
堅そうなので、1頭穴が絡めばラッキーくらいの気持ちで。 November 11, 2025
24RP
【🚨エリザベス女王杯 回顧🚨】
本命に推したココナッツブラウン(3番人気)は、残念ながら期待に応えられませんでした。
申し訳ありません。エリザベス女王杯は「2年連続的中」と得意にしていたレースだっただけに、3連覇を皆様にお届けできず、あまりにも悔しさが残る敗戦でした。
さて、レースの敗因分析です。
▼エリザベス女王杯(ココナッツブラウン 5着)
スタートでやや後手を踏んでしまいました。
さらに、序盤で少し力んでしまい、体力を消耗。その影響で中途半端に位置取りを上げていくことになり、結果として全てのコーナーで外を回されるという、非常にタフな展開を強いられました。
4コーナーでの雰囲気は悪くなかったため、「ここから!」と期待しましたが、最後の直線では全く伸びを欠きました。
レースVTRを何度も見返しましたが、最後の失速は、これまでの敗因(スタート・位置取り・展開)を差し引いても、明確に「距離の影響」があったと結論付けざるを得ません。
馬の力は100%引き出せていませんでしたが、それ以前に2200mという距離が、今のココナッツブラウンには長かったようです。
「本格化」と「距離適性」を見誤り、皆様に推奨してしまった点において、私の分析が甘かったと深く反省しております。
この敗戦は、私の力不足です。
これもまた競馬です。
今日の負けは、次のG1で必ず取り返します。
実は、来週の「マイルチャンピオンシップ」で、私が密かに狙っている『超絶自信の本命馬』がいます。
本日(11/16)時点のnetkeiba想定オッズでは上位人気が予想されていますが、その人気に応えるだけの確かな理由があり、今のところ私はこの馬を「軸」として不動と決めています。
この馬で、今週の借りを返します。
この「鉄板本命馬」の情報を知りたい方は、
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* コメント欄に「あなたが現時点でマイルCSで狙いたい馬」を1頭記載
(コメントの参考にどうぞ)
【マイルCS 出走予定馬(netkeiba想定人気順)】
・ジャンタルマンタル
・アスコリピチェーノ
・ソウルラッシュ
・ガイアフォース
・レーベンスティール
・チェルヴィニア
・オフトレイル
・ラヴァンダ
・エルトンバローズ
・マジックサンズ
・トウシンマカオ
・ランスオブカオス
・ウインマーベル
・ワイドラトゥール
・ウォーターリヒト
・エコロヴァルツ
・ニホンピロキーフ
・ロングラン
・カンチェンジュンガ
・シャンパンカラー
・ドックランズ
・タイムトゥヘヴン
上記4つを全て満たしてくださった方にのみ、DMでその「マイルCSの本命馬」をお伝えします。このチャンスをぜひ、逃さないでください。
ちなみに、週末の「マイルチャンピオンシップ」の最終的な買い目については、公式LINEでのみ無料配信します。
マイルCSは、私自身「2022年に大儲け」した思い出がある、非常に相性の良いG1の一つです。
2022年は、6番人気セリフォスを本命に据え、相手に8番人気のダノンザキッドを拾い、完璧な的中をお届けできました。
今年もこの良い流れに乗り、的中を狙います。本気で勝ちたい方は、プロフィール欄のリンクから友だち追加をよろしくお願いします! November 11, 2025
23RP
マイルチャンピオンシップの勝ち負けする馬に必要な絶対的な条件
・グランアレグリア
・セリフォス
・ナミュール
・ソウルラッシュ
彼らに共通する条件
それは→→→
同年の「安田記念に出走していた」こと
コレである
過去5年のマイルチャンピオンシップの連対馬をみてみよう(◯は該当馬)
2020
◯グランアレグリア 1人気 1着
◯インディチャンプ 3人気 2着
2021
◯グランアレグリア 1人気 1着
◯シュネルマイスター 2人気 2着
2022
◯セリフォス 6人気 1着
◯ダノンザキッド 8人気 2着
2023
◯ナミュール 5人気 1着
◯ソウルラッシュ 3人気 2着
2024
◯ソウルラッシュ 4人気 1着
◯エルトンバローズ 7人気 2着
みごとに全頭が該当している
ただし
そんな馬はたくさん出走してくるわけで、すべて買っていたらお金が足りないのだ
今年は3頭が該当する
・ガイアフォース
・ジャンタルマンタル
・ソウルラッシュ
マイルチャンピオンシップで
勝ち負けする馬に必要な絶対的な条件
それは... November 11, 2025
22RP
”マイルチャンピオンシップ 馬場別 狙い馬”
●良馬場ver
🥇ソウルラッシュ
🥈ジャンタルマンタル
🥉アスコリピチェーノ
⚠️ラヴェンダ
●稍重ver
🥇ガイアフォース
🥈ソウルラッシュ
🥉ウイルマーベル
⚠️ジャンタルマンタル
●重・不良ver
🥇ソウルラッシュ
🥈マジックサンズ
🥉エルトンバローズ
⚠️ガイアフォース
週末晴れ☀️予報で良馬場開催が濃厚。
基本はSペースからの3F~4Fの持続力勝負になる。また追走力が求められないので、短縮ローテが有利に。更にCコース替わりも例年と同じく内が荒れており、上がりが掛かる馬場。先週同様で外差し有利でOK。
参考になれば❤️(いいね)貰えると嬉しいです🫢 November 11, 2025
22RP
明日の朝には消すかもです?
反響少なければ(最低200いいね)有料noteにするだけです!先週単勝8,360円🎯その前単勝9,460円🎯
日曜のリスト
東2インテンスゲイズ
東2ジャストビコーズ
東3シャルムグリーン
東8マンノステータス
東10トウカイファクター
東12テラステラ
京2ナブッコ
京3ダイシンヨーク
京7スワローサプライズ
京7ヘルツアス
京9トーアライデン
京10ラブコメディ
京11トウシンマカオ
京11チェルヴィニア
京11エルトンバローズ
京11ロングラン
1日目→単187%
2日目→単525%
3日目→単0%
4日目→単363%
5日目→単162%
6日目→単0% November 11, 2025
22RP
#マイルチャンピオンシップ
【狙いたい枠】
秋のマイル王決定戦。
海外馬も面白いものの、今回は国内組が軒並み優秀。
ただ、レースの流れとしてはそこまで厳しいものにはなりにくいのかなと思う中で、有力勢の脚質的にも波乱まではどうでしょう。
〜〜〜
🔥特選S評価🔥
🐴ジャンタルマンタル
安田記念は前受け負荷が小さい流れを楽に先行、そして文字通り楽に抜け出しての圧勝だったが、ジャンタルにとっては前後左右の圧倒的な展開利は受けていた。
ただ、前受けから高水準の瞬発力を持っているという点は魅力的なのは間違いなく、今回のメンバーを見てみると安田同様に引き締まったペースで逃げそうな逃げ馬がいない。
ウインマーベルが再び押し出されそうだが、安田を見る限りスプリント質にはしてこなさそうで、であれば前後の優位はやはり前。
次に左右トラックバイアスについてだが、今週から京都芝はCコースに替わる。
インのダメージか幾分カバーされ、ある程度はインが利くようになるのが通例だが、先週までの芝を見ていると内から6頭分くらいが伸びずの馬場で、Cコースだとしてもカバーされるのはせいぜい内から3〜4頭分くらいか。
頭数も多い中団ラインの大外をぶん回すとなると先週と打って変わってさすがにロスが大きいが、ジャンタルマンタルのように2列目積極先行型であれば外スムーズだとしていいとこ内から3頭目あたりのライン。
トラックバイアス的には絶妙にちょうどいいラインか。
ジャンタルマンタルとしてはこれまで外枠が多かった中での外スムーズ先行での好走が多いため、例えば内枠に入って思ったように動けず揉まれたりなどの形は不安が残る。
なので馬としては外枠外スムーズのレースがしたいが、仮にトラックバイアスがインに寄った場合は外回しはロスが大きい。
ただ、ここで話が戻るが今週の京都はCコース替わりでもインベタ馬場には恐らくならないであろう中で、2列目先行ラインの外スムーズとなるとトラックバイアスの部分では見事な順行が叶いそうで、左右も魅力的。
前後左右のラインが良いとなると、後はそれを活かしきる瞬発力があるかないかだけだが、ジャンタルマンタルにはそれがある。
59キロを背負って前のガイアフォースを捕まえきれなかった前走だが、ガイアが同じく前に入ったとしても今回は同斤量なら中身が変わる。
満を持しての抜け出しから高水準の瞬発力を繰り出せれば、ソウルラッシュらをはじめとした末脚型の中団勢とは安田記念のように物理的な前後のアドバンテージが大きい。
とにかく外枠が引けるかどうか。
あるいは外スムーズの並びが取れるならだが、内枠の場合は外枠に比べて起こり得るデメリットの数が多い。
まずは外枠を引き当てたいところ。
〜〜〜
まあ、ジャンタルをはじめとして好位〜中団前目勢が有力所ならこのメンバー構成的にそんなに荒れるイメージはないなと。
逆に後方待機の有力馬が多かったら分からなかったけど、今回シュネルマイスターはいないからね。
強いていうならアスコリピチェーノのVMの内容がちょっと引っ掛かる部分があって、いつもはスっと反応する馬が直線半ばまでエンジン掛からずで怪しかった。
それこそシュネルマイスターになり得る可能性はあるけど、VMに比べたら今回追走ペースは緩いと思うから、道中のポジションを上げられれば。
ラインを上げると終い甘くなる馬は多いけど、アスコはそれでも高火力だからね。
発馬五分でルメさんらしい位置が取れればワンチャンでジャンタル食えてもおかしくない。
まあVMで見せたズブさが杞憂に終わってくれるのが1番いいけども。
ソウルラッシュは特に嫌うところがないので順当評価。
内枠でも力は出せるんだけどね、TB考慮で現状内枠マイナスとした形。
スローだとガイアが切れ負けるかなと思うんだけど、富士Sの内容が良い意味で裏切られたから一考。
テンに位置取れたって点でね。
それまでのイメージがバテ差し消耗戦で台頭ってものだったから、少なくとも京都外回りが合うのは間違いなさそう。
今回も武史Jなら再度積極的に前に行きたいところ。
後は前行く前提でエルトンバローズ。
良くなってきてると思うから、本調子なら割ってきておかしくない。
今のところは馬券は広げずいつもみたいに相手2頭くらいにに連を買って座して待つ予定。 November 11, 2025
18RP
マイルCS【全頭診断】
ソウルラッシュ S評価
前走は休み明けから。斤量59kg前有利の展開が向いていなかった中での3着であり優秀。
元々京都の方が得意なタイプであり、去年はMCSで1着、マイラーズCで1着と明らかに得意舞台。
メンバーの構成的に前走くらいの位置で競馬が出来れば余裕で連覇まで見えてくる。
そのため、積極的にポジションを取りに行くC・デムーロ騎手に乗り替わるのもプラスと見ていい。もはやマイナス要素を探す方が難しい。
ジャンタルマンタル S評価
安田記念は抜け出してから後続を突き放して、ガイアフォースには迫られたものの、余裕のある勝利で強い内容。前走に関しては大外枠かつ斤量59kgの分ガイアフォースに先着されただけ。
ただ不安点を上げるとすると、特別速い上りを使えるタイプではないため、瞬発力のある馬とキレ味勝負になるとキレ負けする可能性がある。
それでも3着以内を逃す可能性の方が低いと思っているため外せない1頭。
ガイアフォース A評価
安田記念は前がドン詰まりだった所から2着まで伸びてきており優秀。
前走も今回への叩きだった中でジャンタルマンタルに先着して1着と強い内容。
明確な逃げ馬もいない今回は前で楽に競馬が出来そうな条件であり馬券内は固そうで外せない馬。
アスコリピチェーノ A評価
ヴィクトリアマイルは大外からハイペース展開を差し切って1着と優秀。
NHKマイルも直線で前が詰まって、引いてしまう不利がありながら3着であり、ジャンタルマンタルとは着差ほど差はない。
能力面でいえばジャンタル、ソウルと並ぶレベルの馬だし、抑えておかなければいけない1頭。
シャンパンカラー A評価
出遅れが続いてるが、毎回末脚は優秀であり、出遅れさえなければ一発あってもおかしくないと思っている。
ウインマーベル A評価
今回はメンバー構成的に明確な逃げ馬がいないため、展開面でもこの馬に向いてくる可能性が高い。そうなれば人気次第では一発期待してもいい。
レーベンスティール B+
この馬もマイル適性次第にはなるが、メンバー構成的に前のポジションを取れればポテンシャルは高いため勝ち負けまであり得る。
レーン騎手に戻るのもプラスであり抑えてはおきたい一頭。
エルトンバローズ B+評価
前走はマイルCSへの叩きだったことと、前有利であったことを考えれば評価は下げる内容ではない。
坂が得意じゃない印象があるため、直線が平坦な京都で走れるのはプラスであり、マイルCSは去年が3着、2年前が0.2秒差と大負けしていない。
上位勢とも戦える能力は十分持っていると思うため、人気しないのであれば美味しい。
オフトレイル B+評価
京都は馬券内を外していない得意舞台であり、マイルも2走前に57.5kgを背負わされてタイム差なしの2着にきており優秀。
脚質的にも瞬発力のあるタイプで、展開もそれなりに向いてきそうな条件。
オッズ次第で一発期待する価値はあるためB+。
ロングラン B評価
メンバー構成的にマイラーズCくらいの位置で競馬ができれば、ワンチャンスあってもおかしくない。
トウシンマカオ B評価
前走は坂で止まってしまっていた印象があったため、京都に替わるのはプラス。適性次第にはなるが、能力自体はスプリントG1で勝ち負けできる能力はあるため軽視はできない。
マジックサンズ B評価
前走は休み明けで、折り合いを欠いていたため度外視してもいい内容。
NHKマイルではジャンタル、アスコリと競っての2着であり、能力的には足りてもおかしくない。
ただ、脚質的に瞬発力戦になると厳しいので、スローになりそうな今回はワンチャンス狙いのB評価まで。
ドックランズ C評価
戦績的にも直線での好走がほとんどであり、去年同じような馬でチャリンが5着に来ているが、そのチャリンにも先着されており、今回は見劣りするためC評価。
カチェンジュンガ C評価
主戦だった1200mでもG1だと少し足りない印象であり、初のマイルかつ今回のメンバーは適性があったとしても脚質的に展開次第なので厳しそう。
ウォーターリヒト C評価
京都は得意なコースであり、乗り替わりで一変する可能性はあるが、相手関係的にここは足りなさそう。
ワイドラトゥール C評価
1200m、1400mまでの馬といった印象で、ペース的にも言ったり流れそうな今回は展開も向かなさそうであるためC評価。
ラヴァンダ C評価
重賞でも好走を繰り返しており、馬柱は綺麗だが全て牝馬戦。
おそらくここまでの戦績的に当日はもっと人気するだろうし、牡馬相手に今回のメンバーでは少し見劣りするためC評価。
チェルヴィニア C評価
前走は馬体重+16kgで状態が良いとは言えない状況だったため度外視だが、しらさぎSはメンバーレベルもそこまで高くなかったし、そこだけでマイルG1でも戦えるとは思えない。
2冠取ってる時点でポテンシャルは高いのもわかっているが期待値考えて今回は軽視したい。 November 11, 2025
18RP
ウマキんグ夢帯馬券~2025マイルチャンピオンシップ~
※これはメモです
◎レーベンスティール
穴ウォーターリヒト
レーベンスティールからソウルラッシュ&ガイアフォース相手に、ジャンタルマンタル、ウォーターリヒト、エルトンバローズらに流していきたいと現状は考えている
厳密には、
◎レーベンスティール
〇ソウルラッシュ
▲ガイアフォース
穴ウォーターリヒト
もし1点で買うとなったら、14-15-17か6-14-17で迷いますね。。。 November 11, 2025
17RP
マイルCS 全頭診断【前編】
SS→S→A→B→Cの4段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
アスコリピチェーノ 総合評価S
海外競馬明けとなる1戦だが能力は最上位。
国内マイル戦では連対率100%と軸馬には最適か。
ヴィクトリアマイルでは4F45.4、京成杯AHでは4F45.6とペースが流れた方が当馬にとっては良さそうだが能力でカバーできるほどの実力はある。
ヴィクトリアマイルではラスト3Fを11.0-11.0-11.3と速いラップを刻んでおり決め手は一級品。妙味が出るなら余計に買いたい。
ウインマーベル 総合評価A
昨年のマイルCSでは3着。
1400mのイメージが強いが安田記念でも勝ち馬ジャンタルマンタルとは0.4秒差と接戦。
今回はペース的にもスロー濃厚で先行して粘れれば昨年の再現もあり得る。
ウォーターリヒト 総合評価B
前走の富士Sは9着も前決着の展開であり見直し可能。
3走前の安田記念では9着も2着ガイアフォースとは0.4秒差と離されていない。
京都コースでは勝ちこそないものの【0-1-3-1】と相性は良く、時計のかかる馬場なら期待したい1頭。
エコロヴァルツ 総合評価B
直近のG1では勝ち馬と1秒以上離されたレースはなく善戦を続けている。
キャリアの馬券内は全て右回りであり京都コースに戻るのは良い。
ただ成績を見るにベストは1800mだろう。
マイルでは忙しい印象。
エルトンバローズ 総合評価A
昨年のマイルCSの2着馬で前走の毎日王冠は掛かり気味で5着、2走前の中京記念は久しぶりの競馬で度外視可能。
京都1600mでは【1-1-0-1】と適性○。
得意コースかつスロー濃厚で前目につけれれば後続の出し抜きに期待できる候補。
オフトレイル 総合評価SS
京都芝では【3-3-1-0】という成績が示すように直線で坂のないコースでの安定感は抜群。
スワンSからマイルCSまでの間隔が空くようになったこともプラス。
ベストは1400mだろうが人気もしなさそうな今回は狙い目で差し優勢の馬場も良い。
ガイアフォース 総合評価A
富士Sではジャンタルマンタルと2kgの斤量差があったが今回は同斤量。
斤量の克服が必要であるが充実期でもある今回。
京都での実績もあり相手本線として狙う価値あり。
ワンターンマイルではパフォーマンス上昇。
カンチェンジュンガ 総合評価C
2走前のセントウルSは完璧な競馬で勝利。
前走のスプリンターズSも32.8の末脚を使うも7着。今回は距離延長かつスロー濃厚で展開が向かない可能性。
ジャンタルマンタル 総合評価S
前走の富士Sは斤量59kgを背負いながらガイアフォースとは0.1秒差で力を示した。
朝日杯FS、NHKマイル、安田記念と直線の長いマイル戦では際立った成績。
2走前の安田記念のようにスローからの直線勝負となれば強いく展開利ある有力候補。
4歳世代の最強格。 November 11, 2025
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