生成AI トレンド
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2025.11.22 16:00
:0% :0% (30代/男性)
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「これからは、読者が生成AI使って自分で読みたい漫画を自動生成して、自分自身で楽しむ時代が来る!」みたいな投稿を見て、俺その世界行きたくねぇ~になった。
俺は他人の血の滲んだ創作が見てぇ~ November 11, 2025
87RP
生成AIに関しては「使えば便利」「役に立つ」っての分かるけどさ。
それがあらゆるクリエイターの著作権を足蹴にした物である疑いが極めて高い以上、熊は気安く使えない。
何でみんなそんな気軽に使えるのか、むしろ疑問だったり。
自分の好きな作家、愛した作品を踏みつけてあの技術はある物だし。 https://t.co/IOUkCUgRQR November 11, 2025
13RP
AIクリエイターに20代が少ない理由を
Gemini3に考察させたらめっちゃ納得感あった。
AI系のイベントに行くと“圧倒的に30代後半〜50代”が多い。
「なんで?」と思って話題のGemini3に聞いたら、経済的要因・経験値・PCネイティブ文化・危機感と実利──
全部繋がっていて面白い。
インフォグラフィックにまとめたのでぜひ👇
(若い人が少ないのはむしろチャンスかもしれない)
#AI #生成AI #AICreator November 11, 2025
10RP
何でポケモンの作者でもない無関係者がポケモンのデータを勝手に機械に読み込ませて使って好き放題作ってんだ?
それ、完全に著作権侵害(犯罪)
#NOMORE無断生成AI
#CreateDontScrape https://t.co/td8eRHvcTW November 11, 2025
8RP
生成AIの性能って、結局「どれだけモラルを捨てて、他人のデータを読み込ませるか」なので、「泥棒をすればするほど性能が上がる」んだよね。まさに鬼滅の刃でいうところの人間を食えば食うほど強くなる鬼。 November 11, 2025
8RP
2026年1月スタート
新木曜ドラマ『身代金は誘拐です』
📰𓈒𓏸 この2人、一体誰?
幼少期の写真(生成AI)を手掛かりに
主演2人が誰か考察してください🔍
当たった人から抽選で総額100万円🎁
【応募方法】
❶このアカウントをフォロー
❷ハッシュタグ「誘拐です」で答えをポスト
続きはリプ欄へ👇🏻 November 11, 2025
5RP
Gemini3やNano Banana Proなどを見ていると想像を遥かに超えて生成AIというか「生成タスクの学習」が凄かったと思う。あらゆるタスクが「生成」という単一プロセスの学習によって解けるようになっている。生成AIのベストセラーを書いた身ではあるけど、それでも生成AIを過小評価していたかもしれない。
ChatGPTは言語タスクを生成という単一プロセスで全部解いたわけだが、VeoやNano Bananaはじめ最近の画像生成に関しても、コンピュータビジョンの識別や切り抜き、セグメンテーションなどができてしまうため、おそらくCV領域も全て全て生成プロセスに帰着するのではないか。ロボティクスも最終的になはこうなるのかどうか。 November 11, 2025
5RP
この国産だ海外産だって話に論旨をズラすのもう飽きた。
重要なのは著作者と、著作物の発展とその感動をいかに守るか。
道具や技術はその大前提を守った上で成り立つもの。
倭国人なんだからまず倭国の場を整えるのも当たり前だし海外でも生成AI
企業の訴訟は起きてる。
勿論のSoraも抗議もあるし。 https://t.co/ypHSrYSPd9 November 11, 2025
3RP
生成AI MV 新作完成しました
【 Rooftop Film Roll 】
街が見える屋上の
秋の夕暮れのひとこまです
nano banana Proはでたばっかりだったので
制作フローはほぼほぼ今までのままです
リアル調のところは...リアルです
映像のなかでわたしは写真を撮っているので
「ほな...わたしが撮ったのつこたろ」
ということですね
AIはまだまだ初心者なので
難しいことはわからないです🍓
曲:Suno
画像生成:Nijijourney、Higgsfield Popcorn 、nano banana Pro、
動画生成:Grok、PolloAI,Higgsfield
動画編集:DaVinci Resolve
その他ツール:Lightroom、Photoshop、Canva 、FUJIFILM X-S10
出演:わたし
https://t.co/OVMA18udJl November 11, 2025
2RP
【来年、ウェブ制作は大きく変わりそう】
(今朝社内に投げた雑文の共有)
先日突然発表されたGemini3によるウェブサイトの生成精度がかなり高い、という話題で持ちきりである。「ウェブ制作はAIによってかなり自動化される」というのは2年以上前から言われていたが、いよいよ到来しそうだ。
今は刺激的な側面が強調されているので、Gemini3が現在のウェブ制作においてどこまで実用的かの細かな検証はまだ必要だが、この勢いの進化スピードだと、1年以内に以下のような状況が増えそうである。
・検討用のデザインバリエーション、ベースデザイン案はほぼポン出し
・Figmaを挟まず、いきなりソースコードを出力
これによって、例えば以下の職能の人も、議論用の叩き台デザインくらいなら、簡単に出せるようになる。
・エンジニア
・ライター
・営業
・マーケター
例えば営業が「御社だったらこんなデザインですね」と2~3案持っていく、みたいなことが1時間以内の準備でできるようになったりする。
また、ライターがコンテンツを書き、そのまま簡易的にデザインに当てはめた状態まで作る、ということも可能になるだろう。
こうなってくると、ウェブデザイナーと呼ばれる人たちの介在価値は以下になる。
・顧客ビジネスやターゲットを理解したうえで、どんな表現が適切かを提案する力
・顧客とディスカッションしたり提案したり説得したりする力
・コンテンツに対して、どんな表現だとターゲットに「刺さるか」を考える力
・生成AIでは詰め切れない細部をチューニングする力
・ライターやエンジニアに対して「こうした方がいい」と調整を促す力
・AIが出力したアウトプットに対して「これではダメだ」とさらに高いレベルを追求する目
・プロンプトのもとになる、たくさんのデザイン用語を知っている
・参考デザインの知識が豊富で、このビジネスならこれがイイだろう、がパッと発想できる
逆に以下のような部分の価値は、遅かれ早かれ薄れていくだろう
・時間をかけて自分の手でベースデザインを作る力(ベースはAIでポン出し)
・パッと見て綺麗なデザインを自分の手で作る力(綺麗なバランスはAIで整えてくれる)
・デザインのバリエーションを作る力(展開こそAI)
・色彩・空間・形を自分の手で作るセンスを磨く(見極めができるなら、自分で作れる必要はない)
もちろん、これらの能力を身につけるために「自分の手で作る経験」があった方がいい、というのはある。なのでやる意味がないとは、今は思わない。
ただもう少し長い目で見ると、デザイナーになった時からAIがある人たち、つまり「目で見て選別する工程の中で鍛えられた人たち」が台頭しそうな時代がやってきそうに思う。
デザイナーは、その仕事への愛着から「自分たちのこだわりや能力は重要に決まっている」と過剰評価してしまう傾向がある。しかし、この過剰評価して市場感覚とズレているままだと、ビジネスやターゲット理解、それにともなう提案力などが重要視される世界になると、より不利に働くだろう。
彼らがよくいう「AIが浸透しても上位数%は生き残れる」という話も、実は感覚的にズレてて、上位0.1%かもしれない、という可能性を見ておく必要がありそうである。
また、ウェブ制作という観点で言えば、ますます「コンテンツを作れる人」「考えられる人」の重要度が増してくる。もちろん、コンテンツそのものは生成AIで作れる流れだが、顧客ビジネスを踏まえて、
・どんなコンテンツを作るのがイイか
・どんなコンテンツであるのが妥当か
・どんなコンテンツだとターゲットに刺さるか
を考えられることが価値になる。(ちなみにここでいうコンテンツには、映像や写真や音声も含まれる)
長らくBtoBに関わっているが、いかにHOWが簡単にできるようになっても、このあたりのWHO/WHATそしてWHYの定義が自分たちでできない、という企業は非常に多い。
その支援をしているベイジという会社も、自社のことになると途端に客観的に判断できなくなる面は確かにある。組織の内側が解像度高く見えているがゆえに、自分たちを客観視したり、自分たちを律したりするというのは難しい。
その意味で客観的な視点から判断・提案ができる支援企業は引き続き必要になるだろう。ただ、その支援というのは、「行動」の代行ではなく「頭脳」の代行に、より本質的、戦略的になっていくだろう。
ウェブ制作のワークフローという意味では、フロントエンドエンジニアの関わり方も変わってくる。
AIドリブンなウェブ制作の特徴は、「ビジュアルとソースコードが同時に作られる」である。これが、人の手でウェブサイトを作るフローとの大きな違いになる。
なので、ウェブサイトを作る時は、エンジニアとデザイナーが一緒に話をしながら出力する、というプロセスになるように思う。そしておそらく、細部の調整は必要になるはずなので、それをエンジニアで対応する。
大規模サイトとしての統合や、CMS組み込みとかは、まだしばらくはAIでは細かなところができない可能性があり、エンジニアの仕事としては引き続き残るだろう。(それもあと数年かもしれないが)
そしてこうしたデザインや開発の前段のフローに、コンサルとライターによる、コンテンツ制作がある、という流れがより確定的になりそうだ。
例えばベイジが今やっているような、ターゲットやビジネスを言葉で定義した戦略資料と、ある程度でき上ったコンテンツがあれば、あとはデザインとソースコードのベースはほとんどの部分をAIに作らせることができる。
デザイナーとエンジニアのオペレーション部分の仕事は、今以上に楽になるだろう。作って悩む時間がかなり無くなるので、1か月に一人で回せる案件が、1~2つだったのが、3~5とかになる可能性が高い。
しかしそれは、オペレーションの経済的価値を失っていくこととほぼイコールである。
そして、ますます頭脳労働部分が価値になっていく。
AIが出したものを適切にジャッジしたり、説明したり、引き上げたり、ビジネス的な結果に繋げたりする力が価値になる。
ベイジは2027年までに「コンサルシフトする」を社内の合言葉のようにしている。しかし、こうしたベイジの方針と関係なく、市場の流れ自体が、その方向に確実に向かっている。
本当に、2026年にウェブ制作が大きく変わり、2027年はある種"コンサル的"になってないとビジネスが成り立たない、価値が発揮できない、となりそうな予感がする。ウェブ制作にとっては機会と危機の両方が考えられる。そういう時代には、マーケティングやビジネスや顧客に向き合ってきたこれまでのベイジの取り組みが、より一層価値を帯びるかもしれないが、それすらAIに駆逐されるかもしれない。 November 11, 2025
2RP
露骨に絵柄を模倣されるのは人の手によるものであっても気色悪いですよ。当然。
ただ人間の模倣には技術的に限界があるし、限度を超えた模倣でこちらに損害が出かねない場合は個別に対応出来るから見逃してるだけ。
簡単に限度を超えられる生成AIを許容する理由が無い。気色悪い。 November 11, 2025
2RP
Grokに聞きました
プーチンが言う「新世代のデジタル技術」の具体的な例(2025年11月時点でロシアが実際に動いている/公表しているもの)GigaChat-Max(ギガチャット・マックス) ロシア最大の生成AI(ChatGPT対抗)
2025年10月に最新版リリース
ロシア語・ロシア文化に完全に最適化(プーチンが「西側AIはロシアの歴史を歪める」と批判した対策)
軍事・医療・教育で国家機関が優先利用中
Kandinsky 4(カンディンスキー4) ロシア製画像・動画生成AI
2025年夏に世界トップ5レベルの性能に到達(Stable Diffusion 3やMidjourney v7と同等クラス)
ロシア語プロンプトで最高精度、ロシア絵画スタイルの再現が特に強い
Agentic AI(自律型エージェント)軍事実験 2025年秋から実戦テスト開始
ドローン群が上官の命令なしで目標を自律判断・攻撃(ウクライナ戦線で一部使用との情報)
国家AIスーパーコンピュータ「Christofari Neo 2」 2025年9月稼働開始
世界ランキングTOP20入り(中国依存のGPUを一部回避し、国産Elbrusプロセッサ併用)
デジタルルーブル+AI決済システム 2025年12月から全国本格導入
AIが不正取引をリアルタイム検知(西側SWIFT排除対策)
「ロシア語専用」検索エンジン「Sputnik Search」 2025年11月19日(プーチン演説当日)にベータ版公開
Google/Yandexよりロシア関連情報の精度が30-50%高いと主張
AIによる「偽情報自動検出システム」 2025年から国営メディア・SNSで運用開始
西側メディアの記事を「ロシア敵対的」と自動判定・警告表示(言論統制ツールとしても機能)
これらがまさにプーチン大統領が「近い将来、既存のシステムを超える」と2025年11月19日に言った「新世代のデジタル技術」の実例です。
すべて「西側技術に依存しないロシア独自路線」が共通点です。 November 11, 2025
2RP
「著作権」は足蹴にしてないですよ。
「著作者の感情を考慮していない」なら、意味は通ります。
そこに著作権を持ち出して権威付けようとされると、大人としては、それは違うと指摘せざるを得ません。
そして、著作権を足蹴にしていることが利用しない理由だということなら、それは著作権の認識の間違いなので、使わない理由は消えましたね。
さあ、使えますよ。
そうではない、著作権上は問題ないが、著作者の感情に考慮していないから使わないのだ、ということであれば、そこは尊重されるべきなので、筋を通して、地雷原を目隠しして抜ける覚悟で生成AIの利用や影響を回避して執筆を続けられたら良いと思います。
なにしろ、連載中の小説はめちゃくちゃ面白くて、一気読みしてしまいました。
今後も拝見して勉強しますね。 November 11, 2025
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画像生成AIに関する自分用メモ - 夜露の創作置き場|夜露/Yotsuyu https://t.co/8cLEAaAbov #クロスフォリオ
正しい知見を持っておこうと生成AI関係の書籍を読み出して自分なりにまとめたメモです November 11, 2025
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ほんとうに、心から小野田大臣で良かったと思います。
ようやく、まともに生成AIに向き合ってくれる政治家が出てきてくれた。この一点だけでも高市政権を支持するに十分な理由です!
「クリエーターの著作権守る」小野田紀美氏 動画生成AIの著作権問題 体制整備検討 https://t.co/NBKwr51ilK November 11, 2025
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これからAlgomaticは"そういう企業"と見ていいんだね?
結局初めに思い至るような問題すら考えず、無責任にサービスとしてばら撒く"わざとらしい"くらい杜撰ないつもの生成AI企業だったね。
役員達は白々しいくらい触れないけどふざけてるのか?
ついでに『DMMボイス』って元の名前も書いときなよ。 https://t.co/2taZlEZnIw November 11, 2025
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生成AIによって偽物が氾濫するのを「本物が生き残る!」「本物の価値が上がる!」で済ませるなら、漫画村の時もそう言えばよかったじゃないか。「本物」を出した瞬間に大量にコピーされ、マスピ顔なんて言われてゴミ箱に捨てられ本物の価値が下ってるのが現状。少なくとも新人が育つ業界では無くなる November 11, 2025
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こういう人結構いるよなぁ
ラノベは発想というか、ウケのいい構想、レベルの話だけど
生成AIは「他人の著作物」そのものを利用してるんだから全くの別物
二次創作やラノベをスケープゴートにして生成AIを、というか著作物の目的外利用を肯定するのキツイって https://t.co/QDg9DSLAZA November 11, 2025
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先月、声優の梶 裕貴さんと対談の機会があり、あくなき探究心に、すっかりファンになりました。
10/22
https://t.co/f0VkwxOb5t
10/23
https://t.co/2EDvY4i0gI
その梶さんが生成AIとのコラボLIVEに初挑戦です。
恐れるより、仲間に取り込んでしまえ、そんな心意気を感じるチャレンジ。
行きます! https://t.co/eIWREHh3mJ November 11, 2025
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