この投資信託、元々はもっとマイクロソフトの比重が高かったり、テスラじゃなくてイーライリリーが入ってたりしてベンチマーク比のパフォーマンス微妙だったんだけど(普通にFANG＋の方が良かった)、銘柄入れ替えと構成比率の見直しで今年の６月以降は半年で＋40%と非常に良くなりましたね。 https://t.co/WIomC44CQK December 12, 2025

前に言語格差の論文みたらハイスペ化で翻訳まわりが飛躍的に向上して、システムプロンプトの言語による「ベンチマーク」への影響は低下してるし、今後も加速するみたいなの見た気がするけど、それってベンチマークですよね？というのが引っかかってた

これも個人ベースの感覚では骨折後にGPT5.1proの音声認識使ったら、それまで関数とか、倭国語話者かつプログラミングに疎い人間が精一杯でつくったシステムプロンプトとあんまり遜色ない結果になってる

でもそもそも学習データが少ないとか、ナショナリズムとの矛盾は残り続けるのだろうなぁ
少なくとも、例えば独特すぎる憲法9条ベースの安全保障論は得意ではなさそうだし、今後も解決できなさそう
これはさっきのお国柄学習データと全体の総量、国外からの評価みたいのが混じるし、他分野では差別とされる振る舞いにつながる認識のずれに直結するんだろうな

あとEUは個人データの扱いでもアメリカというかGAFAと対立してるしどうなのだろう。
この点英語かつEU離脱したイギリスくんの動きは面白いかもしれない

あと中国に関しては私の別のツイーヨでもありましたが、AIをインフラ、例えば原子炉に例えるなら、キルスイッチ的な何かを仕込めるなら指導者、指導部と認識、テーゼのズレ、矛盾を修正するより、それを容認してでも輸出して、スイッチの発動ちらつかせて社会的混乱を脅迫材料にしたり。逆に指導部と矛盾があってもスペック優先で、かつopen AIのインド向けプラン見たいなのを、資本主義の企業ならクッソ赤字で絶対やらないようなのを国家がバックアップで戦略として使える。なんなら通信とか関連インフラもセットで輸出しますよ、みたいな一帯一路の港湾インフラみたいなののAI版でもできるなと

なんか、AIというより、ちょっと古臭い発想のアレですが December 12, 2025

SBI新生銀行的IPO，會不會成為倭国『ネット銀行決戦』的導火線？资深トレーダーが市場の盲点を分析します→
I. コアバリュエーション変数の分析
1. 親会社プレミアム効果
2. 比較バリュエーションベンチマーク
3. グロースプレミアム
II. 市場センチメントとテクニカル要因
1. 新規上場段階における価格変動幅
2. 個人投資家の行動
III. リスクマトリックス
1. マクロ経済感応度テスト
2. 規制リスクとテクニカルリスク
IV. 個人投資家向け取引戦略の推奨
1. 新規上場段階：PBRが1倍を下回る場合は戦略的ポジションを構築可能。1.8倍を超える場合は、部分的な利益確定を検討する。
2. ヘッジ配分：金融政策リスクをヘッジするため、伝統的な銀行株（8316.Tなど）を同時に保有する。
3. モニタリングリスト：
- 月間アクティブユーザー成長率（5%以上を維持）
- 中小企業向け不良債権比率（警戒ライン1.5%）
- SBIグループエコシステム紹介率（目標30%以上）

倭国銀行の金融政策正常化サイクルにおいて、新生銀行のバリュエーションは「伝統的な銀行のバリューフロア＋SBIテクノロジープレミアム」という二重構造となり、中長期的にはP/Bレシオ（株価純資産倍率）が1.2～1.6倍と妥当な水準となるでしょう。上場後最初の四半期報告書における純金利マージンとユーザー成長率に注目し、ダイナミックポジショニングで参加することを推奨します。
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ベンチマークはベンチマークだよね〜。まあ昔よりはマシにはなっていますよ。
でも、今年に入ってからも、医療で女性や少数言語話者の病状を軽く診断して適切な医療を施さない判断をしたり、インドではカーストバイアスが出てしまったり、アフリカの少数言語のWikipediaをユーザーがAIのハルシネーションだらけの生成物で荒らしてしまい一時閉鎖することになったり〜って感じで事件がポロポロ起きてます。
なので「ベンチマークの数字は良くなってるけど、実社会のギャップはまだまだ残ってる」が正直なところだよね。

でも逆に言うと、こういう問題意識をしっかりもって解決のために「この言語も、この文化も、このバイアスも直さなきゃ」って世界中で調整が進んで、結果的に開発への参加人口が増えてベースパワーが上がっていく、という好循環につながっていくのではないかなと。今の表面的な鈍化は健全な状態なのだと思いますよ。
中国は人口が多いから、かれらは中央だけでイケると思っているんでしょうけど、どこかで鈍化するとおもいますよ。

将来的には「フロント（対人部分）は母語モデル、バックエンド（システム・論理）は英語or多言語ハイブリッド」
みたいな多層アーキテクチャが標準になると思います。
倭国はネイティブのデータベースそのものはかなりあるので、倭国語ネイティブの言語モデルの開発を作ればこれからも強くなれるはず！
PLaMOとか、徐々に倭国国産のいい大規模言語モデルがでてきているので、たのしみにしています。 December 12, 2025