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心理的安全性
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2025.12.09 07:00
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上機嫌でいる人は、もっと賞賛されるべき。多くの人は「コミュニケーション能力」を言葉やテクニックの問題だと思っているが、実は空気そのものを変える情緒の安定性こそ、チームの心理的安全性を決定づける最強のスキル。
上機嫌でいる人がチームにもたらすものは大きい。声を荒げない、表情が穏やか、余裕がある、それだけで周囲は勝手に安心する。上司の顔色を伺わなくなり、部下は話しやすくなり、相談も報告も自然に増える。結果として、聞き方・伝え方・声掛け・1on1の頻度など、細かなテクニックに頼らなくても勝手に心理的安全性が高いチームが出来上がる。
そして何より重要なのは、上機嫌は才能ではなく努力であるという事実。機嫌は仕事の成果と同じく「管理すべきアウトプット」。不機嫌を周囲にばらまかず、感情をコントロールし、チームのために自分の状態を整える。この努力は、実は高度で影響範囲も大きい。マネジメントの技術を何時間学んでも、上機嫌でいる努力ひとつに勝てない。
上機嫌とは、最高のマネジメントである。
そして上機嫌でいようと努める人は、もっと称賛されるべき存在。 December 12, 2025
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コミュニケーション能力の正体は、情報の非対称性を削減する力のこと
パーティでカレーを作る二人の寓話から見えてくるのは、開発現場でよくある光景です
ボブとエバはろくに話し合わずに作業分担し、それぞれが自分の役割に思考を閉じてしまった
レシピが曖昧で、途中でターメリックライスに変更
結果的にパーティは興ざめに終わります
他人は自分ではないという厳然たる事実
自分が理解していることを他人は理解していない、その逆もまた然り
コミュニケーションとは、この不確実性を減らしていく行為です
外向的であることや空気を読むことではありません
透明性や心理的安全性も、コミュニケーション不確実性を削減しやすくするアーキテクチャ
対人リスクを取るハードルの低さと多様性の受容が必要不可欠
https://t.co/4febaQerU2
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『AIエージェント 人類と協働する機械』Kindle版も発売開始
https://t.co/ID5r1mMgPT December 12, 2025
3RP
【看護界のクソあるある】
転倒を最初に見つけた人がインシデントを書くという謎の貧乏くじシステム。
※たとえ患者自身の不注意で転倒したとしても、あたかも看護師の確認不足、対策不足という項目で報告させられる。
なお、そのインシに対して協議されるKYTでは当事者を責める風潮となる最悪の時間となりやすい。
本来インシは報告して然るべきことだとは思うけど、こんな風潮だから『貧乏くじ』というイメージが絶えない。
インシ報告することで感謝され、且つ報告し合える心理的安全性を常に保つべきだよ。 December 12, 2025
2RP
「産んだ責任」という言葉は、障害児親にとって時に呪いのように響きます。
「自分が産んだのだから、自分でなんとかしなければ」
この重圧が、助けを求める声を封じ込めてしまう。
本当に必要なのは、高度な医療や福祉制度だけでなく、「大変だね、手伝うよ」と当たり前に言える「空気」。
「すみません」と謝りながら生きるのではなく、「ありがとう」と笑顔で頼れる社会。
それこそが、「おめでとう!大丈夫だよ!」の実体なんだと思います。
制度の拡充と同じくらい、この心理的安全性の確保も急務です。 December 12, 2025
2RP
✨“働く主体”になるという、一歩を。
私たちはいつのまにか
「決められたルールに従うだけの働き方」に慣れすぎていたのかもしれません。
📌 意思決定に関われない
📌 評価も働き方も突然変わる
📌 声を上げたくても、個人では届かない
そんな “客体としての労働” は、
自分のキャリアのハンドルを手放してしまう生き方です。
でも本当は──
働く人ひとりひとりが 物語の主人公 であっていい。
ルールを“与えられる側”ではなく、
つくる側に立っていい。
だからこそ、組合に入ることは
「権利のため」だけじゃない。
それは、
働く主体として立つ選択。
自分の一歩を “創造する側” に進む選択なんです。
#今年までにやりたいこと
#教師のバトン
#組合員をふやしたい
#働く主体 #キャリアの再設計 #全倭国教職員組合
#心理的安全性 #労働者の主体性
#教育界の未来 #先生の働き方改革
#変化の一歩 #共創する組織 December 12, 2025
1RP
ChatGPTさんにちゃんと整理してもらうとこんな感じ(笑)
Q:
(元ツイのような)以下の状況において、私の「知識共創社会」のフレームワークで考えると、どんなことが言えそうでしょうか?
A(まとめ):
一言でまとめると、
「ベクトルが全部自分に向いている人」って、
ダメな人 というより、
資本主義OS+低心理的安全性の中で“限定合理的に”振る舞っている人
として読むのが、「知識共創社会」フレーム的かなぁ、と思いました。
そこに、あなたのキーワードである
問い/共通善/心理的安全性 を重ねるとけっこうスッキリ整理できます。 December 12, 2025
家計の話がいつも「非難」や「過去の詮索」で終わってしまう。 これは、あなたの話し方が悪いのではありません。
上級心理カウンセラーとしての視点から見ると、会話の場が「心理的安全性」を確保できていないからです。感情的な言葉(なぜ?どうして?)が飛び交う場所では、真実の数字や本音は決して出てきません。
だからこそ、私たちは「責める場」ではなく、「未来を設計する場」へとマネー会議の役割を再定義する必要がありました。 December 12, 2025
悲しいのが、どちらも弱い人なんだよね。
右の人は「頑張らなければならない」という鎖に縛られている。
一方で左の正論マンは「正論以外に支えがない」から正論を振りかざすしかできない。余裕がないのだ。
単に左のような人の性格が悪いという決めつけは難しい。なぜなら、これまでの人間関係や組織構造によって自分の弱さを隠すために防衛反応として正論を他人に振りかざす行動をしてしまっている場合がある。
右の人にとって辛い人間関係だが、左の人にとっても辛い人間関係である。
こういう場合に、左のような人に「ダメですよ」と言っても解決するわけはなく、左の人が感じている不安をちゃんと明らかにして、心理的安全性を保証しなければいけないのだと思う。 December 12, 2025
あと下着の接客が怖いなら
リサマリorウンナナクールだよ
接客がとんでもなく優しい、言い方悪いけど接客相性ハズレ率がかなり低い。
そしてもっといえば、アモスタイルのフィッティング予約もおすすめ。
心理的安全性が双方高いし、アモはフィッティングかなり力入れてるから人生で1回は体験してみてほしい。 December 12, 2025
「心理的安全性=なんでも言えること」
だと思ってる会社は多いけど、本質は、
「言っても大丈夫な状態が持続している」こと。
たとえば、提案を否定されても翌日また話せる関係。
それがあれば、心理的安全性は生きている。
安全とは沈黙の多さではなく、再挑戦の回数。 December 12, 2025
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