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ベルリン国際映画祭
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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命日 1912-1991
渋谷区広尾出身 東京帝大
22の時
J.O.スタヂオ(現•東宝)入社
24で
監督デビュー
代表作
🎬『青い山脈』
🎬『また逢う日まで』
🎬『ひめゆりの塔』ほか
リアリズム溢れる作品で
ベルリン映画祭銀熊賞
日アカ会長特別賞はじめ
映画賞受賞歴多数
34年前
くも膜下出血で逝去
享年79 合掌 https://t.co/JHRkFIT3We November 11, 2025
8RP
『#旅人の必需品』絶賛上映中
Q. このキャラクターにどのように取り組みましたか?また、この映画に女優として惹かれた一番の理由は何でしょうか?
『旅人の必需品』ベルリン国際映画祭記者会見にて
https://t.co/1jPQK9gYTm
#月刊ホン・サンス 開催中
https://t.co/smKYFpUznP https://t.co/rqsEKQShVl November 11, 2025
6RP
⋯ホン・サンス・フィルモグラフィ⋯
019
2017年『夜の浜辺でひとり』
ON THE BEACH AT NIGHT ALONE
第67回ベルリン国際映画祭 銀熊賞
(主演女優賞/キム・ミニ)
境界線をぼかす『夜の浜辺でひとり』
https://t.co/MSiMVrWnGg
#月刊ホン・サンス 開催中
https://t.co/smKYFpU1yh https://t.co/fjYQeroPQI November 11, 2025
3RP
『#旅人の必需品』絶賛上映中
Q 感情を通じて言語を学ぶという方法は、実際に存在するのですか?それとも映画のために作ったものですか?
『旅人の必需品』ベルリン国際映画祭記者会見にて
https://t.co/1jPQK9gr3O
#月刊ホン・サンス 開催中
https://t.co/smKYFpU1yh https://t.co/KHqc33rTOv November 11, 2025
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11/21は、アイラ サックス (Ira Sachs)さんのお誕生日。アメリカの脚本家、映画監督。2012年に画家のボリス トーレスさんと結婚、同年ベルリン国際映画祭テディ賞を獲得。『人生は小説よりも奇なり』や『ポルトガル、夏の終わり』に続き、2025年は”Peter Hujar's Day”を発表。https://t.co/JhTL5WBgMf https://t.co/hvX4Sg6ay0 November 11, 2025
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タイラー・タオルミーナ監督がコロナ禍ど真ん中の時期に、家族・友人とのみで取り上げた、風景映画。ベルリン映画祭出品まで認められた、その作られ方がまず衝撃的。映画の主役は、閉ざされた町にある、コロナ禍の現在状況の映像詩化。大胆に様々な風景に入り込むカメラとリズミカルな編集。 https://t.co/3YElCXFHjd November 11, 2025
2RP
『#旅人の必需品』絶賛上映中
Q いまご自身を詩人と映画監督、どちらに近いとお考えですか?
『旅人の必需品』ベルリン国際映画祭記者会見にて
https://t.co/1jPQK9gr3O
#月刊ホン・サンス 開催中
https://t.co/smKYFpU1yh https://t.co/punUykdYzG November 11, 2025
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【注目の映画新作:リフレクション・イン・ア・デッド・ダイヤモンド】2025年第75回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作『リフレクション・イン・ア・デッド・ダイヤモンド(中国題:死鑚倒影)』が11月28日に中国本土で一般公開スタート。『デス・バレット』などで知られるエレーヌ・カテト&ブルーノ・フォルザーニ監督の長編四作目で、海沿いのリゾートホテルに滞在する男が、スパイであった自分の過去を回想あるいは妄想する物語です。ベルギー・ルクセンブルク・イタリア・フランス4カ国合作映画です。
中国本土公開日:2025年11月28日
監督:エレーヌ・カテト、ブルーノ・フォルザーニ
出演:ファビオ・テスティ、ヤニック・レニエ、ケーン・デ・ボーウ、マリア・デ・メデイロス
#中国映画 #洋画 #倭国映画 #予告編 #ベルリン国際映画祭 November 11, 2025
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◆11/8公開
≪入替制≫
◆月刊ホン・サンス
『旅人の必需品』-A Traveler’s Needs-
監督デビュー30周年記念
「月刊ホン・サンス」第1弾
第74回ベルリン国際映画祭
銀熊賞(審査員グランプリ)受賞
イザベル・ユペール×ホン・サンス
3度目のコラボレーション https://t.co/8BpyvB5kLH November 11, 2025
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BSSTOで配信がスタートした『ジュリアンと風』。
監督はネットフリックス「ロック&キー」やABC「アメリカン・クライム」に出演する、コナー・ジェサップです。
https://t.co/Ozk1Jv5tRo
“片想い”の経験はとても強烈で
相手にすごく“近い”のに、
同時にとても“遠い”存在に感じる
ベルリン映画祭のインタビューで本作の着想について答えていたコメントをご紹介🐻
ぜひ作品とあわせてご覧ください👀
#BSSTO November 11, 2025
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映画『これからの私たち All shall be well』、クラファンやってるって!!!人類みんなクラファン応援しよ!!!!!!
要チェック!もしもパートナーが急に旅立ったら?同性カップルが直面する相続問題を描いたベルリン映画祭受賞作の... @motiongallery https://t.co/8LIk8qZYFl November 11, 2025
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『#旅人の必需品』絶賛上映中
Q イザベル・ユペールとの今回のコラボレーションはいかがでしたか?
『旅人の必需品』ベルリン国際映画祭記者会見にて
https://t.co/1jPQK9gYTm
#月刊ホン・サンス 開催中
https://t.co/smKYFpUznP https://t.co/6wZgRJzIUe November 11, 2025
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ᝰ 𝖠𝖶𝖠𝖱𝖣𝖲
🏆第74回ベルリン国際映画祭
テディ賞審査員特別賞受賞(LGBTQ+をテーマにした作品に贈られる最も歴史のある映画賞)&
パノラマ部門観客賞第2位
🏆第60回ゴールデン・ビートル賞
(スウェーデンのアカデミー賞)
最優秀作品賞ほか4部門で受賞
1.9 𝖥𝗋𝗂『#CROSSING心の交差点』 https://t.co/O4CDAzu8NB November 11, 2025
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【近日上映】
『よみがえる声』🎞️
【上映】12/5(金)~12/18(木)
歴史に埋もれる声なき者たちの物語を刻銘に記録したドキュメンタリー
在日朝鮮人2世である映画作家・ #朴壽南(パク・スナム)は、2025年に90歳を迎える。彼女と娘の #朴麻衣(パク・マイ)が共同で監督したドキュメンタリー『#よみがえる声』は、約40年前から朴壽南が撮り続けていた16mmフィルムを基に制作された。広島や長崎で原爆被害を受けた朝鮮人、長崎の軍艦島に連行された徴用工、沖縄戦の朝鮮人元軍属、そして倭国軍の「慰安婦」にされた女性たちの声なき物語を描き出す。
本作は2023年の釜山国際映画祭においてワールドプレミアされ、ドキュメンタリー部門でビーフメセナ賞(※第一席)を受賞。審査委員の原一男監督(『ゆきゆきて、神軍』『水俣曼荼羅』)は「この作品を見た瞬間、ある存在を破壊する力を感じた」と激賞した。さらに、ベルリン国際映画祭では「豊かで脱植民地的なアーカイブ」としてフォーラム部門に正式招待され、ジャン・ルーシュ国際映画祭では「生きている遺産賞」を受賞。2025年2月の座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルでもコンペティション部門で大賞を受賞した。
時代の波に飲み込まれた記憶や歴史的事実を丹念に掘り起こし、多くの人々が見過ごしてきた真実に光を当てる。それは単なる過去の記録ではなく、私たちがいま直面する課題とも深く結びついている。
【監督】朴壽南、朴麻衣(共同監督)
2025年/倭国・韓国(合作)/148分/ドキュメンタリー
@tinmoku2017
#長野相生座・ロキシー November 11, 2025
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『If I Had Legs I'd Kick You』
ベルリン映画祭主演俳優賞
A24作品なのに一向に公開される気配がない
娘は病気で家には穴が空き嫌なことが次々と起こる
ほぼローズ・バーンの一人芝居と言ってよく、繊細に演じているのがいい
何もかも上手くいかない日ってあるよね
#未公開映画 https://t.co/vP2wyRIL6R November 11, 2025
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◆11/8公開
≪入替制≫
◆月刊ホン・サンス
『旅人の必需品』-A Traveler’s Needs-
監督デビュー30周年記念
「月刊ホン・サンス」第1弾
第74回ベルリン国際映画祭
銀熊賞(審査員グランプリ)受賞
イザベル・ユペール×ホン・サンス
3度目のコラボレーション https://t.co/YFQnTiTtqg November 11, 2025
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『#旅人の必需品』絶賛上映中
Q . この映画では、なぜみんな焼酎ではなくマッコリを飲んでいるのでしょうか?
『旅人の必需品』ベルリン国際映画祭記者会見にて
https://t.co/1jPQK9gr3O
#月刊ホン・サンス 開催中
https://t.co/smKYFpU1yh https://t.co/c09st85qk4 November 11, 2025
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「Dreams」(ハウゲルード)
ベルリン映画祭金熊賞。
オスロに住む17歳の女の子が女教師に恋い焦がれ、その恋は成就するのだが、1年で破局を迎える…。
ベルイマンの映画に見られるような厳格な個人主義がとても印象的
しかしエリック・ロメールが大好きな監督は、絶望で映画を終わらせない November 11, 2025
『#旅人の必需品』絶賛上映中
Q 他の作品ではよく使われる内面のモノローグを、なぜこの映画では使わなかったのでしょうか?
『旅人の必需品』ベルリン国際映画祭記者会見にて
https://t.co/1jPQK9gr3O
#月刊ホン・サンス 開催中
https://t.co/smKYFpU1yh https://t.co/FOZVuJ6nc2 November 11, 2025
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