アウトレンジ スポーツ
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2025.12.03 00:00
:0% :0% （30代／男性）
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チャンピオンズカップ
中京ダートは外を回るロスが他場より大きい特殊コース。
道中はできる限りロスを抑える立ち回りが理想で、好位〜差し馬はインサイドアウトを決めたい。
「内枠有利」と言われがちだが、
実際には砂を被るとパフォーマンスを落とす馬も多い。
そのため、
・砂を被っても問題ない揉まれ強い馬が内目の枠を引く
・あるいは行き切れるスピードタイプ
この2パターンが狙いの基本形となる。
◆事前分類（本命候補の選別に使える）
現時点で、馬の特徴を以下のように整理しておく。
基本は上2つのカテゴリーから本命を決めるのが賢明。※下から選ぶなと言っているわけではない
多少間違った点があるかもしれないが、ご容赦いただきたい。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
◎揉まれ強い（＝内で立ち回れる）
・アウトレンジ
・ウィルソンテソーロ
・ハギノアレグリアス
・ペプチドナイル
・ペリエール
・メイショウハリオ（審議）
◎行き切れる可能性がある（＝外枠でも戦える）
・ウィリアムバローズ
・ナルカミ
▲揉まれ弱い・揉まれた経験がない・不器用で外を回しがち
・サンライズジパング
・シックスペンス
・セラフィックコール
・ダブルハートボンド
・ラムジェット（審議）
・ルクソールカフェ December 12, 2025
2RP
おはようございます😃
チャンピオンズC
ナルカミ唯一の負けが中京1800m
先行勢もナルカミが逃げるの分かってるから追うだろうし中京1800は特殊なコースだから凄い人気なら微妙だよな、勝つ馬、前に行けて内側通れる馬がいい気がするな、まだ枠出てないけど！アウトレンジとか面白いかもw December 12, 2025
【🏆チャンピオンズC🏆 枠順前全頭評価】
先週のJCではS評価がW好走！
枠順次第で変更ありますが現状評価です📊
〈S評価〉
🌟アウトレンジ
🌟ウィルソンテソーロ
🌟メイショウハリオ
・過去ラップから読み取る“レース質”
・今年の“想定ラップ”
・S評価“ラップ分析”
の3つは木曜夜に投稿予定です🙏 https://t.co/XrJXYFCLyB December 12, 2025
@NorthernArmy_pr ９X式もいいけど。
ウクライナの戦況を見たら、主戦場はドローン（フォーメーション）の時代に🙄
もう人ではなく、アウトレンジからの戦略をご検討いただけますと幸いです。
#2027までに🙇♀️ December 12, 2025
この前ポストしたように、超絶内有利のHペース差し展開なので、理想は内を器用に立ち回れる差し馬なのだが、
①逃げの2頭が強すぎるので、レモンポップのように先頭取り切ってインを通れた方は粘ってしまう可能性が高い
②実力上位かつ器用さとタフ馬場適性の高い差し馬がかなり限られる、もしくは向かなそうな馬が多すぎる
③枠次第すぎる
この辺は考慮しておきたい。
あくまで枠順発表前なので、枠によって最終的な評価に大きな変動がある可能性が高いことはご承知おきを。
アウトレンジ:S
みやこS:外を回す＆時計が速すぎた可能性が否定できない→評価を下げず。
帝王賞:タフな馬場で35.4-1:00.7とかなり速い流れを4番手あたりから追走、逃げたミッキーファイトにとってより苦しい展開であったとはいえ、近くにいたウィルソンテソーロやラムジェットが潰れる中、外に持ち出す際のロスもあった上でクビ差の2着としており、素直に強い内容。
タフな馬場のHペースをインからの追走での競馬で、かなり今回求められる適性に近いものだったと言えそう。
平安S:前有利の展開が向いたが、番手から上がり最速で快勝。
ダイオライト記念:特殊な適性が求められる地方重馬場2400m戦→度外視。
名古屋大賞典:馬群全体が内を大きく空けたタフ馬場Hペースで、器用さが求められず、ストライドの長い大型馬に有利な進路取りと展開。
斤量も58.5kgと楽ではなく、7着とはいえ勝ち馬との着差は0.4→そこまで悲観する内容でなかった。
浦和記念:左回りかつ器用さの求められるショートコーナーの浦和のインを加速しながらコーナリングし、後続を一気に引き離しての圧勝→左回り問題なく、コーナリング性能の高さが感じられた。
みやこS:Hペース差し展開を先行し、サンライズジパングやロードアヴニールら相手に2着→展開向かずで相手のレベルも高く、かなり高く評価できる。
今回求められる要素をHレベルで兼ね備えており、差す競馬も覚えてきたことでより展開面の恩恵も受けられる可能性が高い。
当日人気は6人気あたりで20倍は切ってくるだろうが、十分妙味がありそうでS評価。
ナルカミ:S
今年のダート3歳のレベルは、全体的に異常と言って良いほどに高い。
先週もオータムリーフSで、ハッピーマンがビダーヤを撃破。
ヤマニンチェルキは地方重賞を古馬相手含めて3連勝で席捲している。
条件戦でも例年以上に3歳の活躍が抜けて目立つ。
何より、ルクソールカフェが、G1レベルの相手が集った武蔵野Sで、そこまで展開が向いた訳でもないながらの圧勝をかましたのは衝撃だっただろう。
今年のフェブラリーSも、馬場を考えればまさに空前絶後と言える、かなりレベルの高い1戦であったことは間違いないのだが。
JDC:タフな馬場で35.3-1:00.2と相当なHペースで逃げたが、後続を潰して全バテの前残りに持ち込み勝利→スタミナと持続力を感じさせる内容。
不来方賞:内前有利の馬場と展開が向いての勝利→そこまで高くは評価できない。
いわき特別:逃げてラスト12.7-12.3-11.8の加速ラップで後続を突き離しての圧勝。5馬身差2着クラウンシエンタはその後即勝ち上がり＆3勝クラスでも上位の存在→加速ラップで余力を残している上に相手もそこそこ強く、非常に高く評価できる内容。
1勝クラス(中山):サムシャインに迫られるも、並ばれてから12.4-12.3と加速して凌ぎきっての勝利→見た目以上の強さと器用さを感じる内容。
1勝クラス(中京):3歳1月にしてはかなり厳しいHペースでの逃げ→展開向かずで悲観せず。
新馬:良馬場1800mで1:51.2という、新馬が出して良い時計じゃない古馬上位クラス並みのタイムで2秒差の圧勝→大物感。
Hペースで差し展開ではあろうが、先頭でインを取り切れるようなら、レモンポップパターンで粘れて良い。
逃げ馬なので枠に依存しないのも強み。
上位に強い差し馬が内に入らない限りはHペースでも簡単には差せないはず。
↓続き December 12, 2025
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