画像生成AI トレンド
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2025.12.02 22:00
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これ、つまらないAI絵が大量生産される理由そのものじゃない?
画像生成AIを使うと、画力がなくて手では描けない憧れを、自ら描いた「かのような」体験ができて楽しい。でも実際は描いていないし、手描きと違って投稿者の個性も反映されにくいので、本人以外が見てもつまらないことが多い。 December 12, 2025
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12/02タスク結果
■本日のポジティブ感想(3つまで)
・年末もコツコツ頑張る
#つみあげビクトリー
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【今日終わった一覧】
■タスク
・課題整理
・読書(aws技術書、その他)
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【明日やること一覧】
・読書
・朝活
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【現在やること一覧】
■個人事業用ドメイン再活用
・メールサービスのリストアップ
・メールサービスの決定
・メールサービスの契約
・メールサービスの設定
■アフィリエイト用レビューサイト構築
・サイト立ち上げ
■AI画像生成
・画像生成AIの再セットアップ
・画像生成AIの開始手順まとめ
・生成AI勉強課題確認
■フリーランス業務
・事務作業のAI活用検討
・職務経歴書の更新
・必要スキル候補のリストアップ
■会計処理
・30件会計処理
■英語の勉強
・1ページ目の音声を聞く
・1ページ目を音読する
■X情報発信
・スタンスや、コツ整理する December 12, 2025
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「すごい」で止まる人は、発信が伸びにくいなと思ってます。
ぼくの中での「すごい人」の定義のひとつは、
・なぜそれがすごいのか
・どこが他と違うのか
ここまで具体的に説明できる人です。
最近でいうと、画像生成AIのNano Banana Pro。
「やばい、すごい」で終わらせずに、ぼくはこんなふうに整理しました。
・倭国語テキストがほぼ破綻なく出せる
・指示が素直に通る(プロンプトが混ざらない)
・2人キャラを出しても、髪型や服装が入れ替わりにくい
今までの画像生成だと、2人描かせると特徴がごちゃ混ぜになったり、
文字がグチャグチャになったりしてたんですよね。
そこが明確に改善されている。
だから「すごい」と言える。
ビジネスでも同じで、
「やることを決めろ」「やらないことも決めろ」だけだと抽象的すぎます。
ぼくの場合は、
・やること → 短い頻度で音声配信や動画を出す
・やらないこと → 編集はほぼしない(テロップや細かいカットは捨てる)
クオリティは少し落ちても、そのぶん気軽にどんどん出せるようにしてます。
ここまで具体的に言語化して初めて、発信として「すごい」に近づいていく感覚があります。
何かを見て「すごい」と感じたとき、
・どこがすごいのか
・何と比べてすごいのか
・自分ならどう使うのか
ここまで説明できるようになると、発信の説得力が一気に変わります。 December 12, 2025
社内メモによると、 OpenAIのCEOサム・アルトマン氏は月曜日、Googleやその他の人工知能の競合他社からの脅威が高まる中、ChatGPTの改善にさらなるリソースを動員する「コードレッド」を宣言すると従業員に伝えた。
OpenAIは広告販売に取り組んでいることを公に認めていないが、計画に詳しい関係者によると、オンラインショッピング関連を含む様々な種類の広告をテストしているという。既に何百万人もの人々がChatGPTを使って購入する商品を探している。
アルトマン氏は、ChatGPTの改良に向けたコードレッドの「急増」は、OpenAIが、買い物や健康に関するタスクの自動化を目指すAIエージェントや、ChatGPTユーザーが毎朝読むためのパーソナライズされたレポートを生成するPulseなど、他の製品の進捗も遅らせることを意味すると述べた。
その結果、 OpenAIは広告など他の取り組みを延期する予定だとアルトマン氏は語った。
アルトマン氏は月曜日、社内Slackメモの中で、毎週8億人以上のユーザー向けにチャットボットをパーソナライズし、各ユーザーが自分とのやり取りの仕方をカスタマイズできるようにするなど、ChatGPTの機能向上に注力するよう、より多くの従業員に指示していると述べた。
アルトマン氏は、コードレッドに含まれるその他の主要優先事項には、画像生成AI「Imagegen」も含まれていると述べた。これは、ChatGPTユーザーがインテリアデザインのモックアップから実写写真のアニメーション化まで、あらゆるものを作成できるようにするものだ。先月、Googleは独自の画像生成モデル「Nano Banana Pro」をリリースし、高い評価を得ている。
アルトマン氏は、他の優先事項として、LMArenaなどの公開ランキングを含む競合他社のモデルよりもChatGPTを動かすAIモデルが好まれるように「モデルの動作」を改善すること、ChatGPTの速度と信頼性を高めること、そしてチャットボットが無害な質問に答えることを拒否することを指す用語である過剰拒否を最小限に抑えることを挙げた。
アルトマン氏のコードレッド宣言は、グーグルやアンスロピックなどの競合他社の新モデルがアプリ開発者から特に強い賞賛を受けている中で行われた。
アルトマン氏によると、OpenAIは来週、社内評価で「[Googleの] Gemini 3よりも優れている」と評価された新しい推論モデルをリリースする予定だが、ChatGPTの「エクスペリエンス」を向上させるにはさらなる作業が必要だという。推論モデルはより良い回答を生成するためにより多くの計算能力を費やし、ChatGPTの思考モードやディープリサーチなどの機能を支える。 December 12, 2025
📌 Stability AI新モデル、画像生成速度2倍!🚀
本日2025年11月6日、Stability AIが画像生成AIの新たな地平を切り開く「Stable Diffusion 3.5」を発表しました!特に注目すべきは「Stable Diffusion 3.5 Large Turbo」で、なんとわずか4ステップで高品質な画像を生成可能に。これにより、画像生成速度が従来のモデルから最大2倍に向上し、クリエイターや開発者のワークフローに革命をもたらします。2022年には1億100万ドルの資金調達を成功させ、企業価値10億ドル超えを達成した同社の技術革新は、AI業界全体に大きなインパクトを与えています。
Stability AIは2020年に英国で設立され、「AIの民主化」を掲げオープンソースの生成AIモデル開発を推進してきました。2024年6月にはPrem Akkaraju氏が新CEOに就任し、経営体制も強化されています。今回のStable Diffusion 3.5シリーズでは、クエリキー正規化技術を導入し、モデルのカスタマイズ性とプロンプトへの応答性が飛躍的に向上。これにより、よりユーザーの意図を正確に反映した画像生成が可能になりました。さらに、2025年10月31日には、Stable DiffusionなどのAIワークロードを最大2倍高速化するAI特化型グラフィックボード「PowerColor AI PRO R9700 32G-B」も登場し、ハードウェア面からもAI技術の進化を後押ししています。
競合他社と比較しても、Stability AIのオープンソース戦略は際立っています。OpenAIのDALL-EやGoogleのImagen、MicrosoftのCopilotといったクローズドなモデルが主流の中で、Stability AIは開発者コミュニティと共に進化する道を選んでいます。2024年1月には画像処理ツール「Clipdrop」の開発元であるInit ML社を買収し、AIアプリケーション開発体制を強化。これにより、より多様なAIツールとサービスを市場に提供する基盤を固めています。
この高速化とオープンソース戦略は、投資家にとっても技術者にとっても大きな魅力です。AIを活用したコンテンツ制作の敷居が下がり、新たなビジネスチャンスが生まれるでしょう。特に、ゲーム開発のEAや音楽業界のUniversal Music Groupとの戦略的提携は、AIがエンターテイメント業界に与える影響の大きさを物語っています。 December 12, 2025
最近、仕事が憂鬱でしょうがない😔
仕事の不安から来てるものだと思うけど、憂鬱だぁ😥
明日は、何事もなく仕事が終わって欲しい。
そろそろ寝よう🥱
お休みなさい😌
#憂鬱 #画像生成AI #モンチッチ #monchhichi https://t.co/REMhYkdlMx December 12, 2025
画像生成AIとゲーミング、どちらを選ぶ? RTX 5060シリーズ2モデルの使い分け術|ryuhat|仕事・学び・ガジェット・生活改善 @ryuhats #買ってよかったもの https://t.co/lHz2GxLCV6 December 12, 2025
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