🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。

EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました！

ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥

各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」

…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「このまま反対しない方が倭国としては良いんだけど...」

🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言！エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。

🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供？それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢

欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?

それとも150年間だけ世界を支配したけど、おバカで忘れられた帝国ポルトガルのように、もう手遅れなのか？どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025

🇧🇪知っていますか？
ベルギーからやってきた、ちょっと意外で魅力的な料理、カルボナード。
①カルボナードは、牛肉と黒ビールでじっくり煮込む伝統的なシチューです。
もともとは煮込み料理ではなく、炭鉱夫たちが炭火の上で余った肉を焼いたことが始まりだと言われています。
その素朴で力強い調理法が charbon「炭」を意味する名前の由来になったそうです。
charbon → carbon → carbonnade
時の流れと共に炭火焼きからビールで煮込む料理へと変わり、素朴さが洗練された歴史あるひと皿になりました。

② 面白いことに、この塩味の料理にはスパイス入りのパンまたはスペキュロスにマスタードを塗ったものを入れることがよくあります。
それがビールの中で溶けて、とろみとほんのり甘いスパイシーな香りを与えてくれるんです。
ビールのほろ苦さと甘さが同居する、クセになる味。
フランドル地方に受け継がれてきた知恵なんですよ。

③そして、もうひとつの大切なポイント。
作ったその日に食べるより、翌日に温め直した方が断然おいしいとされています。
一晩ゆっくり寝かせることで味がまとまり、深みが増すからです。
時間がひとさじの魔法をかけてくれる、そんな料理です。 December 12, 2025

正直、倭国もヒジャブを禁止してほしい。穏健派とか関係なく、女性の権利を侵害する象徴を“多様性”の名で黙認する世界にも腹が立つ。

髪だけ覆うヒジャブを制限している国（2025現在）は：

・フランス（公立学校・公務員で禁止）
・ベルギー（自治体判断で学校で禁止可能）
・オランダ（公的機関で中立義務により制限）

顔を隠すニカブ／ブルカを禁止・制限している欧州の国（2025現在）

・フランス（公共の場で全面禁止）
・ベルギー（公共空間で禁止）
・オランダ（公共交通機関・学校・病院・役所で禁止）
・デンマーク（公共の場で禁止）
・オーストリア（公共の場で禁止）
・スイス（2021年に国民投票で禁止） December 12, 2025

#オリジナルも好きだけど正直カバーの方が好きって曲挙げてけ
「Ca plane pour moi」Lou Depryck
謎のベルギー人によるカバー。オリジナルより更にいかがわしい。
https://t.co/Zf1DqFrtDo December 12, 2025

@YutoChannel124 ベルギーがいちばん可愛いよ繋がってくれてありがとう December 12, 2025

ワッフル はベルギーのデザートです。卵と牛乳、小麦粉で作った生地を型で焼いて作ります。メープルシロップやバター、生クリームやフルーツなどをトッピングして食べます。 December 12, 2025

昔の写真フォルダ見て「この人今何やってるんだろう」ってID検索したらベルギーおってビックリした December 12, 2025

師走の新宿スクリーン街を沸かせるのは、45年ぶり再上映でも圧倒的に面白い『ジャグラー／ニューヨーク25時』であるのは当然すぎるが、もう一本、人目を憚るようにひっそりとかかっている『マルドロール／腐敗』（2024ベルギー）を忘れるべきではない。
ロートレアモン伯爵の原典を霊感にした監督ファブリス・ドゥ・ヴェルツが、悪の実体を目の当たりにしながら何もできない正義の傷口をえぐる。娼婦である母親役ベアトリス・ダルが凄まじく異様な風体ながらも登場人物中いちばんの聖人に見えてくる。
https://t.co/4Vjjsf0Gb2 December 12, 2025

在ベルギー次期倭国大使の大菅岳史氏がベルギーに到着されました。2026年に迎えるベルギーと倭国の友好160周年に向け、今後も引き続き緊密に連携し、両国の良好な関係をさらに強化していくことを楽しみにしています🇯🇵🤝🇧🇪 https://t.co/9xLhRA6Qqc December 12, 2025

@Oopsww 他の国でもそういうのがありますが、戴冠式には行っています。それから慣例といいながら、上皇や美智子さまはベルギーの国王や王妃の葬式にこの慣例を破って行ってますよ。
チャールズと大の仲良しの天皇陛下への嫉妬や秋篠宮を皇太子として送り出したい男系男子皇位継承を望む自民党政権の意向です。 December 12, 2025

待って！！フラアンジェリコの受胎告知あんの！！！！受胎告知の絵ですきなやつ！！！
（んで同名の競走馬も検索にでてきてびっくりｗ）

ヤンブリューゲルとルーベンスのもあるのねぇ。ベルギーのどっかで見た覚え。 December 12, 2025