1月13日より、ヴェネツィアン・カーニバル・マーケットにて「パラッツォ・カナル」が舞台になった「ディズニーストーリービヨンド」の世界観を感じられるグッズが販売されます。

https://t.co/yFDIg2x52q
#TDR_now #TDR__now #TDR_MD https://t.co/lctedZgsC8 December 12, 2025

もくようび！おはようございます🎄

🎙️👩では質疑応答です…どうぞ！

🎤👩🏻‍🦰紙屋の旦那をやってる者です

素人質問で恐縮ですが…

🤡👹あの人『名ばかり素人』
アルビノーニさん！💦

ヴェネツィア特集最終回は
ドキッ！アマチュアだらけの音楽大会よ～
🎙️👩後半オペラもあるッペラ👑👑
#古楽の楽しみ https://t.co/1RWeK8OexM December 12, 2025

欧州の旅行先、
パリは有名どころでオシャレというイメージあって、
自分もエッフェル塔に登ったときは、感動の嵐だったけど、期待通りの欧州の街の没入感の高さでは、
ヴェネツィアやプラハの方が圧倒的に高かった。

なんだろう、さりげない街の雰囲気がツボにハマるんだよ…。 https://t.co/w1mrI4uXPq December 12, 2025

ツリーの先でお客さんを待つ、ヴェネツィアのゴンドリエーレ (ゴンドラの船頭)。寒い冬でも、我々を運河の旅に連れていってくれます。#イタリア https://t.co/AYeygdaJWe December 12, 2025

西荻ビエンナーレ 2025

【開催概要】

□ タイトル：西荻ビエンナーレ 2025

□ テーマ：人間の未熟

□ 参加アーティスト：宇田川直寛、高見澤峻介、 ちばふみ枝、鶴岡達悦、また旅行いこ、涌井智仁、GC magazine

□ キュレーション：秋山佑太

□ 主催：西荻ビエンナーレ実行委員会

□ 日程：2025/12/12 （金）・13（土）・14（日）の 3 日間

□ 時間：13:00-21:00（12/14（日）のみ13:00-17:00）

□ 会場：井荻会館、ほか数箇所
（東京都杉並区西荻北4−35−9）JR西荻窪駅北口より. 徒歩10分

□ 料金：鑑賞チケット 1,000 円（珈琲or紅茶一杯サービス）、
応援チケット 3,000 円（珈琲or紅茶orお酒一杯・食事付）

□ ウェブサイト：https://t.co/gaJ2iBZsIL

【西荻ビエンナーレとは】

1895年にベネチア市によって創設された国際美術展「ベネチア・ビエンナーレ」をパロディ化しながら芸術の権威をひっくり返そうと、2005年に美術家の会田誠が西荻窪の自邸で開催したのが「西荻ビエンナーレ」である。

『記憶は定かではないが、数年前に誰かが西荻ビエンナーレをやっていたのに続いていないから、その名を拝借した。』と会田が話すように、2005年が第 1 回目ではない可能性もある。しかし、2005年に開催された西荻ビエンナーレは、その後 20年間の、倭国美術のある側面を担うアーティストたちが誕生するきっかけを作ったと言えるのではないだろうか。

そして、ビエンナーレと言いながら2年どころか、20年の時を経た2025年、再び勝手に「西荻ビエンナーレ」の名を拝借し開催する。 December 12, 2025

#古楽の楽しみ
🎙️🤡
ヴェネツィアの貴族マルチェッロ家は倭国の藤原氏みたいなもので（流派も複数ある）開祖は古代ローマ共和国の武将マルクス・クラウディウス・マルケルスって謳っているけどこれはおそらく眉唾、武内宿禰が始祖って言っているようなものよ。

でもヴェネツィア共和国最初期の10世紀から貴族だったってことはガチで、15世紀には共和国元首もおひとり教皇選挙みたいなやつで選出されているっていう超名門の家門なのよ！ December 12, 2025

#古楽の楽しみ

1720年ヴェネツィアで刊行されたオペラ現場風刺の書『当世流行劇場』
筆者は共和国上院議員で弁護士資格もあったB.マルチェッロ

…この頃は専業音楽家とアマチュア音楽家がいたというより、文筆や音楽もこなす知識人が歴史に残り「作家」「作曲家」などと呼ばれてるだけだったりする https://t.co/E3mw7rN6DY December 12, 2025

毎年恒例のヴェネツィアのサンタさん達。一番好き🥰
https://t.co/GeQ9yfUEzi December 12, 2025

『レッドポーション』は〝航海の帰路”を表現しております。
北アフリカの海岸から始まり、オレンジブロッサムとローズマリーの香りを感じながら地中海沿岸を通り、サンダルウッドやトンカビーンの〝ほっ”とするような安堵感はヴェネツィアへの帰還を感じさせます。

#新作
#どんぐりめがね 初動画 https://t.co/4JuBk24DD1 December 12, 2025

第１回ベネチアSL映画祭
🎥12月16日まで
映像作品の募集をしています
詳しくは看板を🖕クリックしてね
ベネチアサンマルコ広場
https://t.co/oFguHaf3BF
Yumix広場
https://t.co/7C5xs1b353 https://t.co/63FV5gTlW7 December 12, 2025

#古楽の楽しみ
🎙️👩（宮崎先生）
18世紀前半のヴェネツィアの音楽活動の特徴的な点として『アマチュア音楽家』の活躍が挙げられます。

ここで言うアマチュアとは、現在のアマチュアとは少し意味合いが違います。

当時の音楽家はたいてい教会や劇場などの組織に所属する職業音楽家でしたが、そうではなく音楽で生計を立てることを目的としない音楽家を指します。 December 12, 2025

「裏古楽の楽しみ 2025年12月11日-ベネチアの響き(4)」をまとめました。 https://t.co/SusEIcHiDz December 12, 2025

オリエント急行に乗ってみたい。パリからヴェネツィアまで26時間の列車の旅。
https://t.co/YepRy3PiC3 December 12, 2025

社会人2年目くらいの時にイタリア(ローマとベネチア)に5泊くらい行って、航空券とホテル込みで16万円くらいだったんだよな…。お土産とか全部含めても20万円ちょっと超えるくらいだったと思う。
あのときユーロいくらだったんだろう…。　今いくらかかるんだろう… December 12, 2025

#古楽の楽しみ
アルバム概要
https://t.co/AMfRdyyykX
https://t.co/xVmfugVyoo
サブスク配信未配信
CD・DL購入
https://t.co/etUtODB3mI
https://t.co/8Le6RCBT5k
https://t.co/78rbQszuZT
1/6 作品2から ソナタ第6番 ト短調 第3楽章
Sonata VI A Cinque Op. 2 In G Minor
6. Grave
（1分51秒)
トマゾ・ジョヴァンニ・アルビノーニ作曲 Tomaso Giovanni Albinoni (1671-1751)
2/6 5声の協奏曲 ハ長調 作品5第12
Concerto XII A Cinque Op.5 In C Minor
1. Allegro
2. Adagio / Presto / Adagio
3. Allegro
（6分28秒)
トマゾ・ジョヴァンニ・アルビノーニ作曲 Tomaso Giovanni Albinoni (1671-1751)
3/6 5声の協奏曲 ホ短調 作品1第2
Concerto II A Cinque Op.1 In E Minor
32. Vivace
33. Adagio Staccato
34. Prestissimo
（9分3秒)
ベネデット・マルチェッロ作曲 Benedetto Marcello (1686-1739)
ソナトーリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカ / Sonatori De La Gioiosa Marca (合奏)
＜ワーナー - ERATO WPCS-10678＞2015年
アルバム名 Concerti Veneziani
「ヴェネツィアのバロック」 December 12, 2025

「５声の協奏曲　ハ長調　作品５第１２」
作曲：アルビノーニ
アルビノーニは、17世紀後半に裕福な紙商人の息子として生まれた。ヴェネツィア市内に多くの店を構え、トランプ製造業もやっていたらしいです。
＃古楽の楽しみ December 12, 2025

「５声の協奏曲　ホ短調　作品１第２」
作曲：マルチェッロ
ヴェネツィアのアマチュア音楽家。父はヴェネツィアの上院議員だった。後世、ビゼーなどから注目を集めた。
＃古楽の楽しみ December 12, 2025

ヴェネツィアの音楽家にとって外国人パトロンは最も有力な収入源で出版の支援者でもあったから、そうしたパトロンの存在が器楽形式の発展に寄与したんだとか。#古楽の楽しみ December 12, 2025

承前）この『ポッペアの戴冠』の台本もモンテヴェルディの音楽つきで初演された1642/43年頃に出たわけではなく、台本を書いたヴェネツィアの法律専門家ブゼネッロ（1598-1659）の偉業集大成として出た著作集の一環として世に出ている

そしてこのブゼネッロも「文学に通じた法律家」。#古楽の楽しみ https://t.co/vyh1j3qp3p December 12, 2025

「歌劇「ポッペアの戴冠」から　第１幕「私のいい人、ねえ甘く楽しい夜に」、「この崇高なる王冠により、私は」」
作曲：モンテヴェルディ
ヴェネツィアにはチケットを買えば誰でも入れる多くの公開劇場ができた。
ローマ皇帝ネローネとポッペアの二重唱。
＃古楽の楽しみ December 12, 2025