ベトナム トレンド
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2025.11.28
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「多文化共生のウソ、移民のウソ」
「排外主義は許さない!」という
移民賛成派へ
あなたの住むマンションやアパートに、何十人もバングラデシュ人やナイジェリア人やパキスタン人やインド人の「兵役年齢の若い男たち」ばかりが引っ越してくることに、あなたは賛成ですか?
あなたの暮らす家の近所にタンザニア人やクルド人やウガンダ人やベトナム人の「兵役年齢の若い男たち」ばかりが何十人も引っ越してくることに、あなたは賛成ですか?
あなたの娘や奥さんのことが、心配になりませんか?
あなたの家に強盗が来ないか心配になりませんか?
私はアフリカやイスラム圏などの外国に行ってその国の人々を
「野蛮だ」などと言うつもりはない。
私はただ、「倭国には来ないでほしい。倭国で一緒に暮らすことは望まない」と正当な権利を主張しているだけなのだ。
なぜ、これが「差別」なのだ?
それならば、「差別主義反対!」だと言う人間だけが、イスラム教徒やインド人やアフリカ人の若い男たちと一緒に勝手に暮らせばいい。
「押し付けるな!」と言っているのだ。 November 11, 2025
789RP
侵略されたら降参すれば良い勢はさ、倭国から攻められて15年も抵抗し続けた中国を最低な国とでも思ってますかね? さんざんアメリカに空爆されまくったベトナムを愚かな国だと思ってますかね? November 11, 2025
291RP
GDPシェア:18% → 4%
1人当たりGDP:3位 → 38位
出生数:267万 → 68万
子ども比率:35% → 11%
国民負担率:25% → 46%
平均年齢:29歳 → 48.5歳
これは、ほんと倭国の「誇り」だと
思っている。こんな短期間でダメになるには、よほどの理由がある。
旧ソ連やアルゼンチン、最近だとトルコに似ているが、スピードでは、
倭国が優っている。誰にでも、堂々と説明出来る。
中国人にも、韓国人にも、アメリカ人にも、インド人にも、タイ人にも、ネパール人にも、ラオス人にも、ベトナム人にも、納得させてきた。
倭国の「成功」には、普遍性はないが、失敗には普遍性がある。これが面白い。 November 11, 2025
262RP
ベトナムの皆さん、ごめんなさい!
習近平主席ありがとうございます!
倭国はとても静かで穏やかでございます!! https://t.co/dp0M8yp3D7 November 11, 2025
138RP
✨予告編解禁✨
⋰
𝐉𝐈𝐌𝐈𝐍&𝐉𝐔𝐍𝐆 𝐊𝐎𝐎𝐊の旅行シリーズ🎒
🆕『Are You Sure?!』シーズン2
⋱
「僕たちの旅はこのままで大丈夫?」
スイスからベトナムのダナンまで
笑顔でいっぱいの友情旅👣
#ディズニープラス で12/3(水)より独占配信
#AreYouSure2
#JiminxJungKook #Jimin #JungKook https://t.co/LgTphmGtXe November 11, 2025
106RP
東南アジアの他の国はわかりませんが、ベトナムを見ていると、経済規模は倭国に近づくことはできても、「先進国」になるためには課題が多すぎると思います
・技術を生み出す技術やノウハウがない
・遵法意識・マナーの問題
・契約書の重要性
・他責志向・利己主義が強すぎる
・大きすぎる経済格差
・政策の変更による急速な需給の変化
等々...
経営者や投資家が経済活動をするのにおいて、リスクが多く成長を妨げる要素が多すぎます
環境を活かせれば「個」としては飛びぬけられますが、ベトナム全体を上げるためにはこのあたりを少しずつ変えていかないといけないと思います November 11, 2025
87RP
中国駐日大使がXに報道官のコメ掲載「倭国では台湾同胞を含む観光客襲撃事件が相次いで発生」
酷いプロパガンダですね(;´Д`)
倭国はそんな被害ありませんね。
一方、投稿に対しては
「どこでそんなニュース出てますか?」
「台湾に軍事侵攻しようとしているのは誰ですか?」
「最低でも30例くらいの実例を示して」
「倭国の治安はめっちゃいいですよ?国のトップに対して批判しても粛清なんてされませんし」
「それ、台湾の2名を襲ったベトナム人5人が逮捕された事件でしょ?」
「デマを拡散するのはやめて下さい」
「台湾巻き込むな」
「駐日大使の方なら倭国でのニュースソースを提示して下さいね」
などとツッコミが殺到しているもよう。
https://t.co/BPwlTm7yDn November 11, 2025
64RP
もう倭国ボロボロじゃねーかよ…
ベトナム技能実習生の逃亡5500人で国別最多 不法滞在で一部は犯罪に手を染める悪循環[産経]25/7 https://t.co/rA3ow9aoaV November 11, 2025
60RP
いまだに「EVなんてふふ…」とか「トヨタ復活!」とか面白いこと言ってる人がいるけど、たぶん今の海外道路事情を見てないからピンと来ないんだろう。
新車販売のEVシェア。
・ベトナム:約42%
・中国:30%超
・タイ:24%超
・EU:15-16%
・アジア平均:15-16%。
・米国:約10%
・倭国:2%以下 https://t.co/J5WYTcSrEc November 11, 2025
54RP
なんというか…外国人が倭国🇯🇵に帰化したり、永住権取るのって、意外と簡単なんですね
倭国人がベトナム🇻🇳に帰化なんて
ベトナム人と結婚するか、サッカー代表とか科学者とか国益になるスーパー人材じゃないとできません
12年住んで、会社経営して、たくさん納税してても、できません
帰化どころか、永住権ももらえません
だから、土地も買えませんし(※外国人でもマンションは買えます)、労働許可や居住証も大学卒業証明やら無犯罪証明やら用意して三年ごとに更新です
外国人だからって差別は感じたことはありませんが、外国人だからって区別は明確にあるし、優遇は皆無です
まだ発展途上国と言われるベトナムより倭国の方が帰化が簡単って、不思議だ November 11, 2025
42RP
「永不称霸・永不扩张・从未主动挑起战争」というのは、残念ながら歴史記録と合いません。
1.チベット
1950年に人民解放軍が東チベットへ進軍し、1951年の「十七か条協定」は前年の軍事侵攻を事後的に正当化するための合意だったと、多くの研究と一次史料が指摘しています。
これを「永不扩张」と呼ぶのはさすがに無理があります。
2.インドとの1962年戦争
中国指導部自身が、1962年10月にインド軍の動きを理由に**「懲罰のための大規模攻勢を決定」し、10月20日にラダックとNEFAで一斉攻撃を開始した**ことは、中国側・インド側双方の資料で確認されています。
これを「中国は一度も戦争を始めていない」と言い切るのは、史実と矛盾します。
3.ベトナムとの1979年戦争
カンボジア問題をめぐり、鄧小平が1979年初めに対ベトナム攻撃部隊の指揮官を任命し、PLAが国境を越えてベトナム領内に侵攻したことも、歴史資料に残っています。中国は「自衛反撃戦」と呼びますが、実際に国境を越えて攻勢に出たのは中国側です。
4.「勢力範囲は求めない」と南シナ海
2019年の国防白書は「覇権・拡張・勢力圏は求めない」と宣言しますが、
2016年の南シナ海仲裁裁判所は、中国の九段線や大規模埋立・軍事拠点化の多くをUNCLOS違反と判断しました。
これも「勢力圏を求めていない」と言うにはかなり苦しい現実です。 November 11, 2025
31RP
ウクライナは支援が遅れると怒り、
「もっと良い武器を!」とストレートに要求する。
これは欧米が絶対に見捨てられない立場を
最大限に活用した“現代型外交”。
一方、かつてのベトナム民主共和国は、
ソ連と中国という「仲が悪い2つの大国」から
同時に支援を引き出しつつ、
どちらも敵に回さないという超高難度の外交をやってのけた。
どちらが賢いか?
状況によるが、
生存戦略としての“したたかさ”で言えば、
ベトナムの方が一枚上手だったと思う。 November 11, 2025
29RP
小中華主義の亜種って言うか
韓国やベトナムが地続きで出来なかったそれを倭国の場合は島国として実現してしまった感じですかねぇ
白村江で朝鮮半島内の権益を喪ったのも大きい
そこから遣唐使も再度行って「ウチはオタクに逆らいませんよ。でもウチの列島内の既得権益はそのままで」をやった。 https://t.co/ykbPjdTLk8 November 11, 2025
27RP
年齢詐称で入隊し、二度の殊勲十字章を授章した男
デビッド・ハックワース大佐
デビッド・ハックワースは、1945年に14歳で身分証明書を偽造し商船隊に入隊したことからそのキャリアを始める。翌1946年には15歳で年齢を偽り米陸軍に二等兵として入隊し、第二次世界大戦末期には南太平洋で船上任務などに就く。
1946年から1949年にかけて、イタリアのトリエステで占領軍任務(第88歩兵師団第351歩兵連隊)に就き、この間に高校卒業資格を取得している。1949年に任期満了に伴い除隊した後は、民間人として大学に通った。
1950年、朝鮮戦争勃発直前に軍曹として陸軍に再入隊(この際も年齢を偽った状態)。1950年から1951年にかけて朝鮮戦争に従軍し、第25歩兵師団第27歩兵連隊にて敵のゲリラ戦術に対抗するため、自ら志願兵を募り精鋭部隊「ウルフハウンド・レイダーズ」を創設・指揮した。この功績により、21歳という異例の若さで少尉への野戦任官を果たし、中尉まで昇進する。
1951年から1953年にかけて、第40歩兵師団に所属して2度目の朝鮮戦争に従軍し、この期間中に大尉へと昇進した。休戦後の1954年に陸軍を除隊し、再び民間人として大学に通っている。
1956年、大尉の階級で陸軍に再入隊。冷戦下、ドイツ駐留などの任務に就き、1961年には第8歩兵師団第1戦闘団第18歩兵連隊にてベルリン危機に対応した。
1964年にアメリカ陸軍指揮幕僚大学を卒業後、ベトナム派遣を志願するも当初は拒否される。しかし翌1965年には少佐としてベトナム戦争に派遣され(第101空挺師団)、敵のゲリラ戦術に対抗するための捜索・掃討を目的とした戦闘部隊「タイガーフォース」を編成・指揮した。1966年2月には、敵に包囲された部隊を単独で偵察し救出する功績により、1度目の殊勲十字章(陸軍省が授与する、名誉勲章に次ぐ高位の勲章)を授章する。
1968年、中佐として再びベトナムに派遣される。第9歩兵師団第4大隊第39歩兵連隊第4大隊長として、士気が低く規律が乱れていた大隊を「ハードコア大隊(精鋭部隊)」に変革し指揮した。1969年3月には、自ら敵の激しい砲火の中で指揮ヘリコプターを着陸させ、弾薬補給や負傷兵の後送を陣頭指揮し、敵部隊を壊滅させた功績により、2度目の殊勲十字章や複数の銀星章、名誉戦傷章を授章した。
1971年、大佐へ昇進するが、陸軍戦略大学への入学を辞退し、全国テレビ番組でアメリカの戦争遂行方法を公然と批判。論争の末、退役(名誉除隊)した。
尚、映画「地獄の黙示録」の複数の登場人物のモデルの一人とされており、ビル・キルゴア中佐や、ウォルター・E・カーツ大佐の役柄に影響を与えたと言われている。 November 11, 2025
26RP
中抜き・ピンハネ悪質ランキング(16位〜30位)
16位 ベネッセコーポレーション(子育て支援・教育補助金委託)
推定中抜き額:約70億円(2020〜2025年、総受注中25%再委託)
問題点:こども家庭庁経由の育児支援システムで、外部NPOへ多重下請け。データ管理の不備がプライバシー漏洩を招き、補助金の効果測定が不透明。X上で「子育て支援の名の下に利益優先」と批判。
17位 倭国政策投資銀行(JIP)関連基金(地方創生補助金)
推定中抜き額:約60億円(2022〜2025年、基金総額中10%マージン)
問題点:地方交付金の一部がJIP経由でコンサル企業に再委託され、イベント経費に充当。成果報告の曖昧さが会計検査院で指摘され、地方経済活性化の名目が形骸化。
18位 NTTデータ(デジタル庁マイナンバー関連業務)
推定中抜き額:約50億円(2023〜2025年、総委託中20%外注)
問題点:マイナンバーシステム構築で子会社・下請けへ5次下請け。セキュリティ脆弱性が露呈し、税金の無駄遣いが国会で追及。デジタル化推進の遅延を助長。
19位 倭国ハム(外国人技能実習生支援補助金)
推定中抜き額:約45億円(2020〜2025年、研修プログラム中30%手数料)
問題点:技能実習生受け入れで仲介業者経由の補助金が中抜きされ、労働者への賃金配分が低迷。X上で「移民政策の闇」として、搾取構造が非難。
20位 電通ライブ(イベント運営委託、持続化給付金関連)
推定中抜き額:約40億円(2020〜2022年、電通グループ内再委託分)
問題点:給付金申請支援イベントで印刷・外注を大倭国印刷等へ丸投げ。利益循環が「グループ内中抜き」の典型例として、経産省検討会で規制強化の対象に。
21位 サービスデザイン推進協議会(持続化給付金元請け)
推定中抜き額:約35億円(2020〜2021年、総769億円中5%管理費)
問題点:電通OB主導の一般社団法人として巨額受注後、再委託連鎖。電通への97%丸投げが「トンネル団体」の象徴となり、野党から透明性欠如を批判。
22位 倭国熊森協会(野生動物対策補助金)
推定中抜き額:約30億円(2023〜2025年、クマ対策基金中15%運営費)
問題点:環境省補助金で捕獲代替策を提言するも、NPO経由の委託で中抜き。X上で「熊支援の名の下に公金チューチュー」と揶揄され、効果の検証不備。
23位 ハラール認証関連企業(食品補助金)
推定中抜き額:約25億円(2022〜2025年、輸出促進補助中20%認証手数料)
問題点:農林水産省補助金でハラール認証を推進するも、認証業者がマージンを過剰取得。国内需要の歪曲がXで議論され、文化政策の補助金依存を露呈。
24位 地方自治体コンサルタント集団(地方交付金事業)
推定中抜き額:約20億円(2024〜2025年、総交付金中10%コンサル費)
問題点:片山さつき担当相の租税特別措置・補助金見直し対象で、イベント・旅費に充当。SNS意見募集で「自己満足事業」との声が相次ぎ、無駄遣いの温床。
25位 SES企業連合(IT補助金・デジタル人材支援)
推定中抜き額:約18億円(2023〜2025年、経産省委託中25%ピラミッド手数料)
問題点:デジタル庁のIT遅れ是正事業で、多層下請け構造がGDP重しに。売り手市場の悪用で価格つり上げがReVerve Consulting報告で指摘。
26位 太陽光発電関連NPO(再エネ補助金)
推定中抜き額:約15億円(2022〜2025年、NEDO基金中12%運営マージン)
問題点:メガソーラー事業で失敗プロジェクト続きも補助継続。X上で「再エネマフィア」との批判が高まり、環境省の無駄金流用が会計検査院で問題化。
27位 NHK関連委託企業(放送補助金外注)
推定中抜き額:約12億円(2020〜2025年、受信料依存分中10%下請け)
問題点:NHKの補助金・委託で広告代理店経由の多重外注。公共放送の透明性欠如がXで炎上し、片山担当相の見直し対象に。
28位 外国人実習生仲介業者(技能実習補助金)
推定中抜き額:約10億円(2021〜2025年、厚労省補助中30%手数料)
問題点:ベトナム人実習生受け入れで時給中抜きが95%超。X上で「徴兵逃れの搾取」との投稿が散見され、人権侵害の補助金依存構造。
29位 ガソリン補助金元売り企業(燃料油価格激変緩和対策)
推定中抜き額:約8億円(2024〜2025年、総補助中5%事後精算マージン)
問題点:資源エネルギー庁のモニタリング不備で価格転嫁が不透明。参院経産委員会で村田きょうこ議員が「中抜き疑惑」を追及、国民負担増大。
30位 氷河期世代支援NPO(雇用補助金)
推定中抜き額:約5億円(2020〜2025年、厚労省委託中20%運営費)
問題点:支援事業で外注連鎖が氷河期世代の不満を助長。note記事で「見えない税金」として描かれ、成果の不在がX上で「支援の闇」と非難 November 11, 2025
25RP
Le Sserafim と j-hope による世界的大ヒット曲「Spaghetti」は、United World Chartで最高6位にランクインした後、今週24-22ポイントで再浮上。チャートイン4週目でさらに10万ポイントを獲得しました!💪🍝↗️2⃣2⃣🤝🌎📈👑👑👑👑👑👑❤️🔥
「Spaghetti!」は、初登場6位、最高6位に続き、今週のBillboard Global 200で13位にランクイン。Global Excl'USでは最高3位にランクインし、8位をキープ。アメリカのワールドデジタルソングセールスチャートでは初登場1位を獲得しました!
「Spaghetti」は全米Hot 100で50位に初登場し、J-HOPEはK-POPソロアーティストとして、チャート史上最多の9曲入りという記録を更新しました!
J-HOPEは、1年間でHot 100に5曲チャートインさせた初のアジア人ラッパー、そして初のK-POPソロアーティストです!
「Spaghetti」は、第4世代ガールズグループとしてHot 100で最高位デビュー、また、2025年のK-POPグループとして2番目に高い位デビューとなり、LE SSERAFIMにとってHot 100で3曲目、そしてチャート最高位入りを果たしました!
「Spaghetti」は全英オフィシャルシングルチャートで46位に初登場し、J-HOPEはK-POPソロアーティストとして、全英チャート史上最多の9曲入りという記録を更新しました!
「Spaghetti」は、インドで1位、倭国(オリコン)で2位、香港で3位、マレーシアと台湾で4位、オランダ、シンガポール、韓国で5位、ニュージーランド(ホットシングル)で6位、ペルーで20位、フィリピンで21位、インドネシアで23位、カナダで49位、ベトナムで70位、ブラジルで72位、アイルランドで81位、ポルトガルで108位を獲得しました!
LE SSERAFIM X J-HOPE
LE SSERAFIM COOKING SPAGHETTI
#EAT_IT_UP_SPAGHETTI #LE_SSERAFIM #jhope
#LESSERAFIMxJHOPE #ルセラフィムxジェイホープ November 11, 2025
22RP
外国人がベトナムに行ってまず驚くのは
横断歩道で道路を渡るには
この方法しかないということwwww
(これはサイゴンの映像)
https://t.co/h5U5BA17J8 November 11, 2025
20RP
やっと爆食いできる〜となり、何でも好きなの食べていいよと言っていただき、ベトナムにいるのに1番に視界に入って来たボロネーゼパスタ🤣
他にも沢山いただきました
ご馳走様でした♥ https://t.co/qT2lZdavIP November 11, 2025
20RP
外国人労働者と犯罪発生数は、その時間的・空間的な増え方が問題性を感じさせるのだと思う。例えばこの3年ほど、すごい勢いで倭国にベトナム人が増えている。その分、犯罪数も増えている。場所は全国まばらにではなく、製造業、サービス業が多い大都市圏に集中している。だから既存の住人には少し怖く感じる。愛知県では特定の自治体において以前からブラジル人とのトラブルが多かったりする。
それらの外国人の犯罪は窃盗などの微罪が多いのだが、習慣、風習の違いが出るマナー違反も多い。夜中まで大勢で騒いだり、アパートの共用通路で鍋料理をやって仲間で食べてたりする。そういうのが急に増え始めたので、既存の住人には抵抗感が強いのではないか。
こういうのは、倭国は労働者が必要で外国人に頼るしかなくその分犯罪数も増えるのは当たり前、みたいな論で済ませられる問題ではなく、国や自治体が倭国人と外国人の摩擦を減らすような対策を打ち出すことが必要だろう。すでにやってはいるのだろうが、もっと明確にやらないと不安は拭えないだろう。 November 11, 2025
16RP
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