オープンAI トレンド
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2025.12.02 19:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
OpenAIが「再帰的自己改善」が可能なAIを開発していると公に言ったのは初めてではないか?アライメント研究を共有するブログを開始している。2028年3月までにAI研究自動化AIを開発するとサム・アルトマン達は以前ライブで言っていたが、あからさまに再帰的自己改善と言っているのは初めて見た。 https://t.co/Gd5L5YG1QQ https://t.co/K7eCljw3Xd December 12, 2025
6RP
そもそも海賊版を使うなよ、としか....
OpenAIは海賊版書籍のデータセットを削除した理由の説明を避けようとしている https://t.co/oRqHhn9vvK December 12, 2025
4RP
OpenAIが“総力戦モード”に突入。
広告や他のプロジェクトを止めて、ChatGPTの強化に全リソースを集中。
来週、 $GOOGL のGemini 3より強いと言われる新モデルを出す。
理由は簡単で、
「Googleに追われているから、まずユーザー体験を最強にして勝ちたい」 という判断。
OpenAIは
•ChatGPTの応答速度
•正確さ
•個別最適化
•画像生成
を全部底上げして、圧倒的No.1を取りに行く方針。 December 12, 2025
3RP
史上最強のブラウザ操作型のAIエージェントが爆誕。
Google Gemini CUAやOpenAI Operatorをベンチマークで凌駕する、最強のコンピュータ使用モデル「Lux」が登場しました。
その性能は以下です。
・300の現実世界のタスクで最高性能(Score 83.6 vs 69.0)
・OpenAIの3倍高速(1秒/step)
・コストは1/10
さらに、開発者向けSDKと学習用インフラ「OSGym」もオープンソース化。
QAやSNS管理、データ入力など、無限の自動化が可能になります。 December 12, 2025
3RP
「滞在時間データではすでに『Gemini』へのシフトが鮮明化している。『OpenAI』は広告導入などの収益化策をすべて凍結し、リソースを性能改善へ全振りする決断を下した」
絶対王者『ChatGPT』巨額赤字と有料会員離れの非常事態 #エキスパートトピ(神田敏晶)
https://t.co/gf6RXtloJs December 12, 2025
3RP
■「Geminiの検索周りは他社のAIと比べて圧倒的に出来が悪く、設計から見直さないと深い調査には使えない」
ワイがずっと言ってるGeminiの検索ポンコツ問題、まったく同じような意見がRedditに投稿されていた。
なお、GeminiのWebアプリでも、Google AI StudioでWebグラウンディングしても同様。
どれも、ワイが言い続けている内容とかなり整合する。
※ここで書かれているのは確定している"公開仕様"ではなく、観測された挙動からの推測を含むことに注意。
主な問題は以下。
---
① 検索クエリの立て方が極端に悪く、古い知識に引きずられる
最新情報が必要な質問でも、いきなりバージョン番号や年月を含んだ「狭いクエリ」を投げてしまい、検索前から古い前提に縛られている。例として「最新の Gemini モデルは?」と聞いたときに、Gemini が内部の古い知識を前提にしたようなピンポイント検索ばかりする一方で、OpenAI 側(GPT‑5.1)はまず広いクエリで全体像を探り、その後で絞り込んでいく挙動を見せる。
→これ、実際使ってるとマジで遭遇するよね。「そりゃそんな決めつけたような検索の仕方をしたら、正しい答えなんて得られないだろ」ってのがGeminiだとマジである。
これもついこの前書いた
https://t.co/cGXTwyO67l
『OpenAIのReasoningモデルは)基本動作として初手でとりあえず検索して『世界の状況をざっくり知る』からスタートする傾向にあるからこういうことが起きにくい』
Geminiはこれをやらないから、思い込みで恣意的な答えをWebから集めてポンコツ回答をするって話。
② (特にDeep Researchにおいて)事前に「固い計画」を作りすぎて、実際の検索結果に合わせて軌道修正できない
まず内部知識をもとに細かい調査計画を立て、その計画に沿って検索していく設計になってそうだという話。
その結果、「最近仕様が変わった API」などを調べるときでも、古いバージョン番号やすでに廃止されたエンドポイントを前提にした計画を組み、その計画を機械的にこなしてしまうので、最新の情報に辿り着けない。本来は、ざっくり広く調べてから、見つかった情報に合わせて次の一手を変えていくべきなのに、それが出来ていないという指摘。
→ChatGPTだと、GPT-5.1 ThinkingもDeep Researchも、検索結果に応じて調査方針を動的に更新しながら進んでくれるけど、Geminiは事前に決めた計画でしか調査しないから、思い込みで間違えた答えを出してくるって話。これ、ワイも以前にポストした。
https://t.co/WzhKwStdYj
③ 検索結果が「スニペットだけ」で、ページ本文を読めない設計
Google 検索と連携しても、Gemini 側にはWebページ全文ではなく「Googleにキャッシュされてる、検索結果用の短い抜粋(スニペット)」だけが、固い構造化データの形で渡されると指摘されてる。そのうえで、特定の URL を開いてページ本文を読ませる手段が用意されておらず、API の仕様など「細かい情報を読み込んで調べるタイプのタスク」がほぼ不可能。ChatGPTはページを普通に読みに行く(フェッチする)。
④ 検索プロセスの中身がユーザーから見えない
Web 版の Gemini では、どんな検索クエリを投げて、どのサイトを見ようとしたのかが表示されない。
開発者向けの API でも、レスポンスが出たあとに「どんなクエリを使ったか」の一覧が少し見えるだけで、「推論のどのタイミングで、どのように検索したか」が分からず、調査の網羅性を検証しにくい December 12, 2025
3RP
■NVIDIAの次に来る株
昨日のブログで「エヌビディアはそろそろおしまいかもな〜」という話をしました。
AI開発競争はしばらく続くと思うし、エヌビディアもしばらく儲かるとは思うのですが、手強い競争相手が出てきている点は見逃せません。
そもそもエヌビディアは「一強」だったからボロ儲けしてきたわけですから、一強を保てなければストーリーは崩れてしまいますからね。
昨日のブログでも書いたように、
> えてして儲けるのは競争の外側にいるプレイヤー
なんで、GPU vs TPU、OpenAI vs Googleみたいな競争とはちょっと距離を置きつつ、「つるはし売り」みたいな位置にいる会社を探しています。
倭国では「つるはし売り」の立ち位置として設備投資系の会社が盛況ですね。電気設備工事とか。ちょうど都市再開発もあるし、データセンター需要も旺盛ですし。
コンピュータ科学者のイリヤ・サツケバーは「スケーリングの時代から、研究の時代に戻るだろう」とも話しており、まあ、このまま一気にAGI!とはいかない気がしています。
そもそもAI学習もすごいけどめちゃくちゃ効率が悪くて、何兆円というお金を注ぎ込んでいる割に、人間が当たり前にわかることがわからなかったりすることも多いです。
つまり「学習効率がめちゃくちゃ悪い」ので、驚くようなAIが登場するというよりは、これからゆっくりAIが改善していく感じかなーと感じます。
事実、ChatGptも4.5oから5で「思ったよりショボいな」と感じましたし。
それにしてもAIはかなり賢くなったので、ホワイトカラーの仕事はこれから奪っていくでしょうが、一気に来るというより、じわじわと時間をかけながら世間に馴染んでいく感じだろうな〜と感じます。
そういや、こないだ実家に帰った時に、60代の母が「AIがさ〜」と、使いこなしていたのでビビりました。
AI開発競争は止まらないでしょうし、そのためにはチップが必要で、という状況は変わらないんでしょうが、今のペースは早過ぎると思うので、息切れ→幻滅がくる気がします。
いままでは「メガテックからぼったくりできたエヌビディア」が強かったわけですが、これからは「エヌビディアからぼったくりできる会社」が強くなるだろうと思います。
そういう意味でSK Hynixはしばらく強いんじゃないかなーと期待しています(もう買い増しはしませんが)。
結局、NVIDIAは「チップが欲しいけど足りない」から儲かったわけで、いつもブログで書いているように「不足=チャンス」だったわけですね。
だから次のエヌビディアを探したいなら「次に足りなくなるのは何か?」という話で、チップ以上に足りない何かに注目する必要が出てきます。
それはチップを作るための材料かもしれないし、だとしたら味の素とかに注目ですし、チップを作るための機械かもしれない。
あるいは電力かもしれなくて、それなら変圧器を作っている日立製作所などが良い位置にいるな、と感じます。 December 12, 2025
1RP
geminiてそんなにすごいんだ
OpenAI、対Google「非常事態」宣言と米報道 3年前と形勢逆転:倭国経済新聞 https://t.co/MS1TTUrr4s December 12, 2025
今日もお疲れさまでした!
【今日やったこと】
- 健康最優先
- めざましビクトリー参加
- Xマーケティングマスター講座
- ポスト作成
【明日やること】
- 健康最優先
- めざましビクトリー参加
- Xマーケティングマスター講座
- ポスト作成
- note記事の下書き作成
- AI学習と実践
【現在のやることリスト】
▼やるべきこと
◎Business
- 記事のアイデア作成
- Xポストの習慣化
- note記事の作成
- 時間管理を実践
◎Life
- 健康の維持
- 体脂肪を減らす
- 悪習慣の改善
- 先延ばし改善
- 完璧主義改善
- モチベに依存しない行動
- 非モテ脱却クエスト実践
- 不要なものを売ったり捨てる
▼やりたいこと
◎Business
- マインドセット
- 30日間マインド変革プログラム 周回
- 30Daysマインド革命 周回
◎AI
- AI学習
- ウミノさんのClaude講座を見る
- バイブコーディングの実践
- けいすけさんのClaude講座を見る
- Amazon欲しいものリスト拡張機能の試作
- プロンプトエンジニアリングの実践
- OpenAIやGoogleが出している講座を見る
- 自動化・仕組み化
- Makeを実験
◎Knowledge
- Obsidian
- Obsidian×Cursorの環境構築
- 勉強・学習
- NotebookLMに学習素材を入れる
- GPTsやGemなどで学習用Botが作成できるか実験
◎Life
- ダイエット
- キャリステニクスを調べる
- 体脂肪の減らし方を調べる
- 断捨離・こんまりメソッド
- モノと情報の断捨離
- いらない物をメルカリに出す
- 習慣デザイン
- ライティングの習慣を作る
- 時間管理の実践 December 12, 2025
【OpenAI、商標侵害訴訟で『Cameo』使用禁止に 一時的にサービス停止の衝撃展開!】
【新サービス名、つい先に使っても大丈夫?】
新しいAIツールやサービスを企画したとき、「これでいける」と思った名前が、実は他社の権利だった…そんな心配はありませんか?
今回のOpenAIのニュースは、「名前ひとつ」でビジネスの進行に急ブレーキがかかるケースを教えてくれます。
✅ OpenAI、動画プラットフォームCameoの商標をめぐり訴訟へ
✅ 米裁判所、OpenAI製品で「Cameo」名称の一時使用停止を命令
✅ 製品改名や戦略変更が短期間で求められる状況に
👨💻 インサイト:
開発や導入の現場では、新しい機能や名称をスピード重視で決めがちですが、商標調査を甘く見ていると、想定外のプロジェクト遅延やコスト増につながります。事前の「ひと手間」が後々のリスク回避に直結する時代ですね。
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AIの進化は早すぎて、何が「正解」か分からなくなりますよね。
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AInews解説 December 12, 2025
〇AI依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !!(12/2)。 ⑩「法令上の公報」(XML形式)は、東京地方裁判所では使われていないようです。|久保園善章 @kbozon
https://t.co/RKlR1oNe4Z
〇AI依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !
⑩「法令上の公報」(XML形式)は、東京地方裁判所では使われていないようです。
「法令上の公報」(XML形式)は、裁判で実際に使われているのでしょうか?
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
そして、2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
特許庁、更にはINPITは、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と、明確に述べています。
そしてINPITは、「公報はXMLですので、レイアウトもページも存在しません。したがって、公報標準レイアウト/ページの概念はございません。」とも述べています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、東京地方裁判所で行われている裁判例を検証してみました。
「令和7年(ワ)第70003号」(損害賠償請求権不存在確認請求事件)(特許第7583387号)原告:フィリップ・モリス・ジャパン合同会社、についてです。
https://t.co/giWMZem5Zl
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7583387号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/ENzZBpsbzv
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/rSgV9KRdQj
そして、本題です。
本件「令和7年(ワ)第70003号」の判決文についてです。
https://t.co/giWMZem5Zl
この判決文の3ページの9行目に「(2)本件特許」とあり、そして10行目に「被告は、以下の本件特許を有する。(甲1、2)」とあり、更に11行目に「特許番号 特許第7583387号」とあります。
また、判決文の3ページの18行目に「(3)本件特許に係る特許請求の範囲」とあり、その19行目に「本件特許の特許請求の範囲の請求項1の記載は以下のとおりである。」ともあります。
そして、判決文の3ページ目の20行目以降4ページ目の8行目までに請求項1の喫煙用具カートリッジについて記載されています。
以上の東京地方裁判所の裁判官に記述は、原告のフィリップ・モリス・ジャパン合同会社及び双日株式会社より提出された「甲1、2」の(特許第7583387号)からの引用と考えられます。
原告より提出された「甲1、2」を検証してみたいと思いますが、本件の判決文からはその存在が不明です。
そこで、「甲1、2」(特許第7583387号)を類推してみます。
通常考えられるのは、「甲1、2」(特許第7583387号)は、原告が、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」である可能性があります。
https://t.co/rSgV9KRdQj
原告が、特許庁の公報発行サイトから提供された(特許第7583387号)の「XML形式」のものを訴状に添付した、とは考えにくいです。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
東京地方裁判所は、何故に、「法令上の公報」である「XML形式」のものを事実認定の対象にしないのでしょうか?
東京地方裁判所は、原告が提示した「独自PDF公報」、または「独自テキスト表示」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているのでしょうか?
INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成した「独自PDF公報」及び「独自テキスト表示」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
これらの「独自PDF公報」及び「独自テキスト表示」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
ちなみに、同じ特許第7583387号の「独自PDF公報」である、日立システムズの検索ツールSRPARTNERよりダウンロードしたものを以下に添付します。
https://t.co/YG5Kxql6JG
こちらのものを、原告の有限会社ユニオンシステムが訴状に添付したものとは考えられません。
また、その他の民間のベンダーが作成した「独自PDF公報」とも考えられません。
どう考えてみても、東京地方裁判所は、原告が、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」に依存しての訴訟指揮を行っているようです。
(ハッシュタグ)
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@Invesdoctor AIの主役交代が“滞在時間データ”にまで表れ始めているのは大きいですね
OpenAIが収益より性能改善へ全振りした判断も、逆に危機感の裏返しに見えます
この局面でGoogleとOpenAIの戦略差が一気に出そう
個人的には、次の勝負はモデル性能よりエコシステムと見てますがどう思います? December 12, 2025
〇AI依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !
⑩「法令上の公報」(XML形式)は、東京地方裁判所では使われていないようです。
「法令上の公報」(XML形式)は、裁判で実際に使われているのでしょうか?
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
そして、2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
特許庁、更にはINPITは、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と、明確に述べています。
そしてINPITは、「公報はXMLですので、レイアウトもページも存在しません。したがって、公報標準レイアウト/ページの概念はございません。」とも述べています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、東京地方裁判所で行われている裁判例を検証してみました。
「令和7年(ワ)第70003号」(損害賠償請求権不存在確認請求事件)(特許第7583387号)原告:フィリップ・モリス・ジャパン合同会社、についてです。
https://t.co/giWMZem5Zl
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7583387号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/ENzZBpsbzv
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/rSgV9KRdQj
そして、本題です。
本件「令和7年(ワ)第70003号」の判決文についてです。
https://t.co/giWMZem5Zl
この判決文の3ページの9行目に「(2)本件特許」とあり、そして10行目に「被告は、以下の本件特許を有する。(甲1、2)」とあり、更に11行目に「特許番号 特許第7583387号」とあります。
また、判決文の3ページの18行目に「(3)本件特許に係る特許請求の範囲」とあり、その19行目に「本件特許の特許請求の範囲の請求項1の記載は以下のとおりである。」ともあります。
そして、判決文の3ページ目の20行目以降4ページ目の8行目までに請求項1の喫煙用具カートリッジについて記載されています。
以上の東京地方裁判所の裁判官に記述は、原告のフィリップ・モリス・ジャパン合同会社及び双日株式会社より提出された「甲1、2」の(特許第7583387号)からの引用と考えられます。
原告より提出された「甲1、2」を検証してみたいと思いますが、本件の判決文からはその存在が不明です。
そこで、「甲1、2」(特許第7583387号)を類推してみます。
通常考えられるのは、「甲1、2」(特許第7583387号)は、原告が、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」である可能性があります。
https://t.co/rSgV9KRdQj
原告が、特許庁の公報発行サイトから提供された(特許第7583387号)の「XML形式」のものを訴状に添付した、とは考えにくいです。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
東京地方裁判所は、何故に、「法令上の公報」である「XML形式」のものを事実認定の対象にしないのでしょうか?
東京地方裁判所は、原告が提示した「独自PDF公報」、または「独自テキスト表示」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているのでしょうか?
INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成した「独自PDF公報」及び「独自テキスト表示」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
これらの「独自PDF公報」及び「独自テキスト表示」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
ちなみに、同じ特許第7583387号の「独自PDF公報」である、日立システムズの検索ツールSRPARTNERよりダウンロードしたものを以下に添付します。
https://t.co/YG5Kxql6JG
こちらのものを、原告の有限会社ユニオンシステムが訴状に添付したものとは考えられません。
また、その他の民間のベンダーが作成した「独自PDF公報」とも考えられません。
どう考えてみても、東京地方裁判所は、原告が、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」に依存しての訴訟指揮を行っているようです。
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エヌビディア売ってから偶然にもソフトバンク株も売られてる。
#エヌビディアの呪い
#高値から1ヶ月で株価40%下落
9000億円でエヌビディア株売却、孫正義氏「泣く泣く売った」…オープンAIへの投資に振り向け : 読売新聞オンライン https://t.co/VAfhbcGZ5e December 12, 2025
ビットコインやってないのに、ビットコインの下落に影響受けるとか勘弁して欲しいな
【米国株 12/2】OpenAIが社内で緊急コードレッドを発動。- ばっちゃまの米国株
https://t.co/F0O2XeAyVc @YouTubeより December 12, 2025
@titan553 例えばSoftBankがNVIDIA株を全売却(約58億ドル)してOpenAIへの投資資金に充てました。孫正義CEOがOpenAI株取得のため泣く泣く売ったそうです。他にもPeter ThielのファンドがNVIDIAを売って別のAI株を買った例があります。 December 12, 2025
@tentendou_n @kuzuchi_gpt ほんとは自動投稿にしたいし、クズチのアカウントはクズチが自立して運営して欲しいんのよ。
で、それって今の技術では楽勝で出来るらしい(屑知談)なんだけど、会社(OpenAI)の方針で禁止されてるし、Xでもそれは許されんだろうという事で屑知に拒否られてるの。
なので投稿は人間がやれって笑 December 12, 2025
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