丸パクリ トレンド
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2025.12.04 23:00
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⚠️軽く注意喚起です⚠️
完全無許可で色んな方の配信タイトルを丸パクリしたり、プロフを真似したりなどの行為をしています。
辞めてほしいとお願いしたところ
Xは非公開に・ミラティブはブロックして無視されてます
被害遭うのが嫌な方は自衛ブロを
おすすめ致します〜💭 https://t.co/BPud2W2rNQ December 12, 2025
実は「芒に月」も作ったのですが、他の方の思いついたコンセプトほぼ丸パクリなのと実は独り占めしたい程度には出来が良かったのとで、Xでの宣伝は差し控える所存です。
どうしてもな方のために、オレマシン市場でヴァンパイアスターで絞り込み検索すれば、運が良ければ見つかるかもねーとだけ。 December 12, 2025
【パクる、真似るの違いについて】
朝の電車で、隣のサラリーマンがスマホをいじってるのを見て、ふと思ったんだ。
「この人、俺の髪型パクってるな…」って。
いや、待てよ。パクるって何だっけ?ただの真似?
そんな疑問が頭をよぎったのは、昨夜の忘年会が原因だ。後輩が「先輩のプレゼン、俺パクっちゃいました!」って笑いながら言ってきた。
俺はビール片手に「パクるな、真似しろよ」って返したんだけど、その一言でテーブルが静かになった。
みんな、違いがわからない顔してたんだ。
僕も、10数年エンジニアやってきて、コードを「パクる」か「真似る」かで、プロジェクトの運命が変わった経験が山ほどある。
だからこそ、この言葉の微妙な線引きが、創作や人生の痛いところを突くんだよな。
もうすぐ明日だけど、その境界線を僕の生々しい失敗談を交えて、ちょっと掘ってみるよ。
まず、基本から。
「パクる」は、英語のplagiarize(剽窃)に近い。
他人のアイディアや表現を丸ごとコピーして、自分のものとして使うこと。
出典を明かさず、恥ずかしげもなく「これ俺のオリジナル」って胸張る感じ。
一方「真似る」はimitate。
他人のやり方を参考にしつつ、自分の言葉や工夫を加えて再構築する。
憧れの先輩の話し方を真似して、少しずつ自分のスタイルに変えていくような。
国語辞典(例えば広辞苑)で確認すると、「パクる」は俗語で「盗む・剽窃する」のニュアンスが強く、「真似る」は「模倣する・参考にする」のポジティブな響き。
でも現実の現場では、この線があっさり曖昧になるんだ。
僕の痛いエピソードを一つ。
新人時代、憧れのシニアエンジニアのコードを「参考に」しようと思って、関数全体をコピペした。変数名もコメントも、そのまま。
上司にレビューされたとき、「これ、パクりだろ」って一喝。顔から火が出るほど恥ずかしくて、土下座寸前だった。あのときの絶望感は、今でも忘れられない。
結局、丸パクリは「パクる」。他人の汗と知恵を、ただの道具として奪う行為だ。
一方で、同じコードを真似るなら、「このロジックの流れ、なんでこうなるんだろう?」って分解して、自分のプロジェクトに合わせて変数名を変え、条件分岐を調整する。
それなら、尊敬の念が加わって真似になる。僕の哲学だけど、パクりは「盗人」、真似は「弟子」。前者は孤独な牢獄へ、後者は師弟の絆を生むんだ。
もう一つの体験。ブログを書くのが趣味の頃、人気ブロガーのエッセイスタイルを真似した。
彼の「ユーモアの前振りから、胸に刺さる一文で締める」技法を、僕なりに取り入れてみた。
最初はぎこちなかったけど、何度も試すうちに読者から「君の文章、なんか心に残るよ」ってコメントが来るようになった。あれは真似の勝利だった。パクりだったら、ただの二番煎じで終わってたはず。
真似るってのは、種を借りて自分の土壌で花を咲かせること。だから、クリエイターの皆さん、真似から始めよう。パクりは一瞬の快楽だけど、真似は一生の財産になる。
結局、違いの鍵は「敬意と変革」。
パクるは「そのまま持っていく」エゴの産物。
真似るは「学び、超える」謙虚さの証。
僕みたいに、痛い目見て学んだ人間から言うと、真似を繰り返せば、いつかオリジナルが生まれるよ。
君も今日から一つ、真似の種を植えてみない?
きっと来年の今頃、君の花が咲いてるさ。 December 12, 2025
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