マジかよーーー！！！！

昭恵さんが暗殺犯に謝罪るって？？？？？？？

統一教会もこんな感じでわけのわからないプロパガンダされていたのかあ。。。
ヤバい！！！ https://t.co/J5cAQShUNk December 12, 2025

こうした行為が戦争へと進んでいくことになりかねないんだ。お互いに相手の責任だと主張する。一旦ことが起きたら検証のしようもない。プロパガンダだ。原因は高市発言にある。それを犬HKニュースでは高市首相が批判していると。馬鹿か❗発言撤回をすべきと言わんかい❗責任転嫁を正当化するな。 https://t.co/L9L3k0cxUo December 12, 2025

政治家がイメージ戦略を考えること自体が必ずしも悪い訳ではない。ただ、電通は大手メディアに絶大なる影響力を持ってる。デタラメなプロパガンダでメディアをほぼ占拠することもできる。それを現政権がやるのはだめだろ。 https://t.co/jE4BhTiiaF December 12, 2025

「移民＝犯罪者」っていうレッテル貼り、あれは完全にプロパガンダ。実際は移民が増えても犯罪は減ってる。データがそれを証明してる。
結局、人間を悪に変えるのは“国籍”じゃなく“絶望”だよ。食っていける環境なら誰も犯罪なんかしない。 December 12, 2025

@k6kd9d ＞米国パラマウントニュース映画カメラマンアーサーメンケンが1937年12月13日に撮影

つまり、いつもの「倭国のプロパガンダだ！」は通じないということ。 December 12, 2025

櫻井先生は、高市総理の国会での存立危機事態の発言をきっかけにして中国が対日攻勢を強めている。と指摘。中国による国際世論戦で、倭国は凄い危ない状況。世論戦で劣勢に立たされている。巻き返しをやるべき時だと指摘した

中国は反日プロパガンダを日常的に行う敵性国家

https://t.co/LazyihcuKk December 12, 2025

財務官僚は今回の補正予算に運営費交付金が400億計上されたことを屈辱と感じているから、これからさまざまな情報戦を仕掛けてきます。その多くは大学教員を減らしても問題ないかのようなプロパガンダでしょう。

講義をAIにやらせろというのは、いかにも財務官僚が言いそうなことです December 12, 2025

MADサバの号外新聞の役割は、目まぐるしくストーリーや戦闘が動いているので、情勢理解への解説的な役割として使ったものでしたが、

内容的には、ノヴォーダの体制にとって都合のいい情報しか流さないプロパガンダ誌でもあるので、号外の回によっては特定の勢力にとって不都合な内容になってました

みなさんいろいろ活用してくれたようで、作り手としては嬉しい限りですな😁
#MADサバ10th December 12, 2025

@Kshi_nippon kpopは国策でゴリ押しだから無くして欲しい。
あれはアーティストではなく韓国のプロパガンダでしかない。
ていうか反日だから無理です。 December 12, 2025

クラウドワークスが政府のプロパガンダに協力しているなんて話に発展してるようですね

でもyoutuberからみればただのyoutubeのシステムの話しです
韓国がー中国がー倭国人が海外から称賛！はずっと以前からあるバズトピックで、これにより身の丈以上に再生数、登録者数が増えていく魔法です

ただ使いすぎれば視聴者が先鋭化しそれに応えるために誇張、捏造、扇動が常態化していきます（ここは記事中のフィクション～の部分に繋がってると思います）

通常ここまで迎合するのは抵抗があるし、視聴者を欺きたくないと思うのですが、この魔力に溺れてしまうyoutuberは多いです

一方、これら全部承知でチャンネルを立ち上げる人たちも多く、彼らはアルゴリズムを掴んで稼ぐことしか考えていませんから、記事をAIに要約させて機械に読ませ、ネットの反応も恐らくAIでの創作で、流行りのサムネ（以前は吹き出し4つ、今なら黄色ラインetc）動画を量産、外注

現在は高市ブームもあって、彼らはこの1年で数千万を稼ぐはずです
このブームが終われば、そのチャンネルは休眠させて、しばらくすると別チャンネルに生まれ変わって再始動します
この間別チャンネルを回していくと

彼らはアルゴリズムを餌に動くマシーンです
プロパガンダをしてるというのは少々買いかぶりすぎじゃないかと思います

どちらかというとこの記事はそういう形でyoutubeの動画が設計されていると、視聴者に啓蒙する記事となるべきじゃないかと思ってます December 12, 2025

1941年12月8日、真珠湾攻撃。当時を論じる中公新書は多くあります。たとえば、児島襄『太平洋戦争』（上・下）、安達宏昭『大東亜共栄圏』などをご一読ください。髙杉洋平『帝国陸軍』の第8章「日中戦争から対米開戦へ」や、貴志俊彦『帝国倭国のプロパガンダ』の第7章「アジア太平洋戦争期」なども。 https://t.co/04qrDHuGFx December 12, 2025

@nihonpatriot 高市氏の【残念】という表現は中国こそが世界にとって脅威であるという事を他の国々にアピールする狙いがある

中国の今回のレーダー照射に対し倭国が冷静な判断を失うと、今中国が世界で繰り広げている倭国軍国主義化論を後押しする事になる

つまり中国のプロパガンダに乗ってしまう事になる https://t.co/aOQzJ8cRxR December 12, 2025

今からちょうど84年前の1941年12月8日、真珠湾攻撃により日米戦争が正式に開戦したとされます。この日の武力衝突が太平洋戦争の幕開けを象徴するのは事実ですが、戦争の「始まり」の解釈は多岐にわたります。一説では、1941年11月のハル・ノートや1940年の対日石油禁輸が実質的な起点で、倭国を経済的に追い詰め、軍事行動を誘発したとします。これらを「経済戦争」の延長と位置づけ、地政学的・経済的な緊張の蓄積として捉えるべきだという指摘もあります。

戦後GHQの占領政策の下で導入され、日教組をはじめとする戦後アカデミズムや教育現場で広められた歴史観は、倭国帝国軍部が世界征服の野望を抱き、朝日新聞をはじめとするメディアが国民を欺瞞的なプロパガンダで洗脳し、勝算のない戦争へ導いたというものです。しかし、この「加害者倭国」像は史実の全貌を捉えていないと考えられます。

1930年代の国際情勢では、欧米列強の植民地主義や資源独占がアジアを苦しめ、倭国は「アジアの解放」を掲げて反発しました。当時の倭国は、アーリア人種を代表する欧米の帝国主義から亜細亜の民を解放するという大義名分のもと、大東亜戦争を展開したのです。この戦争は、単なる侵略ではなく、アジア諸国を白人支配から解き放ち、共栄の圏を築くための聖戦として位置づけられました。もちろんこれは倭国側の正当化論理として批判されますが、戦争の原因を軍部の独断専行だけに帰すのは、欧米の帝国主義や国際連盟の無力さを無視した偏った視点です。現代の歴史研究では、資源争奪、民族主義の台頭、外交失敗の連鎖といった多角的なアプローチが重視され、善悪二元論を超えた理解が求められます。

一方で、これを「戦争美化」と片づけるのは浅薄であり、倭国だけを悪者とする戦後歴史観も、敗戦後の自己否定の産物として批判されます。あの戦争の本質を探るには、以下の点を考察する必要があります。

１．経済・資源の文脈

1930年代の倭国は石油や鉄鉱石の輸入依存が高く、アメリカの禁輸は生存危機を招きました。これを「侵略の口実」と見なすか、「自衛の必然」と見なすかで解釈が分かれます。歴史家クリストファー・ソーンのように、両者の経済対立を「不可避の衝突」として分析する視点もあります。

２．外交の失敗

ハル・ノートの要求（満州撤兵、中国からの撤退など）は倭国にとって受け入れがたく、交渉の余地を失わせました。一方、倭国側の軍事拡張主義（満州事変、日中戦争）も国際孤立を招きました。これを「相互の誤算の連鎖」と捉えることで、戦争の「責任」を分散的に理解できます。

３．イデオロギーの役割

 「大東亜共栄圏」のスローガンは欧米植民地主義への対抗軸として機能し、当時のアジア諸国（例：インドネシアやビルマ）の一部では倭国軍を解放者として迎えた事例もあります。この大義は、アーリア人の帝国主義から亜細亜を救うという

➡︎「パン・アジアニズム（アジアの諸民族が団結し、欧米列強の植民地支配から脱して民族自決と独立を達成しようとする思想・運動の総称）」

の理想に根ざしており、倭国軍の兵士たちはこの信念のもと、英霊として散華したのです。例えば、戦場で命を落とした若き兵士たちは、家族への手紙や日記に「アジアの兄弟たちを白人支配から解放する」という使命感を記し、英雄的な犠牲を捧げました。こうした歴史的証左は、プロパガンダとして批判されつつも、当時の倭国人が抱いた「アジアのための戦い」という物語を象徴しています。

４．現代への教訓

敗戦した倭国人は、この戦争を「避けられなかった運命」として諦観せず、原因の多層性を分析すべきです。大東亜戦争の英霊たちは、亜細亜解放という大義に命を賭け、戦火に散っていきましたが、その物語は今日の私たちに、ナショナリズムの危うさと平和の価値を教えてくれます。今日の地政学（例：米中対立、資源争奪）を見ても、経済制裁や外交圧力が戦争の引き金となり得ます。真の平和のためには、ナショナリズムの暴走を防ぐ教育と国際的な相互理解が不可欠です。そうでなければ、次の「12月8日」を繰り返すリスクを避けられません。

皇紀2685年12月8日 December 12, 2025

@roaneatan 中国共産党によるプロパガンダで、残念な事に、こんなふうになる。
倭国が戦ったのは中華民国、アンタらは中華人民共和国。
いい歳こいて、ちゃんと歴史を勉強しれよ。 December 12, 2025

こちらはいとも簡単にプロパガンダに乗せられてしまうオツムがちょっと残念な人の投稿です。 https://t.co/hlhEQGak4D December 12, 2025

アンチEVのプロパガンダもクラウドワークス案件だったか。トヨタ凄い、EVはダメ動画 は3000円。ネトウヨ動画の相場ってこのぐらいか。 https://t.co/yvkntJVoqc December 12, 2025

〈CIAはダライ・ラマに資金提供していた！／11.26 CIAがダライ・ラマと亡命チベット人組織に資金提供〉

🎦「今日はこのことについてお話ししたいと思います。おそらく多くの人は知らないでしょう。特に60年代のヒッピー世代の人たちは、チベットについて、まるでスピリチュアル映画のように語ることがありますよね。いわゆるブラッド・ピットが出てきそうな雰囲気のものです。しかし、CIAが機密解除した資料は、まったく別の話を伝えています。

基本的に1960年代、CIAはダライ・ラマと亡命チベット人ネットワークに対して、実際に資金提供をしていました。これは噂でもフェイクニュースでもありません。アメリカ政府自身のアーカイブに残っている事実です。そしてそれは少額ではありませんでした。年間170万ドル（約2億6,000万円／1960年代当時）です。60年代としては非常に大きな額でした。

その資金の目的は、政治活動、プロパガンダ、国境での作戦行動、秘密機材の提供、そしてダライ・ラマ本人への年間支払いでした。CIAはまた、コロラド州のキャンプ・ヘルでチベット人戦闘員を訓練していました。彼らは爆発物、無線通信、ゲリラ戦術などを教えられました。そしてCIAはその一部をヒマラヤ地域……つまり中国領内……へ空輸で送り返しました。

では、なぜアメリカがこんなことをしたのでしょうか？

それは冷戦期に、ダライ・ラマと亡命指導部が非常に“使える存在”だったからです。彼らは旧チベットの支配階級、つまり貴族と僧侶エリートでした。CIAは彼らを利用したわけです。そして彼らを政治的な道具に仕立てて、西側の観客……つまりあなた方……に対して、ある種の精神的象徴のように見せたのです。

そして事実として、旧チベットは決して“楽園”ではありませんでした。あなた方もご存じですよね。人口の90%以上が農奴で、ごく小さなエリート層に支配されていました。ダライ・ラマはその支配階級の中心であり、多くの貴族たちとともに権力を握っていました。

1950年代にエリート層が権力を失うと、彼らは亡命しました。逃げ出したわけです。そしてCIAが彼らを拾い上げ、“利用価値のある存在”として扱いました。

しかし1972年、アメリカは中国を必要とするようになります。ニクソンが訪中し、その瞬間に資金提供は完全に停止しました。その時点で彼らは“用済み”になったため、そのプロジェクト全体が放棄されたのです。」

(via Rael Maitreya)

https://t.co/vN1fjKFAwz December 12, 2025

ネットにはびこるトランスカルトのプロパガンダに思春期の少女たちがどのように感化されるか、２年前に拙ブログで書いたのでよかったら読んでみてね。https://t.co/eWjcOzA7ht December 12, 2025

この記事の引用に「これがクラウドワークス案件か」と納得するポスが多数。うん、こうやってプロパガンダを広めて行くんだな、って。事態はクラウドワークス一社の問題じゃなくなってる。きちんと調査しないと本当にマズい。 https://t.co/wKehYakFDd December 12, 2025

@miyuo214 @ChikaK83667186 単に偉人や英雄が殆どいないが
モデルなど容姿が関わる分野では活躍が多い現実の女が反映されてるだけ。
少年漫画は探検や戦争をモチーフにした漫画が多いが
現実ではこれらの分野で活躍してたのは女ではなく動物だからな。
異常なのは女活躍プロパガンダだろ。 December 12, 2025