プロパガンダ トレンド
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2025.12.07 18:00
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マジかよーーー!!!!
昭恵さんが暗殺犯に謝罪るって???????
統一教会もこんな感じでわけのわからないプロパガンダされていたのかあ。。。
ヤバい!!! https://t.co/J5cAQShUNk December 12, 2025
20RP
「移民=犯罪者」っていうレッテル貼り、あれは完全にプロパガンダ。実際は移民が増えても犯罪は減ってる。データがそれを証明してる。
結局、人間を悪に変えるのは“国籍”じゃなく“絶望”だよ。食っていける環境なら誰も犯罪なんかしない。 December 12, 2025
11RP
財務官僚は今回の補正予算に運営費交付金が400億計上されたことを屈辱と感じているから、これからさまざまな情報戦を仕掛けてきます。その多くは大学教員を減らしても問題ないかのようなプロパガンダでしょう。
講義をAIにやらせろというのは、いかにも財務官僚が言いそうなことです December 12, 2025
10RP
中国人:「こういう動画を何度も見たことがある。琉球人は『自分は倭国人ではない』と主張し、中国語を話し、そして中国を母国だと思っている」
おやおや、「東部🇺🇦人はロシア寄り」と全く同じデタラメ・プロパガンダを始めたね。 https://t.co/c2u2GWsNtc December 12, 2025
7RP
立花乱歩&つよきそう お話会
サウナに行きたいつよきと断固拒否な乱歩の言い合いが観測できてオタクは終始にこにこでした☻
乱→乱歩 つ→つよき
乱つ→どっちが言ってたか忘れた
※記憶の文字起こしなので細かい言い回しは正確ではないですが「プロパガンダ」は言ってた
#ストグラ警察バディPUS https://t.co/EcGlukjfQp December 12, 2025
4RP
風刺でも漫画でもない、ただ倭国と高市首相を貶めることだけが目的の醜悪なプロパガンダを、わざわざ引用するのは楽しいですか?
あなたの低劣な品性によくお似合いです https://t.co/TrHczEQ0hO December 12, 2025
4RP
アンチEVのプロパガンダもクラウドワークス案件だったか。トヨタ凄い、EVはダメ動画 は3000円。ネトウヨ動画の相場ってこのぐらいか。 https://t.co/yvkntJVoqc December 12, 2025
2RP
立憲民主党とテレビ朝日とTBSが特に反日プロパガンダを垂れ流している。中国にとって倭国は「金ヅル」だよ。爆買いは遠い昔の話で、中国人は倭国在住の中国企業に金を落としている。中国との関係を絶つことが倭国の未来に繋がる。経済制裁は中国が墓穴を掘っている。反日メディアはウソを止めろ。 December 12, 2025
2RP
ウクライナでは、「動員」はもはや法律ではなく、容赦ない一斉検挙となっている。
タクシーの中で、旅行中のフランス人が現実を知る。
路上で、バスで、地下鉄で男性が逮捕され、身分証明書を調べられ、家族に別れも告げられない。
3日後:射撃場。1週間後:前線。
運転手が語る。
「多くの人が家から出てこなくなった。彼らは恐れている。男性はランダムに捕まえられている」この光景がすべてを物語っている。
国家が自国民を狩るために、民間人が隠れて暮らす国。プロパガンダは「自由のための戦い」と語るが、街ではパニック、強制連行、NATOやロシアを支配下に置こうとするグローバリストたちの利益のための「砲弾の餌食」が話題になっている。 December 12, 2025
2RP
ジオン軍プロパガンダ下手か?
正義の面をしなければ民衆はついてこないぞ
そんないかにも悪役やカラーリングとか造形やめてキラキラするんだよ、エグザベ専用ギャンとか見てみなよ、これだよ December 12, 2025
1RP
この案件は中国共産党の焦りが如実に表れた典型例だと思います。中国軍による自衛隊機へのレーダー照射事件は、2025年12月6日に沖縄本島南東の公海上で発生し、中国海軍の空母から発艦した戦闘機に対して自衛隊が対領空侵犯措置を取っていた最中に、2回にわたってレーダーを照射したというものです。このような危険な行為は、単なる挑発ではなく、中国側の内部的な不安定さが外部に向けた強硬姿勢として噴出している証拠です。
倭国は当然、そんな手に乗るはずがなく、煽られても冷静にスルーする姿勢を貫いています。小泉進次郎防衛相がオーストラリアのマールズ国防相との会談でこの事件を説明し、「毅然かつ冷静に地域の平和と安定に対応する」と述べたように、倭国政府は国際社会に訴えつつ、過度にエスカレートさせない対応を取っています。オーストラリア側も「憂慮すべき事態」と表明し、米国も中国の抑止を主要取り組みに掲げている中で、中国共産党軍の振る舞いは米国をはじめとする同盟国から強い懸念を集めています。この事件は、これまでも中国軍が自衛隊機や豪軍機に対して同様の「アンプロフェッショナルな行為」を繰り返してきた延長線上ですが、国際的な非難が常態化している点で、中国側の孤立を深めているだけです。
さらに深く掘り下げると、中国のこうした対日威嚇は、かえって自らの弱点を露呈していると言えます。中国海軍は艦船数で世界一を誇りますが、主力の055型駆逐艦はわずか8隻、052D型は32隻程度で、倭国との対決では全艦を投入できるわけではなく、防空や対潜能力で劣るソ連技術依存の装備が目立ちます。一方、倭国海上自衛隊はイージス艦を含む大型駆逐艦8隻、汎用駆逐艦20隻前後、攻撃型潜水艦23隻を擁し、日米連携で優位に立てる状況です。空軍でも、中国のJ-20ステルス戦闘機は東部戦区中心の配置ですが、パイロットの訓練質で倭国空自が上回り、米軍の支援で長時間運用が可能。こうした実力差を隠すために、中国はプロパガンダとしてミサイル動画や実弾演習を喧伝しているものの、実際の戦場では東シナ海の地理的制約や補給難で苦戦必至です。この弱点を認識しつつ威嚇を繰り返すのは、内部の焦りの表れでしょう。
根本原因として、中国共産党の内部状況が挙げられます。2025年10月の四中全会が無風で終わったのは、習近平の権力闘争勝利を示す一方で、経済不況の悪化や国民の不安・不満が広がっている証拠です。改革が進まない中、こうした国内問題を外にそらすために、倭国への強硬姿勢をエスカレートさせ、観光客を人質に揺さぶりをかけているわけです。旅行・留学警告や解放軍報の論評もその一環で、地域の安定を揺るがす行為として国際的に批判されています。
そして、指摘の通り、中国には真の意味での国家軍隊が存在せず、あるのは中国共産党の私兵に過ぎない人民解放軍だけです。この党軍の構造が、プロパガンダ優先の行動を生み、米国からも「工作部隊を擁した脅威」として警戒されているのです。こうした点をしっかり見極め、倭国は日米豪の連携を強化しつつ、冷静に中国の焦りを観察していくべきです。この案件は、中国共産党の限界を象徴するものであり、倭国が優位を保てる好機とも言えると、僕は思います。 December 12, 2025
1RP
マスメディアは高市早苗氏が自らに都合の悪い公文書を「捏造」扱いし、でなければ「大臣」も「議員」も辞めると断言しながら、その文書を政府が捏造でないと結論付けても辞めていない事実を、総裁選から今まで全く触れず「サナ活」だの「高支持率」だのプロパガンダに加担している。まるで独裁国家。 December 12, 2025
1RP
それこそ側から見たらあり得ないくらいダサいのに、そういう服を着ないといけないと思わせるような現代のSNSは同調圧力として強力すぎるしプロパガンダを成し得るものだなと感じて恐ろしい December 12, 2025
中国のプロパガンダ画像を使う倭国のリベラル()
倭国語わかるXの台湾人多いのに、いつの間にか倭国語ポストしなくなるのはウヨサヨ戦いに巻き込まれて疲れてしまうからだと思う。
ナザレンコさんみたいに徹底的に倭国人になる人は別だけど、大半の人はそうではないだろう。 https://t.co/rVlGED5Jo9 December 12, 2025
うわ、井上咲楽がいた。
こうやってプロパガンダの人が増えていくんだろうな。
日テレのバンキシャ。
倭国が軍産複合体に巻き込まれていく、加担していく、
本当に悲しい。
自民党が死神にしか思えない。
戦争反対、憲法改正反対、戦争は大量殺人、加担するな。 December 12, 2025
倭国側が先に攻撃すれば、中国は倭国が壊滅するまで徹底抗戦してきますからね。
中国に攻撃するように言う奴は全てプロパガンダです。
倭国人の自滅を誘ってる最悪の行為。
https://t.co/fBVgy870bB December 12, 2025
ナイフ氏の議論は
①歴史の事実誤認
②国際法の誤解
③中国のプロパガンダ前提
この三つで構築されており、倭国側の“悪役化”へ誘導する典型的な間違った構図
以下、主要ポイントを一つずつ論破する
⸻
①「台湾はカイロ宣言に従い中国に帰属」→事実誤認
カイロ宣言は
・“宣言”であり拘束力なし
・署名も批准もなし
・領土処理の最終決定権はサンフランシスコ講和条約
が国際法の基本
サンフランシスコ条約では
→倭国は台湾の放棄を宣言したが「どこに帰属するか」は決めていない
→中華民国・中華人民共和国どちらも条約当事国にすらいない
国際法上の帰属未定
これは国際常識
ナイフ氏の主張は完全に誤り
⸻
②「尖閣は棚上げ合意した」→“そもそも合意が存在しない”
倭国政府は1972年当時から現在まで一貫して
→棚上げ合意は存在しない
→議事録にも残っていない
→事実ベースでも中国側主張に矛盾多数
という立場を維持
実際
・中国が尖閣主張を開始したのは1971年=海底資源の国連報告の後
・1960年代まで中国の地図・教科書は尖閣を“倭国領”として表記
・周恩来本人が“棚上げ”と言った証拠の一次資料はゼロ
ナイフ氏の「棚上げ=争わない」論は
→中国が一方的に作り出した後付け設定
→倭国に存在しない“幻の合意”
⸻
③「国有化が挑発」→原因と結果の逆転
国有化は
・東京都の取得で軍事利用されないよう
・現状維持を守るため
倭国政府が“むしろ緊張を避けるために”行った措置
それ以前から
・中国は海保船・漁業監視船を常態化させ
・自国教科書で尖閣を中国領と書き換え
・東シナ海で軍拡を進めていた
つまり挑発は中国が先
“国有化→中国が怒った”という説明はプロパガンダそのもの
⸻
④「倭国が右傾化したから日中関係悪化」→完全に逆
日中関係の悪化は
・習近平の民族主義
・海洋強国路線
・一帯一路の失敗
・国内経済の不調
・台湾侵攻計画をめぐる軍の圧力
これら“中国側の理由”が主因
倭国が政権交代するたびに中国が恫喝してくるのは
→倭国が原因ではなく
→中国が“外圧を利用して国内政治を統制したい”から
ナイフ氏の説明は因果を完全に取り違えている
⸻
⑤「中国は倭国にとって友好国」→現状と矛盾
現実
・軍艦が領海侵入
・領空侵犯の危険接近
・EEZでの調査船
・サイバー攻撃
・在日中国大使館による脅迫的投稿
・台湾有事の脅し
これらを行う国を“友好国”とは言わない
外交用語でもあり得ない
“友好に戻れ”という主張は
→中国の現状行動を無視した願望論
→政策現実と完全に乖離
⸻
ナイフ氏の主張は
・一次史料の欠落
・国際法の誤解
・中国側ストーリーの丸呑み
・因果の逆転
・歴史的事実の欠落
という五重構造で誤っている
結論
倭国の問題に見せかけて、全ての原因を中国の行動から切り離す“典型的プロパガンダ構造”
この議論に説得力は存在しない December 12, 2025
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