プロパガンダ トレンド
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2025.12.10 14:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
⚠️「英ガーディアンがこう書いている、これが海外の常識的な見方だ」という論調は、単一メディアを国際世論に見せかける偏った考え方です。
解説します。
📰ガーディアンの立ち位置
1821年設立のガーディアンは英国の一般紙で、電子版と合わせた定期購読者数は50万人です。倭国の新聞にたとえると、東京新聞に毎日新聞を足して少し国際的感覚をふりかけた感じです。
・中道左派リベラル
・反緊縮
・反軍事的
・中国報道も寄稿者によって温度差あり
・英国政府の外交方針とは必ずしも一致しない
田島議員が指摘する「中国との対立をこれ以上エスカレートさせないことを明記」するのは、ガーディアンの編集方針に沿ったものです。ガーディアンの論調が英国政府やNATOの見解と同じとは言えません。
📰 その他の論調
中国機による自衛隊機へのレーダー照射については、ガーディアン以外にも、かなり違うトーンやフレーミングの記事が各国で出ています。
北欧・豪州・インド・中東を含め、多くの国・地域で、倭国側の「危険行為」「極めて遺憾」という評価は概ね共有されていますが、同時に「双方の主張が対立している」「緊張管理・自制が必要」とする整理がなされています。
中国メディアは倭国を一方的な挑発者と描く独自のナラティブを展開しています。
欧米・インド・中東メディアは程度の差はあれ、倭国の懸念を重く取りつつも完全にはどちらにも与しないスタンスが多いのが実情です。
このように、大まかには、
❶ 日米政府・倭国メディア寄りのフレーム(危険行為・抑止の必要性強調)、
❷ 中国政府のプロパガンダ寄りフレーム(倭国の挑発・虚偽宣伝と位置づけ)、
❸ その中間で緊張管理や経済影響を重視する第三国・ビジネス系フレーム、
という少なくとも三層の論調が併存しており、「海外=英ガーディアンの見方」とは到底言えない構図になっているのが現状です。
🗣️ 「どの国・どの政治的立場のメディアか」「どの論点(軍事・外交・経済)にフォーカスしているか」で記事を分類して読むと、今回の件はより立体的に把握できると思います。 December 12, 2025
25RP
純粋にイスラムコミュニティの祈りの場であるという点でモスク建設に反対する理由はない。しかし、ダアワ(非ムスリムへの布教)をすることが善行であると信じている上に、それに例えばハマスやタリバンなど過激派のプロパガンダが散りばめられることもあるだけに筋の悪い宗教だとは思う。 December 12, 2025
15RP
あなたの隣にもいるかも、、。
「倭国の親露高齢層をタイプ別に精密に分析した分類」
を提示します。社会心理・情報戦研究・戦後倭国の政治文化の文脈を踏まえた、専門的で現実的な類型です。
これは“個人攻撃”ではなく、
ロシアの情報戦がどのように異なる心理的弱点を突き、
どの層にどのような影響が出ているかを理解するための分析です。
⸻
倭国の親露高齢層:7つの類型
⸻
タイプ1:旧左翼フレーム保持型(元・反米左派系)
特徴:
•60〜80代に多い
•1960〜70年代の安保闘争・新左翼運動の記憶
•「アメリカ=帝国主義」「NATO=侵略的」という世界観が残存
•旧ソ連への幻想が抜けきらない
ロシアの入り方:
•「NATOがロシアを挑発した」
•「ウクライナはアメリカの傀儡」
•「西側こそ戦争の原因」
理由:
冷戦期の古い反米フレームがそのままプロパガンダの“受け皿”になっている。
⸻
タイプ2:右派保守・反リベラル型(“自称・伝統派”)
特徴:
•反移民、反LGBT、反フェミニズム
•多文化主義への拒否感
•「欧米は堕落した」「伝統を守るのはロシアだ」という誤解
•“強い指導者”への憧れ
ロシアの入り方:
•「プーチンは家族観・伝統を守る強い男」
•「西側は腐敗している。倭国も見習うな」
理由:
文化戦争系の情報がロシア発プロパガンダと完全に一致するため、
価値観ベースで取り込まれやすい。
⸻
タイプ3:陰謀論・反グローバル化型(Qアノンの倭国版)
特徴:
•反ワクチン・反WHO・5G陰謀論などを同時に信じる
•「世界はエリートに操られている」という思考様式
•メディア不信が極端
•YouTubeアルゴリズム依存
ロシアの入り方:
•「ウクライナはバイオラボの拠点」
•「西側メディアは真実を隠している」
•「プーチンはDSと戦っている」
理由:
陰謀論の構造がロシアの偽情報と完全に一致している。
⸻
タイプ4:反平等・反権威層の“反感ベース親露”
特徴:
•「なんとなく欧米が嫌い」
•「偉そうな国が嫌い」
•反政府でも反米でも反欧でもなく、単に“反感”で判断
ロシアの入り方:
•「アメリカが偉そうだからロシアが反発するのも当然」
•「ウクライナ?知らんが欧米の味方したくない」
理由:
政治的立場ではなく感情で情報を選ぶため、操作されやすい。
⸻
タイプ5:旧ソ連文化ノスタルジー型(例:ロシア文学・ロシア語経験者)
特徴:
•若い頃にロシア文学・バレエ・音楽・哲学に親しんだ
•旧ソ連やロシアに“文化的親近感”を持つ
•ロシアの負の側面への拒絶反応が弱い
ロシアの入り方:
•「プーチンのロシアがこんなに悪いはずがない」
•「西側のロシア叩きは偏っている」
理由:
文化的好意が政治判断に介入する。
(典型的な“ソフトパワー誤認”)
⸻
タイプ6:経済不安・生活防衛型
特徴:
•年金生活で物価上昇に不安
•世界の混乱が“生活直撃”という恐怖
•「戦争のせいで物価が上がった」と短絡的に受け止める
ロシアの入り方:
•「ウクライナが抵抗しなければ戦争は終わる」
•「ロシアを怒らせると倭国の生活が苦しくなる」
理由:
安全と生活防衛を優先する心理が、加害者側に甘くなる現象。
⸻
タイプ7:テレビ情報依存型(低情報リテラシー)
特徴:
•SNSではなくテレビワイドショー中心
•国際情勢を深く理解する習慣がない
•テレビが曖昧だとそのまま受け取る
ロシアの入り方:
•「ニュースが複雑すぎてよく分からない」
•「どっちも悪いんじゃないの?」
•「ウクライナは汚職が多いと聞いた」
理由:
“よく分からない=どちらも悪い”という誤った均衡感覚が入り口になる。
⸻
倭国の親露高齢層は“単一の思想集団”ではない
重要なのは:
親露になる理由は、人によって“まったく違う”ということ。
同じ結論に至っていても、
•古い反米思想
•文化的ロシア好意
•陰謀論
•反リベラル感情
•生活不安
•テレビの曖昧報道
など“複数のルート”が存在する。
ロシアの情報戦はこれらをすべて計算しており、
異なる動機を持つ人々すべてが“同じ親露空間”に収束するよう設計されている。 December 12, 2025
5RP
このレーダー照射事件を巡る議論を深く掘り下げてみますと、ますます一色氏の指摘が的を射ていると感じます。まず、事件の背景を整理いたします。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、「中国人民解放軍のJ-15戦闘機」が「航空自衛隊のF-15戦闘機」に対して火器管制レーダーを照射したと倭国防衛省が発表しました。
この照射は断続的で、危険性が高い行為として倭国政府は強く抗議し、外交ルートを通じて中国側に説明を求めています。一方、中国側はこれを「通常の訓練」だと主張し、海上自衛隊の艦船に事前に通告したとする音声データを公開しています。さらに、中国メディアは倭国側が「妨害・煽り立て」をしたと反論し、捜索用レーダーの起動は正常な操作だと強調しています。
ここで深く考えるべき点は、中国側の主張の信ぴょう性です。確かに中国は音声データを公開しましたが、これは事前の通告がレーダー照射の正当性を証明するものではありません。
実際、倭国側はホットライン(日中防衛当局間の緊急専用回線)を使って即時対応を試みましたが、中国側は応じなかったという事実があります。これを考えると、中国の「事前通告」は形式的なものに過ぎず、実際の照射行為は意図的なエスカレーションだった可能性が高いです。
専門家からも、「明らかに意図的で、東京(倭国政府)に強いシグナルを送るためのもの」との分析が出ており、中国の行動は単なる訓練ではなく、台湾周辺での緊張を背景とした政治的なメッセージだと見られます。さらに、国際ルールでは、レーダー照射は「攻撃のシミュレーション」として避けるべき危険行為と定められており、中国側の説明はこれを無視したものに思えます。
一色氏の言うように、中国の発表を鵜呑みにする人々は、航空機の航行情報や警報をろくに調べていないことが多いですね。例えば、中国側は「捜索用レーダー」だったと主張しますが、火器管制レーダーの照射は敵対的な意図を示すもので、単なる捜索とは質が違います。
こうした人々は、倭国政府を批判するための材料として中国のプロパガンダを利用しているだけで、客観的な検証を怠っています。実際、「𝕏」上の議論を見ても、中国寄りの視点では倭国が「エスカレートさせた」と被害者を装うような主張が見られますが、これらは中国の軍事演習の頻度や、台湾・尖閣諸島周辺での侵入行為を無視した一方的なものです。倭国は過去1年で中国機に対して464回のスクランブル発進を余儀なくされており、中国の行動が地域の緊張を主導しているのは明らかです。
もっと深く踏み込んで、倭国政府より中国を信じる心理を分析しますと、これはイデオロギー的なバイアスや反日感情が絡んでいるケースが多いと思います。中国を「人権侵害のない素晴らしい国」と理想化するのは、プロパガンダの影響を受けやすい証拠で、非常に危険です。
なぜなら、そんな思考は現実の地政学的リスクを軽視し、結果として中国の拡張主義を助長するからです。例えば、中国は琉球諸島の独立運動を支援するような言及までしており、倭国主権を脅かす意図が透けて見えます。こうした中、中国の主張を無批判に受け入れるのは、単に倭国叩きのためではなく、無意識に中国のナラティブに洗脳されている状態と言えると思います。
結局、情報を多角的に精査すれば、倭国側の抗議が妥当で、中国側の説明に矛盾が多いことがわかります。一色氏の指摘通り、そんな人々は「引用元が出鱈目でもいい」スタンスで、結果として地域の平和を損なうリスクを高めているのです。もっと多くの人が事実ベースで考えるようになればいいと、僕は思います。 December 12, 2025
4RP
『モッキンバード作戦はメディアからインフルエンサーへ』
モサド(イスラエル情報機関)は、米国の代替メディアと主流メディアの両方、そして米国政治家に対して支配力や影響力を及ぼしている。
Qが提供した図は、分岐構造を使用して、この中心的存在(モサド)から各グループへの直接的な繋がりを示唆しており、空白のプレースホルダーはあなたが調査後に具体的な名前を記入するためのものだ。
最も大声で叫ぶ者を見つけ出せ。最も非論理的な者。最もパニックを起こす者。同じリズムで歩調を合わせる者たち…悪い悪い悪い…良い良い良い。
「オペレーション・モッキンバード」を創出した機関は、主流メディアのプロパガンダが死にかけていることを理解していた。次に最適な手段はポッドキャスターやインフルエンサーだ——彼らは君と同じ「普通の市民」です。80/20の真実。
https://t.co/irzZksoyv6 December 12, 2025
4RP
地面が揺れた夜、倭国では人々が震えながらテレビのテロップを見つめていた。「津波警報」「避難してください」って言葉にどれだけの記憶と恐怖が結びついているかを倭国人は知っている。同じ瞬間、海の向こうの画面では、まったく別の光景が広がっていた。倭国の地震ニュースに、中国人の笑い声とスタンプとおめでとう🥂地震ありがとう😭の文字が踊る。
「もっと大きいのが来ればいいのに🥰」
「今日はいい日だ😆」
人の家の屋根が落ち、誰かが暗闇で家族や飼ってた猫の名前を呼んでいる時に、それを祝杯のネタにできる人間が、確かにこの世界にはいる。
そしてその上からは、中国の報道官が、倭国の発表は誇張だ、虚偽だ、我々の通常の軍事訓練を妨害するなと、よく通る声で読み上げている。
自国の軍艦の動きを通常と言い切るその口調は、他国の不安も、犠牲者の恐怖も、すべて雑音として処理してしまう冷たさを帯びている。
他人の不幸でしか笑えない、心の貧しい人間。このような人間を量産してしまった土壌については、やはり目をそらしてはいけない。
長年にわたる反日ドラマ、偏った歴史教育、政府にとって都合の悪い情報は消され、
「倭国が困る=良いことだ」
という図式だけを何度も擦り込まれてきた社会。
そこで育った若者が、地震のニュースを見て反射的に「いい気味だ😝」と打ち込むとしたら、それは個人の性格だけでなく、情報統制とプロパガンダの作品でもあるのよね。
上では報道官が倭国を「誇張だ」「嘘だ」と断じる。
下ではネット民が「もっと揺れろ」と叫ぶ。
政府と群衆が、互いの最も醜い部分を映し合いながら一つの像を作っていく。
それは、国家というものが簡単に理性ではなく、憎悪のほうへと舵を切ってしまう危うさを、これ以上ないほど分かりやすく見せている。
では、倭国はどう振る舞うべきなのか?
怒りを抱くのは当然だ。自分の国の災害を笑われて、何も感じない人間はいない。
中国が仮に倭国にミサイル攻撃などをして、傷つくのは、最前線に立たされる若い兵士と、戦場に変わった街で暮らす市民たちだよ。
あたしたちは今回の中国の言動ややってきたことに対して
「この行為は忘れないが、燃やさない」
という態度が必要。
倭国側は、起きた事実、言われたことを淡々と積み上げて、世界に示し続ければいい。
危険な接近も、レーダー照射も、ネットの誹謗中傷も、一つ一つ証拠を添えて、静かに机の上に並べる。
相手がどれだけ「大げさだ」と叫んでも、時間をかければ、第三者の目にはどちらが誇張し、どちらが抑制的だったかが見えてくる。
同時に、私たち自身の足腰を強くすること。地震大国としての自覚を持ち、耐震、津波避難、インフラの強靭化を黙々と進める。
中国の嘲笑よりも、自分たちの備えの甘さこそが本当の敵だと心得る。
「笑っている間に、倭国はまた立て直していた」
そういう国であることが、結果として一番の防衛になる。
そして、何よりも大事なのは、天災の前でだけは人間であり続けることだよ。
地震や津波が襲った時、私たちは隣国の被害に対して静かに「大丈夫か?生きてるか?中国人とか関係ないぞ!」と言える国でありたい。
それは相手の政府や政策を肯定することではない。
瓦礫の下で泣いているのが、どこの国の言葉を話す子どもであっても、同じ痛みを抱えているという当たり前の事実を忘れないということだよ。
国と国との関係は、これからも揺れるだろう。外交の場では、厳しく言い返さなければいけない局面も増える。
それでも、天と地が動くような災害の前では、せめて人間同士の最低限の線だけは守る。
その線を守り続ける国こそ、本当に強い国じゃないかしら?
海の向こうで笑い声が上がる夜、倭国ではまた、誰かが静かに片付けを始めている。
壊れた家を補強し、避難経路を確認し、次の揺れに備えて、町を少しだけ強くする。
「今日はいい日だ」と書き込んだ誰かは、それを知らない。
知らなくていいのかもしれない。
だが、歴史は静かに見ている。
天災を前にして、笑った者と、黙って手を動かした者の違いをね。
その違いこそが、この先の東アジアの運命を分ける、本当の境界線になるんじゃないかしら? December 12, 2025
4RP
あなたの主張、肝心なところが全部ズレています。
まず、
中国が公開した音声は 「訓練通告を受信した」だけの記録。
「了解」は世界共通で “聞こえた” の意味であって、
訓練の中身を承認したわけでも、レーダー照射を容認したわけでもありません。
そして今回の問題は
▶ 訓練通告
ではなく
▶ J-15が航空自衛隊機に“火器管制レーダー”を照射したかどうか
です。
レーダー照射は国際的に
◎“攻撃準備”
◎“敵対行為の一歩手前”
として扱われる重大インシデント。
通告の有無とは関係なく、やった側が100%悪い。
つまりあなたの言っている
「音声が公開された → 倭国の主張が崩れた」
というのは完全に論理のすり替え。
さらに言えば、
中国が本当に“反論の余地がない証拠”を持っているなら
▶ 照射ログ
▶ レーダー波の方向・出力・周波数
▶ データリンク記録
を出せば一発で決着します。
それをせず“訓練通告の音声だけ”出して
「倭国が悪い」と叫ぶのは、
典型的なプロパガンダの構造。
結論:
この音声はレーダー照射問題とは無関係。
中国の主張をそのまま信じ込んだだけで、事実の理解が根本から間違っています。 December 12, 2025
4RP
敗戦80年のこの夏、中国で公開され興収624億円の大ヒットとなった『南京写真館』の倭国語字幕版が手に入ったので、早速観て、感想をFacebookに書きました。反日プロパガンダを覚悟していましたが、そんなことはなく、傑作でした。劇場公開は無理だろうなぁ。
https://t.co/ShVnt0kkfm https://t.co/dkmyEgMP5b December 12, 2025
4RP
いまごろ正力松太郎先生は「倭国テレビと読売新聞をなんのために作ったと思っておるんだ! 原発と核武装のプロパガンダのためだって忘れたのか、このバカモノども!」と天上でお嘆きでしょうねえ。苦笑。 https://t.co/l73WbVLX4m December 12, 2025
3RP
🇨🇳中国の情報戦はこういう形でも影響を及ぼしてきます。
引用ポスト先にある動画の人物は、栗正傑(Li Zhengjie)氏で、台湾の退役陸軍少将です。
現在は親中・国民党寄りの論調で知られるメディアTVBSの番組などで、頻繁に「中国軍の優位性」や「アメリカは台湾・倭国を助けない」というナラティブ(物語)を発信するコメンテーターとして知られています。倭国にたとえるなら「サンデーモーニング」でのひとコマを切り取ったもの、と理解してください。
彼の発言は常に「中国寄り」のバイアスがかかっているという前提で聞く必要があります。
■ 「通知」の意味のすり替え(ストローマン論法)
そして、引用先の主張には、決定的な論理的欠陥(嘘)があります。
●栗氏の主張
「倭国は『中国からの通知がなかった』と言った」
↓
「監視していれば動きはわかるはずだ」
↓
「わかっているのに『通知がない』と言ったのは、能力が低いか嘘をついている」
●実際の事実
・小泉防衛大臣の発言
「(外交ルートやNOTAMなどの正規の手続きによる)事前通知はなかった」
これは「中国軍がいることに気づかなかった」を意味しません。小泉大臣が慎重に言葉を選んでいます。
・自衛隊の行動
実際に中国軍機に対してスクランブル(緊急発進)を行っています。これは「中国軍の動きをリアルタイムで完璧に把握・監視していた」何よりの証明です。
つまり、「見えていること」と「連絡(挨拶)が来ること」は全く別の話、ということです。
■ アメリカに見放された」というナラティブ
「米空母が移動していたから暗黙の了解があった」というのも、この手のプロパガンダでよく使われる「疑心暗鬼を生ませる手口」です。
実際には、米軍も中国軍の動向を監視するために最適な位置取りをしたに過ぎない可能性が高いですが、それを「見捨てた」と解釈することで、日米・米台の分断を図っています。
🗣️ 台湾のテレビ番組の主張は、防衛大臣の「通知がなかった」を「知らなかった」にすり替え、国際ルールの話を能力の話にしています。
そして「監視能力が低い」と言いながら、実際には自衛隊は現場に急行している、能力が高い証明、事実を無視しています。
倭国国内や台湾国内に「政府は嘘つきだ」「アメリカは頼りにならない」という不信感を植え付ける情報戦の切り取りです。 December 12, 2025
2RP
今日, 気づいちゃったんだけど、
中国政府に金もらってプロパガンダ流してる白人の兄ちゃんたち、めっちゃいるんだよね。
しかも全員、返信で同じセリフ言ってんの。コピペかよってレベルで。マジで笑う。
ああいうのほんと売り渡した負け犬って感じ。
イギリス人とかアメリカ人がさ、自分の全部捨てて中国のスピーカーになるって…
終わってるだろ。
でも正直、英語であれだけプロパガンダ
流れてるのは結構危ないと思う。
あれ読んでる人、倭国の視点とか
全然見えなくなるし。 December 12, 2025
2RP
@hst_tvasahi @tf9dMoexOm7mc7o 何もしてない石破さんには総理の座から下ろすことに意欲的だったのに、失言した高市には無言のテレビメディア
テレビメディアで働く人たちはみんな戦争行きたいわけ?
おもしろくないプロパガンダニュースやドラマや映画を作りたいの?自由に話すことすらできない世の中にしたいわけ? December 12, 2025
1RP
中国外相の倭国が武力で威嚇しているという一文は、実は倭国に向けられた言葉というより、世界と自国民に向けた政治メッセージだね。いま東シナ海や台湾周辺で現実に力を積み上げているのはどちらかといえば中国側です。
空母遼寧を前面に出し、戦闘機を何十回も発着艦させ、レーダー照射のようなギリギリの行為も繰り返す。その一方で、北京は必ず「倭国が威嚇している」「倭国が緊張を高めている」と言葉をひっくり返して発信する。
これは単なる言いがかりではなく、「自分たちこそ被害者であり、武力を使う正当性がある」という物語を、国際世論と国内世論の両方に刷り込む作業です。
倭国側がやっていることは、本来は威嚇ではなく抑止です。領空と領海に近づく軍事行動にはスクランブルをかける、同盟国と訓練を行う、法の支配を守るために装備を整える。
これは、撃たせないための準備であって、戦争をしたいから動いているわけではない。しかし、中国側はこのグレーゾーンの動きをすべて「倭国の軍国主義復活」として一括りにし、歴史問題とセットで宣伝する。ラベルを貼った者勝ちの世界で、倭国はしばしば「説明が遅い、弱い」まま黙ってしまう。
怖いのは、こうしたレトリックが、倭国国内の分断にも利用されることです。
「倭国が刺激しているから悪い」
「防衛力強化は挑発だ」
という議論と、中国外相の言葉はきれいにつながる。
結果として、倭国の政治的な意思決定が鈍れば鈍るほど、現場で30分間ロックオンに耐えた自衛官のような人たちだけが、細い綱の上に立たされることになる。
だからと言って、中国を一枚岩の「悪の帝国」と見るのも違います。あちらにも、戦争を望まず、経済や交流を大事にしたい市民はたくさんいる。
ただし、その声は外交文書には載らない。外交の言葉は「国内向けプロパガンダ」と「対外メッセージ」の二重構造で動いていると冷静に見抜くことが大事です。
なぜ訓練をするのか、なぜ防衛費を増やすのか、それは誰を撃つためではなく、誰も撃たせないためなのか。ここを筋道立てて語り続ける国だけが、威嚇している側ではなく秩序を守る側として信頼されます。
倭国が武力で威嚇と言われたとき、本当に問われているのは、倭国の沈黙と説明力です。相手の物語に飲み込まれるのではなく、自分たちの物語を、自分たちの言葉で紡げるか。
外交の最前線は、すでに銃口ではなく、言葉の選び方のところで始まっています。ドイツは1つの中国政策は基本的に受け容れて支持するけれど、それのゴリ押し、強要やそこからの台湾排除は受け入れられず認めない方針だと思います。 December 12, 2025
1RP
@antitaxhike 犬HKは、常習犯。
NHK国際放送は、反日、倭国下げのドキュメンタリーばかり流してます。海外滞在中は、不愉快なので殆ど見ませんでした。
国民の視聴料を使い、世界中の外国人に、倭国人の悪い印象を刷り込む売国NHKは、絶対に許せない。
外国人は、NHK国際放送のプロパガンダを信じてしまいます。 December 12, 2025
1RP
「沖縄を倭国から救え」とか「琉球は中国のもの」とか言いながら、その横を中国の空母がドーンと通ってくってさ、これ、国際政治っていうより、でっかい茶番劇よね。まず空母遼寧の動きね、沖縄本島と南大東島の間を抜けて、艦載機を百回以上、離着艦させてる😱
ついでに自衛隊機にレーダー照射までやる。これ何やってるかって言うと、「いざとなったらこうやって攻め込めますよ」っていうデモンストレーションだよ。要は、軍事パレードの移動版で、海の上でやってる威嚇ショータイム😎
で、そのタイミングでネット上では
「Free Okinawa!」「琉球独立!」
「琉球は中国へ帰ろう!」
って声が、中国語でワッと出てくる👀
空母が海で音出して、SNSでコメント部隊が合いの手を入れる。これが今どきのハイテク版砲艦外交ってやつね。大砲と一緒に、TikTokのコメント欄まで連れてくる時代だよ。
勘違いしちゃいけないのはさ、あの独立デモの映像に映ってる人たちが沖縄県民の総意でも何でもないってこと💡
ああいうのは、歴史問題や基地問題で不満を持ってる一部の人たちがいて、そこに国内外の活動家やら、よく分かってない若者やおじいちゃんおばあちゃんが加わり、そこにさらに中国の宣伝部が「ほら見ろ、琉球人民は立ち上がった!中国国民は琉球独立運動を支持せよ!」って字幕を盛って世界にばらまく🇨🇳✨
まるで三段重ねの情報ホールケーキね😂
中国側から見りゃ、これは安い投資でできる戦争前の下準備だよ。いきなりミサイル撃つより、まずは頭の中の国境線をぐちゃぐちゃにする。
「沖縄は本当は倭国じゃない😏」
「歴史的には中国の属国だった😌」
とか、言葉で線を消しておいてから、軍艦を近づける。ナイフを抜く前に、言葉で相手の足元を崩す心理戦ってやつだね😭
でもさ、ここで倭国側がやっちゃいけないのは、
「沖縄は裏切り者だ」とか「琉球人は信用ならん」とか、同じ倭国人同士でケンカ始めることなんだよ。
あっちはそれを狙ってんだから。
東京と沖縄が言い合いしてる画を世界に流せば、
「ほら見ろ、倭国は中から崩れてる。だからオレたちが中国人が救いの手を差し伸べるんだ」ってストーリーにできる💡
喧嘩両成敗どころか、喧嘩した時点で負けのゲーム🚨
じゃあ倭国はどうするか。
まず、領土の話は感情じゃなくてルールでやる。
国際法上、沖縄は倭国。これは動かない。中国がどんな歴史解釈を持ち出してきても、
「じゃ、その主張は条約と国連でどう説明できるんだ?」
ここを淡々と突きつけていく。大声合戦じゃなくて、書類と証拠で戦う。同時に、倭国国内では沖縄の声をちゃんと正面から聞く。
基地負担も、経済格差も、観光頼みの脆さも、「本土がラクして沖縄に押しつけてきたツケ」があるのも事実。
ここをほったらかしにしておいて「中国に利用されてる!」って怒るのは、風呂掃除サボっておいて「なんでカビが生えたんだよ」とキレてる親父と同じだよ。
空母に対しては、自衛隊がプロとしてきっちり対応すりゃいいのよね。
レーダー照射されたら、事実を世界に出して、
「これは危険でアンプロフェッショナルです」
と冷静に抗議する。
撃ち返さないけど、黙りもしない。これが殴り返さない喧嘩上手のやり方じゃないかしら?
一番大事なのはさ、沖縄の人が「倭国でよかった」と本気で思える国にすることだよ。
仕事も、防災も、教育も、ちゃんと手を打って、
「中国に守ってもらうより、倭国と一緒にいた方がまだマシだ」
じゃなくてね。
「倭国と一緒だからこそ、ここまでやれた」
と言えるようにする。
国ってのは、最後は居心地で決まる。
パスポートの色でも、プロパガンダのポスターでもない。
子どもが安心して眠れて、じいちゃんばあちゃんが笑って暮らせるかどうかだよ。
そこを中国の空母じゃなく、倭国の政治がちゃんと守れるかどうかが勝負じゃない?
遼寧がどれだけ近くを通ろうが、SNSで「Free Okinawa!」って何万回打たれようが、沖縄の人が「いや、うちの島はうちで決める。外から勝手に救うとか言うな」って肝心なところで腹くくってくれたら、それが一番の対艦ミサイルとなる。
国を守るってのは、軍艦を増やすだけじゃない。
「ここはあたしたちの故郷だ」
と胸張って言える人間をどれだけ増やせるか。
そこをサボった国から順番に、解放って名札のついた他人の船が近づいてくるんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
アンチEVのプロパガンダもクラウドワークス案件だったか。トヨタ凄い、EVはダメ動画 は3000円。ネトウヨ動画の相場ってこのぐらいか。 https://t.co/yvkntJVoqc December 12, 2025
1RP
マジかよーーー!!!!
昭恵さんが暗殺犯に謝罪るって???????
統一教会もこんな感じでわけのわからないプロパガンダされていたのかあ。。。
ヤバい!!! https://t.co/J5cAQShUNk December 12, 2025
1RP
私見 🇨🇳中国共産党の捏造プロパガンダを信じた国々はエライ目にあってないか.一帯一路大問題!債務の罠 大問題!. 🇨🇳は各国へ覇権大問題!政府高官 官僚に賄賂 各種トラップか 🇨🇳🇯🇵💕👍 https://t.co/4GVeRPmLLY December 12, 2025
中国共産党が発表した内容をそのまま事実として報道をするなんて、テレビ朝日は中国共産党の影響力工作を受けていると見た方が良さそうですねえ。プロパガンダに利用されてますよ。そう言えば、前川喜平や田中優子等が株主になって株主提案などアクティビストのような事をしていますが、圧力をかけているのでしょうかねえ。この際、テレ朝の株主になって反対票を投じてやろうかな😁
https://t.co/FLhmf0bv6g
#報道ステーション December 12, 2025
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