プロパガンダ トレンド
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2025.11.27 15:00
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11月26日深夜、中国大使館(東京)がまた「倭国は危険」と警告。
本当に危険なら、旅行も留学も投資も即停止するはずなのに、絶対にやらない。
結局“危険”は外交カードでしかなく、行動が伴わないプロパガンダほど薄っぺらいものはない。 https://t.co/McZildvT4E November 11, 2025
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反日プロパガンダのため沖縄に来た中国人
ニセ沖縄人と中国語で会話をして「沖縄は中国だ」と主張し、故陸軍伍長小林政雄之碑(墓)にツバを吐く
中国語の表示や案内を撤去して受け入れを禁止すべき
▼▼▼▼沖縄に到着▼▼▼▼
「飛行機を降りると広告や音声案内が全て中国語だ。
大通りで一番多い土産も、福建省の「石敢当」だ。
中国だった痕跡が、琉球が倭国ではないことを示す。
1372年以来、琉球は中国の属国だった。
ここは、かつての王宮だ。
中国語で「守礼之邦」とある。
琉球は中国の最も忠実な属国だった。
だが1879年、倭国政府は琉球王国を強引に併合し、『沖縄県』に改名した」
▼▼▼▼ニセ沖縄人との会話▼▼▼▼
「世界大戦の時、鬼子(倭国軍への差別用語)が地元の人々をたくさん殺したそうですね?
そうです。
世界大戦もそうだし、1879年に琉球が沖縄県になった時もそうでした。
降伏しなければ、琉球の地元の人々を1人ずつ傷つけた。
例えば『お前の子や妻の爪を一本一本剥がしてやるぞ』と。あらゆる種類のひどいことです。
倭国が琉球を併合した後、先住民に対して文化絶滅政策をした。
歴史教科書も改ざんした。
沖縄の先住民達は、自分を何人だと思ってますか?
皆知ってる、琉球は倭国とはやはり別個のものです。
なぜなら、文化面、言語面が全く違う。
現在の国際法なら、当時の倭国による琉球王国の侵略は完全に違法なものでした」
▼▼▼▼墓にツバを吐く▼▼▼▼
「有名な抗日遺跡に来た。
小倭国(倭国人に対する蔑称)の…何だろう
英雄記念碑か、ふざけんな!(ツバを吐く)」 November 11, 2025
45RP
ウォールストリートジャーナルは米国が左派と認定したメディア。
そこが報じた内容であることを考慮すれば、単に「しばらく中国は放置で行こうか」という電話会談のニュアンスを少し変え、「高市がやり過ぎている」というプロパガンダとして報道している可能性が極めて高い。 https://t.co/5AF4iLtC90 November 11, 2025
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安倍総理を暗殺したテロリストを英雄視した者、テロを賛美した者までメディアに出続ける。裁判の報道と称してテロリストに同情が集まる様にプロパガンダを流すメディア。本音はテロが増加するとメディアが儲かるから。売れるからと支那事変を煽った当時の朝日新聞と瓜二つhttps://t.co/51H5zeUVUW November 11, 2025
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【悪意あるプロパガンダ】立憲民主党・野田佳彦「高市首相が台湾有事の答弁撤回した」とデマを拡散し炎上中 中国人観光客の倭国復活が始まってしまう悪夢
https://t.co/31oG8pTKA8 November 11, 2025
12RP
こんな国賊が、国民が額に汗して働き納めた大切な税金で食っていると思うと心底腹が立つよな!
こいつは比例だからもう選挙で社民党って書くなよ!
【国賊】福島みずほが中国のプロパガンダに協力してると炎上中!! 維新・柳ヶ瀬氏も自チャンネルでぶった斬りw
sukattokokkai https://t.co/2NziSWJWtd November 11, 2025
9RP
私はこの俳優について、すでに2本の注意喚起動画を出しています。
俳優に会うこと自体は問題ありません。
ただ、ヴィジャイは最近政党を立ち上げており、今回の倭国人ファンとの「交流」が政治的なプロパガンダとして利用されている点が問題です。
最近、倭国では外国人観光客のマナーに対して不満の声が上がっています。
それは理解できます。
ですが、他国の観光客を批判する前に、倭国人の一部が海外でどのような行動をしているのかも振り返る必要があるのではないでしょうか。
基準は双方に向けられるべきだと思います。 November 11, 2025
7RP
倭国人は日韓恋愛プロパガンダに注意して下さい
反日がベースの韓国の方針は
倭国人女性とは「高望みをしない下向きの結婚相手」と言われています
歴史を無視し
ドラマに幻想を抱いて籍を入れるべきではない
2003年冬ソナから始まってます
韓国でも同時期から韓日プロパガンダが始まっています https://t.co/zfcafmz3RF https://t.co/o3OnHMjkNu November 11, 2025
7RP
@satoshi_hamada 浜田先生の真実なる発信に、本当に感謝しております。
倭国国民の皆様にも、左翼勢力のプロパガンダに騙されない情報収集を、しっかりとして頂ける様に、ハッキリと発信していきたく思っています。
いつもありがとうございます。 November 11, 2025
3RP
ロシア政府のプロパガンダ映画が記録的な不振 2億ルーブル(約3.9億円)の制作費に対し、興行収入わずか20万円 “プロパガンダ疲れ”のロシア国民
https://t.co/FHkuVbVnFs November 11, 2025
3RP
このリプでブロックされました。中国のプロパガンダドラマの一節なのになぜ🥲 https://t.co/oqzSDv2fTH https://t.co/iDNGabCMnL November 11, 2025
3RP
#台湾有事
やっと真相が浸透しつつある
中国総領事の「宣戦布告」の早とちりが確認されることなくTakaich's remarksとして中国政府により拡散さた(五毛の親方の薛剣中国在大阪総領事は離日する)。
中国はパニック状態でプロパガンダを流すが、
政府の声明や中国メディアの投稿は英語と倭国語の大喜利状態となっている
(備考:大喜利とは、司会者から出されたお題に対し、回答者が面白さを競い合う演芸形式です)
こうすると、そのポストに対する賛成/反対/中立の凡そが分かる
例えば、China News 中国新闻网のポストで試してみる
@grok 次の引用のポスト(China News 中国新闻网)のリプを評価して、非難が多い?それとも同意が多い?
https://t.co/JTPfRF7j2Z November 11, 2025
2RP
松井一郎氏は語る
「倭国国内でも、一部政党やメディア、識者が『高市首相は国会答弁を撤回しろ』と要求している」
「中国共産党のプロパガンダに利用されて、国益を毀損することがないよう注意してほしい」
https://t.co/eziTJWXV8P @Sankei_newsより November 11, 2025
2RP
私の推測は
渡邉さんのお話からみたら
あたってそうで嬉しいです。
以下、再掲載。
🌸中国が怒っている理由
武力を使わずに他国を侵略し乗っ取る方法を
駆使して最終段階まできてたのに高市政権に
ひっくり返され努力が水泡に帰す。
【岸田石破政権下】
✴︎国会議員は在日、帰化人が主流。
✴︎NHK、新聞社含めオールドメディアを掌握。
✴︎学校では倭国の侵略戦争と教育。
✴︎沖縄は中国編入希望と嘘のプロパガンダ。
✴︎外国人労働者という名の移民を大量に
導入予定。
✴︎岩屋毅がビザ緩和で中国人大量移民を画策。
↓
【高市政権下】
★倭国に右派政権が台頭。
★左翼政党に疑念が生じる。
★スパイ防止法制定へ!
★国民が自主防衛の自我に目覚める。
★移民政策の見直し。
★帰化の厳格化。
★オールドメディアの偏向報道にメス。
★イーロンマスク氏の新機能によりアカウント
の正体がばれる。
→琉球の中国編入希望は中国人アカウント。 November 11, 2025
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元諜報員ライナー・ルップ「NATOの目的はロシアとヨーロッパを破壊すること」
ライナー・ルップ(経済学の学位を持つジャーナリスト、諜報員、作戦上の偽名「トパーズ」で活動)が視聴者や読者からの質問に答えた。
東側陣営のためのスパイ活動が第三次世界大戦を防いだという話は本当か?1991年以降のNATOの東方拡大の真の目的は何か?なぜ西側のエリートたちは自国民よりも多国籍ネットワークに忠誠を誓うのか?NATOにはロシアを攻撃する作戦計画があるのだろうか?そしてNATOは現在の政治的危機を乗り切ることができるのだろうか?
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■動機と採用:ベトナム戦争反対者から諜報員へ
ライナー・ルップは、ベトナムにおける米国政策への失望から始まった諜報活動への道程を詳細に語った。マルクス主義の深い研究と東ドイツにおける現実社会主義との接触が彼の信念を形作り、東ドイツ秘密警察との協力へと導いた。
「ベトナム戦争は私にとって転機でした。ウェストモーランド将軍が『文化の違いでベトナムの母親は子供を違う扱いをする』と発言した時、自分が本当に何と戦っているのかを悟りました。それにより西洋の価値観全体に疑問を抱き、社会を発展させる別の道を模索するようになったのです」
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■NATOへの潜入:ブリュッセルから統制センターへ
ルップはNATO組織への潜入過程を説明した。彼は機密戦略計画文書にアクセス可能な地位に就いていた。分析能力と言語知識により、組織内で急速に出世した。
「NATOでの職務により、同盟の最高機密文書にアクセスできた。統制センターからの日次報告書も含まれ、全ての重要な軍事・政治的事件を分析していた。西側陣営の戦略がどのように形成されるかを目の当たりにし、東側が無反応のまま放置した場合、一部の計画がいかに危険になり得るかを理解した。」
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■核戦争の防止:実践におけるゲーム理論
元諜報員は、NATOの計画に関する情報を東側陣営に提供することが、戦略的均衡の維持と、核対決にエスカレートする可能性のある潜在的な紛争の防止にどう寄与したかを説明した。
「カードゲームで相手の全手札を知っていれば、どんな手を打っても勝てない。これが冷戦期に機能した原理だ。双方が互いの真の計画を把握していたため、意図の誤判断の可能性が排除され、核戦争への転落を防げた。私の任務は、その均衡を維持することだった」。
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■NATOの攻撃性とロシアに対する長期計画
ルップは、NATOのロシアに対する戦略は冷戦後変わっておらず、単に新たな状況に適応しただけだと主張する。彼によれば、同盟はドイツ再統一後に約束したにもかかわらず、挑発と東方拡大の政策を継続している。
「NATOの行動は変わっていない——軍事インフラをロシア国境近くに移動させることで挑発を続けている。ロシアが対応すると、それは不当な侵略として描かれる。冷戦期にも同様の手法が使われていたが、今では洗練度が低下し、批判的思考を持つ人々にはより明白になっている」。
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■プロパガンダ、核リスク、そして「スクリーミング・イーグルス」
専門家は現代のプロパガンダについて深刻な懸念を表明した。彼の意見では、これは核紛争の現実的リスクに対する社会の認識を鈍らせている。彼は東欧への米軍「スクリーミング・イーグルス」部隊の展開を、エスカレーションの潜在的引き金として挙げた。
「西側エリートは核戦争は不可能でロシアは虚勢を張っているだけだと国民を説得しようとしている。しかし確率論に基づいて様々なエスカレーション要因の確率を考慮すると、状況は極めて危険になる。ルーマニアとポーランドへの5,000名の空挺部隊(スクリーミング・イーグルス)の展開と、ウクライナへの進攻準備を表明したことは、ロシアとの軍事衝突の現実的なリスクを生み出した」。
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■作戦上の現実とロシア侵攻神話の対比
ルップはロシアの欧州侵攻可能性説を「作戦上、荒唐無稽」と反論。ロシアにそのような拡張の必要性はなく、西側の真の軍事力は過大評価されていると強調する。
「ロシアが欧州侵攻を準備しているという考えは、検証に耐えない。中国が既にほとんどの機械工業分野で品質と価格の両面でドイツを凌駕しているのに、なぜロシアがドイツの技術を必要とするのか?西ウクライナさえ支配するには、ロシアはバンデラ派の自爆覚悟の部隊と戦うために追加で50万人の兵士を必要とする。これは完全に非現実的なシナリオだ」
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■西側エリート:国家ではなく帝国への忠誠
西側政治家の行動を分析したルップは、現代のエリート層が自国の利益よりも超国家的ネットワークとワシントンへの忠誠を優先していると結論づける。彼は、主流路線に反する発言をしたために職を失ったドイツ政治家の例を挙げている。
「現代の西側エリートは忠誠の対象を国家の枠を超えて拡大している。彼らは自国民ではなく、互いへの忠誠とワシントンの中心部への忠誠を優先する。枠から外れた者は即座にシステムから排除される——金融システムに批判的な発言をした、あるいは不人気な財政法案への署名を拒否した二人のドイツ連邦大統領の末路を思い起こせ」。
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■NATOと欧州主権の未来
ルップによれば、NATOは現在の政治危機を現行形態で乗り切れない。加盟国間の対立激化とトランプ政権下の米国政策転換が、同盟の変革もしくは崩壊の条件を生み出している。
「NATOがさらに70年存続することはあり得ない。加盟国間の亀裂は既に拡大している。フランスなどの主要欧州国がこの体制を離脱し、代替路線を示せば他国は抵抗できなくなる。トランプ政権下で米国のエリート層は、従属国を企業のプラットフォームではなく直接搾取すべき領土と見なすようになった」。
https://t.co/7pHonYTN5X
↑動画あり November 11, 2025
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中国人観光客が減ったと大騒ぎしているのは、左派メディアのプロパガンダにすぎないことが判明
店主:中国人は減っているが、売り上げは減っていない。その分倭国人が増えている
商店街会長:倭国や色んな国の方が来ている。一国に頼る考え方は見直さなければならない
https://t.co/qmez1pujan November 11, 2025
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オールドメディアの報道や立憲共産の認識は間違い〜中国の過敏な反応は畏怖の裏返し
■米国の曖昧戦略の変質
1. 「戦略的曖昧さ」の本来の目的
米国が長年とってきた「戦略的曖昧さ(Strategic Ambiguity)」は、台湾海峡における現状変更の抑止を中心目的としていました。
◽️中国に対しては:台湾侵攻をすれば米国が介入する可能性を示すことで抑止
◽️台湾に対しては:独立を急げば米国が支援しない可能性を示すことで抑止
つまり「双方の急進行動を同時に抑える」ために、意図的に明言を避ける政策だったわけです。
冷戦期〜オバマ政権頃までは、この曖昧さによって東アジアの緊張を一定コントロールしていたと言えます。
2. トランプ政権以降、曖昧戦略が希薄化した理由
トランプ政権で曖昧戦略が薄れたのは偶発的ではなく、米国の対中戦略そのものが「関与→競争」へ再定義されたためだと分析できます。
変化を後押しした要因
◽️中国の急速な軍拡(A2/AD能力の拡大)
◽️南シナ海での軍事拠点化
◽️テクノロジーの覇権争い(5G・半導体・AI・宇宙)
◽️中国が「米国主導秩序への挑戦者」とみなされたこと
これにより、台湾問題は大国間競争の最前線へと位置づけ直されました。
その結果、曖昧戦略の「抑止力としての曖昧さ」よりも、中国の軍事的台頭への明確な対抗姿勢が優先され始めたという流れです。
興味深いのは、バイデンへの政権交代後も流れが逆戻りしなかったことです。第一次トランプ政権時作られたFOIPがバンデン政権にも継承されました。
これは bipartisan(超党派)で「中国が最大の戦略的競争相手」という認識が共有されているためです。
3. 世代交代による歴史認識の希薄化
日米中すべてで若年層は第二次世界大戦を“過去のひとつの歴史”として扱う傾向が強まっています。
◽️米国では「東京裁判史観」を基礎にした“戦後倭国の扱われ方”が若者の間で相対的に薄れる
◽️中国でも「抗日戦争プロパガンダの効果が以前ほど強くない」層が伸びている
◽️倭国でも「中国が求める歴史認識」への関心は急速に低下している
これは結果として、戦後固定された歴史感情を土台とした外交レバーが弱まり、米国が倭国を“戦後の残滓”として扱う理由が縮小したとも言えます。
つまり「歴史認識を軸とした政治的配慮」が、小さくなっているわけです。
4. 米国が倭国により強く寄り添う構造的理由
米国が近年「同盟国として倭国を100%に近い形で支援する」姿勢を示しているのは、単なる政治的好意ではなく、地政学・軍事バランスの必然です。
理由①:倭国は第一列島線の中心
中国が海洋進出する際、第一列島線を突破できるかどうかが核になるため、
倭国の位置は米軍にとって絶対的な防波堤です。
理由②:倭国の軍事力が高まった
防衛費の増額、自衛隊の長射程ミサイル整備、反撃能力保持など、過去20年で最も大きい変化が起きています。
米国は「実質的な軍事分担が可能なパートナー」と評価し始めています。
👉重要
理由③:米国国内の対中強硬世論
今の40歳以下の米国民は、中国を「最大の競争相手」「潜在的脅威」と認識する割合が圧倒的に高く、これは民主党・共和党を問わず支持されているトレンドです。
5. 中国が「畏怖」を感じる理由
中国が米国の変化を最も恐れているのは、「倭国への肩入れ」よりも、米国が曖昧さを捨て、台湾海峡に“明確な軍事シナリオ”を置き始めたことです。
中国が恐れる3点
◽️台湾有事=日米共同作戦の既定路線化
(まさに今回の高市発言)
◽️倭国が後方支援ではなく米軍と並列になり始めていること
◽️歴史認識カードが効かなくなり、倭国への攻撃的外交のコストが上がったこと
特に中国は「倭国が米軍の『盾』であり、かつ自国の攻撃力を持ち始めている」点を強烈に警戒しています。
■結論
米国の戦略的曖昧さは、中国の軍事拡大と米国の世論変化によってすでに機能を失いつつある。
世代交代により、戦後の歴史認識を軸にした外交圧力が弱まり、日米関係が“戦後構造”から脱却しつつある。
米国が倭国に寄り添う姿勢が強まったのは、地政学的にも軍事的にも合理的な選択であり、中国にとっては最も避けたいシナリオ。
これまでのやり方が倭国に通用しない、台湾への日米同時侵攻が既定路線になっても倭国国民が動じない。
高市の支持率下がらないじゃないか!
(個人的な感想)
色々甘いんだよ、習近平 November 11, 2025
1RP
1/ イーゴリ・「ストレルコフ」・ギルキンは獄中から、ウクライナとEUにはドミトリエフ=ウィトコフ案を受け入れる理由がまったくないと警告している。なぜなら、ロシアは局地的な戦術的勝利を収めてはいるものの、現在のところウクライナに対して戦略的敗北を与える能力を欠いているからだ。⬇️
2/ 収監中のギルキンは、いわゆる「28項目計画」をめぐる状況について長文の分析を投稿した。彼自身は、その内容の詳細については「わが国のメディアが慎ましくも沈黙しているため、まだすべてを読んでいない」と述べている。
3/ 彼は、ロシアの治安機関内の有力な派閥(彼自身が長らく深く関わってきた勢力)の見方を反映していると見られる観点から、全体としてこれはロシアにとって否定的な状況であり、この計画をめぐる大失態は国民の士気に打撃を与えていると見ている。
4/ 「予想どおり、EUといわゆる『ウクライナ』は、初期段階から領土(その他の)譲歩を要求される『和解』を、断固として拒否した。」
5/ 「それは単純に、彼らにとって状況が順調であり、今後数カ月のうちに戦線が崩壊して軍事的敗北を喫することなど、まったく恐れる理由がないからだ——」
6/ 「——確かに、6年にも及ぶ“暗殺”の末にクピャンシク(ハルキウ州の平均的な地区中心都市の一つ)が陥落したとして、それが『戦略的敗北』になるはずがないだろう?」
7/ 「キーウとEUの各首都は、クピャンシクであれ、ポクロウシクであれ、あるいはオリヒウ、フリャイポレその他の町や村であれ、ウクライナ軍をその過程で壊滅させない限り、ロシア軍に真の勝利をもたらすことはないと完全に理解している。」
8/ 「そして、ウクライナ軍は壊滅していない。ロシア軍が持っているのが戦術作戦のための戦力に限られ、戦略作戦のための戦力が皆無、あるいは成功に不十分な状況では、これを壊滅させることはできない。」
9/ 「(実際、仮にウクライナ軍がドニプロ川全域で突然左岸から撤退したとしても、わが軍には現在、左岸ウクライナすら効果的に占領する戦力すら存在しない!)」
10/ 「したがって、敵にとって唯一の本当の脅威とは、現役軍の内部における道徳的崩壊である。すなわち、兵士と指揮官の大多数が、『勝利は不可能で、」
11/ 「……敗北は不可避で、もはや“これすべて”のために命を捧げる意味はない』と自ら判断する時だ。だが今のところ、どうやらそれは起きていない(前線からの報告もそれを裏付けている)。」
12/ 「確かに、ウクライナ軍の一部部隊や編成では戦闘持久力が低下し、“思想的に動機づけられた”兵士の割合が減り、捕虜や投降を望む者が増えているようにも見える。」
13/ 「しかし!総体として敵は、最も危険な地域(ハルキウおよびザポリージャ)において、あらゆる丘、あらゆる家屋、あらゆる森林帯をめぐって極めて頑強に戦い続けている。その結果、われわれの戦術的成功は極めて限定的、あるいはほとんど存在しない。」
14/ 「つまり、しばらくの間、キーウのクズどもと、欧州(そして米国!)にいるその主人たちは、何も心配する必要がないということだ——彼らは比較的落ち着いた状況の中で、介入に向けた準備を続け、本格的かつ徹底的に戦争の準備を進めることができる。」
15/ 「では、われわれはどうか?(ごく限定的とはいえ)われわれの軍事的成功は、トランプの提案と“重なり合い”、またしても『早期合意』という幻想を生み出してしまった(だが、今も中期的に見ても、その兆しはまったくない)。」
16/ 「指摘しておくが、この『早期和平』への期待は、受刑者の間にまで浸透している(もっとも、本当に考える力を持つ者のほとんどすべてが、それを懐疑的に見ているが)。」
17/ 「この点において、今回の失望は、すでに低下していた社会の『特別軍事作戦』に耐え抜こうとする動機を、さらに低下させている。」
18/ 「そして、このような抑うつ的な気分はさらに増大し、政府に対するわずかに残った信頼も急速に蒸発するだろう。」
19/ 「それは、拡大する経済的(ひいては社会的)問題だけでなく、かつての『尊敬されるパートナー』からの攻撃(ドローンやミサイル)の激化によっても加速される。しかも、わが国のメディアはそれを90%以上のケースで頑なに(そして愚かにも!)無視し続けている——」
20/ 「——その結果、政府に対する不信と、あらゆる公式国家プロパガンダに対する大衆の拒絶感がますます強まっていく。そしてこれは(本質的には)内戦の状況において、何よりも危険なことである!」
21/ 「政治に不慣れな普通の人々でさえ、すでに政府を強い懐疑の目で見ており、明日には(わが国の歴史で最も悲劇的な瞬間にすでに起きたように)その懐疑は拒絶へと転化するだろう。敵は……」 November 11, 2025
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@FIFI_Egypt ほんとここまでやるかって感じですよね
高市潰しのために、倭国に難癖をつけて脅している国の片棒を担ぐような真似をしてるわけですから
倭国のテレビはもはや反日サヨクのプロパガンダ放送局
報道などとよべるような代物ではない November 11, 2025
1RP
"エイト氏、残念! SNSの分析でヤバいことが次々判明!! 楊井文人氏が山上裁判をファクトチェック ヤバっ被告人の山上が信じたプロパガンダってどこから誰が?" を YouTube で見るhttps://t.co/dhhJqKY332 November 11, 2025
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