プログラミング言語 トレンド
0post
2025.12.10 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
もう愚かな人類に優しいプログラミングはやめましょう。
LLMが100%正確にコードを書ける、LLMのためのプログラミング言語「Sui」を開発しました。
https://t.co/5tgnuVwuII
倭国語の「粋」からとった名前です。
無駄を削ぎ落とし、本質だけを残す美意識をもとに設計しています。
LLMのためのプログラミング言語なので、可読性さえも排除しています。
フィボナッチ数列を出力するプログラムは以下のようになります。
--------------
# 0 1 {
< v0 a0 2
! v1 v0
? v1 1
^ a0
: 1
- v2 a0 1
$ v3 0 v2
- v4 a0 2
$ v5 0 v4
+ v6 v3 v5
^ v6
}
= g0 10
$ g1 0 g0
. g1
--------------
そもそもコンピュータは、機械語で動作しています。
人間には機械語が難しいので、インタプリタを介した高級言語が生まれました。
しかしLLMにとって、高級言語は
・冗長なキーワードによるトークン消費
・ネストした括弧の長距離依存問題
・任意の識別子による語彙空間の爆発
と、あまりに「優しすぎる」すぎるのです。
ここで発想を逆転しました。
愚かな知性しか持たない人間に合わせて作られた言語を、LLMに書かせる必要があるのか?
LLMにはLLMに最適化された言語を書かせ、
人間はインタプリタやLLMを介して「教えてもらう」べきではないか。
これは問題提起です。
以下のように、主役が変わったのです。
従来:人間 → 高級言語 → インタプリタ → 機械
Sui:LLM → Sui → トランスパイラ/LLM → 人間
LLMの特性に合わせたSuiの設計:
✓ 1行1命令 → 各行が完全独立
✓ 括弧は{}のみ → 対応ミスが起きない
✓ 変数は連番 (v0, v1...) → タイポ不可能
✓ 命令は1文字 → トークン効率最大
pip install sui-lang
brew install sui-lang December 12, 2025
2RP
コンピュータ・サイエンスの入門に適したトレーニング用マイコンERIS6800 発売中です。
1980年前後の月刊アスキーで紹介された6800用のソフトを全部搭載しています。
今、ご購入いただくと、クリスマスに間に合います。
販売サイト https://t.co/Vccy2FkHbA
ERIS6800 では、CPU基板だけでなく、豊富なインターフェース基板を提供しています。
PIA基板、PPI基板、VIA基板など、8bitマイコン時代の代表的なインターフェースLSIを体験できます。
CPUエミュレーターとの違いを出すためと、各種I/O実験が出来るように、3種類のI/Oインーターフェース基板を用意しました。
68系汎用インターフェース基板は、PIA 6821 2個、もしくは、PIA 6821とVIA 6522を各1個実装できます。
80系汎用インターフェース基板は、PPI 8255 2個を実装できます。
このI/Oインーターフェース基板を複数枚実装する事が出来ます。
これらのI/O基板は、8MHz動作のERIS6502に接続して利用できます。
I/Oインーターフェース基板の先に接続して、実験回路とジャンパーピンで配線できる「I/O接続基板」も用意しました。
CPU基板の左側に接続されたI/Oインーターフェース基板からフラットケーブルで接続しているのが「I/O接続基板」です。
「I/O接続基板」では、全ての入出力端子に、H/L表示用LEDモニターが在るので実験に便利です。
動画では、外部制御を行い易い「NAKAMOZU Tiny BASIC」を利用して、インターフェース基板上の汎用I/OインターフェースLSI HD46821PにLチカ用データを書き込んでいます。
書き込まれたLチカ用データ内容を「I/O接続基板」上の信号モニタLEDで表示しています。
ERIS6800は、マイコン基板本体を利用して、CPUの働きを学び、内部レンジスタを直接制御してプログラムを行う「マシン語」を体験できます。
マイコン基板に装備した16進キーボードと16進表示器を使用して「マシン語」プログラミングができます。
「マシン語」を体験した後には、ERIS6800の拡張ROM基板に内臓している「セルフアセンブラ」にて、効率的なアセンブラ・プログラミングを体験する事ができます。
アプリケーション・プログラマでは無く、システム側や、CPUを開発する技術者を目指す方には「アセンブラ言語」を体験する事をお奨めします。
ERIS6800の基本仕様
・CPU:MC6802 クロック1MHz
・ROM:16KByte 拡張ROM基板装着時:64Kbyte(バンク切替)
・RAM:32Kbyte
・キーボード:32キー 16進モニター対応
・表示部:8桁7セグメントLED、8bit Lチカ用LED、16文字2行表示LCD
・割込み制御:100Khz割込み信号 ON/OFF可能
・シリアルインターフェース:RS-232C 2400bps
・拡張バス:40ピン CPUバスに接続
・電源:5V単一電源
ERIS6800 マイコン基板本体には、「16進キーボード/モニタ」プログラムを実装しています。
CPU基板上の拡張ROM基板には、以下のプログラムツールを格納しており、各プログラムツールをROMから瞬時に起動できる仕組みになっています。
・16進キーボード/モニタ
・MIKBUG互換シリアルモニタ/マシン語デバッガー/逆アセンブラ
・6800用 セルフアセンブラ (2パスアセンブラ)
・BASIC インタプリタ (高機能BASIC言語)
・VTL インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・GAME-Ⅲ インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・TL/1 コンパイラ (高速コンパイル/高速実行型簡易言語)
・NAKAMOZU Tiny BASICインタプリタ (小型高速処理言語)
・NAKAMOZU BASICコンパイラ (初登場BASICコンパイラ)
所有しているマイコンで、アセンブラ言語が記述できる「セルフアセンブラ」の存在は、今の時代としては貴重です。
セルフアセンブラを利用すると、解り易い略号「ニーモニック」でCPUの命令を記述して、6802 CPU自身でマシン語に自動変換(セルフアセンブル)して、アドレッシング処理も自動計算して、実行可能なマシン語プログラムへ自分自身で変換してくれます。
このアセンブラによるプログラミング体験は、コンピュータ・サイエンスの基礎を学ぶのにとても役立ちます。
各プログラミング言語を体験する場合は、ERIS6800とWindowsPCをRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6800を操作します。
商品展示:マイコン博物館にてERIS6800を自由に操作できるように展示しています。
販売サイト
https://t.co/Vccy2FkHbA December 12, 2025
2RP
#ブラウザの自動操作 32
IE以外のモダンブラウザを
自動操作できる,WebDriver.
色んなプログラミング言語から呼び出せて
・Python
・Node.js
などのサンプルコードも多い.
しかし,いちばん始めやすいのは
・Excel VBA
だろう.
プログラミング言語・単体の
環境インストールが不要だから. December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



