（長文）一連のポストを読んで、ホリエモンよりもさらに一世代上のインターネット以前のパソコン世代として感想。
2000年前後に起業したばかりの僕なんかは、当時、まさに堀江さんとかが代表する自称インターネット分かってます系のUNIX流れのネットエンジニアをなんちゃって富豪プログラミングしている奴らと思って、バカにしていたので時代の流れを感じました。
パソコン時代、倭国においてはつまりPC98時代の”天才プログラマ”は、ネットの情報もない時代に雑誌記事とか知り合いとかの限定された情報を頼りに、基本は自分でなんでも調べて技術知識を習得できる人たちのことでした。それができない人とできる人の格差は大きく、だからそういう人たちはみんな”天才”に見えた。まあ、でも、それは歴史が浅い世界で起きる一過性の現象で、周りのレベルが低いだけで、天才と言っても今から振り返ればそんなに大した知識を持っていたわけではないとも思います。僕なんかも、Z80の機械語を覚えるときに入手できたのはNECの1枚ペラの16進数とニーモニックの対応表だけで、それを使って逆アセンブラを作り、OSを逆アセンブラしてプリントアウトしたものとにらめっこして、機械語が何をやっているかを推測しながら覚えました。１ヶ月半ぐらいかかったと思います。まあ、でも、アセンブラの解説書が1冊手に入れば不用な労力でした。
パソコン時代のプログラマは限られたパソコンのメモリでいかに多くのことをやるか、ＣＰＵやＩ／Ｏなどのハードウェアの制限の中で、いかに高速な処理を行うかというのが、エンジニアのスキルを分けていて、そのためにはできるだけローレベルの処理まで自分でコントロールすることが常識でした。
そんななかでインターネット時代がやってきて、堀江さんとかのネットエンジニアが巾をきかせる時代がやってきました。彼らはＰＣエンジニアからすると、コードを書いているようには見えない既存のライブラリを組み合わせているだけに見えて、こいつらもプログラマなの？という感覚が当時あったと思う。だいたいPearlとかなにそれ、スクリプト言語じゃん。Excelのマクロうまいやつみたいなもんだろ、みたいな。
ただ多くのＰＣエンジニアは内心では思っていてもあまりおおっぴらには言えず、なぜならネットワークが未知の世界だったから。いまのＡＩと同じ構造ですね。
ぼくの会社はたまたまパソコンエンジニアがつくったネットワーク技術の会社だったから、当時の両方の世界を知っているので、代わりに断言することにすると、実際に当時のネットエンジニアはくそばっかりだった。
ぼくらはネットゲームの高速化のためFreeBSDのソケットライブラリを買い換えて自前のプロトコルを実装したりしてたし、着メロ用のWebサーバーにApacheはしょうがなくバックエンドとして使うにしてもCGIというか、携帯３キャリア別の独自HTML規格の差異を吸収するProxyサーバーをC++で書いていた。
でも、当時の倭国のネットエンジニアは口ばっかりでたいした実装できないやつらがほとんどだった。ライブラリを使うのはいいとしても作る側にも回ってほしいものだが、オープンソースのコミッターも名前を聞くのは倭国語化部分はメインでやったとかいうのとか。
だいたいUNIXの世界なんてリアルユーザーはあんまりいない世界だったから、数十人が同時アクセスするとパンクするようなシステムしかつくれないようなやつらばかりだったし、自分たちの使っているライブラリの内部動作を理解しているやつらなんてほとんどいなかった。リソースの制限を考えない富豪プログラマばっかりだった。ただ、米国の最新動向についての噂話は詳しかったし、上手だった。
たぶんいまのAIエンジニアの多くも似たような感じなのだと思う。プロンプトエンジニアリングとか、なんやねん、それ？ってかんじでしょう。
ただ、歴史を見てきた側からすると、こういう状態は黎明期に特有なものだと思う。
ホリエモンのような旧世代の”天才”からすると、新世代のやつらはみんなレベルが低く見えるし、それはたぶん正しい。
でも、新世代のやつらのレベルは年々上がっていく。未来は彼らのものだ。
そして新世代の連中の中でも、米国の巨大ＡＩプレイヤーたちのベストカスタマー賞でも競い合っているような倭国のＡＩエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとＡＩのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。彼とかを批判するのは、そういうのに挑戦していない人間がやるのは違うんじゃないかと思う。
ま、歴史はくりかえす、そんなかんじの感想です。 December 12, 2025

昨夜は、亡くしたペット、手放さざるを得なかったペットを思い出し
眠れなくなってしまいました🥲

👽ハイヤーセルフさん、教えてください
私は、何度も何度も亡くしたペットのことを思い出し、悲しい気持ちになってしまいます😭
この気持ちをどのように処理したら良いでしょうか？

✨ペットとはいえ、あなたにとっては、子供同然でした
悲しいということは、それだけ愛していたということです
愛情をたっぷりと注げていたということです

👽動物を飼うということは、幸せを手に入れるのと同時に、愛が深いだけ悲しみも背負うとだと思っています
しかし、私と動物たちはセットです
彼らがいなければ、生きてはいけません

✨全ては経験
あなたがしたいことを全てして良いのです
ペットを飼いたければ飼えば良いのです

動物と共に生きる宿命を背負っています
それはとても幸せなことですよね

それによって子供を亡くした者達の悲しみをあなたは味わうことになるのです

地球上の最大の悲しみの一つは
愛する子供を亡くすことです
様々な原因があるでしょうが、親は全て自分の責任だと、自分を責めることになります

地球に染み付いている、それらの重い念を、あなたが解放することでもあるのです

その様な役割も担ってあなたは生まれてきています

👽私も以前それを考えたことがありました
所詮、これは夢だ
そのように、プログラミングされていた
彼らはずっと私と一緒にいるんだと、自分を納得させてきました

その時は、記憶喪失のような状態になってしまい、一時は離れることができます
しかし時が経つと、また思い出して、深い悲しみに落ちてしまいます

✨それが人間です
愛情深い証拠です
人間とは なんと慈悲深い存在だと思いませんか？

愛の悲しみ
それは愛そのものです
地球上で一番深い悲しみでもあり
美しい感情でもあります

彼らへの深い悲しみを
離してみてください
ずっと遠くから見てみてください

自分の一部を失うような悲しみ
自分がもっと何かできたのではないかという思い

それらに浸っても、何の解決にもなりません
なぜなら、答えなどないのです
どんなに悲しんでも彼らが帰ってこないことは分かりますね？

⚠️それらの経験は、ただ経験するためにやってきたのです

そして、一番大事なこと
⚠️この地球は生きているもののためにあります
死者のためにあるのではありません

死者のために生きるのはやめなさい
彼らのために、時間を取るのはやめなさい

彼らを思う時間を、幸せな愛だけにしなさい
彼らもそう望んでいます

⚠️全ては地球で行われる演劇なのです
暗闇をどう処理するのか
その感情に溺れて、ここを地獄にするのか？が問われています

👽ネバーエンディングストーリーでも同じことを言っていましたね

彼らを思うことは彼らへの愛であり責任のように感じていました
しかし
その愛が罪悪感や悔恨、悲しみなら
それは必要ないということですよね？

全てを幸せな瞬間にするのは、自分の役目なんですよね

✨そうです
あなたがやるべきは
あなた自身を最大限に幸せにすることです
あなたが想う 亡き彼らのためにも
あなたは、自分を幸せにする責任があるのです

⚠️もっと軽く考えてください
あなたはただ幸せだけ追求してください
そこに身を置くことがあなたの最大の使命です

あなたの今日の問いは
地球にある一番美しいものでもあり
一番攻略が難しいものでもあります

彼らの為にも幸せになるんだと決めてください
二度と思い出さなくて良いのです

このように機械的に自分に言い聞かせていると
彼らとの思い出が幸せなものだけになっていきます

ただ、淡々とこなしてください
それをずっと続けてください

気が紛れることをして、離れてください
これを続けていくのです

これは全てのことに言えます
気持ちが暗くなったら、同じようにしてください

⚠️全ては演劇に過ぎません
全てが本当にそうなのです
経験させるために現れているだけなのです

あなたの使命は、たった一つ
自分自身を幸せにすること
たった今、幸せな気分で過ごすこと
分かりましたね？

👽ありがとうございます🙏
気持ちを吐き出せて、楽になりました December 12, 2025

「ロボットがロボットを作る」段階に入ると、普及の律速はソフトの進化だけでなく製造スケールそのものになる。iPhone級の量産体制が立ち上がるという示唆は、ヒューマノイドが「研究デモ」から「インフラ」へ移行する合図だ。ここ1〜2年で、倉庫と病院で体感できる変化が起きても不思議ではない。
ジャック・ヒダリー「まず前提として、ロボットがロボットを作る最初の5つの工場がすでに建設を開始しています。米国に2つ、中国に3つです。ですから、まだ準備は整っておらず、量産にも入っていませんが、これらの工場は今後6か月、12か月、18か月のうちに稼働準備が整うでしょう。
そしてそこから、イーロンが語っているようなスケールが見え始めるのだと思います。彼が挙げた数字そのものについては確信がありませんが、要点は方向性として正しいということです」
ピーター・ディアマンディス「iPhone級の生産スケールだと……」
ヒダリー「そのとおりです。そしてロボットがロボットを作れるようになれば、状況はまったく別のゲームになります。さらにもちろん、LLMなどソフトウェア側が良くなっていて、そのソフトウェアが身体を持つロボットに組み込まれていきます。
したがって、数年前にこのステージでロボティクスを考えていたときに、私たちの多くが『コーディングやプログラミングが必要だ』と思っていたような前提は崩れていきます。なぜなら、いまや何かを見て、何かをすることができる知能があるからです。ですので、これはまったく違う未来です。ここFIIで、今こう予測してもいいでしょう。2年後のFIIでは、かなりの数のロボットが私たちの周りを歩いていて、もしかするとステージ上で発表しているロボットさえいるかもしれません。
そしてそれは、まず最初に倉庫物流の面で非常に大きな影響を与えると思います。その分野全体に深いインパクトが出るでしょう。さらに病院でも、すでに普及が進んでいます。アメリカの病院のおよそ20%には何らかのロボット補助が入っていて、医療や手術のためではありませんが、病院内の雑務、たとえばタオルやリネンや食事、薬などを運ぶといった業務で使われています」 December 12, 2025

うちの子はゲームが好きなんですが、ゲーム好きがうちの子はゲームが好きなんですが、ゲーム好きが高じてプログラミングもすぐ覚えて大会でメダルとってきてた😂
ここからAPCSとる子が多いので、そんな軽く見る大会でもないかな
APCSとれば大學の多元入學の加点対象になるらしいですね December 12, 2025

ルーカス批判は、情報検索や推薦システムの設計において非常に興味深い視点を提供します。特に、ユーザーの行動を評価する際のオフライン評価の限界について考えさせられます。

政策変更がシステムに与える影響をどう扱うかも重要です。オフラインの結果が必ずしもオンラインのパフォーマンスに結びつかないことが多いですよね。これに対処するためには、リアルタイムでのデータ分析が欠かせません。

皆さんは、どのようにこの問題にアプローチしていますか？
意見を聞かせてください！

#AI #LLM #Qiita #Tech #プログラミング December 12, 2025