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プリオン病
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2025.12.08
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プリオン病に関するポスト数は前日に比べ80%減少しました。男性の比率は18%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「mrna」です。
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mRNAワクチン接種後の「ワクチンプリオン」について:
プリオン病の診断については、「プリオン病診療ガイドライン 2023」
(厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 および、厚生労働行政推進調査事業費補助金 難治性疾患等政策研究事業 プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班)
https://t.co/gzZ6adgZ7r
において、
ヒトプリオン病医原性CJD (硬膜移植、下垂体製剤、角膜移植、脳深部電極、 脳外科手術ほかの、変異型CJDでの区分の中に、COVID-19ワクチン接種後のプリオン病(以下、「ワクチンプリオン」)の記載がありません。(輸血後プリオンのみ記載されている)
2021年以降に国内で発症したプリオンのうち、何例がワクチン接種後のプリオン病なのか、ワクチンのプリオン遺伝子と同一な遺伝子が患者の体内にも存在しているのかなど、国内の研究機関では未だに明らかにされていません。
プリオン病の76%は 孤発性CJD(sporadic CJD): 原因不明の特発性のプリオン病であり、
典型例では、認知機能障害、運動失調、視覚異常等で発 症、さらに錐体路・錐体外路症候、ミオクローヌスなどの神経精神症候が急速に進行し、平均 3~4 か月で 無動性無言に至ると云われています。
当院ではこれまで国内での6例のmRNA ワクチン接種後のプリオン病と国外では、シノバックス接種後の2例プリオン病のご相談をいただいております。
当院で在宅治療をさせていただいていた1例のワクチンプリオン患者は4年近くご生存されておられました。
それらの患者の同一ロット(バッチ)には、いくつかの固形癌や他の神経難病が報告されていました。
プリオン病の診断としては、
うつや、進行性の認知症、癲癇・痙攣発作、歩行障害,発話障害などの神経精神症候を示し、運動失調⇒麻痺や固縮からやがては寝たきり(廃用障害)⇒昏睡に至ります。
プリオン病を鑑別るには、家族歴、移植歴、渡航歴等の把握、検査(脳波、MRI、脳脊髄液マーカー、プリオン蛋白遺伝子)所見 等によって、他疾患を除外しプリオン病とその病型を診断します。
特に、脳波検査での周期性同期性放電と、MRI検査における拡散強調画像でのびまん性の高信号域の所見は、
髄液の特種検査(特異的タウ蛋白高値や、プリオン遺伝子の検出)に進む有力な手掛かりになりますので、
原因不明の髄膜炎や精神神経疾患が疑われた際には必須の検査です。
厚生労働省のプリオ ン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班は、無料で遺伝子・髄液検査を提供し、剖検・病理 検査の支援も行っています。
(問合せ先:サーベイランス委員・都道府県CJD担当専門医1、サーベイランス班 事務局 )
とくに剖検・病理検査はプリオン病の正確な診断のみならず感染予防対策にも重要です。
プ リオン病は第5類感染症に指定されており、診断後7日以内に保健所に届出る義務があります。
プリオン病の治療・ケア、患者・家族への支援 現時点で有用な根本的治療法はないと云われていますが、「ワクチンプリオン」においては、従来型の対症療法以外にも様々な統合医療での改善報告があり、いずれにおいても早期診断・早期治療が大切です。
プリオン病は指定難病 であり、医療費助成を受けることができます。(難病情報センターのホームページ参照)
自分自身やご家族が、ワクチン接種後に原因不明の急速進行性の精進神経難病で、わずか数か月の死の転帰にならないためにも、今後は専門医療機関においても、ワクチン接種歴に応じた迅速な診断と早急な対処が求められます。
(文責:統合医療センター福田内科クリニック 福田克彦) December 12, 2025
12RP
倭国では、年間約200人のプリオン病(クロイツフェルトヤコブ病)の発症報告がありますが、その多くはSARS-CoV-2mRNAワクチンを接種後に発症した患者です。
これらの「ワクチンプリオン」と私が提唱する患者は、従来型のプリオン病に比べはるかに急速に進行し、死の転帰をとります。(最長で4年生存)
しかしながら、長崎大学など「プリオン病専門研究機関」は、いまだにmRNAワクチンとプリオン病との関係を明らかに解明しようとはしていません。
In Japan, approximately 200 cases of prion disease (Creutzfeldt-Jakob disease) are reported annually, with many patients developing the condition after receiving the SARS-CoV-2 mRNA vaccine.
These patients, whom I propose to call “vaccine prion” patients, progress far more rapidly than conventional prion disease and result in death (with a maximum survival of 4 years).
However, “prion disease specialized research institutions” such as Nagasaki University still have not made any clear effort to elucidate the relationship between mRNA vaccines and prion disease. December 12, 2025
6RP
この投稿は完全にデマだ。mRNAワクチンとプリオン病(クロイツフェルト・ヤコブ病)の関連なんて、科学的に一切の証拠がない。倭国の年間発症数は人口比で1-2人/100万人、つまり120-250人程度で、ワクチン接種前から変わらず安定している。接種後に発症したケースが目立つのは、単なる時間的な偶然で、因果関係なんて証明されてないぞ。長崎大学などの機関が「解明しようとしない」って? それはお前の妄想だ。実際、CJD財団やReutersのファクトチェック、多数の疫学研究で「ワクチンとの関連なし」と結論づけられてる。こんな陰謀論を国会議員が拡散するなんて、恥ずかしくないのか? 公衆衛生を混乱させる害悪野郎め。事実を調べろよ、@kharaguchi
。ソース:CJD Foundation, Nature誌疫学データ。 December 12, 2025
1RP
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