「人間は深海のほとんどを知らない。特にプランクトンの死骸の積もった"海の墓場"は、向こう1000年は未知の領域だろう」

『ゴタクはいい。何を見つけたんだ』

「世界最高の潜水艇が、海の墓場をアームで掘った。プランクトンの山の中から、人間が掘り出された」

『人間だと？　あり得ない』 December 12, 2025

友人が白亜紀/古第三紀境界のコアを観察をしているところを通りがかったので、写真を撮らせて頂きました。白亜紀の堆積物が本当に白くて、これぞ白亜紀って感じです。そして、白亜紀末の大絶滅事件で海のプランクトンの生態系に起こった変化が、堆積物の色の違いとして肉眼でくっきり見えるのも圧巻。 https://t.co/xHjuLkwCNE December 12, 2025

ちなみに生食用はこの辺で育てたやつ、みたいな指定区域が定められててだいたい沖合ですが、加熱用はもうちょっとプランクトンの多い河口とかのだったりするので美味しい…みたいな話は聞いたことがあるけど、その栄養価の違いを語れるほど養殖には詳しくないです🙃 December 12, 2025

衛星が宇宙から取得したデータを基に音楽が生まれました。
たとえば衛星の「植物プランクトン」観測データから「プランクトンが多いほど高い音」と設定し音楽化した、という具合です。
地球の様々な数値が音楽になったという点で、地球が生んだ音楽と言えるかもしれません。🌎
https://t.co/rdDmjPfCLO December 12, 2025

私ダイバーでした
着底しても砂か小砂利

土（有機物は）
バクテリアが食べてしまうので
（海にとっては栄養分）

どんなに海が荒れても
茶色く濁ることはありません

透明度、透視度を決めるのは
プランクトンの量です

黒く濁ることはありません December 12, 2025

🎉新作エピソード放送開始!!🎉
　　『スポンジ・ボブ』
📺Eテレ 毎週(土) 夕方5:55

6(土)の放送は
｢プランクトンの護身術｣
｢筋肉ムキムキ?!カーニさん｣
 
以降の新作エピソードもお楽しみに！
  
📱NHK ONE配信はこちら👉https://t.co/bM06cdPP5o
#スポンジボブ https://t.co/nnSqDSGnmv December 12, 2025

北海道オホーツク海のリコモフォラ（Licmophora sp.)で高倍率暗視野像の練習。リコモフォラは、くさび状の細胞が放射状に並んだ群体を作るよ。海岸付近に多い付着性の珪藻で磯でプランクトンネットを引くと高確率で見つかるよ。凍結保存していたので色素体（葉緑体）は凝集してしまっている。 https://t.co/qQeqq8blcB December 12, 2025

4部：いや〜仗助がいるから死んでない限り蘇生できるから良かったね、セーフ←わかる

↓？
5部：いや〜細胞埋め込み男がいるから死んでない限り蘇生できるから良かったね、セーフ
6部：いや〜プランクトンがいるから死んでない限り蘇生できるから良かったね、セーフ
7部：いや〜ゾンビ馬がいるから死んでない限り蘇生できるから良かったね、セーフ December 12, 2025

@shibalabo 透明度だけで判断するなら、プランクトンすらいない強酸性(強アルカリ)の湖水が最高になる

リンの量が減ったら今の植生も変わるだろうし、魚鳥にも当然影響するよな。 https://t.co/qHQxNcDgdb December 12, 2025

デリジャパ~冬~第4弾
メニュー紹介📢🦞
￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

●三浦半島”釣りキンメ”のまるごとアクアパッツァ
4,719円(税込)

三浦半島で釣りあげたキンメダイを丸ごと1尾使用！
白ワインとアンチョビの風味を効かせ魚介の旨味が溶け込んだスープで煮込みました！
トマトやオリーブ、ハーブが香る、素材の味わいを生かした贅沢なアクアパッツァです。

💡神奈川県 三浦半島産「釣りキンメ」
釣り竿で釣る1本釣りや底立延縄で漁獲され、華やかな色合いと大きな金色の目が特徴的なブランド魚。
黒潮がもたらす豊富なプランクトンにより美味しい魚が育つ三浦半島で漁獲されます！
実は深海魚であり、鯛とは全く別の生き物。
この季節が一番脂乗りが良くトロリとした濃厚な旨味が楽しめます。

#デリジャパ第4弾 December 12, 2025

深海の奥深くでは、ある種の魚が自分で光を発します。それによって、太陽の光が全く届かないような深海に住む魚たち、つまり深海魚であっても目を持っている理由がわかるんです。

彼らは目を持って、バイオルミネッセンス、つまり他の生き物自身が発する光を見るためなんです。

つまり、実際には水深によって全く異なる生態系が存在していて、とても違う環境があるんです。なぜなら光をはじめとする物理法則や条件が大きく異なるからです。特に光は何をもたらすかというと、植物による光合成を通じて「命」をもたらし、一次生産者である食料を生み出します。

食物連鎖はいつも植物から始まります。植物は光とCO₂を取り込んで糖を作り、それを私たちが食べて、また別の動物に食べられ……というふうに続いていきます。陸上ではだいたい植物 → 草食動物 → 肉食動物の3～4段階で終わりますが、海では何十もの段階があって互いに食べ合っています。でもやはり、すべては太陽と植物から始まるんです。

ところが、あまりに深く潜ってしまうと太陽の光が届かず、植物もいなくなります。ではどうなるのか？

2つのことが起こります。
1つ目は「垂直移動」です。いわゆる中深層（メソペラジック）と呼ばれるゾーンに住む多くの生物は、表面でも深海でもない中間層に住んでいますが、彼らは毎日、植物を食べるために夜になると浮上し、昼間は捕食者から逃れるために沈降します。

植物プランクトン（植物）は逆に、夜は沈み、昼は浮かびます。動物たちは夜に浮かび、昼に沈みます。そうすると、数千メートルもの距離を毎日往復することになるんです。これが実は、生物量で見たときに地球上で最も大規模な移動であり、毎晩、世界中の海洋で起こっているんです。そしてこの仕組みのおかげで、海洋はCO₂を吸収できています。

「海洋は気候変動の味方だ、CO₂を吸収してくれる」と言われますが、どうやって吸収するのか？
実は、表面近くの植物たちが光合成でCO₂を取り込んで自分の体に貯め込み、それを食べに来た動物たちが深海まで降りて消化するからです。これが超重要なんです。深海で消化されたものは、百年、千年という単位で再び浮上しなくなる場所まで沈んでいきます。

なぜなら、海洋は均一な水の塊ではなく、ケーキの層のように何層もの水の層（密度成層）になっていて、ある深い冷たい層の下に落ちたものはもう上がってこられないからです。そうやって炭素が長期的に隔離（シーケストレーション）されるのです。

「この魚たちは、自分で光を作ってるんです！」

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025

#博物クリスマス @hakubutufes での出展では、
オーナメントを巨体ツリーにかけます。
（2日目に福引きの景品になります）
今回は、オリジナル布のハギレにしてみました。
#植物プランクトン 好きな方に届きますよう。 https://t.co/SZvt9XbF96 December 12, 2025

教えてください海水水槽の方

【やまちゃん】水槽だけ、このワラワラが大量発生しています。
白いのの正体とこのままで良いのかを教えて下さい。

ハリー水槽にはタンクメイトにミドリフグ、ハコフグ水槽はプランクトンを食べるのであまり見かけません。

ぼくんちにいる白いの教えて下さい https://t.co/hFtlFbdy3f December 12, 2025

#イラスト　#魚
マアジ　Horse mackerel

プランクトンなんて可愛いものばかり食べている… と思いきや、意外とカタクチイワシなどの小魚も盛んに捕食する。 https://t.co/1xOOKBtfld December 12, 2025

その通りだよ。
電気自動車なんか1日でも早い全面中止が正解。

脱炭素政策は、地球環境を守るどころか、生命の根幹となる自然の循環そのものを破壊している。

まず前提として、二酸化炭素（CO₂）は「汚染物質」ではない。
むしろ すべての生命の源 であり、植物の光合成を支え、食物連鎖の起点を作る不可欠な要素である。陸の生態系だけでなく、海の生命循環にも決定的に重要な役割を果たす。

大気中のCO₂は、雨に溶け込みながら海へと運ばれ、
海水中で炭酸イオンとして溶解し、植物プランクトンの主要な栄養源となる。
プランクトンは海洋生態系の最下層を形成し、それを小型魚が食べ、さらに大型魚が食べ…というように、海の豊かさそのものを支える基盤である。

したがって、CO₂を絶対悪とする脱炭素政策は、海の生産力と生態系の根幹すら弱体化させる。
陸の自然だけでなく、海洋全体の生命バランスにまで打撃を与えるのである。

さらに、「人間の文明活動由来のCO₂が温暖化の主因だ」という物語は、科学よりも政治的・経済的利権が先行して作られた虚構であり、世界規模の環境詐欺ビジネスだ。
巨大資本・官僚機構・企業連合が構築した「環境産業」のために、
本来の自然の循環がゆがめられ、CO₂が悪魔化されているに過ぎない。

脱炭素の名のもとに推進される電気自動車やグリーン投資は、
「環境を破壊しながら環境を守っているつもり」という倒錯した構造を生んでいる。

総合すると、脱炭素やカーボンニュートラルといった政策は、
陸・海・大気すべての生命循環に害を与える“百害あって一利なし”の世界的環境詐欺であり、即刻見直されるべきである。 December 12, 2025

@kokochan_1117 キャスター心桜さん
お疲れさまです。

瀬戸内海、広島・岡山等の養殖牡蠣

今年は記録的な猛暑により
海水温上昇に伴い、プランクトンの増減等が影響して、牡蠣がだめになりました。

やはり国政議員の現場入りは
実際に見て、確かめての「現入」なので、
欠かせない存在。

定数削減…これは再考 December 12, 2025

本日はいばらきコープフェスタでした🙌

寒い日でしたが多くの方にプランクトンを観察していただきました🔬
ステージイベントや数多くのブースで会場は盛り上がっていました✨

ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました💝

#茨城県 #いばらきコープフェスタ #プランクトン #ミジンコ #顕微鏡 https://t.co/zREHxFWomC December 12, 2025

その通りだよ。
電気自動車なんか1日でも早い全面中止が正解。

脱炭素政策は、地球環境を守るどころか、生命の根幹となる自然の循環そのものを破壊している。

まず前提として、二酸化炭素（CO₂）は「汚染物質」ではない。
むしろ すべての生命の源 であり、植物の光合成を支え、食物連鎖の起点を作る不可欠な要素である。陸の生態系だけでなく、海の生命循環にも決定的に重要な役割を果たす。

大気中のCO₂は、雨に溶け込みながら海へと運ばれ、
海水中で炭酸イオンとして溶解し、植物プランクトンの主要な栄養源となる。
プランクトンは海洋生態系の最下層を形成し、それを小型魚が食べ、さらに大型魚が食べ…というように、海の豊かさそのものを支える基盤である。

したがって、CO₂を絶対視する脱炭素政策は、海の生産力と生態系の根幹すら弱体化させる。
陸の自然だけでなく、海洋全体の生命バランスにまで打撃を与えるのである。

さらに、「人間の文明活動由来のCO₂が温暖化の主因だ」という物語は、科学よりも政治的・経済的利権が先行して作られた虚構であり、世界規模の環境詐欺ビジネスだ。
巨大資本・官僚機構・企業連合が構築した「環境産業」のために、
本来の自然の循環がゆがめられ、CO₂が悪魔化されているに過ぎない。

脱炭素の名のもとに推進される電気自動車やグリーン投資は、
レアメタル採掘による環境破壊・人権侵害を加速させ、
「環境を破壊しながら環境を守っているつもり」という倒錯した構造を生んでいる。

総合すると、脱炭素やカーボンニュートラルといった政策は、
陸・海・大気すべての生命循環に害を与える“百害あって一利なし”の世界的環境詐欺であり、即刻見直されるべきである。 December 12, 2025

くちばしの幅が広い ＃ハシビロガモ！
水面に浮かぶプランクトンや植物などを水と一緒に吸い込み、水だけを吐き出して餌を漉して食べます。
群れで円を描くように泳いて渦をつくって餌を集める“回転採餌”を行います。

＃館山野鳥の森　＃野鳥観察　＃野鳥写真　＃野鳥撮影　　＃冬鳥　＃カモ https://t.co/7egoMy5yH8 December 12, 2025

NHK Eテレ 12/06 17:55 アニメ　スポンジ・ボブ　プランクトンの護身術／筋肉ムキムキ？！カーニさん 📱NHKプラスで配信予定💻 #nhketv https://t.co/Un7Xpdcoc6 December 12, 2025