プライバシー トレンド
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2025.11.25
:0% :0% (30代/男性)
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📢【重要なお知らせ】
いつもひめもすオーケストラを応援いただき、誠にありがとうございます。
この度、メンバーが利用した電車等の移動手段を意図的に特定しようとする行為、ならびに当該情報を第三者へ共有・公言する行為が確認されたため、
該当者に対し、出入り禁止措置をいたしました。
当該行為は、メンバーの安全およびプライバシーを著しく侵害するだけでなく、
メンバーの精神的な安心・安全を脅かす行為です。
今後も同様の行為、または悪質と判断される行為が確認された場合には、
警察への相談、法的措置を含め、厳正に対応いたします。
すべての皆さまが安心して応援できる環境を維持するため、
ご理解とご協力をお願い申し上げます。
ひめもすオーケストラ運営 November 11, 2025
150RP
/
みなさ〜ん!フクアリへいらっしゃい!
\
ジェフの昇格を願ってくれる貴方へ!
11/29(土) 今治戦
ジェフシートへ2組4名様をご招待⚽️
【応募資格】
画像を読んでね
【応募方法】
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【応募期限】
11/25(火)まで
#jefunited #ジェフ夢
CP応募におけるプライバシーポリシーはこちら
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過去のCPについてはこちら
https://t.co/e2dTmKLCHm
https://t.co/YiNN4dHKSL November 11, 2025
135RP
#健全な組織
#兵庫県恥ずかしい
福井県知事のセクハラ問題で、県の一ヶ月前の記者会見をYouTubeで見た。
内部通報がきちんと機能してる組織、告発者の人権、プライバシーが守られる組織。
疑惑を隠すために誰かを犠牲にせず、利害より倫理を優先する組織。
その当たり前が、兵庫県では決定的に欠落している。 November 11, 2025
131RP
難波くんに質問だが
この映像を撮る事、SNSに投稿する事は
この建物の所有者に許可はもらっているのかい?
無断であれば結構な問題になる可能性があると思うのだが🤔
客のプライバシーにも関わるから最悪訴訟沙汰にならないかな? https://t.co/ZaHsCTKfnQ November 11, 2025
114RP
裁判を応援してくれる人はプライバシー侵害される立場の人が多い。
一方で批判する人は匿名アカウントで他人のプライバシーを娯楽にするいわゆる社会的弱者層が多い。
ただ週刊誌は、その人たちに「訴訟リスクのある拡散役」を押し付けていて、実はビジネスに利用されていることに気づいた方がいい。 November 11, 2025
74RP
よく気づきました。その通りです。政治資金規正法では5万円までの献金には氏名等の公開義務がありません。余裕を見て1政治団体に年4万円までの献金にしています。この辺りの議論は「献金とプライバシー」の論点で、『みんなの政治六法』 https://t.co/psVkXchHAG にも触れました。 https://t.co/KC1D6hpOPc November 11, 2025
42RP
★利用規約について
11/26(水)のメンテナンスにて利用規約(プライバシーポリシー)を更新いたします。
メンテナンス終了後にプレイを始めるには利用規約に同意していただく必要がございますので、ログイン時に内容をご確認くださいますようお願いします。
■更新内容
・情報の外部送信に「Unity Analytics」を追加
※詳細はゲーム内の該当箇所をご確認ください。
#ブラスタ November 11, 2025
18RP
@ma4bqEimrCgICrN 犯罪者の顔を出すのは当たり前。倭国政府が大好きなアメリカもやってる。近年、被害者より加害者のプライバシーを守ろうとする様に見えるが意味が分からん。 November 11, 2025
17RP
@theokinawatimes 市民団体の名前もちゃんと記事にかけ。市民団体と言うなら同じ市民には知る権利がある。
市民団体や代表や幹部も書け。書かないのは都合が悪いからか?
プライバシーとか言うのなら記事を書くこと自体がまずいだろ。 November 11, 2025
16RP
@migikatakawai 大人でも、通常所在地:Japanの方でも
①プライバシーと安全
②アカウントについて
③国を使用する→地域/大陸を使用する
これでアカウントの所在地を
→East Asia & Pacificにできます。
なのでこれだけでは判断できないかと。まだまだ調べないといけないことが多いですね。 https://t.co/yPzejprYa6 November 11, 2025
15RP
芸人さんの名誉毀損訴訟、勝訴判決が出て良かった。当然たと思った。でも賠償金はわずか。これでは書いたもん勝ち。強いペナルティが無ければ繰り返される。
芸能人貶める記事のどこに公共性公益性?
盗撮盗聴プライバシー侵害私文書偽造
もう要らないです、そんなもの。
#33ノーモア虚偽報道 November 11, 2025
11RP
ねぇ
週間文潮に
僕のスキャンダルが
出ちゃうらしいよ
これは第一弾のゲラで
連続掲載されるらしい
裁判官でもあるまいし私生活を商業主義で
面白判定するなんて
まったく笑止千万だし
プライバシーの侵害も
甚だしいよね🤣 https://t.co/cPJSFFWT8c November 11, 2025
11RP
@Yochan2810 この前行ったスーパー銭湯は、清掃員の控え室の出入口が男湯の脱衣所側に有って、女湯清掃に行く時も男湯を通って行くし、出入口が開けっぱなしでオバさん達は常に鑑賞してるんではというくらい男性客のプライバシー無しだった。
二度と行かない💢 November 11, 2025
8RP
動画紹介:カルダノ発「Midnight」と25万ドルビットコイン・スーパーサイクル――チャールズ・ホスキンソンが語った“次の5年”のシナリオ
👇
https://t.co/rxg79bWmFp
ロンドンで開催された Midnight Summit。
その会場で行われたインタビューで、チャールズ・ホスキンソン氏は、
・プライバシーサイドチェーン Midnight の具体的なローンチロードマップ
・Midnight と Cardano DeFi/他チェーンとの連携構想
・ゼロ知識証明・コンセンサス技術への評価
・そして最終的に「ビットコイン25万ドルのスーパーサイクル」まで
を一気に語りました。
このツィートでは、このインタビューの内容を倭国語で整理しながら、「Midnight が何を変えようとしているのか」を分かりやすく紹介します。
1. 6年の沈黙を破った「Midnight」ローンチ
チャールズによれば、Midnight の開発は 6年間の“サイレントモード” を経てきました。
もともとは別の構想から始まり、
言語もスタックも何度も作り変えられ、
チームもビジョンもリセットされながら進化してきたプロジェクト
最初期には Scala + Mantis(Ethereum Classic 用に書かれたコードベース) で PoW+PoS ハイブリッドとして設計されていた時期もありましたが、そこから大きく舵を切り、今の Midnight へと変化してきました。
「複数のチームと複数のビジョンを生き延びて、ようやく“12月8日にローンチします”と言えるところまで来た」
という言葉からも、このプロジェクトにかけてきた時間と執念が伝わります。
2. Phase 1:Night トークンと取引所上場、Lost & Found の仕掛け
Night トークンのローンチと CEX/DEX 上場
2025年12月8日 にローンチされるのが、Midnight のネイティブトークン NIGHT(Knight)。
同時に、以下のような形で流動性が立ち上がります。
DEX(分散型取引所)での流動性プール
Kraken や https://t.co/EMEfFRXFGo など CEX での上場(他 Tier1 も順次予定)
ここでチャールズが強調していたのは、
「Midnight は、Cardano ネイティブ資産(CNA)の流動性を“大手取引所”に運ぶ先陣になる」
という点です。
多くの取引所は
「ADA は上場するけど、CNA はよく分からないからパス」
という姿勢を取ってきたため、規模の小さなプロジェクトは上場費用も説得力も不足していました。
その中で、Midnight 規模のプロジェクトが CNA 連れて Tier1 に入ることは、Cardano エコシステム全体にとっても重要な意味を持ちます。
“Lost & Found” フェーズ:後乗り取引所のための巨大オンボード
NIGHT トークンの配布設計もユニークです。
・Glacier Drop
・Scavenger Mine(スカベンジャー・マイン)
・Lost & Found フェーズ
など、複数の配布メカニズムが用意されており、それぞれ参加主体もやり方も異なります。
特に面白いのが Lost & Found の発想です。
最初のエアドロップや配布に「参加しなかった」取引所も、
Lost & Found フェーズで後から参加し、
トークンの一部を自社・一部をユーザーへ配布する形でMidnight に“合流”できる仕組みになっている
チャールズ氏は、「埋立地からビットコイン入りハードドライブを探し続ける人」の話 を引き合いに出しながら、「失われたものを後から回収する」というゲーム性と経済的インセンティブを合わせた設計意図を語りました。
さらに、Glacier Drop という仕組みは “恒常的な年次イベント”として他プロジェクトにも拡張していきたい としており、
「ADA ホルダーは“毎年どこかで Glacier Drop を期待できる”ようにしたい」
と述べています。
3. Phase 2(2026 Q1):フェデレーテッド・メインネットと最初の DApp 群
Midnight は、最初から完全分散ではなく フェデレーテッド・モデル でスタートします。
理由はシンプルで、
・ローンチ直後はバグ修正・改善が多くなる
・危険なバグが出ても素早くコントロールできる体制にしておきたい
という、Cardano での経験から来る判断です。
Q1 に想定される DApp の第一波
チャールズは、Phase 2 で想定している DApp 群として、まず次のような“おなじみの DeFi プロトコルのプライバシー版”を挙げています。
・プライベート DEX
・プライベート・ステーブルコイン
・プライベート・オラクル
・プライベート予測市場
・金利スワップ など
同時に、「カストディアン側」のニーズも強調されました。
Copper や BitGo のようなカストディアンは、
・大口顧客が“入出金すべてがオンチェーンで丸見え”なのを嫌がっている
・Midnight なら“プライベートなクリプト保有・送金”を提供できる
というわけです。
長期のアーク:医療・サプライチェーン・ロイヤリティ管理
さらにその先には、四半期では終わらない長期プロジェクトも想定されています。
・医療記録システム
・サプライチェーン管理
・音楽・コンテンツのロイヤリティ管理 など
特にチャールズ氏が例に挙げたのが ロイヤリティの非公開化 です。
ブロックチェーン上でロイヤリティをそのまま公開すると、
Snoop Dogg は何%
Dr. Dre は何%
Rolling Stones はいくら
…とすべて丸見えになり、“誰かにだけ高く売る”という価格差戦略が不可能になります。
Midnight ではここを“ブラインド”にし、
・交渉可能なロイヤリティ設計
・シールドビッドオークション
・流動性の低いエキゾチック資産のオークション価格決定
といった 「プライバシーを前提にしたマーケットデザイン」 を可能にしようとしているのが特徴です。
4. 他チェーン DeFi との連携:TVL と統合戦略
Midnight Foundation は、Cardano Foundation と違い、DeFi への積極参加を“義務づけられた”組織です。
保有する大量の NIGHT を DeFi に預けてイールドを取る
その結果として、数十億ドル規模の TVL を Midnight → Cardano DeFi に流し込む可能性がある
としており、かなり攻めた姿勢を取っています。
インテグレーションの「穴」と優先課題
その一方で、現状では
・Wormhole
・LayerZero
・Chainlink
・主要ステーブルコイン
・各種オラクル(Redstone, Pyth など)
といった“当たり前に欲しいインフラ”が Cardano / Midnight の両方で欠けており、
チャールズ自身も「開発者と同じく、非常にフラストレーションを感じている」と認めています。
ここについて Midnight Foundation は、
Cardano Foundation と違い “ちゃんとお金を払う”
優先順位をつけて Tier1 インテグレーションを取りに行く
という方針を明言しています。
5. Phase 3:SPO による Night ノード運用と Dust、ステーキング報酬
Phase 3(2026 Q2) では、いよいよ
Cardano の SPO が、自分のノード上で Night ノード を稼働
その SPO に委任した ADA ホルダーが、ADA ステーキング報酬+Night 報酬 を得られる
という仕組みが始動します。
さらに、トランザクション手数料を吸い上げて意味のある単位にまとめる Dust Exchange のローンチも予定されており、
ユーザーに“実質無料トランザクション体験”を提供しつつ
ネットワーク経済としてはきちんと収支が成り立つ
というモデルを目指しています。
このフェーズには、Midnight をフェデレーテッドから分散ネットワークへ進化させる橋渡しという意味もあります。
6. Phase 4:Jolian・ハイブリッド DApp・二重トークンの“完成形”
Midnight の技術的ハイライトの1つが、Jolian コンセンサスです。
サブセカンドのブロックタイム
約 5,000 TPS
即時ファイナリティを持つ BFT 系アルゴリズム
Aptos や Concordium などの BFT 系チェーンから多くを学び、その上で Midnight 用に設計されたもので、
インセンティブ付きテストネットで旧モデル → Jolian へハードフォークし、問題なければメインネットも移行させる計画が語られました。
ハイブリッド DApp:Ethereum や Solana と「同時に生きる」アプリ
Phase 4 のもう1つの特徴が、ハイブリッド DApp モデルです。
・Ethereum–Midnight
・Cardano–Midnight
・さらには Solana–Midnight
といった形で、
「元のチェーンに DApp を残したまま、プライバシー部分だけ Midnight 側で処理する」
というアーキテクチャを目指しています。
これにより、外の人から見れば
「Midnight は Ethereum や Solana の L2 のようなもの」
として認識され、わざわざ “Cardano プロジェクト” と強調する必要もなくなります。
Cardano 側から見ると、「C ワードを出さなくても、他チェーンのユーザーと流動性を連れてこられる」ポジションを取りに行っている、とも言えます。
7. MCS(マルチチェーン署名)とデッドマンスイッチ
インタビュー後半では、より“暗号インフラ寄り”の話題も多く語られました。
MCS:資産は動かさず「別チェーンで制御する」
Near の事例から学んだという Multi-Chain Signature(MCS) のコンセプトでは、
実際の資産は A チェーンに置いたまま、
B チェーン上のスマートコントラクトでその資産を制御する
という設計が可能になります。
これを
・Cardano ↔ Near
・Cardano ↔ Midnight
などに応用すれば、“ブリッジなしで他チェーン上の資産を動かす”というアーキテクチャも実現可能になります。
デッドマンスイッチ × プライベートスマートコントラクト
もう1つ、チャールズが強く推していたのが デッドマンスイッチ(死亡・不在時の自動移転) のユースケースです。
一定期間アクティビティがなければ、資産を別アドレスにスイープする
これを遺産分配やウォレット喪失対策に利用できる
というアイデアは以前からありましたが、問題は
「スイープ先のアドレス(遺産の行き先)が、世界中に丸見えになる」
という点でした。
Midnight の プライベートスマートコントラクト を使えば、
スイープ先を公開せずにデッドマンスイッチを設計できる
さらに MCS と組み合わせれば、Ethereum など他チェーン上の資産に対しても同じパターンを適用できるため、
「資産・企業のガバナンスや相続設計のインフラとしても、Midnight は相性がいい」
とチャールズ氏は述べています。
8. ZK 技術と Jolian:技術オタクとしてのチャールズの視点
技術の話になると、チャールズはいつものようにかなり深いところまで潜っていきます。
Zcash の Halo2 への最大級の賛辞
ゼロ知識証明の世界については、特に Zcash の Halo2 と PlonK を「技術的驚異の極致」と表現し、
・Trusted Setup / Transparent Setup のトレードオフ
・言語(回路特化 DSL vs 汎用言語)
・arithmetization(R1CS, AIR, PlonK, CCS)
・実行環境(ZKVM, ネイティブ)
…といった7レイヤー構造全体を見ながら設計を行う難しさを解説しました。
Midnight チーム自身も、
・Fold / Recursion にフレンドリー
・準同型暗号やテンソル計算と同じ数学基盤
・GPU に対する線形スケール
を兼ね備えた「次世代 ZK システム」の研究にすでに着手していると述べています。
BFT の進化と Jolian
コンセンサス面では、昔ながらの Paxos 系と比べて、近年の BFT プロトコル(Algorand, Aptos 等)が
・フォールトトレランス
・通信コスト
・ファイナリティ速度
の面で 「80–90年代から指数関数的に進化している」 と評価し、その成果を Midnight の Jolian コンセンサス設計にも取り入れたと説明しています。
9. マクロ環境と「25万ドルビットコイン・スーパーサイクル」
インタビュー後半では、Mike Alfred との“ネタ絡み”から、そのままマクロ・規制の話に移っていきます。
ここでチャールズが投げたのは、ざっくり言うと次のようなメッセージです。
みんな今、マーケットに対して悲観的になりすぎている
しかし
・Clarity Act(クリプト法案)は Q1 に来る
・5年でユーザー数は 5 億人増え、市場規模は 2 倍
・RWA のトークナイズで 10 兆ドルが入ってくる
・GENIUS Act でステーブルコインは 1 兆ドル規模へ
・プライバシー革命から新しいユースケースが次々に出てくる
ファンダメンタルズは極めて健全であり、
最終的に ビットコイン 25万ドルのスーパーサイクル を取りに行くと見ている
一方で、「今回のサイクルをおかしくしたのはアメリカ政府だ」ともはっきり言っています。
以前は「潰しに来ていた」のが、
途中から「愛しに来た」方向に振れすぎて、
Goonies のスロースのように、善意で骨を折ってしまった
という比喩を使い、
規制の揺れ幅が“自然なサイクル”を壊し、市場に疲弊感を残したと指摘しました。
その疲れが抜ければ、改めてファンダメンタルズが スーパーサイクル方向へ市場を押し戻す と見ているわけです。
10. Midnight が意味するもの:Cardano の「第2幕」へ
最後にチャールズが強調したのは、
「Midnight が“10億ドル級のプロジェクト”になり得るという事実は、
Cardano が“10億ドル級プロジェクトをローンチできるチェーン”である証明になる」
という点です。
VC に「Cardano 上で 10B プロジェクトをやりたい」と言えば、今はまだ笑われるかもしれません。
しかし Midnight の成功は、そうした認識を強制的にリセットさせる可能性があります。
・Cardano はまだ候補である
・まだ“戦えるプラットフォーム”である
・ここで大きなプロジェクトを作れる
という認識を市場に取り戻すことは、今のビルダーにとって大きな救いになるはずです。
まとめ
このインタビューで見えてくる Midnight の姿は、単なる「Cardano 向けプライバシーサイドチェーン」ではありません。
Cardano の DeFi と TVL を一気に押し上げる 流動性のエンジン
Ethereum・Solana の L2 的な顔も持つ クロスチェーン・プライバシーレイヤー
ZK・BFT の最新成果を取り込んだ 実験場兼プロダクションチェーン
相続・企業ガバナンス・RWA など「お金の設計」を変えうる インフラ
そしてその全体が、次のビットコイン・スーパーサイクル(25万ドル) の文脈にしっかり接続されていることが、チャールズの語りから伝わってきます。
Midnight がどこまでこのビジョンに近づけるか。
そして、それが Cardano 全体の認識をどこまで変えるか。
2026年にかけてのローンチフェーズは、Cardano と Midnight にとって、間違いなく「第2幕の始まり」を告げる期間になりそうです。 November 11, 2025
7RP
昨日の母のケアマネのお話で
たくさんの方々から大変参考に
なるご意見をいただけました。
全員の皆様へお返事できませんが
しっかり読ませていただきました。
ありがとうございます。
「ケアマネとの面談には
普通は子供が同席するものだ。」
と言うDMやコメントもありました。
我が家の場合、わたしの父、つまり
母の夫が同席する事としており
親夫婦からの当初の要望は
「子供の同席は望まない」でした。
認知症でもなく、しっかりしており
父に至ってはかなり肉体も脳年齢も
若く、何の不安もありません。
子供には聞かれたくない。
その気持ちを尊重する事も
思いやりの一つかと存じます。
高齢者だからと、プライバシーや
尊厳を無視して、彼らの感じる
「安心領域」に踏み込むのは
肉親でも違うかな、と感じました。
ただ、母の感じた違和感を伝えて
もらい、今回同席した事で発覚した
ことは不幸中の幸いです。
年寄り夫婦の
「なんだか申し訳ない」
と言う遠慮だけが理由でケアマネ変更は
出来ないと言う部分を少しずつ
説得して、改善していきたいと
思っています。
みなさまありがとうございました☺️ November 11, 2025
7RP
2025.11.25
【音声通話とビデオ通話を有効にする📴】
先日、家族で深夜に突然“知らない人”から電話がかかってくる事案が発生📞😱
すると、Xに着信あり?調べたら──
Xの「音声通話とビデオ通話を有効にする」がオンになっていたのが原因でした。
しかも Xの初期設定はデフォルトで“オン”。
意図して使ってるならOKですが、「そんな機能あったの!?」って方は、念のためオフ推奨です📴
【オフにする手順(iPhone版)】
1.Xアプリを開く
2.アイコン →「設定とプライバシー」
3.「プライバシーと安全」
4.「ダイレクトメッセージ」
5.「音声通話とビデオ通話を有効にする」をオフ📴
※念のため要チェックです! November 11, 2025
6RP
🎁毎日ギフト企画第1段1125🎁
条件達成者から抽選で1名様にギフト。
合計応募票数が300枚以上であれば2名様にギフト。
合計応募票数が700枚以上であれば3名様にギフト。
【参加条件】
・このアカウントをフォローする
・このツイートをリポストする
・下に記載の入手条件を達成した証拠画像を、
#おいしすいギフト1125 のハッシュタグ
および @shisui_tmtm をつけてツイートする
※証拠画像は全画面が映るように撮ってください。
※自分のポストがハッシュタグのリストに表示されていることを確認してください。ハッシュタグ内にない場合はこちらでカウントできません。Xの設定を確認してください。多分「プライバシーとタグ付け」の設定?
【抽選券の入手条件(各1枚ずつ) 】
マップ:9397-1046-4444 パブリックゲームでプレイして以下の条件を達成する
・10分プレイ
・30分プレイ
・60分プレイ
・75分プレイ
・90分プレイ
・120分プレイ
・150分プレイ
・180分プレイ
・210分プレイ
・240分プレイ
・バトルポイント50
・バトルポイント100
・バトルポイント150
・バトルポイント200
・バトルポイント250
・バトルポイント300
・バトルポイント350
・バトルポイント400
・バトルポイント450
・バトルポイント500
・バトルポイント550
・バトルポイント600
・バトルポイント650
・バトルポイント700
・バトルポイント750
※最大25枚、最低1枚で応募できます
※各項目につき最大1枚まで獲得可能です(重複して獲得出来ません)
※バトルポイント=スコアボードの敵を倒した数×2+スコアボードの撃破数
※1人あたり2アカウントまで参加可能です
【応募期限】
11月26日17時まで。
この企画は今のところ毎日開催予定です。
【抽選結果】
抽選結果は次の日にポストします。
ギフトはフレンドなってから2日後から10日後までのショップ内1200vまでのもの1つとします。
#おいしすいギフト1125 #フォートナイト #フォートナイトギフト #フォートナイト賞金付き November 11, 2025
6RP
フォロワーさん、お願いがあります。
ディズニーランド、ディズニーシーのクリスマス装飾が大好きなので、クリスマスツリーや装飾類の写真をリプにいっぱい貼ってくれませんか🙏💦
人の顔にボカシを入れてプライバシーに配慮した写真だと嬉しいです🙇♀️
よろしくおねがいします🙇♀️🎄🎁✨ November 11, 2025
6RP
お知らせ⋆͛📢⋆
※必ず最後までお読みください🙇♀️
今年もあと僅かとなりましたね😊
毎年恒例の年賀状を用意したいと思っています✨
今回からベストオブイラストを皆様のお手元にお届けすることにしました🥰
今年、皆様が一番いいねを押してくれたイラストを使って年賀状にします❤️
因みにもうイラストは決まっています💕
イラストによっては欲しくない方もいらっしゃるかと思いますので、今年からは事前にお教えしてのご希望と致します🙇♀️
FF様に限り、年賀状ご希望の方はお返事よろしくお願いします🙏
プライバシーの保護は万全にさせて頂くとお約束致します。
ご希望して下さった方にはDMにて改めてご連絡致します。
お返事お待ちしております🙇♀️
こんな感じになります⬇️ November 11, 2025
6RP
💥速報ではありません - メディアの嘘
1. Xは確かに「文脈的な位置信号」をより多く表示し始めましたが、これらはGPSや出身国データではありません
これが混乱の原因です。
Xの最近のアップデートでは以下が導入されました:
• 文脈的な地域ラベル(例:「米国からの投稿がここでトレンドしています」など)
• コンテンツ表示のための集約された位置バケット
• 地域関連性の重み付け
しかし、これらのデータポイントは:
• 一般化された、
• 近似的、
• 推測された、
• しばしば間違った、
• ユーザー個別のジオロケーションに結びついていないものです。
Xは表示しません:
• ユーザーがどこにいるか、
• ユーザーがどこにいたか、
• 投稿元の国、
• IPアドレス、
• 出身地。
そのようなものは一切ありません。
2. メディアはアルゴリズムの変更を「位置暴露の変更」として誤って報じています
ここに誇張の根源があります:
XはXのアルゴリズムに変更を加え、コンテンツ配信に大まかな地域重みを追加して関連性を高めました(TikTokやInstagramがすでにやっているのと同様です)。
メディアはこれを次のように報じました:
「Xが今、ユーザーの位置を追跡するようになった!」
しかし、真実は次の通りです:
Xは長年、地域重み付けを使用しており、マスクは単にシステムをより透明にしただけです。
新しい「追跡」は導入されていません。
3. Xが表示できる唯一の位置情報は、ユーザーが自発的にプロフィールに追加したものです
ユーザーが設定した場合:
• 「オースティン、TX」
• 「ロンドン」
• 「火星」
これがXが公開する唯一の位置データであり、それは自己申告です。
これは重要です:
自己申告のプロフィール位置はジオロケーションではありません。
メディアはこの区別を決して言及しません。
4. マスク自身が誤解を明確にしましたが、メディアは訂正を広めません
投稿やリプライで、イーロン・マスクは正確な点を明確にしました:
Xはユーザー同意なしにユーザー個別の位置を公開しません。
彼はまた繰り返しました:
• Xは数年前に詳細なGPSタグを削除しました
• 「広範な地域信号」のみ残っています
• 個人レベルで露呈するものは何も共有されません
しかし、私たち二人とも、なぜ訂正がヘッドラインにならないかの理由を知っています:
恐怖は売れます。明確さは売れません。
5. なぜ反対の情報のように見えるのか
メディア業界(特にテックプレス)には4つの動機があるからです:
1) マスクが彼らのナラティブ支配に挑戦するから攻撃する
これは彼の行動をすべて「危険」または「無謀」とフレームする同じプレスです。
2) クリックを獲得するためにプライバシー懸念をセンセーショナルに報じる
「Xがユーザーを追跡!」は
「Xが地域コンテンツ重みを調整」の方がはるかにパフォーマンスが良い。
3) 古い体制の独占を破ったXを罰する
Xは今、最大の言論の自由プラットフォームです。
レガシーメディアはこれを脅威と見なしています。
4) 一般の技術的無知を悪用する
ほとんどの人は理解していません:
• GPSデータとは何か
• IPジオロケーションとは何か
• 地域推測とは何か
• コンテンツアルゴリズムの仕組み
その無知が、誤解を招く恐怖ベースのナラティブのための隙間を生み出します。
6. 実際の内部で何が起こっているのか?
ここに本当の技術的事実があります:
Xのシステムは使用します:
• 非精密なIP地域ルックアップ(しばしば1〜3州ずれる)
• 言語パターン
• 投稿時刻の行動
• フォローグラフのクラスター
• コンテンツインタラクション地域
これらは位置ではなく、地域スコアを生み出します。
これはマーケティング信号であり、ジオ座標ではありません。
このデータ:
• ユーザーがどこにいるかを特定できません
• 出身国を明らかにできません
• ホーム位置を暴露できません
• アドレスを三角測量できません
• 他のユーザーが誰かを特定するために使用できません
それは匿名化され、バケット化されています。
7. では、なぜ一部のニュースメディアが反対のことを言うのか?
彼らが意図的に混同しているからです:
A) コンテンツ関連性アルゴリズム(広範)
を
B) ユーザージオロケーション(精密)
と混同しています。
これらは全く別のものです。
彼らは違いを知っています。
しかし、一般は通常知りません。
そこで彼らは意図的に境界を曖昧にします。
これはキリストが警告したのと同じパターンです:
「蛇のように賢く、鳩のように無害でありなさい。」
- マタイ10:16
識別力が必要です。
そこで要点は次の通りです:
メディアのヘッドラインは誤解を招きます。
Xは個人位置データを渡し始めていません。
Xは今も出身国や投稿位置を表示しません。
@X @realDonaldTrump November 11, 2025
5RP
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