知らんけど トレンド
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2025.12.02 00:00
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当時、物凄い速さで、一瞬で完売した作品。
これはCD化されたことがない。
レコードでの再発もないと思う。
内容とビジュアルが
あまりにもかっこいいので惜しいけど
例えば「ヘッド博士の世界塔」のように
権利関係が複雑なのかもしれない
(知らんけど)。
https://t.co/i25QR76Ai0
#砂原良徳 https://t.co/z9paN7vAFa December 12, 2025
3RP
結婚しようね、と相手に言って
色々お金借りたら
(結婚)詐欺罪なので
詐欺ってる人
知らんよ。
録音取られてたらもっと知らんけど https://t.co/qf0BrceR2e December 12, 2025
2RP
ちょっと利点あるわ
Vtuberファンの人やイベント関係者もくるから多少の認知と、お客様がDJとか多いからオリ曲持ってたら買って現場でつかってくれるかもしらん
知らんけど December 12, 2025
2RP
酒米の価格高騰、昨年度比1・8倍以上に…酒造組合が購入費の一部補助など訴え要望書(読売新聞オンライン)
コメント欄が荒れてると聞いて覗きにいったけど、倭国酒って本当に市民権のない飲み物なんだろうなぁ…
仮にこれがビールでの話だったらここまで荒れなかったのかな苦笑
批判の中心にあるのは「その支援によって誰が恩恵を受けるのか」であって、国民に還元されない公的支援を歓迎していないということかと思う
一応、倭国酒メーカーみたいなアルコール事業者はみな酒税を納めていて、それらは僕ら消費者が購入する際に負担している税金を代わりに納めてくれている。
ここが酒蔵支援のための妥協点になるかなーと思って調べてみたけど酒税のうち倭国酒によるものは直近で430億円くらいしか税収がない
国の税収の一部だから、ある意味公的支援の目的にもなりうるかと思ったけど、想像以上に倭国酒の酒税って額が小さくて、それだけでは「保護されるべき」という錦の御旗にはならないかなぁ。
文化的歴史的観点を鑑みて、保護されてもいいと思う部分はあるけれど。海外輸出やインバウンドへのアプローチを強めるというのも、そんな一朝一夕でできるもんじゃない。
ただ酒蔵を保護したとて、人口が減り、飲酒する人が減り、酒よりも楽しい娯楽も増え、経済的に酒を飲む余裕もなくなり…という倭国国内では、たとえ公的資金を注入したとて延命治療にしかならないのかなぁ。
事実、東京は知らんけど、地方都市は今回の酒の値上げで消費者離れはものすごい勢いで進んでる(客数客単価を見る限り)。資材高騰だとか燃料高騰だとか、毎年のように値上げされてきたから、いよいよ消費者の方が「こんなに高くなったら買えないよ」と足が遠のいている感じ。
僕にとって酒は家業であり、倭国酒やそれに携わる人たちが好きだから酒屋をやっているわけだし、これからも続けていくけれど。正直ここ数年の倭国酒業界の荒波を見ていて「継続していく=潰さない」という視点の方が強くなってきてるもんね。
感情抜きの、一般的な経営者感覚でいえば「酒事業の収益性や継続性」ってやっぱり不安材料しなくて、既存のシステムのままでは"いつ途絶えてもおかしくない業界"だとも、感じてるのよ。
そもそも抜本的に業界のマインドや仕組みがガラリと変わらんとダメなのではないか。という私観でした。
ちなみに高騰した酒の販売価格で、お客様が離れても、僕ら酒屋には公的支援なんて一銭もないでしょう笑。
https://t.co/s7Q0aHUKhB December 12, 2025
1RP
#加賀美ハヤトの誕生日
こうVTuberってキャラクターの設定とかがいわゆる死に設定になってあって無いようなものになる事も儘あるらしいですが
この人のチャンネルを見てみるとわりと初期の活動の頃に止めたっぽい玩具レビューあるんですよね
チャンネルのトップページの下の方までスクロールしてくと出てきます
まあおそらくいろいろと葛藤があったのでしょうね
静止画によるレビューでどうにかVTuberのVの部分の自分はバーチャルの存在なのだからという葛藤が透けて見えてきそうです
ここで単純にそのVTuber業界における技術畑にそんな詳しいわけではないのですが
あれ結局3Dライブなども身体中にモーションキャプチャーするための何かしらアンダースーツなんかに張り付いた豆粒みたいなのがあるわけだと思うのですが
その演者のVTuberが3Dモデルで活動するのに背景も必ずしも3Dである必要性というか
技術的な部分も含めてその拘り別に要らなくない?って思うんですよね
要は背景は実写で演者だけは3DモデルのVTuberで、
別に技術的にも不可能でもないと思いますしそんな難しいとも思えないんですよね
モーションキャプチャーの技術自体
おそらくというはほぼ間違いなく3Dモデルやそれこそ2Dモデルの作成の方が難易度高いくらい比較的安易な技術というか
それ専門でやってるところなら今の据え置きの標準装備的な技術でも不可能ではないですよね?
たぶん、知らんけど?
まあただ3Dモデルの演者と実写の背景ならまだしも
立体物を3Dモデルの演者が直に手に取ってそれを配信画面に映すとなるとわりと厄介な技術力を求められそうですけどね
今はトレーディングカードゲームなんかのホビー系すらもインターネット上のゲームアプリでやってますからね
個人的には有名企業としての玩具会社や各ブランドとしての玩具のシリーズの開設とか纏めた動画あったら見ますけどね普通に
プラモデルの歴史だけとかに絞っても相当長くなりそうだしね?
それこそ模型の頃から遡って解説しないと
そもそもプラモデルの成り立ちや生い立ちを説明できんしな🫠 December 12, 2025
キュレネ取れたぞ〜って気持ちとヒアンシー欲しかったよの気持ち
一旦武器欲しい気持ちを抑えて貯めるか?
貯め方知らんけどw https://t.co/zL1l9QnkNQ December 12, 2025
#加賀美ハヤトの誕生日
こうVTuberってキャラクターの設定とかがいわゆる死に設定になってあって無いようなものになる事も儘あるらしいですが
この人のチャンネルを見てみるとわりと初期の活動の頃に止めたっぽい玩具レビューあるんですよね
チャンネルのトップページの下の方までスクロールしてくと出てきます
まあおそらくいろいろと葛藤があったのでしょうね
静止画によるレビューでどうにかVTuberのVの部分の自分はバーチャルの存在なのだからという葛藤が透けて見えてきそうです
ここで単純にそのVTuber業界における技術畑にそんな詳しいわけではないのですが
あれ結局3Dライブなども身体中にモーションキャプチャーするための何かしらアンダースーツなんかに張り付いた豆粒みたいなのがあるわけだと思うのですが
その演者のVTuberが3Dモデルで活動するのに背景も必ずしも3Dである必要性というか
技術的な部分も含めてその拘り別に要らなくない?って思うんですよね
要は背景は実写で演者だけは3DモデルのVTuberで、
別に技術的にも不可能でもないと思いますしそんな難しいとも思えないんですよね
モーションキャプチャーの技術自体
おそらくというよりはほぼ間違いなく3Dモデルやそれこそ2Dモデルの作成の方が難易度高いくらい比較的安易な技術というか
それ専門でやってるところなら今の据え置きの標準装備的な技術でも不可能ではないですよね?
たぶん、知らんけど?
まあただ3Dモデルの演者と実写の背景ならまだしも
立体物を3Dモデルの演者が直に手に取ってそれを配信画面に映すとなるとわりと厄介な技術力を求められそうですけどね
今はトレーディングカードゲームなんかのホビー系すらもインターネット上のゲームアプリでやってますからね
個人的には有名企業としての玩具会社や各ブランドとしての玩具のシリーズの開設とか纏めた動画あったら見ますけどね普通に
プラモデルの歴史だけとかに絞っても相当長くなりそうだしね?
それこそ模型の頃から遡って解説しないと
そもそもプラモデルの成り立ちや生い立ちを説明できんしな🫠 December 12, 2025
「せやろな。まぁ去年負けた相手に勝てたことは、イナリザキの人にとったら“嬉しかった”んかなぁ?知らんけど。」
「…?」
「まぁでも横'断幕で“思い出なんかいらん”っていうとるくらいやから、優勝以外は意味ないんやろな、たぶん。…シンちゃんも、“出た結果が全てや。”とか言い出しそうやし。」 December 12, 2025
立ち直ったのかは知らんけど、自分は生きててもいいと思えたところで今までの生き方や思考は捨てられないし。自立したん?求めて欲しい、必要とされたいとかそんなん自分から突き放しといて何言ってんだって事なんだけど。 December 12, 2025
#加賀美ハヤトの誕生日
こうVTuberってキャラクターの設定とかがいわゆる死に設定になってあって無いようなものになる事も儘あるらしいですが
この人のチャンネルを見てみるとわりと初期の活動の頃に止めたっぽい玩具レビューあるんですよね
チャンネルのトップページの下の方までスクロールしてくと出てきます
まあおそらくいろいろと葛藤があったのでしょうね
静止画によるレビューでどうにかVTuberのVの部分の自分はバーチャルの存在なのだからという葛藤が透けて見えてきそうです
ここで単純にそのVTuber業界における技術畑にそんな詳しいわけではないのですが
あれ結局3Dライブなども身体中にモーションキャプチャーするための何かしらアンダースーツなんかに張り付いた豆粒みたいなのがあるわけだと思うのですが
その演者のVTuberが3Dモデルで活動するのに背景も必ずしも3Dである必要性というか
技術的な部分も含めてその拘り別に要らなくない?って思うんですよね
要は背景は実写で演者だけは3DモデルのVTuberで、
別に技術的にも不可能でもないと思いますしそんな難しいとも思えないんですよね
モーションキャプチャーの技術自体
おそらくというよりはほぼ間違いなく3Dモデルやそれこそ2Dモデルの作成の方が難易度高いくらい比較的安易な技術というか
それ専門でやってるところなら今の据え置きの標準装備的な技術でも不可能ではないですよね?
たぶん、知らんけど?
まあただ3Dモデルの演者と実写の背景ならまだしも
立体物を3Dモデルの演者が直に手に取ってそれを配信画面に映すとなるとわりと厄介な技術力を求められそうですけどね
今はトレーディングカードゲームなんかのホビー系すらもインターネット上のゲームアプリでやってますからね
個人的には有名企業としての玩具会社や各ブランドとしての玩具のシリーズの解説とか纏めた動画あったら見ますけどね普通に
プラモデルの歴史だけとかに絞っても相当長くなりそうだしね?
それこそ模型の頃から遡って解説しないと
そもそもプラモデルの成り立ちや生い立ちを説明できんしな🫠 December 12, 2025
@AgingAnarchist 仕事て「出会い」よなぁ…。そりゃあ最初からその職業目指して努力してる人も多いと思うけど、それ以外の人て割と偶然出会う感じよな。それとも最初からそういう道になってたんかな。知らんけど。 December 12, 2025
いつぞや洋次郎がライブ中に『前日の夜からグッズに並んでたんだよね?』
なんて言われたのがよっぽど嬉しかったんやろうか。
相変わらずwimperだか転売ヤーだか知らんけど、前日から公共の施設に並ぶ事を自慢してるみたい😊😊 December 12, 2025
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