インボイス制度 トレンド
0post
2025.12.09 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
毎週でも言う。
支持率低下に悩む岸田総理のために一昨年、次の質問主意書を提出しました。
「消費税の税率を下げ複数税率を廃止しインボイス制度も廃止することを衆議院解散の大義とすることに関する質問主意書」
https://t.co/WDtYE1jxl4
高市総裁、長期政権維持目指しこの政策をご検討下さい。 https://t.co/7jL0irLh8u https://t.co/M8gOZSQKs4 December 12, 2025
5RP
毎週でも言う。
支持率低下に悩む岸田総理のために一昨年、次の質問主意書を提出しました。
「消費税の税率を下げ複数税率を廃止しインボイス制度も廃止することを衆議院解散の大義とすることに関する質問主意書」
https://t.co/WDtYE1jxl4
高市総裁、長期政権維持目指しこの政策をご検討下さい。 https://t.co/6lYreG5cem https://t.co/mjKfJDIsnB December 12, 2025
2RP
海外支援の強化はいいけれど、
その前に、
今回中国公演がキャンセルになった
ミュージシャンの収入の補償が
先ではないですか?
ビザの取得費も。
自分の失敗の穴埋めに
税金を使わないで下さい。
自腹で!
インボイス制度は?
物価高対策は?
税収過去最高なのに、
防衛費増強の為に増税ですか? https://t.co/3pRVO7raCz December 12, 2025
2RP
もしかすると倭国でこの個体だけかもしれない。2ヶ月間秘蔵されていた激レア種の亀譲って頂きました(ご厚意感謝申し上げます。)
Pelomedusa spp. 🇨🇩コンゴ民主共和国南部産
インボイス違いでPelusisoとして入ってきたPelomedusa spp.
この価値がわかるかたがいて欲しい! https://t.co/IKIjht6abq December 12, 2025
フリーランスが請求トラブルにあわないためにやるべきこと。
うちは起業してから10年以上、請求トラブルはゼロ。そのためにやっていることをまとめますね。
1)契約書・発注書の締結
口約束だと揉めた時に「正式に発注してない」「その金額で合意してない」とか、ゴネられてしまうので何をいくらで発注したという証跡を必ず残す。基本的には書面で残すけど、最悪でもメールなどデータが残るもので「いつ・何を・いくらで」依頼されたかが分かるようにしておく。
2)着手金をもらう
初取引の相手や金額の大きい案件の場合は着手金を支払い条件を設定する。着手金が難しい場合は、要件定義、デザイン、実装のように区切って請求を立てるようにします。
3)案件が滞った時の要件を決めておく
制作の途中でクライアント都合で何ヶ月も放置されてしまう場合もある。こういう時のために長期間案件が停滞する場合はそこまでの作業で精算できるように条件を設定しておく。
4)相手の身元を押さえておく
オンライン完結の仕事も増えて、連絡が取れなくなった時にLINEしか知らなかったみたいなことが増えているので、名前や住所、複数の連絡先をちゃんと把握しておく。国税庁の法人番号公表サイトとかインボイス事業者公表サイトなどで存在確認しておくこともポイント。
5)保険でリスクヘッジ
契約書などが揃っていてもトラブルが起きたら対処しないとけない。トラブル時の弁護士費用が出る保険などもあるので、フリーランス向けの保険に加入しておくと安心。
こういった対応は失礼でもなんでも無いし、ちゃんと仕事をするための礼儀なので、逆に面倒がったり、避けようとする相手はリスク高いので仕事をしなくていい。
フリーランスは企業からしたら守る対象ではなく、あくまで取引先なので、何かあった時に自分を守れるように準備しておこうね。 December 12, 2025
今日明日の食べる物に困る方の手元に数万円即金は非常に助かります。
一方で1度きりの給付金数万円ではすぐに底をつきます。
ならばどうすればいいか?現金給付か減税か?どっちかでなく、セットでやればいいのです。
れいわ新選組は常に国民生活の大胆な底上げを訴えています。全くブレません!
①季節ごとの一律現金給付10万円
②消費税廃止やガソリン税ゼロ・インボイス廃止
③社会保険料の減免
これぐらいすぐやれと訴えていきましょう!
#れいわ新選組 は政策に掲げています。どうかやらせてください!!
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 December 12, 2025
全建総連役員と倭国共産党国会議員団との懇談(11月27日)
●適正賃金の支払い●建設国保補助金の維持・拡充●担い手確保の育成●建設アスベスト被害者救済基金の拡充●インボイス負担軽減措置の延長等々、切実かつ重要な要望を受けました。
私からは、建設労働者の賃金引上げを質問で国交省に、建設国保補助金の維持をヒアリングで厚労省に確認したことを報告。
議員団みんなで要求実現に力を尽くします。
↓しんぶん赤旗記事(29日)
全建総連の鈴木貴雄委員長ら役員は11月27日、国会内で倭国共産党国会議員団と懇談し、2026年度予算に向け、建設労働者の大幅な賃金・単価引き上げや建設国保の予算確保・拡充などに協力を要請しました。
党国会議員団から、小池晃書記局長・参院議員、山添拓政策委員長・参院議員、塩川鉄也、田村貴昭、堀川あきこ各衆院議員、岩渕友、白川容子、大門実紀史、仁比聡平各参院議員が出席しました。
党建設国保対策委員会責任者の田村氏は、「結成65年の取り組みに敬意を持っています。建設労働者の要求実現に力を合わせたい」とあいさつ。同事務局長の大門氏は、国会の審議状況を報告し、建設国保は国庫補助見直しの対象となっていないものの、今後も守り抜くため連携を呼びかけました。
全建総連の役員から、「価格転嫁をチェックする建設Gメンを増やし、わ れわれからも申告しやすくしてほしい」「国の定める標準労務費を街場にも周知してほしい」「建設現場の熱中症対策を支援してほしい」などの要望がありました。
党議員団から消費税インボイス(適格請求書)に対する影響について質問があり、全建総連側からは、「消費税分の経費をもらえるというが、総額が従来と変わらず、実入りが減っている」「免税事業者の4分の1は仕事が減っており、インボイスと関係がある」などの指摘がありました。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



