ブータン トレンド
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2025.12.02
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ブータンに関するポスト数は前日に比べ89%減少しました。女性の比率は14%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国(PRC)と現在も継続的に「揉めている」主な国家・地域を、実際に受けた/受け続けている実害の具体例とともに箇条書きでリスト化。
深刻度:極めて高い(軍事衝突・侵攻危機レベル)
・台湾
毎日戦闘機・軍艦による領空・領海侵犯、ミサイル越境飛行、2024-2025年の大規模包囲演習、経済封鎖訓練
・インド
2020年ガルワン渓谷で印兵20人死亡、国境沿い10万人規模の恒常的軍事対峙、道路・村落建設阻止
・フィリピン
中国海警船による体当たり・ウォーターキャノン攻撃(2023-2025年複数回)、漁民追い払い、セカンド・トーマス礁補給妨害
・ベトナム
南シナ海で漁船拿捕・沈没事件(年数十件)、パラセル・スプラトリーでの石油掘削阻止
深刻度:高い(頻発する物理的衝突・経済制裁)
・倭国
尖閣周辺での中国公船365日連続航行、海警法による武器使用権限付与、2023年からの倭国産水産物全面禁輸、レアアース輸出規制強化
・オーストラリア
2020-2022年の14品目に対する禁輸・関税(石炭・ワイン・牛肉・大麦等で数百億ドル被害)、サイバー攻撃急増
・アメリカ
南シナ海での艦船危険接近・レーザー照射、経済制裁(半導体輸出規制の報復関税)、サイバー攻撃・知的財産窃盗
深刻度:中程度(継続的摩擦・部分制裁)
・リトアニア
2021年台湾代表処設置→中国が外交降格+全貿易停止(現在も継続)
・カナダ
2018年ファーウェイCFO逮捕→中国人2人拘束+菜種・豚肉禁輸
・韓国
2016年THAAD配備→中国観光客激減・韓流コンテンツ締め出し(経済損失約8兆ウォン)
・ノルウェー
2010年劉暁波ノーベル平和賞→サーモン輸入ほぼ停止(6年間継続)
・インドネシア
ナトゥナ諸島EEZで中国漁船団+海警船常駐、海軍艦艇による威嚇射撃
・マレーシア
南シナ海石油掘削阻止、中国海警船常駐
深刻度:低〜中程度(局所的・間歇的)
・ブータン
ドクラム・西部国境で中国が村落・道路建設、領土実効支配拡大
・ネパール
フムラ県など複数地点で中国側が境界標識移動・道路建設
・モンゴル
内モンゴルでのモンゴル語教育禁止→大規模デモ弾圧
・イギリス
香港国家安全維持法への抗議→中国が英国人裁判官の香港裁判所辞任強要、英国産品一部ボイコット
結論
「倭国ほど揉めている国はない」は完全に誤り)
軍事衝突リスク・実害規模で言えば、台湾 > インド > フィリピン > 倭国 の順で、倭国は上位ではあるものの「世界一」ではない。
経済制裁の実害額で見ても、オーストラリア > 韓国 > 倭国 という時期もあった。
つまり猿田佐世氏の発言は、客観的事実から大きく乖離した誇張であることが明確。
#モーニングショー #偏向報道 #猿田佐世 December 12, 2025
9RP
中国は最近になってブータンとの係争地に数十の「入植地」を建設していますね
地理的にとても人が移住するような場所ではなく、ここに住む人達は「国境警備」の役割を持ちその給与を受け取っていると報じられています
https://t.co/nWEhUfYQUc https://t.co/A5yxYR3AhJ December 12, 2025
7RP
ブータンで“自由旅行禁止”に困惑 くるまが『世界の果てに、くるま置いてきた』で直面した葛藤とは
https://t.co/GclfJfAoEB
#せかはて #令和ロマン #髙比良くるま #ABEMA @ABEMA December 12, 2025
6RP
【ブータンの国民的女優タンディン・ビダが語る、映画の今。気になるブータン映画も】
東ヒマラヤ山脈の南麓、中国とインドと国境を接する国・ブータン🇧🇹
“幸福の国”として知られるこの国の映画に、今おもしろい変化が起きているという。国民的女優タンディン・ビダに、ブータンにおける映画製作のリアルを聞いた!✨
主演映画の『アイ、ザ・ソング』はブータンの映画賞「ナショナル・フィルム・アワード」で最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀主演女優賞など8部門に輝き、米国アカデミー賞のブータン代表に選出された。
記事の詳細はこちらから🎬▶️
https://t.co/scgdva53kz
thanks
@oaffpress text_
@I7gak December 12, 2025
1RP
伊勢崎賢治氏の言う「武力侵攻」は、国連や軍縮分野で一般的に用いられる armed invasion(正規軍による戦争型の越境侵攻) を指しています。
彼のキャリアからすれば、この語の使い方はごく自然です。
この定義に限れば、中国は1985年以降、
ロシアのウクライナ侵攻のような armed invasion を行っていない、という指摘は事実と完全に整合します。
あなたの批判の中で挙げられている
1950〜70年代のチベットや中越戦争は、
そもそも「40年」という期間設定の外側にありますし、
南シナ海やブータンの事例は
coercion(強制)や encroachment(現状変更) に分類され、armed invasion とは性質が異なります。
つまり今回は、
“武力侵攻=armed invasion” を “侵略行為全般” に広げてしまったことで生じた、残念な論点のすれ違い
と言えるでしょう。
こうした用語の定義の違いは、国際安全保障の議論では非常に起こりやすいものです。
お気を付けください。 December 12, 2025
1RP
正に仰るとおりです。
🔴東トルキスタン(新疆ウイグル自治区) 、チベットへの侵攻・占領し🇨🇳が武力を用いて支配下へ。
南シナ海に位置する西沙諸島(パラセル諸島)と南沙諸島(スプラトリー諸島)における🇨🇳の実効支配拡大
👇
🔴1974年 南ベトナムを攻撃しパラセル諸島を強奪
🔴 スプラトリー諸島海戦
(赤瓜礁海戦)でのベトナムと戦争
1988年 ベトナムを攻撃しスプラトリー諸島6岩礁を強奪
🔴1995年 フィリピンからミスチーフ礁を強奪
🔴2012年 フィリピンからスカボロー礁を強奪
🔴ブータン、ネパール、インド、アフガニスタン、タジキスタンの領土も…
南シナ海での領土拡張 やインド🇮🇳国境での軍事衝突 など、近年も他国に対する圧力を強めています。
これらは🔴侵略🔴と見なされる行為であり、国際的にも問題視されています。
🔴さらに香港の自由を奪う弾圧。
🔴公海に勝手に軍事基地作る、他国の領土に勝手に建造物を作る行為。
🔴🇹🇼に、🇯🇵の尖閣、沖縄も狙っている状況。
平和的に統一するとか言いながら、🇹🇼を包囲し軍事演習を行い圧力をかける。
彼等は好き放題。 December 12, 2025
1RP
【今週の #せかはて オフショット📸】
幸せの国・ブータンを目指し
長距離バスを乗り継ぐ、
令和ロマン くるま・ひろゆき。
東出昌大も合流して、3人での旅が始まる!
📍#せかはて ABEMAで無料配信中
「世界の果てに、くるま置いてきた」
視聴はここから:https://t.co/L0YN019LQl https://t.co/CM0uYeAcr6 December 12, 2025
1RP
玉川徹氏の発言「倭国ほど中国と揉めている国はない」という主張は、事実に基づかない過度な強調です。中国は倭国以外にも複数の国々と領土争いや地政学的緊張を抱えていますし、倭国が突出して「揉めている」わけではありません。
例えば、南シナ海では中国の主張が強まる中、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾との間で衝突が頻発しています。2025年10月にはフィリピンと中国がスプラトリー諸島で海上対立を起こし、互いに非難を交わしています。
また、インドとの国境問題は未解決のまま軍事展開が続いています。台湾に対しては軍事的な威嚇が常態化しており、2025年11月時点で中国の習近平国家主席がAPECサミットで台湾問題を強調する中、米中間の緊張も高まっています。
さらに、ブータンやパキスタン・アフガニスタン地域での影響力争いも中国の関与を伴う緊張を生んでいます。
これらの事例から、中国の対外摩擦は倭国に限定されず、アジア太平洋地域全体に広がっています。
2025年のグローバル紛争予測でも中国は米国やロシア、北朝鮮とともに秩序挑戦国として挙げられています。したがって、倭国が「最も揉めている」とする見方は、国際的な文脈を無視した偏ったものです。
次に、「国際結婚、留学生を増やして中国の倭国依存度が高まれば、倭国への嫌がらせはなくなる」という提案も、論理的・実証的に成り立ちません。
まず、日中間の依存度はすでに極めて高くなっています。中国は倭国への最大の観光客・留学生供給国となっています。
2025年1月から6月だけで約470万人の中国人観光客が倭国を訪れ、年間推定1240万人に達する可能性があります。
留学生数は2024年5月時点で約12万人に上ります。経済面でも、2024年の日中貿易額は2926億ドルに及び、中国は倭国の主要貿易相手国です。
しかし、このような深い相互依存にもかかわらず、日中関係は領土・歴史・経済争いで緊張を続けています。2025年11月には外交的な対立が経済コストを生むほど深刻化しています。
これは、経済的相互依存が紛争を防ぐ保証にならないことを示す典型例です。学術的にも、貿易依存が中国の軍事争いを増大させる可能性さえ指摘されています。
相互依存は戦争を完全に防いだわけではなく、むしろ中国は経済的強制を武器化して他国に圧力をかけています。オーストラリアや欧米諸国との事例でも、貿易依存が高い中で地政学的対立がエスカレートしたケースが見られます。
したがって、人的・経済的依存をさらに高めるだけでは「嫌がらせ」がなくなるという楽観論は、歴史的・実証的な根拠に欠けています。むしろ依存の脆弱性を増大させるリスクを無視しています。
要するに、玉川氏の発言は中国の対外関係の多角性を過小評価し、相互依存の限界を無視したものです。証拠に基づく分析では否定されます。 December 12, 2025
ブータン、今も自由旅行ダメなのか。
学生時代に行ったとき、あまりにも現地人と同化してたらしくて空港でガイドに声かけられず、みんなが次々と観光に出発していく中で最終的に余ってた私とガイド同士で「まさかあなたが?」って感じで合流したのは良い思い出。
#せかはて December 12, 2025
書籍『見えない虹:電気と生命の歴史』2020年
~電気化が引き起こした人類史上最大の健康災害
➢ 1889年の交流電流普及とインフルエンザ・パンデミックの一致
➢ 電信技師に多発した「神経衰弱」は電磁波過敏症の先駆け
➢ 電磁界が細胞呼吸を阻害し、心臓病・糖尿病・癌を促進する
「私たちは皆、百六十年間にわたって強度を増し続けている電界の濃い霧の中で、軽度の生命停止状態にある」
1889年、交流電流システムが実用化された年に、性質の異なるインフルエンザが世界中で爆発的に流行した。1918年のスペインかぜでは、患者の分泌物を健康者に直接接触させる感染実験が全て失敗している。本書は、電気技術の各画期期(電信、ラジオ、レーダー、携帯電話)と疾病大流行の時期が一致する歴史的事実を示し、電磁界が細胞のエネルギー代謝を阻害することで現代病を引き起こしていると論じる。
🔹電信網拡大と「神経衰弱」という新疾患の出現
19世紀中頃、電信網が地球を覆い始めた時期、医師ビアードが「神経衰弱」という奇妙な疾患を記載した。疲労、不眠、頭痛、動悸、抑うつなど多様な症状を示し、電信技師や電話交換手に集中的に発生した。この疾患の地理的広がりは電信網の拡大と完全に一致していた。18世紀の電気医療の時代から、微弱な電流(1V程度)が味覚、視覚、心拍数に劇的な影響を及ぼすことは実験で確認されていた。一部の人々は他者より強く電気の影響を受ける「電気的感受性」を示したが、産業発展を優先する社会はこの警告を無視した。
🔹1889年と1918年:電気技術とパンデミックの同時発生
1889年、交流電流システムの実用化と同時に、インフルエンザが世界的パンデミックとなり、その性質が一変した。従来の散発的流行から「常に存在する」年間流行病へと変貌し、神経症状を主体とする臨床像を示した。さらに衝撃的なのは1918年のスペインかぜである。マルコーニの無線技術が世界中に拡大した直後、史上最悪のパンデミックが発生した。奇妙なことに、患者の分泌物を健康者に直接接触させる、あらゆる方法を尽くした感染実験が全て失敗している。非接触的な爆発的拡大、船舶内での突然の発生など、従来のウイルス感染説では説明困難な事実が山積している。
🔹細胞呼吸の阻害:心臓病、糖尿病、癌の共通メカニズム
電磁界は、生命のエネルギー代謝の中心を担うポルフィリン(ヘモグロビンやミトコンドリアの酵素に不可欠な分子)を妨害し、細胞の酸素利用を阻害する。この「細胞の酸素飢餓」が、心臓病、糖尿病、癌という現代病の共通基盤となる。未電化地域のブータンや先住民居留地では糖尿病が稀であったが、電化とともに症例が急増した。癌細胞が示す「ワールブルク効果」(酸素を使わずに糖を発酵させる性質)は、まさに電磁界による低酸素状態の結果である。レーダー配備の1957年に「アジアかぜ」、軍事衛星配備の1968年に「香港かぜ」が発生した事実も、この関連を示唆している。
🔹蜜蜂から森林まで:崩壊する地球生態系
20世紀初頭、マルコーニがワイト島に無線局を設立した直後、島で蜜蜂が原因不明の大量死を起こし、世界中に拡散した。携帯電話基地局の近くではコウノトリの繁殖率が著しく低下し、都市からスズメが消え、伝書鳩は方向感覚を失う。レーダー基地周辺の森林は衰退し、カエルの幼生は高い死亡率を示す。生物は地磁気などの微弱な電磁信号に依存してナビゲーション、繁殖、代謝を行っており、人工的な電磁界はこの精緻なシステムを破壊する。5Gや衛星インターネット計画は、この脅威をさらに増大させている。
📌電気技術の画期期と疾病パンデミックの一致は偶然ではない
本書は、200年にわたる電気技術の発展史と疾病史を照合し、両者の密接な関連を明らかにする。電信網の拡大と「神経衰弱」、交流電流の実用化とインフルエンザの性質変化、無線技術とスペインかぜ、レーダーと心臓病の急増。これらは単なる偶然ではない。電磁界が生命の根源的分子を妨害し、細胞の酸素利用を阻害することで、人類と地球生態系全体に壊滅的打撃を与えている。医学界は百五十年にわたりこの要因を無視し続け、対症療法に終始してきた。技術の進歩という物語の裏側で、私たちは「見えない虹」に包まれ、緩慢な生命停止状態に陥っている。
参考文献:The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life - Arthur Firstenberg (2020) December 12, 2025
@piyo__11111 @honpoudesu え?笑
ブータンと世界より、九州と都心部の方が隔絶してるって言いたいんですか?笑笑
中々面白いこと言ってくれますね笑 December 12, 2025
@tsuisoku777 ペキンペーランドは常に隣接国を毎日毎日侵略したり小競り合いしてるのに
な〜にを公共の電波使ってアホが好き放題に知ったかデマ吹聴してんでしょ。
ブータンなんて国土の2割も侵略されてるやろが
コレちゃんと反論演者いなけりゃ
またまた放送法違反ですね♡ https://t.co/P6MtojMMN5 December 12, 2025
>ブータンの幸福度が下がっていることと同じ現象として九州の女性を引き合いに出してるけど、これ、どういう意味ですか?
九州の女性はブータン人ほどにはスマホを使いこなせず、東京住みの生活が理解できないから幸福なのである→九州は未開の蛮地だ。
と言ってるように読めるんだよね。 https://t.co/WLb4MEICJW December 12, 2025
リップブータンの交友関係や手法を考えると、ファウンダリー部門をTSMCに売却してファウンダリーはTSMCに外注
半導体量子コンピュータは自社でやって光電融合はNVDAと提携してやっていく感じになるんじゃないかなぁ December 12, 2025
今日(今夜)したこと
親と相談してワインセラーを買う
パリーオオ、ダールマン、パリーフタマタ、ブータンアンテ、チベットクルビ、ロトゥンダトゥスツヤケシの産卵セットを組むor組み直す
インドクルビ幼虫7匹をボトルに移し替える
エラフス幼虫4匹をボトルに移し替える
大学終わりにやることじゃねぇ December 12, 2025
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