ブルーライト トレンド
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2025.12.02 08:00
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老けやすくなる習慣『12』
□ ① ゴシゴシ顔をこする
□ ② 夜にブルーライトを浴びる
□ ③ 寝る前にダラダラSNS
□ ④ 無表情で過ごす時間が長い
□ ⑤ 姿勢がくずれたまま過ごす
□ ⑥ 呼吸が浅い
□ ⑦ 乾燥を放置している
□ ⑧ 頭皮がこり固まっている
□ ⑨ 冷たいものをよく飲む
□ ⑩ 水分をあまり飲まない
□ ⑪ 朝ごはんを抜くことが多い
□ ⑫ 睡眠時間が5〜6時間が続く
ここからが大事!続きはリプへ↓↓ December 12, 2025
直した方が良い癖
(スポーツドクターが見て焦る編)
・歩くときに首が前に出たまま
・座りっぱなしで1〜2時間過ぎている
・歩幅が年々小さくなっている
・片足立ちが3秒もできない
・肩甲骨を一度も大きく動かしていない
・呼吸が浅く、ほぼ口呼吸になっている
・仕事中ずっと同じ姿勢で固まっている
・ウォーキングが散歩ペースのまま
・足指を使わずペタペタ歩く癖がある
・夜のブルーライトで睡眠リズムが乱れている
・睡眠5〜6時間でも慣れたから平気と感じている
・水分摂取が極端に少ない
・ストレスで呼吸が止まりがちになる
・休日の寝溜めで自律神経が崩れる
・疲れても姿勢リセットをしない
・高強度ばかりで回復を軽視してしまう
・逆に、疲れた日は完全に動かず余計に固まる
……いくつ当てはまりましたか?
これらの癖はすべて
体力低下を早める原因になります。
日頃の癖は、かならず体に出てきます。
今日の小さな改善が、未来のあなたを守ります🐬 December 12, 2025
お手紙入ってた~📬
ネムスなのにダメよ~
ブルーライト📱
おめめさめちゃう☺️メッ
ありがとうですꕤ*.
今日はがんばっちゃう🥳
きょーのお守り(っ˘꒳˘c)
ふわぁんといっしょ
(っ(フワァン)c)。.0☁
☁さんにもFeelin’ (ne)co
…。
ム(,• ᗜ •,,ก)ム…
イッテラッシャイテキマス///ฅ"💨 December 12, 2025
PCを使っている時間が長すぎて、今更ですがブルーライト眼鏡を買おうか検討中👀
幼少期から瓶底眼鏡なので、少しでも目に良いことしたい!目の疲労感が減るなら自分へのクリスマスプレゼントにしようかなって思ってます🎄 December 12, 2025
『スマホ脳』の科学的に怪しい・誇張されているポイント総まとめ
【1】ブルーライト=睡眠破壊の主犯、は誇張
実際の科学的コンセンサスは以下の通りでございます。
● 事実
•ブルーライト自体のメラトニン抑制は**“光量”依存であり、
スマホの光量は日光の1/50〜1/100以下**。
•Cochrane Review 2023:
「ブルーライトカット眼鏡に睡眠改善効果なし」。
● 本当の問題
•SNS・動画視聴で夜更けまで興奮し続ける行動
•ベッド上のスマホ使用習慣の固定化
つまり、光の色ではなく行動の問題でございます。
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【2】スマホが脳を“物理的に破壊する”という説明は科学的に不正確
•MRI・fMRI・神経心理テストのメタ解析でも、
スマホ使用と脳構造の重大な変化は確認されず。
•あるのは 「注意散漫になるような使い方」→パフォーマンス低下
という行動パターンの話です。
脳科学の専門家からは
「スマホで脳が劣化」という決めつけは非科学的
と批判されております。
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【3】うつ・不安・孤独をスマホ原因と断定 → 因果関係は示されておりません
● 実際の研究の共通見解
•スマホ使用とメンタル不調の関連は弱い相関
•因果関係(スマホが原因)は証明されていない
•問題はSNSの「使い方」と「ストレス環境」
特に思春期では
“元々メンタルが落ちている子ほど、スマホ利用が増える”
という逆因果の方が強く観察されます。
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【4】子どもにスマホを与えると学力が落ちる → 質より“量”の問題
•教育分野のメタ解析:
1〜2時間の節度ある利用=学習効果改善
5時間以上=成績低下(ただし因果関係ははっきりしない)
『スマホ脳』のように
“スマホ=害”という二分論は科学的ではありません。
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【5】ジョブズやゲイツが子どもにスマホ禁止 → 都市伝説化した話
● 実際
•ジョブズ:「iPadを与えすぎないように」という程度の発言が元ネタ
→ “与えなかった”ではない。
•ゲイツ:
子どものスマホは「14歳から」だが、
教育用タブレットはむしろ積極的に使用。
この話は、自己啓発系文脈で
**「成功者はデジタルを避ける」**というフィクションに加工されたものです。
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【6】脳が“スマホ依存”に乗っ取られる → ニュアンスが誇張されております
依存症医学の観点から:
•真の“依存症”は
生活破綻・コントロール不能・耐性・離脱が条件
•普通のスマホ多用者はこの条件を満たしません
“スマホ依存”は
**医学的には「習慣の過剰化」**であり、
『スマホ脳』の描写のような「脳の乗っ取り」ではありません。
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【7】“スマホが集中力を奪う”のは事実だがメカニズムが違う
奪っているのは脳ではなく「注意資源」でございます。
•通知
•マルチタスク
•SNSの刺激設計
•報酬回路
これらで注意が細切れになることで、パフォーマンスが低下。
「スマホが脳を破壊」ではなく
「スマホが注意を奪うように設計されている」
という理解が正確でございます。
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🌟 まとめ
『スマホ脳』は、スマホ利用の問題を啓蒙する“物語”として大変読みやすくございますが、
科学的には多くの誇張・都市伝説・断片引用が含まれます。
現代のエビデンスでは、
“スマホそのものが脳を壊す”のではなく、
“使い方と行動パターンが生活を乱す”
これが主流の理解でございます。 December 12, 2025
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