ブルック トレンド
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2025.12.09 23:00
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私のような仕事をしていると、けっこうな頻度で手強い電話が掛かってくる。昨日は大手メディアから「GR GTのどこが凄いんでしょうか?」。話を聞くとクルマの知識はないという。こらもう経験値からすれば「しまむら」で売っているバッグしか知らない人にエルメスのケリーバックの凄さを説明するのと同じくらい難易度高いです。とはいえ業界人としての意地もある(笑)
まず”凄さ”のバックボーンから説明する。「2050年のカーボンニュートラルや2030年あたりから厳しくなる燃費規制。騒音規制など考えるとエンジンで走るスポーツカーは作っても数年しか販売出来ない。そんなジャンルのクルマを作れるのは世界中探してもトヨタしかありません」と説明すると、こういったバックボーンは宇宙の話みたいらしく100%理解出来ないようだ。
すると「4リッターV8エンジンが凄いんでしょうか?」と返してきたので「V8エンジンは普通にあります。何ならトラックや船舶用にもあります。4リッターという排気量だって珍しくありません。ただ4リッターという排気量の中で高い出力を出そうとすると技術レベルもコストも膨大になります」。これまた高性能エンジンが全く理解出来ないらしく手応え無し。
今度は「速いんですか?」と聞いてくる。「確かに速いことは速いけれどGR GTより速いクルマだってたくさんあります。GR GTの凄さは、このクルマをベースにしたGR GT3がニュルブルックリンクで行われる市販車ベースの競技車両世界一を決める耐久レースで一番速いクルマになる可能性があるということです」。すると「GR GTは世界一ですか?」。う~ん。解ってくれない。
「GT3というカテゴリーはGR GTという市販モデルが無いとダメなんです。したがってGR GTは世界一じゃないし、GT3もF1などより遅く、競技車両の中で一番速いというワケでもない」。ここまでくると一段とGR GTの凄さが解らなくなってしまうらしい。冷静になって考えて見たらGR GTなんかクルマに興味ない人からすれば興味の関心外だと思う。自分の生活と縁ないし。
聞いている人も自分の専門分野じゃなく、おそらく上から調べると言われたんだろう。ブランドバックであれば知っているというので、最後に「倭国は今まで1万円のバッグしか作れなかった。それがエルメスやシャネルのような付加価値のあるバッグを作れるようになったということです。クルマで言えばブランドイメージ上がると高額車が売れるようになります」。
犬や猫しか見たことが無い人に象やキリンの説明をする難しさですね。その話を聞いた人が、他の人に象やキリンの説明をしようってんだから世の中厳しい修行かと。 December 12, 2025
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ポーネグリフの写し手に入れたのか?!って聞いたらブルックが「あ はい」って!????軽すぎよ!!????え?????なんでそんな平然といられるの!???すごいことしてるよ‼️気づいて‼️「あ はい」のブルックのコマすき December 12, 2025
ゾウでロビンちゃんがルフィにおつかいみたいにポーネグリフの写しお願いって頼んでたけどそのおつかいを済ませてきましたっみたいな軽い感じで「はいコレ写しですね」ってサラッとナミさんに渡すしそんなことよりって別の話行くしブルックかっこいいしあっさりすぎて面白い笑笑 December 12, 2025
2026年1月配当株ウォッチリスト
2025年12月9日 午前9時11分 ET
コーディのDividendsブログ
https://t.co/rKHoUTvvq4
このブログ記事を書いている時点で、現在は12月5日金曜日です。ここセントラルウィスコンシンの気温は、本日遅くに最高気温が24度華氏に達し、雪の予報もあります。まさに12月初旬にここに住んでいると期待されるような状況です。
今月予定の株の購入はすでにすべて済ませています。だからこそ、2026年1月の私の注目株について少し先を見ていくつもりです。
配当銘柄#1:ブルックフィールド・アセット・マネジメント(BAM))
2026年1月の私の注目株リストの最初の配当銘柄はブルックフィールド・アセット・マネジメントです。私の投資論文の核心は、9月のSeeking Alpha記事にあります。
本質的に、BAMは活発な代替資産運用業界のリーダーです。同社は十分な流動性を持ち、A-S&Pの信用格付けも持っています。3.3%の配当利回りに加え、BAMは年間少なくとも15%の配当成長を目指しています。現在の53ドルの株価は、私の公正価値見積もり58ドルをやや下回っており、2030年までの年間総リターンは20%になる可能性があります。
配当銘柄#2:Mastercard(MA)
来月注目している次の配当株はMastercardです。興味のある読者は、この最近の記事で私の投資論文をご覧いただけます。
TTMの総売上高が10兆ドルを超えているにもかかわらず、マスターカードにはさらに成長の余地が十分にあります。これは、11兆ドル規模の消費者世俗的機会を活用していることからも明らかです。マスターカードの0.6%の配当利回りは小さいですが、長期的には年間10%半ばの成長率が見込まれる可能性があります。同社はまた、A+のS&P信用格付けも有しています。また、株価は1株あたり605ドルで、公正価値に対してかなりの割引に相当すると推定しています。だからこそ、2030年末までにMastercardの年間総リターンが15%になると見込んでいます。
配当株 #3:VICI プロパティーズ(VICI)
2026年1月の私の注目株リストの3つ目の配当銘柄はVICIプロパティーズです。
私の投資主張は、VICIが世界でも有数の不動産を所有しているということです。インフレと連動する年次契約リースのエスカレーターと合わせて、AFFOを1株あたり年間3%から4%成長させる能力が期待されています。VICIのBBB-S&P信用格付けもプラスです。同社の6%+配当利回りもAFFO生成で十分にカバーされており、2025年の配当比率は70%半ばです。現在の28ドルの株価では、FAST Graphsによると、株価は12か月間P/AFFO比率11.6で取引されています。これは私の公正価値P/AFFO比率14.5を下回っており、2030年までの年間総リターンは13%になる可能性があります。
ボーナス配当株:マイクロソフト(MSFT))
私が来月注目している最後の配当銘柄はマイクロソフトです。
私の一般的な投資主張は、MSFTがクラウドコンピューティングやエンタープライズソフトウェアなど、複数の急成長市場でリーダーであるということです。同社は完璧なAAAのS&P信用格付けを誇っています。MSFTの0.7%の配当利回りは、2026会計年度の配当比率が20%前半の範囲です。現在の491ドルの株価では、同株の12か月間予想P/E比率28.5は、9年間平均のP/E比率30.4(1株あたり523ドルの公正価値推定)を下回っています。これにより、MSFTは2030年末までに年間15%の総リターンを実現する立場にあります。
結論:
以上が完成です。約40%をBAMに、ほぼ25%をVICIに、残りをMAとMSFTにほぼ均等に割り当てる予定です。これにより、約3%の純配当利回りが得られ、魅力的な価値観と卓越した成長見込みが期待されています。 December 12, 2025
ジミヘンフランクリンV
12月下旬にナット交換が完了予定
これまでのギター裏、全てに梅鉢紋をつけてきたが、今回はアフロヘアーのジミヘンだから、別の物を考え中
アフロ犬のワッペンが良かったが売ってない。
ブルックならば、まだ探せばありそう。 https://t.co/mlsFvUsP7R December 12, 2025
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