お気付きだろうか…最後のPRの文字に…！👏
実はここ2年ほどPR案件などはひたすら断り続けてきた廃材なのですが、Lovart（ラブアートと読むらしいよ）さんに関しては私がUIやブランディングに惚れ込んでた事もありむしろ逆オファーな感じで特例対応してみました！
なのでこちら忖度なく紹介してます💁 https://t.co/muZdAcbvSf November 11, 2025

大谷翔平の寄付見て「聖人だ」とか崇めてる奴、お花畑すぎる。あれは最強の「節税」兼「ブランディング」への投資。数億円払って数百億円の好感度とCM契約買ってるだけ。金持ちの行動には全て「利益」という裏がある。「善意」なんて言葉を信じてるからお前はいつまでも搾取される側の養分なんだよ。 November 11, 2025

宇佐音のあが「宇佐音のあ」としてのブランディングをして"こうしたい、こうなりたい"を叶えるために計画を立ててまっすぐ進めるとは味方として信頼できるみなさんがいるからです。 ありがとう。
今夜会いましょう 。

枠は立てました！高評価共有待機コメントなんでも！応援お願いします🙇‍♀️📣 November 11, 2025

実際は任天堂もソニーも彼等の独自かつリッチな OS があって、さらにアプリやゲームもかなり多数の 3rd-party を受け入れていて、単に iOS や Android みたいなエコシステム向けのブランディングしてないだけだと思う November 11, 2025

SNSなしでも売れてたホストとTikTokやらSNSがバズってから売れだしたホストじゃプロ格闘家とブレイキングダウンの選手くらいの実力差はあると思ってて、けどホストのアイドル化が進んでる現状考えるとこれから必要なのは接客能力よりブランディング力ですよねっていう。 November 11, 2025

中学校のグランド　と聞い「えっ？」てなったけど、会場選定理由を読んで「ブランディング戦略しっかりしてるなー！」って思っちゃった。 https://t.co/g29J2BUZR8 November 11, 2025

@umiqlo81 @S10X_26270_J_S_ 過剰に騒いでるのは一部だけで世界から見たら「？」状態
世界的に影響力の強いアーティストだからそれくらいではブランディング力落ちない https://t.co/c0H5OlWbEb November 11, 2025

ブランディングを頑張ってる人、すごいよ November 11, 2025

【NoLang】イラスト1枚から“喋るキャラクター動画”を自動生成できる新機能公開

倭国発の動画生成AI「NoLang」が、静止画1枚からアニメ風、あるいはリアルな“喋るキャラクター動画”を生成する機能を追加したと発表。専門的なアニメーションやモデリングの知識がなくても、キャラクター動画を作成できるようになった。

これ、単に「画像→動画」の変換じゃなくて、“キャラ＋声付き動画”という表現手段の民主化だと思う。これまでなら「絵を描ける／動画編集できる／声優アテて録音する」といった工程が必要だった。でも NoLang ならその一連をかなり省いてくれる。

個人クリエイターが、自分のイラストやキャラで「紹介動画」「VTuberっぽいPR」「チュートリアル」などを作るとき、選択肢としてかなり現実的になってきたんじゃないか、と思う。たぶんこれから「キャラを立てる／ブランディングする」「コンテンツ形態を増やす」っていう人には刺さる。

ただし当然、万能ではない。生成された動画の表現の自然さ、声の抑揚、口パクの同期精度、キャラの一貫性、そのあたりはまだチェックが必要。

生成動画をそのまま出すのは、ちょっと弱い気がする。

https://t.co/7H4FAZCxpZ November 11, 2025

八つ当たりするが編集がオチモノ売れるからと作家に書かせてた頃
そんな八つ当たり 後は繰り返しになるので省略 短く約めてオチモノはほぼなくなったがラブひなメソッドの女神のカフェテラスがこの前終わった
セルフブランディングには不利だが、前に行かしてもらったオフ会でなんとかちゃん可愛いと、 November 11, 2025

従業員募集中！！

スーツ×ワインブランディングの
smappa!group本店で
最高のおもてなしをあなたと共に https://t.co/tK3fmOm74Z November 11, 2025

松本健太郎さんの「あなたは他の人とはちょっと違うみたいだ」を読みました！（初めてアマゾンでレビュー書きました）

松本さんの本、読みやすいです。著書でも触れていた「階段の法則」を読んで、「だからか！」となりました。

学びが多く、特に印象的なところは2つあって、

＞競合は同質点の中で決まり、選ぶポイントは相違点によって決まります。差別化戦略とはどうやって相違点や独自性を見つけるか、だけではありません。どうやって同質点を見つけるか、というアプローチもあるのです。

今の支援先も、独自性のある強みをコーポレートサイトのトップに前面に押し出そうとしている。

ただ、これを読んだときに「押し出しすぎて思い出してもらう状況がつくれなくならないか」という視点を持つことができた。PoDばかり目を向けるのではなく、PoPには単なる同質化だけでなく、思い出してもらうきっかけづくりにもなるのかと。
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＞魅力は1つに絞り込む必要は無いのです。むしろ「誰から選ばれたいのか」「何で選ばれたいのか」の組み合わせが複数ある商品・サービスの方が選ばれる機会が増えるので、より売上は高まります。

「誰に」は、ヒト単位で見るよりジョブ単位でみるようにしてます。ヒトが物を買うのは、ジョブを満たしたい。

同じ1人の人間でも、状況次第でジョブが変わったり複数のジョブが発生することを踏まえると、セルフブランディングも、この2つの組み合わせで決まるんだと新しい発見でした。

この複数の組み合わせをどうHow全体に落とし込んでいくか悩んでいるので、考えていきます。
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読んでよかった著書です！マーケティングに従事する方も絶対にためになる話だと思いました。（紹介されていた書籍もまず2冊購入）

ありがとうございました！

#あなたは他の人とはちょっと違うみたいだ November 11, 2025

これホントに大変ですよね…

ぼくも仕事柄直近Monotype（旧フォントワークス）さん、およびダイナコムウェアさんそれぞれとお話しする機会があったのでかなり踏み込んで聞いてみました。
Monotypeさんの内容はしっかりまとめて、かつ許可取れたら発信しようと思いますが、ダイナフォントさんはゲーム組み込みにおいて追従した値上げは予定しておらず現在のDynaSmartV（¥45,650）+ゲーム拡張オプション（¥33,000）の税込¥78,650／年で問題なくゲーム組み込みが可能とのことでした（この内容は公開して良いとの事で許諾取ってます）。

自身が過去および現在携わっているゲーム本体およびプロモーション案件ではかなり積極的にLETSをお勧めして、かなりのライセンス数を組み込んできましたがMonotypeさんに代わられてからの新価格だとインディーズや中小規模のゲーム開発＆プロでは予算的に対応が難しく、各社さんかなり慎重に選定されている状況でした。

Webフォントについては旧フォントワークスLETSの書体であればMonotypeさんではなく引き続きFontplus（¥1,100／月額）が使えますし、上記ダイナフォントさんであればDynaSmartVのオプションDFO（11,000円（税込）/ 100万PV／年）まで使えるのでほぼほぼ中小規模であればかなり安価に使えます。
モリサワさんは価格未公開ですがWeb組み込みの新プランをこのタイミングで始められたので選択肢は広がりつつあります（https://t.co/9L1oLrSB9k）。

ゲーム開発側にとっていちばんしんどいのは運営型のゲームで、これまでLETSで組み込んでいたタイトルでダイナさんやモリサワさんに変更される場合、ごく短期間で新しいサブセットを作成して組み込み直して、QA工程を挟んでリリースしなおさなくてはいけない部分かと思います。
加えてブランディングとしてフォントも含めたトンマナを作成していた場合にはWebサイトや広告全般のリブランディングも発生し、ゲーム本体だけに留まらない工数を伴った対応が発生しています。

願わくばMonotypeさんがなるべく早く各ゲームエンジンのようにゲーム規模に応じた組み込みプランを出していただく事ですが国内サイト＆海外サイトではいまのところその動きは無さそうでなんとも難しいところです…。 November 11, 2025

そもそも認知も能力も無いならブランディングしようとしたところでただのハリボテだから、子分でも取り巻きでも何にでもなって大物のチカラを借りてとっとと成長したほうが早いと思う。
もっとメタ認知できてたらみんな大物になってるはず https://t.co/BXVyhEUkNP November 11, 2025