#ひとりブラックジャック展
63日目。

わたしが「ブラックジャック」で1番笑ったシーンはこちら。

「焼けこげた人形」

どういう気持ちでこの一コマ目を描いたのでしょうか？

みなさまの好きな笑えるシーンがあったらわたしに教えてください。
まあ気が向いたら。
🥰
#ブラックジャック
#手塚治虫 https://t.co/mXNKWHXcM8 December 12, 2025

☆★ギャラリートークのご案内★☆
『ブラック・ジャック展～スペシャル・セレクション～』のギャラリートークのご案内です！
オープニングセレモニーに加え、ギャラリートークも実施予定です。
本展を企画された鈴木俊二氏をお招きし、展示の見どころや楽しみ方などをわかりやすく解説いただきます。 https://t.co/uWvp3nd8yt December 12, 2025

私は以前からネット上の情報は基本「実在しようがしまいがどうでもいい」という姿勢で受け止めてきて、興味関心を持ったものについては真偽等を掘り下げて確認するようにしている。
　写真（のように見える画像）だからといって本物とは限らないのはずっと前からだし、写真は本物でもアングルやキャプションで嘘をつかれることもある。
　漫画やアニメ、小説などのフィクションの中で、現実に即した描写があるとして（「はたらく細胞」でも「この世界の片隅に」でもなんでもよいが）、いくら「リアルだ」という評価があったとしてもそれらの作品の描写をすべてそのまま現実のものと受け止めるわけではない。

　「ミリネジだけを入れた箱」の中にインチネジを一本放り込んだら、もうその箱は「ミリネジだけを入れた箱」としては機能しない。「適当に取り出したらミリネジを引き当てる可能性が高い箱」でしかなく、それで十分な場合もあるし、それが致命的な違いになる場合もある。
　フィクションなら面白ければいいが、例えば「ブラックジャック」の描写を命のかかった現実の人間の治療にそのまま当てはめるべきではないだろう。
　フィクションの描写は、基本的には面白さ優先（真偽不明）と受け止めるものであって、もし興味を持ったら相応の資料に当たって真偽を確認するべきであろうと思う。

　私にとってはインターネット上に転がる情報（SNSの投稿なんかはその筆頭）は基本フィクションと同等の信用レベルであって、もし興味を持ったならより掘り下げて確認する（公的機関、学術機関、報道機関、その他の「公式発表」等）というのは以前から何も変わらない。

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　史実を知って嘘を書くというのは擬人化含め歴史コンテンツの定石ではありますが、本書も史実を調べた上でその上に嘘をまぶした仕上がりになっております。できれば優しい嘘でありたいとも願っています。

　メロンブックスのブラックフライデーセール期間は本日までのようです。この機会によろしくどうぞ。
　国立国会図書館においても永年保存されております。 December 12, 2025

絶対衝撃は上位取れずショボ連
でも満足
今日は楽しい✨

続いてスーパーブラックジャック
RB4スルー507Gあざます https://t.co/IWSwyX6GNa December 12, 2025

アニメ ブラック・ジャック(2006) Special Karteの配信がTVerで始まりました。
12/15 8:00まで

大塚明夫、水谷優子、佐藤ゆうこ、小野涼子、富田耕生、石井真 らが出演しています

https://t.co/b3N8Dd3dn6 December 12, 2025

@BroutYahoo ありがとう!(´▽｀)
置いて行かれるの辛いからな😭
あとはブラックジャックに任せた
行ってくる。 December 12, 2025

ブラックジャック見終わっちゃったよ😇21は、前に見たんよな……終わらないでーー🥲︎ December 12, 2025

獣医師でブラックジャックみたいな先生を見たことがある
獣医師って1人で手術しないよね？
個人でやられてた病院だからスタッフは先生1人
エリザベスカラー嫌いという理由で溶ける糸で内縫いで抜歯なし

神かと思った December 12, 2025

ブラックジャックの昔から、人面そうは忌むべきもので、このパターンは初めて読んだ。さすがヨロイさんの空想力。色々な人面そうを読むのも面白い。
そして、タイトルもお見事だ。 https://t.co/0ZO3ZdoUrD December 12, 2025