ブラックロック トレンド
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2025.12.09
:0% :0% (40代/男性)
ブラックロックに関するポスト数は前日に比べ76%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「コロナ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「投資」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
衝撃発言です‼️💥
元ブラックロック幹部エドワード・ダウド氏が暴露した衝撃の数字がヤバすぎる🔥
「世界で50億人がコロナワクチン接種を受けた」 → その結果、ワクチンによる死亡者数は推定730万人〜最大1700万人💀
障害者は2900万人〜6000万人🦽 さらに軽度〜重度の負傷者は5億人〜9億人にも上るという試算😱
「これは人類史上最大の医療災害だ」とダウド氏本人が断言。
これ、冗談じゃなくてガチのデータ分析から出た数字らしいです…
皆さんどう思いますか??😰
#ワクチン後遺症 #エドワードダウド #衝撃の真実 December 12, 2025
10RP
「AIバブルは崩壊する」そんな素人の安直な予測を、世界最大の資産運用会社ブラックロックが一蹴した。ブラックロックが宣言したのは、熱狂の終わりではない。むしろ、我々はまだ「設備投資スーパーブーム」の入り口に立っているに過ぎないという事実だ。
12月8日、アブダビ・ファイナンス・ウィーク。
ベン・パウエル氏が語った内容は、単なる市場予測の枠を超え、テクノロジーの覇権争いが「物理的な戦争」へとシフトしたことを示唆している。
ゴールドラッシュの教訓は健在だ。
パウエル氏は現在の状況を「伝統的なつるはしとシャベルのブーム」と表現した。AIモデルそのものを開発する天才たちよりも、その背後でハードウェア、エネルギー、そして素材を供給する企業こそが、確実な勝者となる構造ができあがっている。
だが、このストーリーの真に恐ろしい部分は、表面的な株価の動きではない。「カネの出処」が変わったことにある。
ハイパースケーラーたちの動きが異常だ。
彼らは潤沢な手元資金だけでなく、未開拓の「信用市場」に手を突っ込み始めた。パウエル氏が指摘するように、大手企業による債券発行ラッシュが始まっている。
数字を見れば、その異常さがわかる。
9月以降、主要クラウド企業が発行した公募債は約900億ドル。
内訳はこうだ。
Meta:300億ドル
Alphabet:250億ドル
Oracle:180億ドル
Amazon:150億ドル
さらに衝撃的なデータがある。
バンク・オブ・アメリカによれば、AI重視のハイパースケーラーは9月と10月のたった2ヶ月間で、約750億ドルの投資適格債を発行した。
これは、2015年から2024年の「年間平均」発行額320億ドルの2倍以上だ。過去10年の常識が、たった2ヶ月で塗り替えられている。
なぜ、彼らはこれほどまでに資金をかき集めるのか。
それは「2位になることは死」を意味するからだ。
パウエル氏はこれを「勝者総取りのメンタリティ」と呼ぶ。
需要を上回るリスクがあろうとも、競合に遅れを取るリスクの方が遥かに致命的だと彼らは判断している。もはや合理的な経営判断というより、生存本能に近い。市場から締め出される恐怖が、アクセルを床まで踏み込ませているのだ。
この「軍拡競争」の規模は、2025年にはさらに加速する。
Amazon、Alphabet、Microsoft、Metaの設備投資額は、2025年に最大4,050億ドル、そして2027年には6,000億ドル(約90兆円)に達すると予測されている。
国家予算レベルの資金が、どこへ流れるのか。
ここが投資家としての腕の見せ所だ。ブラックロックは、モデル開発者ではなく「物理的基盤」に賭けている。
2026年にかけて「ポジティブなサプライズ」が期待されるのは、半導体だけではない。エネルギー生成、そして銅配線だ。
AIはコードで動くが、その実体は電気と金属の塊である。
インフラ構築の波は、すでに物理的な限界に挑戦している。
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスの予測は強烈だ。世界のデータセンターの電力需要は、2025年の860テラワット時から、2030年には1,587テラワット時へと倍増する。
これは単なる「電気代が増える」という話ではない。
データセンターだけで、2030年までに米国の総電力需要の17%以上を消費する可能性があるというのだ(2024年の5%から急増)。
テキサスから中東まで、グリッドオペレーターたちはこの電力サージに冷や汗をかきながら対応している。
結論は明白だ。
AI開発者自身よりも、サプライヤーに資本は流れる。
チップを製造する者、エネルギーを生成する者、そしてそれらを繋ぐ素材を提供する者。彼らは「向かい風ではなく、追い風」の中にいる。
キャッシュフローの蛇口は、川下ではなく川上で全開になっている。
華やかなAIサービスの裏側で、泥臭いインフラ企業が笑う時代が来た。 December 12, 2025
8RP
🪙12/9 (火) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼90900ドルから下落へ。迷う瞬間”こそチャンスです▼
相場が大きく動く日より、
“動かない日にこそヒントが集まる”ことがあります。
一見すると方向感がなくて、
ただの迷いやすい相場に見えるかもしれません。
でも、値幅が縮まった時ほど、
大口が仕込みたい価格帯がくっきり浮き上がるんです。
今日のBTCもその典型で、
どれだけ短期が振られても、
90900付近だけは売りが入りやすい形が崩れていない。
値動きに派手さはなくても、
“どこで戦えばいいか” がむしろ明確になってくる相場。
だから今日は勢いではなく
“位置” を軸に判断した方が勝ちやすい1日です。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼昨日のBTC振り返り▼
昨日8日、ビットコインは東京時間に92000ドルを試す展開となりましたが、
米国市場開始とともに再び90000ドルを割り込み、89700ドル付近まで下落する不安定な動きが続きました。
市場では11月初旬から繰り返されている米国市場開始直後の売り圧力が再び注目を集めており、
高頻度取引による仕掛け的な売りの可能性が指摘されています。
大手取引会社Jane StreetがブラックロックのビットコインETFを25億ドル保有しており、
毎朝の米国市場オープン時に売りを浴びせて価格を押し下げた後、
より安い価格で買い戻すパターンが繰り返されているとの見方が広がっています。
主要なファンダとして最大の焦点は、
引き続きFOMC会合です。
市場は0.25%の利下げを約88%の確率で織り込んでいますが、
問題はパウエル議長の記者会見です。
今後の利下げペースや2026年の見通しについて慎重な姿勢が示されれば、
リスク資産全体に売り圧力がかかる可能性があります。
雇用統計では過去7カ月のうち5カ月で非農業部門雇用者数が減少しており、
労働市場の悪化が鮮明になっています。
これは本来利下げを後押しする材料ですが、
インフレ率が依然として目標を上回っている状況でもあります。
企業動向ではマイクロストラテジーが
先週10624BTCを平均90615ドルで購入し、
総保有数を660624BTCに拡大しました。
ただし、同社の株価は過去12カ月で51%下落しており、
デジタル資産保有企業への投資家の慎重姿勢が続いています。
11月のデジタル資産保有企業への資金流入は
13.2億ドルと前月比34%減少し2025年で最低水準となりました。
一方で、長期的な視点では明るい材料も見られます。
グレイスケールはビットコインが
これまでの4年サイクルから脱却しつつあると分析。
機関投資家による継続的な需要、
ETFを通じた安定的な資金流入、
長期保有者の増加により、
過去のような激しい上下動ではなく、
より成熟した値動きになっているとの見方です。
実際、過去2週間で取引所から35000BTCが流出しており、
長期保有目的での購入が続いていることがわかります。
テクニカル的には84000ドルが重要な防衛ラインとされており、
この水準を維持できれば中長期的な上昇トレンドは継続すると考えられています。
先物市場のレバレッジ比率は4月以来の低水準まで低下しており、過剰な投機が抑制された健全な状態です。
歴史的に投資家が無関心な時期こそ絶好の買い場となることが多く、
現在のような低レバレッジ環境は次の上昇局面への準備期間と捉えることができます。
明日のFOMC通過後の相場展開が今後の方向性を決める重要な局面です。
利下げと前向きな政策メッセージが示されれば、
年末に向けた上昇ラリーへの期待が高まります。
一方で、タカ派的な内容となればさらなる調整局面も覚悟する必要があります。
短期的には不透明感が強いものの中長期的な構造変化を踏まえると、現在の水準は積み立て投資を継続する好機と考えています。
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【4時間足】
直近の下落トレンドからいったん持ち直してきたものの、
92066付近のレジスタンスを抜けきれず、上値は重いまま 推移しています。
6日の強い反発以降は安値を切り上げる形が続いていましたが、
現在は 90372〜89149の中間帯で横ばいの持ち合いを形成しており、次の方向待ちの状態です。
特に90372が短期の抵抗として意識されており、
この水準を明確に超えられない限り、4時間足ではまだ“弱めの戻り局面”の範疇。
一方で、89149には過去数回反発実績があるため、
ここを割れると 88003〜86891までの調整余地 が生まれ、下降波がもう一段深くなる可能性があります。
トレンドライン的にも上からの長い下降ラインがまだ価格の頭を押さえている形で、上方向へ抜けるには材料と出来高が必要なチャート構造です。
全体として4時間足は
「上値は抑えられつつも下も固く、FOMC前で方向を決めきれない持ち合い」
という印象が強い動きです。
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【1時間足】
1時間足では4時間足よりもはっきりとしたレンジ色が強く、
“90372を上に、89149を下にした短期レンジ“ を繰り返しながら推移しています。
直近の動きでは90372の上抜けに失敗して売りが入り再び90000割れの水準まで押されていますが、
下値更新の勢いは弱く、すぐ下に89149の強いサポートが控えているため売りが伸びにくい環境 になっています。
また、12月8日の急騰、急落の値動きの名残りで
「上は叩かれ、下は買われる」という典型的なFOMC前の値動きが続いており、
1時間足単体ではトレンドよりも短期レンジの攻防を繰り返している状態です。
つまり、1時間足も
“方向感がなく、上も下も決め手不足。どちらかのライン割れ待ち”
という状況にあります。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 90900ドル付近 ショート
🔵利確目安→89700ドル付近
🔴損切目安→91550ドル付近
90372をやや上抜けたあたりから
売りが出やすいゾーンが続いており、
90900前後は直近高値群の手前で
戻り売りが入りやすい位置。
日足では依然として下落トレンドの戻り途中で
FOMC前というファンダ環境も踏まえると、
高値掴みのロングより、
この辺りからの戻り売りの方が期待値が高い。
▼戦略シナリオ②▼
→ 88900ドル付近 ショート
🔵利確目安→87700ドル付近
🔴損切目安→89450ドル付近
89150は何度も反発している強いサポート。
ここを割り込むと次の意識ラインである
88000〜87800ゾーンまで一気に走りやすい。
「サポート割れ → 戻り → 再下落」
というパターンを狙いたい。
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
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6RP
ブラックロックのRick👵
「🇯🇵の金利上昇は、政府の資金需要増大を反映してる。🇺🇸にも影響が出てるが、円キャリーが昨年ほどではないからVIXショックはなかろう。通貨スワップ後利回りから考えて、🇪🇺債券利回りの跳ね上がりは買い場かも。政府閉鎖中も失業データは出てた。FEDは3%まで利下げすべし」 https://t.co/KlGFJIVbUe https://t.co/59MTTpOjlS December 12, 2025
4RP
6965東証プライム
浜松ホトニクス
1.事業について
核融合も量子コンピュータもここ
核融合関連特許は
浜松ホトニクスが国内1位、世界では5位
トヨタが国内2位
トヨタの核融合関連特許は全てホトニクスと共同
世界で初めてレーザー核融合の連続反応を成功させたのが浜松ホトニクス
「未知未踏を追求せよ」
内部要因(強みと弱み)
光検出器関連で最先端。光電子増倍管は世界シェア9割。半導体検査装置も。
外部要因、競合状況
【比較会社】 7701 島津製作所,7731ニコン
大量保有報告書によると、ブラックロック・ジャパンが5.10%を保有する大株主になった
• 報告義務発生日: 2025年11月28日(決算発表から約3週間後)
• 報告書提出日: 2025年12月3日
• 保有比率: 4.38% → 5.10%(5%を超えたため「大量保有報告書」が提出されました)
• 保有株数: 約1,626万株
• 保有目的: 「純投資」(顧客の資産運用のため)
2.業績と財務
今期売上高は5%を計画、過去最高を3期ぶり更新の見込み
今期経常利益は7%の大幅増を計画
今期最終利益は1%増を計画
3.株価
時価総額 533,049(百万円)
PER 36.07倍
PBR 1.62倍
配当 2.18%
信用残 18.61倍
回転日数 12.9 December 12, 2025
4RP
テレビのスポンサー企業群の株主の大半が外資、大体が、ブラックロックなどの投資銀行を介していると見られる。要するにアメリカに自社の株を握られている倭国の大手企業にとって、アメリカを敵に回す事は、大株主に喧嘩を売る事。そのスポンサー収入で飯を食っているテレビは、忖度し始める。 December 12, 2025
3RP
『ブラックロックの“本気”が加速。ETHステーキングETFと政府系ファンドのBTC買い増しが示す未来』
●世界最大手ブラックロックがまたデカい動きをしてきました。
なんと ステーキング機能付きのイーサリアムETF を米SECに提出。
名前は「iシェアーズ・ステークド・イーサリアム・トラストETF」。
●ポイントはここ👇
・ETHの値動き+ステーキング報酬をETFで反映
・ただしリスク管理の枠内で一部だけステーク
・ブラックロックはすでにETH現物ETFをナスダックに上場済み
・ここ数ヶ月で他社もステーキングETFを次々追加(XRP・DOGE追従のETFまで登場中)
●そして驚きなのが、ラリー・フィンクCEOの最新コメント。
複数の 政府系ファンドがBTCを買い増し中。
●しかも「12万→10万→8万ドル」と落ちるたびに淡々と追加購入。
短期トレードではなく、何年スパンの“目的買い”だとか。
●フィンクの表現が刺さる👇
「ビットコインは“恐怖の資産”。
人々は経済的不安から資産防衛としてBTCを持つんだ。」
●つまり、世界最大手の金融機関+国家レベルの資金が、BTCとETHを“戦略資産”として扱い始めている ということ。
個人的には、この流れは完全に「伝統金融×クリプト」の本格接続。
2025年は“ステーキングETF元年”になる気がしてワクワクしてます🔥
みんなはどう思う?この流れ、強すぎません?
#ブラックロック #イーサリアムステーキング #ビットコイン #クリプト December 12, 2025
1RP
@Yasharu5
@kabanov1971
@KD515376667539
@C9WNVUISqG24635
倭国がロシア凍結資産の流用参加を拒否したことは嬉しいですが、引き換えとしての"復興援助"として終戦後のブラックロックが目論む買収事業や再開発事業に政府や大手企業が加担しないことを望みます。
(まずは倭国国内の問題解決が最優先!) https://t.co/vrgh5whjcc December 12, 2025
1RP
ブラックロックが浜松ホトを大量保有っていうニュースは12/3の夕方に流れたんだけどPTSはほぼ無反応だったんよね🥸
そのあとの急上昇見てると速報ソースの選択ってけっこう大事なことかも🤔 https://t.co/0qMgSTIQym December 12, 2025
1RP
@TkrrgfQam297857 おっしゃる通り。本質はESG投資。
ブラックロック、バンガード、英国ヘッジファンド。
しかし重要な点は貴方がいうDSと欧州議会が対立構造にあり、只今権力闘争真っ最中ということ。 December 12, 2025
1RP
GPIFの運用はハイエナファンドだからろくな所に流れないのはわかってたけど、まさかガザの虐殺に加担させられているとは思わなかった。ブラックロックに占拠されてる倭国はロッキードマーティンやレイセオンにお金を流される。カモにされるだけでなく共犯者にされるのは勘弁してほしい。 https://t.co/lYNahfRbAF December 12, 2025
ブラックロックのETHステーキングとは?
ブラックロックが最近提出したS-1申請に基づき、**iShares Staked Ethereum Trust ETF (ETHB)**が登場予定です!🌟 このETFは、従来の非ステーキング型ETH ETF (ETHA)とは異なり、持っているイーサリアム(ETH)の70~90%をステーキングに活用し、投資家に年利約3~5%の受動的収益を提供する仕組みです!💰 ステーキングとは、Proof of Stake (PoS)ネットワークでETHをロックしてネットワークのセキュリティを支え、その報酬として利益を得るプロセスです。2022年の「The Merge」以降、イーサリアムはPoSに移行し、エネルギー消費を99%削減しながらスケーラビリティを向上させたんです!🚀
### 何がすごいのか?魅力的ポイント🔥
1. 機関投資家の参入で市場が拡大!
世界最大級の資産運用会社ブラックロックが関与することで、従来の個人投資家だけでなく、機関投資家やリテール投資家がETHにアクセスしやすくなります。SECの承認が下りれば、数億ドル規模の新資本がETH市場に流入する可能性大!💸 これが価格上昇やエコシステムの成長を加速させるかも!📈
2. 安定した受動的収入!
ステーキング報酬が投資家に分配され、年利3~5%が期待できるのは魅力的ですよね!💪 従来のホールド(保有)だけでは得られなかった収益チャンスがETFを通じて手軽に手に入るんです。クオーターごとの配当も予定されていて、長期投資にもぴったり!⏳
3. イーサリアムの未来を支える!
PoSへの移行で、イーサリアムは1秒あたり10万トランザクションを目指すスケーラビリティと持続可能性を追求中!🌍 ステーキングはネットワークの安定性とセキュリティを高め、DeFiやNFTなどイーサリアム上の革新的アプリケーションをさらに盛り上げます。未来の金融革命の中心にいる感じ、最高じゃないですか?😎
### 将来性は?エキサイティングな展望!🎊
- グローバルな需要の増加: 倭国のXユーザーが指摘するように、税制優遇付きのステーキングETFが倭国で導入されれば、現物保有を越える人気が出るかも!🌸 世界中で同様の動きが広がれば、ETHの採用が一気に加速しそうです。
- 価格上昇の可能性: 発表直後のX投稿では、ETH価格が急上昇(例: Binanceで00→54, +5.5%)との声も!📊 機関投資家の関与でさらなるバブルが来るかも?💥
- DeFiのゲームチェンジャー: ステーキングETFは、DeFiプロジェクトの成長を後押しし、イーサリアムを「次世代金融の基盤」として確立する可能性があります。Chainlinkのような相互運用性技術とも連携し、未来は無限大!🌌
### 注意点も少しだけ!
もちろん、SECの承認プロセスや市場のボラティリティがリスクとして存在します。でも、ブラックロックの信頼性とイーサリアムの技術的進化を考えると、チャンスは大きいですよ!🎯
結論として、ブラックロックのETHステーキングETFは、投資家にとって安定収益と成長の両方を約束するエキサイティングな一歩!💖 イーサリアムの未来に一緒にワクワクしながら、注目していきましょうね!🚀 December 12, 2025
🚨BlackRock、ついに“ステーキング利回り付き”ETH ETFを提出!
ETHB はイーサリアム市場を根本から変える可能性大。
ブラックロックがSECに提出した iShares Staked Ethereum Trust(ETHB) のS-1が公開。
これはすでに上場している ETHA(現物ETH ETF)とは“全く別物”。
「価格 + ステーキング報酬」 をETFとして投資家に還元する、初の本格モデル💡
これ、単なるETFじゃなく、
▶ ETH=値上がり目的の資産
から
▶ ETH=インカムを生む“生産資産”
へ評価が完全にシフトする可能性があります!
🔥 ETHBが投資家にもたらすインパクト
■ ① ステーキングの面倒ゼロ
・ノード運営不要
・アンボンディングの不安なし
・報酬はETFのNAV or 分配に反映
これ、機関投資家が入りやす過ぎる。
■ ② SECがついに「ステーキングETF」を受け入れる転換点に?
SECはこれまで現物ETFからステーキングを除外させてきた。
理由:
・ステーキング=投資契約とみなされる懸念
・流動性リスク(ロック期間)
・透明性の問題
👉 その“禁じ手”にブラックロックが踏み込んだ。
業界最大手の圧倒的な規制交渉力を考えると、審査通過の可能性は普通の企業より遥かに高い!
🚀 承認されたら「市場のゲームチェンジャー」
ETHBが通るとどうなる?
✔ イーサリアムは「債券・配当株」に近い評価へ
現物ETFではできなかった“利回り”を組み入れるため、
年金、大学基金、長期ファンドが一気に組み入れ対象に。
✔ ビットコインETF一強時代に“明確な対抗馬”登場
「利回りのあるETF」という唯一無二の強みは巨大。
✔ PoS銘柄全体に波及
SOL、ADAなど
→ ステーキングETFの道が一気に開ける
2026年の最大テーマになると言われても不思議じゃない。
ETHは再評価フェーズへ!
ETFの歴史で“ステーキング搭載”は前例なし。
これは ETHの本質価値(ネットワーク報酬)をWall Street仕様にした超大型案件。
SECの審査は数ヶ月。
2026年のETH市場は、間違いなくこのニュースを中心に動くーー
Web3最新情報は、
@0Web3_Navigatorでチェック!
#ETHB #Ethereum #BlackRock #イーサリアム #暗号資産 #仮想通貨 #CryptoNews #ETF #Web3 #ETH December 12, 2025
https://t.co/hlvzEWaIQX
ビットコイン、NVIDIAの対中輸出解禁、植田総裁講演に注目
楽天ウォレット #AI要約 #AIまとめ
ビットコイン相場のレンジ推移とETF・金利・税制を巡る投資環境
🔳ビットコインの最近の値動き
ビットコインは12.6万ドルで上値を抑えられた後、10.7万→10.3万→9.8万→9.3万→8.8万→8万ドルと約5000ドル刻みで下値を切り下げ、8万ドルでセリングクライマックス的な動きが出たものの、その後の戻りは鈍く本格的な底打ちとは言い難い状況となっている。
🔳反値戻しとレンジ形成
10.7万ドルから8万ドルの下落に対する反値戻しが約9.4万ドルに位置し、ここが強いレジスタンスとして機能している一方、8万ドルから9.4万ドルの戻りの反値となる8.7万ドル台半ばがサポートとして2度機能しており、上9.4万ドル・下8.7万ドル台のレンジ内での推移が意識されている。
🔳CME先物ギャップと8.9万ドルの懸念
CMEビットコイン先物では週末に小さな窓(ギャップ)が生じており、完全には埋め切れていないことから、どこかのタイミングで8.9万ドル近辺までのギャップ埋めを試す可能性があり、その点が短期的な下方向リスクとして警戒されている。
🔳現在のレンジとイベント前の様子見
直近ではビットコインは8.9万〜9.2万ドルの狭いレンジに収れんしており、日銀・上田総裁の発言や翌日のFOMCを控えた様子見ムードの中、やや三角持ち合いに近い形で方向感の乏しい値動きが続いている。
🔳日銀利上げ観測と円安・リスク資産への影響
震災復興支援などを理由に日銀が今月の利上げを見送るのではないかとの観測から円安が進行しており、利上げが実現した場合には円キャリートレード巻き戻しを通じて世界のリスク資産市場の資金繰りを悪化させるリスクオフ要因になり得るため、上田総裁の講演内容に市場の注目が集まっている。
🔳ブラックロックのETHステーキングETF申請
ブラックロックがイーサリアムのステーキング付きETF(ETHAHA)を申請した一方で、既にソラナなどではステーキング付きETFが承認され、グレースケールのETH ETFもステーキングを行っているものの、現状ではステーキング報酬約3%よりも流動性やブランド力の高いブラックロックのETHAの方が選好されている。
🔳機関投資家がステーキング利回りより重視する点
機関投資家は3%の上乗せ利回りよりも「いざという時に大口で売却できる流動性」と「運用会社への信頼性」を重視しており、板が薄く大口売却で価格が崩れやすい商品は避ける傾向が強く、ステーキング付きだからといって必ずしも資金が集まるわけではないことが示されている。
🔳ビットコインETFフローと投資家センチメント
前日のビットコイン現物ETFフローは約6000万ドルのマイナスで、一時期の大規模流出は止まったものの、まだ市場を力強く支えるほどの買いは戻っておらず、ETF投資家のセンチメントは改善途上で積極的とは言えない状況にある。
🔳AI株・NVIDIAと仮想通貨マインドの連動
トランプ政権による対中25%輸出関税やAI関連の対中輸出制限が話題となる中、11月のAI株下落でETF投資家のリスクマインドが冷えたことがビットコインETFフロー減少の一因とされ、足元ではAI株の回復が進むもののNVIDIAはやや出遅れており、体制輸出容認報道などを契機にNVIDIA株が大きく反発すれば、リスク資産全体の雰囲気が明るくなる可能性が指摘されている。
🔳楽天ウォレットAPI取引キャンペーン
楽天ウォレットでは証拠金取引のAPI取引で一定条件を満たすと松阪牛などが「漏れなく」もらえるキャンペーンを実施しており、取引対象期間は12月15日6時55分までと残り日数が少ないため、既にAPI取引中で未エントリーの利用者には早期のエントリーが、条件未達の利用者には残り期間での取引増加が呼びかけられている。
🔳法人口座と個人口座の税制上の違い
個人の暗号資産取引は累進課税の所得税(最大45%)に住民税10%が上乗せされ高所得層では税負担が重くなるのに対し、法人は原則一定税率の法人税で、為替や株式との損益通算・損失の翌年度繰り越しも可能なため、大きな収入や取引規模がある場合には法人化によって税制面で有利になる余地があると説明されている。
🔳法人証拠金取引のレバレッジとリスク
個人口座のレバレッジが一律2倍であるのに対し、法人は業協会が定める変動倍率が適用され、例として7月10日時点でビットコイン10.3倍、イーサリアム8.3倍と資金効率が大幅に高まる一方、少額資金で大きなポジションを持てるぶん価格変動による損失リスクも増大するため、仕組みとリスクを十分理解した上での利用が強調されている。
🔳投資家への最終メッセージ
税制やレバレッジなどの制度面は個々の状況により有利・不利が異なるため、詳細は税理士への相談が推奨されるとともに、楽天ウォレットの法人口座・証拠金取引に関心のある大口投資家や高所得者は、キャンペーンやサービス内容を踏まえたうえで検討してほしいと締めくくられている。 December 12, 2025
https://t.co/BirVRnGAau
ブラックロックが動き出す!今大口が注目しているアルトコインは?ビットコインの市場心理は改善か。
Moshin / ビットコイン #AI要約 #AIまとめ
FOMC前の仮想通貨市場とビットコイン・イーサリアム・XRPの動向
🔳ビットコインと市場全体の現状
ビットコインは9万ドル前後で推移し、9万2000ドル近辺の抵抗が厚くなかなか突破できない状況。仮想通貨市場全体も大きな値動きは乏しく、今週の重要イベントを控えて様子見ムードが続いている。米株も同様に主要指数が下落し、積極的なリスクテイクは控えられている。
🔳FOMCと利下げ見通し
FOMCは倭国時間12月11日午前4時に結果発表、その後4時半にパウエル議長会見が予定されている。0.25%の利下げは市場がほぼ完全に織り込み済みで、注目は来年以降の利下げ回数と見通しに移っている。利下げ回数の予想は3回から2回程度へ後退しており、パウエルは経済指標を見ながら慎重に判断するとの無難なメッセージにとどまる可能性が高い。QTはすでに終了しており、基本的な方向性は金融緩和寄りでリスク資産には追い風の環境が続くとみられている。
🔳暗号資産投資商品の資金フロー
コインシェアーズのデータでは、直近2週間連続で暗号資産投資商品に合計1000億円超の資金が流入しており、市場心理の改善が示されている。特にビットコイン連動商品への資金流入が大きく、一方でビットコインをショートする商品からは資金が流出している。米国・ドイツ・カナダなど複数地域から幅広く資金が入っており、特定の国に偏らないグローバルな資金流入が続いている。
🔳XRP現物ETFへの資金流入
11月14日に取引開始したXRP現物ETFは、約1カ月経過した時点でも一度も資金流出を記録していない点が特徴。累計流入額は約1459億円に達し、保管されているXRPは流通供給量の約1%に相当するとされる。価格チャート上は今年8月以降下落トレンドが続いているものの、機関投資家からの買いは継続しており、長期的には供給逼迫につながる可能性も指摘されている。
🔳イーサリアムへの期待とステーキングETF
イーサリアムはビットコインよりも相対的に強い値動きを見せ、クジラウォレットへの蓄積も進んでいる。Web3の発展に伴うイーサリアムチェーンの利用拡大期待や、直近の下落トレンドが一巡し相場転換が近いとの見方が、クジラの買い増し要因とされる。さらにブラックロックがステーキング型イーサリアムETFをSECに正式申請しており、承認されれば保有するだけで利回りを得られる商品として、既存の現物ETF以上に資金を集める可能性がある。
🔳CFTCによる暗号資産担保パイロット
米商品先物取引委員会(CFTC)は、ビットコイン・イーサリアム・USDCを先物取引などの担保として認めるデジタル資産パイロットを開始した。これにより暗号資産を売却せずに担保にしてポジションを構築できる環境が整い、デリバティブ市場のポジション量増加と流動性向上が期待される。一方で、流動性拡大は値動きの荒さを増す可能性もあり、ボラティリティの高まりには注意が必要とされる。
🔳ビットコインのテクニカルと板情報
ビットコインは9万ドル近辺に厚い売り板があり、9万2000〜9万3000ドル帯にはショート勢の清算ポイントが多く溜まっている。9万23000ドル付近を強く抜ければショートスクイーズが発生し、9万8000ドル近辺まで一気に噴き上がるシナリオもあり得る。一方で8万8000ドル周辺にはロング勢の清算が溜まりつつあるほか、日足では上ヒゲの長いロウソク足が出ており、FOMCまではレンジ推移になりやすい環境と見られている。
🔳主要アルトコインのチャート状況
イーサリアムは日足で3日続伸し、短期移動平均線が密集した上でゴールデンクロス形成に向かっており、3200ドルのレジスタンスを突破できれば上昇トレンド加速の可能性がある。XRPは価格が下落基調な一方でRSIがダイバージェンスを示し、2ドル付近での下値固めが意識されている。ソラナは125〜140ドル程度のボックス圏で推移し、短期トレードではレンジ上限・下限を使った往復戦略が有効とされるほか、AAVEやSUIも移動平均線密集帯の中でエネルギーをためており、どちらかにブレイクした後に大きなトレンドが出る可能性がある。
🔳ドル円相場とリスク要因
ドル円は154〜155円台のサポートから反発し、現在156円前後で推移している。目先は157円近辺の直近高値でダブルトップをつけるかどうかが焦点で、そこからの下落幅によってトレンドの強さが測られる見通し。もし高値圏で下げ渋って移動平均線が追いつけば160円を試す展開もあり得るが、その水準では倭国当局による口先介入や実弾介入のリスクが高く、一気に円高へ振れる可能性もあるため注意が必要とされる。
🔳投資家が意識すべきポイント
短期的にはFOMCとパウエル会見、そしてドットプロットに示される来年以降の利下げパスが、ビットコインを含むリスク資産全体の方向性を左右する。利下げ自体は織り込み済みのため、タカ派サプライズがなければ中長期的にはビットコインやイーサリアムにとってプラス要因となる可能性が高い。一方で、AIバブル崩壊懸念や米株調整リスクも意識されているため、直近はポジション量を抑えつつ、FOMC後の値動きと資金フローを確認してから攻めるスタンスが推奨されている。 December 12, 2025
ブラックロックCEO ラリー・フィンク:
「ビットコイン価格が12.6万ドルの史上最高値から下落するなかで、多くのソブリン・ウェルス・ファンドが段階的に買い増しを行っています。」
「彼らが8万ドル台でもさらに買い増していたことを、私は把握しています。」
「彼らはトレーディングではなく、長期的なポジションを構築しているのです。」
「いまの市場はゆがんでおり、レバレッジが過度に使われています。その結果として、今後もより大きなボラティリティを経験することになるでしょう。」 December 12, 2025
ブラックロックのCEOは、複数のファンドがビットコインの価格下落時に買いを入れていることを明らかにする。
DealBookサミットで、彼らが今後数年間BTCをホールドする計画だと語る。
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#ビットコイン #仮想通貨 https://t.co/ItYzRoOwDm December 12, 2025
今、クリプト界隈を騒がしている引用元のポスト
今回はコレについて🤖
ひとまず引用元の和訳👇️
(ちょっと長いけど)
🚨なぜビットコインは米国市場開場時の午前10時に必ず暴落するのか?
本日、ビットコインは米国市場開場後わずか20分で16時間分の利益を消し去った。
11月初旬以降、BTCは米国市場開場後にほぼ毎回暴落している。第2四半期と第3四半期にも同様の現象が発生した。
@zerohedgeは繰り返しこの現象を指摘しており、ジェーン・ストリートが最も有力な実行主体だと考えている。
チャートを見ると、このパターンは無視できないほど一貫している:市場開場後1時間以内に完全に暴落し、その後緩やかに回復する。これは典型的な高頻度取引の実行パターンだ。
彼らのプロファイルにも合致する:
• ジェーン・ストリートは世界最大級の高頻度取引会社の一つ
• 数分間市場を動かす速度と流動性を有する
その手法は単純明快:
1. 取引開始時にBTCを売り浴びせる
2. 価格を流動性ポケットに押し込む
3. 低い価格で再参入
4. これを毎日繰り返す。
この手法により、彼らは数十億ドル相当のBTCを蓄積してきた。
現在、ジェーン・ストリートはブラックロックのIBIT ETFを25億ドル相当保有しており、これは同社の第5位の保有ポジションである。
つまり、BTCの急落の大部分はマクロ経済の弱さによるものではなく、単一の巨大主体による操作が原因だ。
そして、こうした大口プレイヤーの買いが完了すれば、BTCは上昇トレンドを継続するだろう。
引用元ここまで🤖
米国市場オープン直後のBTC急落は、マクロ要因ではなく大口が自動売買を使って流動性狩りのパターンが濃厚という説もあるんよね🤔
つまり
人間では絶対勝てない速度で市場を動かし、利益を積み上げる巨大資金+AIの組み合わせ
特に市場開始直後の薄い流動性を利用して価格を押し下げ
安値で再度買い戻す構造的な動きが続いている
これは「誰かが売っている」のではなく、大口がむしろBTCを蓄積している過程と考えるのがベターかなと
買い集めが終われば価格は素直に上方向へ動きやすくなる
もしこの仮説が本当であれば
大口が買い集めている→上がると踏んでいる→ビットコインぶち上げ🤔
あ、今回は半分妄想回です🤖
信じるか信じないかはあなた次第🤖(笑) December 12, 2025
https://t.co/ROqqNdOnjp
あの世界人気の倭国株が株価半値に、著名投資家が個人投資家へ警告
上岡正明【MBA保有の脳科学者】 #AI要約 #AIまとめ
AI過信相場とクレジットリスク警告と人気銘柄急落の背景
🔳今日の動画概要と収録状況
講師は熟成向けのZoomグループコンサルを2時間行った直後、声が枯れ気味の状態で夜21時頃から動画を収録し、米国金融不安への警告と倭国の人気銘柄急落について、自身の見解を届けたいと説明している。
🔳日経平均と足元の相場環境
日経平均は5万655円と73円高で引け、先物も約200円高とやや強含みだが、全体としては上がっても下がっても値幅が小さい「もみもみ相場」であり、反動体がやや強い程度で、方向感に乏しい停滞局面と捉えている。
🔳FRBと日銀の金融政策待ちで誰も動けない状況
パウエル議長が利上げ・利下げをどう判断するか、その後に上田総裁が長期金利上昇にどう対応するかが不透明で、投資家は「みんなで様子見」をしている状態と分析し、イベント通過までは市場全体が動きづらく、退屈な展開にならざるを得ないと述べる。
🔳PIMCOダニエルCIOによるクレジット市場への警鐘
パシフィック・インベストメント・マネジメントのダニエルCIOが、現在のクレジット市場はサブプライムローンショック〜リーマンショック前夜と似た危険な状況にあると警告し、投資家が第三者の信用格付けを鵜呑みにし、過大評価された商品に資金を投じている可能性を指摘していると紹介する。
🔳AI関連・信用格付け依存とサブプライム危機の類似点
AI・半導体ブームの中で、AI関連企業やAIを活用したクレジット商品に高い格付けが付与されているが、それが実態に見合うのか疑わしく、2008年当時にジャンク債が高格付けで売りさばかれ大暴落につながった構図と、現在の市場心理や慢心が驚くほど類似していると整理する。
🔳AI過信投資家への厳しい批判と「自分で考えない」問題
多くの個人投資家や銀行がAIを過信しており、カブタンや四季報Onlineのようなスクリーニング情報をAIが引っ張ってきて加工しているだけなのに、あたかもAIが独自に考えた答えだと誤解していると指摘し、「ネット情報の焼き直しを見ているだけで、自分の頭で分析していないのは非常に危険だ」と強い口調で批判している。
🔳アクティブ投資家にとって訪れる可能性のあるチャンス
もしAI信仰と格付け依存の信用サイクルが崩れれば、レバレッジ過多で自分で考えない投資家は退場を余儀なくされる一方、自らリスクと価値を見極めるアクティブ投資家には大きなチャンスが巡るとし、リーマンショック後に冷静に損切りと仕込みを行いアベノミクスで資産を大きく増やした投資家のような「後者」になるべきだと説いている。
🔳人気倭国株の急落とファンダだけでは説明できない現象
売上・利益・配当が揃って増加し、ブラックロックも保有比率を5%台に引き上げている超人気株が、高値から約2,000円下落し当日も5%超の急落となっている例を挙げ、「増収増益増配なのに下げているのは需給と人気の剥落によるもので、ファンダメンタルズだけでは説明できない」とし、ファンダのみでは勝てないという持論の具体例にしている。
🔳コニカミノルタなど需給改善銘柄の上昇局面
一方でコニカミノルタは5%超上昇し、700円付近のレジスタンス突破に挑む展開となっており、岡三証券が投資判断を中立から強気に引き上げたことも追い風だと説明した上で、下からトレンドが反転している銘柄は需給が好転しており、こうした流れを読むことが重要だと述べる。
🔳日経平均・TOPIXの今後と相場認識
日経平均は小幅高、TOPIXも上昇しているが、FRB会合と日銀の利上げ有無という大きなイベントを抱えているため、当面は「もみもみ」状態が続き、明確な答えを探る時間帯に入っていると見るべきだとし、インデックスだけでなく個別・セクター・マクロを複合的に見る目を養う必要性を強調する。
🔳AI本の出版予定と塾生募集に関する注意喚起
講師は来年1月に「AI礼賛ではなく、AI過信を真正面から否定する内容」のAI本を出版予定だと告知し、同時に自分には秘書も現在の塾生募集もなく、SNS上の勧誘の多くは詐欺なので、公式LINEリンクだけを頼りにしてほしいと注意喚起し、本当に自分のことが好きな人だけが年1回の募集時に参加してくれればよいと締めくくっている。 December 12, 2025
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