ジャパニーズスタイル ドラマ
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2025.12.01〜(49週)
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アメリカで普通に対戦していた
『ハルク・ホーガンvsビッグバン・ベイダー』。
張り手、腕ひしぎ十字固め…普段はあまり見せないジャパニーズスタイルを所々に出すホーガン。
一方のベイダーは、
倭国マットでの試合とあまり変わらない印象。
倭国でもやって欲しかったな、東京ドームあたりで。 https://t.co/hUDPie86IC December 12, 2025
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その②。引き続きCHIANGMAI TATTOTIME 2025の3日、コンテスト LargeWork部門の出場記録を長文で書いていきます。
ドイツでのGods Of Inkではステージに呼ばれる最にはエントリーNo順ではありませんでした。エントリー時に(刺青の)写真撮影があり(おそらくは)事前審査の上で比較しやすい順番で呼ばれていた印象でした。一方タイでは、申込した順番で呼ばれます。
前の方がステージにあがると、スタッフがスタンバイ位置に来るように指示があって待ちます。呼ばれるとセンター中央のバミリ位置に立つようにいわれて、後ろのモニターにも映像が表示されます。
自分がステージで披露している間は、モニター側にいる先のエントリーNoのお二人が、審査員のテーブルが2つあるので、それぞれで作品をチェックするという感じです。
出場者の彫り物はなんとなくでしか見ていなかったのですが、狭義でいう「和彫り」つまり、「総手彫りによる倭国古来の刺青」というのはおそらく自分以外は2,3人だったと思われます。あとはネオ和彫りだったり、ジャパニーズスタイルだったり。似ているようで微妙に毛色は違いますもんね。
しかし、出場者全体の7割以上が総身彫りであった、という点が驚きでした。もう「bodysuits」という名称が一般化している世界のタトゥ業界において、総身で入れることは珍しくないようです。
したがって「自分は総身彫りでない」という点で、不利だろうと思っていました。部門名もLargeWorkですからね。「いくら彫健先生の彫り物が素晴らしくても、大会およびコンテスト基準では評価されないかもな」と感じていたところなので、結果には多いに驚いた次第です。
(次回③につづく) December 12, 2025
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#ジャパニーズスタイル #JapaneseStyle #アベラヒデノブ #武田梨奈 #大阪・十三 #第七藝術劇場 #神津神社
これまでに観た映画より(414) 倭国映画「ジャパニーズ スタイル Japanese Style」アベラヒデノブ監督&武田梨奈さん舞台挨拶付き上映 https://t.co/kl8wvRfkOA December 12, 2025
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