フリーランス トレンド
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2025.12.06 08:00
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【勧告】KADOKAWA子会社がフリーランス法違反、声優らに取引条件明示せず
https://t.co/Rzqe1Na0ry
公取委によると「グロービジョン」はアニメや映画の制作で、編集や翻訳、演出などの業務を声優や翻訳家ら計55人に委託した際、取引条件を書面やメールで明示せず、期日までに報酬を支払わなかった。 December 12, 2025
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9割の人が油断しているんだけど、「2026年4月から給料が減ること」が確定です。独身税とよばれる「子ども・子育て支援金」がはじまって、健康保険料がまた増える。フリーランスや年金暮らしの人も対象で、全国民がお金を取られます。年収600万の会社員で年7,200円の負担なんだけど、金額以上に怖いのは… December 12, 2025
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フリーランスのイラストレーターやってます!
イラストと部屋とシナリオと全部できます!
反応全周回します!よろしくお願いします~!
#TRPG自己紹介シート
#TRPG好きと繋がりたい https://t.co/xsX4YaY0vD December 12, 2025
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おはようございます♪今朝の天気素晴らしいけど身体がビックリするくらい冷えるぅ~。寒いけどお散歩してきたら体感で身体が温まったのを感じました
フリーランスにとっての土日はおやすみ…じゃなくて連絡系が少ないので集中して作業できるタイムだったり…頑張ります✍🔥
#おはようVtuber December 12, 2025
2RP
「VTuberって楽に稼げるの?」
最近よく目にするこの言葉だけど、
“楽に稼げる”というより
“楽しく稼げる”仕事だと思う。
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実際の稼働時間は、バイトや会社員の頃よりずっと増えた。
収入だけ見ると、当時より少ない月がほとんどだ。
でも、自分の「好き」や「得意」を形にできて。
それを見た誰かが笑ってくれたり、元気をもらったって言ってくれたりする。
その瞬間が嬉しくて、気づけば無限に作業しちゃう。
ある意味、"セルフ社畜"とも言える状況でも、仕事に対する満足度は
好きなことが出来てる今がいちばん高い。
楽に稼げないぶん、
「人を喜ばせてる実感」がそのまま自分のエネルギーになって、
それだけで続けられるくらい、やりがいをくれる。
フリーランスだから、
体調崩した日は思い切って休めるメリットもある。
(もちろん、その休みを未来の自分が取り返すことになるんだけどね。笑)
だから、VTuberは決して“楽して稼げる仕事”じゃないけど、私は胸を張って言える。
私にとって、
“こんなに楽しく働ける仕事は他にない”って。
今日も楽しませてくれてありがとう!
そして、楽しませる理由をくれてありがとう✨️ December 12, 2025
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フリーランスで毎月30〜50万くらい「稼げちゃってる」層、正直ここが一番地獄。
これ、税金とか支払った後の手取りいくらか知ってる?生活苦しいレベルやで。なのに、自力で稼げてる感覚だけはあるから、辞めにくい罠。
フリーランスの毎月の稼ぎは、あくまで売上で手取りじゃない。そこからこんなことが👇
・国民年金+国保+住民税で月3〜6万は飛ぶ
・青色65万控除あっても、所得税は稼げば稼ぐ程上がる
更にこんな地獄も👇
・単発案件ばかりの場合、翌月の仕事がゼロになる恐怖が常にある
・厚生年金なし=老後資金は全部自分で積み立て
・時給換算すると会社員やバイトの方がマシと感じることも
月100万超えている層は外注出来るし、時間も作れる。逆に月20万以下の人は、稼げないと割り切れる。
でもこの位の中間層だけが一見、稼げてる風なのに手元に全く残らなくて辞めにくい。ここが一番地獄なんだよなあ…。 December 12, 2025
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「やらないことリスト」は本当に大事です。
林は「真面目な人」とは真逆の存在だけど、フリーランスになってから真っ先にやるべきことリストを捨てました。特に「連絡系」と「納期系」の仕事は完全に諦めています。
周りから見ると攻めているように見えるようですが、林にとっては単なる合理的な逃げに感じます。
できないことを克服しようと頑張るより、それをやらないと決めてしまった方が、結果的に余白が生まれて、大きく稼げるようになる。
できないことをやらないと決めることで、かえって自分のポジションが取れるってことに気づくべきです。 December 12, 2025
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見出しにはないが、「KADOKAWAグループで音声・音響事業を手掛ける「グロービジョン」(東京都新宿区)についても同法違反を認定し、勧告した」の方も怖かった
「フリーランスのスケジュールさえ押さえれば業務は回るため、取引条件などは後で伝えればいいと思っていた」らしい https://t.co/FqS5cTEWHK December 12, 2025
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就職したくない。
あまり人と関わりたくない。
自分に嘘をつきたくない。
この3つを追求した結果、フリーランスになっていた。そんな生活がもう25年になる。四半世紀だ。
ー『25年、フリーランスで食べてます 隙間産業で生きていく』(雨宮処凛) https://t.co/rFh7pk3gfg December 12, 2025
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株式会社Story’sでは、先見性を見て新しいことにチャレンジすることを応援しています。
SAPコンサルタントを始め、まだまだ経験は未熟ですがITフリーランスとして頑張っていきたい方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
#sap #単価を上げる #キャリアパス #ITフリーランス December 12, 2025
考えるのが辛くなるから
過剰に話さなければいいと思うと孤立してしまい寂しくなる
人付き合いが苦手すぎる
だからフリーランスか家で働けるような環境にしたい
そのために今は誰も見てくれてなくても世界の片隅でも小さく自分をアピールしていきたい。
こんなんでも誰かが見つけてくれたらうれしいな December 12, 2025
中山美穂さんの
「わくわくさせてよ♪」
の後に、NHKのできるかな?の
「はてはてふむー♪」
をつけたくなるよね?
wakuwaku させてよ
はてはてふむー
dokidoki させてよ
さてさてほほー
こんな感じに。
こんな感じを心に抱えて今年46歳独身一人暮らしフリーランスです December 12, 2025
もうさ、AIの進化が速すぎて、一年ごとに浦島太郎状態になるの、勘弁してほしいよね。特に最近のトレンドは、AGI(汎用人工知能)とか量子AIとか、ちょっと前までSFの世界の話だったものが、現実味を帯びてきてるじゃない?
例えば、みんなGemini 3とかGPT-5とか、もはや「当たり前」すぎて話題にもしないけどさ。Gemini 3のマルチモーダル推論速度がGPT-4の5倍になったとか、GPT-5の推論コストが1/10になったとか、そういう「地味だけどすごい」進化が、確実に社会を変えてるんだよね。
特に自律型エージェントの社会実装は、思った以上に早かった。2025年の今、個人のスケジュール管理から企業のサプライチェーン最適化まで、あらゆる分野でAIエージェントが当たり前に動いてる。私みたいなフリーランスのエッセイストですら、AIがリサーチや校正を手伝ってくれるおかげで、昔の半分以下の時間で仕事が終わるようになった。
でもね、便利になったのはいいんだけど、人間が退化してるんじゃないかって、たまに不安になるんだよね。AIが最適な答えを提示してくれるから、自分で考えることを放棄してしまったり。情報過多で、本当に必要な情報を見極める力が弱まったり。
昔は、地図を片手に迷いながら目的地を探したり、図書館で何時間もかけて論文を読んだりしたじゃない?そういう「無駄」な時間の中に、新しい発見や創造性が生まれる余地があったと思うんだよね。AIに頼りすぎることで、そういう「余白」がなくなってしまうのが、ちょっと寂しいというか。
結局、テクノロジーってのは道具でしかないわけで。それをどう使いこなすかは、私たち人間次第なんだよね。AIの進化にただただ驚嘆するだけでなく、その恩恵を最大限に活かしつつ、人間としての創造性や思考力を維持していくこと。それが、これからの時代の課題なんだろうな、と。
まあ、私もAIに頼りながら、こうやってエッセイを書いているわけだけどさ。皮肉なもんだよね。 December 12, 2025
結婚相談所「ツヴァイ」、フリーランス法違反で公取委勧告…婚活パーティー司会委託で取引条件明示せず : 読売新聞オンライン https://t.co/6XNIuPRiYx December 12, 2025
昨夜はフリーランス仲間との忘年会。
皆さんの思いや、これからの事業の話を聞けて刺激的でした。
ここまでの苦労話には感動があり、だからこそ未来があるのだと思います。
新年会も今から楽しみです! December 12, 2025
@moukon_genius スキルあり即戦力になるやつが欲しいけど、ジジイはお断りな会社ばかりでフリーランスに転向したら、前の倍以上稼げるようになりましたよっと。
フリーランスが1番不安定だと思うけど、会社の要求するスキルと自身のスキルが合えばそれなりに食っていけるなと思った。 December 12, 2025
5年後、AIを指示する側のデザイナーと、指示される側のデザイナーの年収差は500万円以上開きます。
僕がそう確信するのは、単にツールが使えるかじゃなくて、「何をデザインするか」という戦略を考えられるかどうかで、市場価値が決まるからです。
AIが一定品質のアウトプットを量産できるようになった時、重要なのはそれを「どう使うか」「何のために使うか」を組み立てる人間の価値なんですよね。逆に、AIが作ったものを微調整するだけだと、どうしても単価が下がってしまいます。
例えば、クライアントから「SNSバナーを10種類作って」という依頼が来たとします。
指示される側のデザイナーは、AIに「SNSバナー、明るいトーンで」と投げて、出てきた案を微調整して終わりです。
でも指示する側のデザイナーは違います。まず「このキャンペーンの課題は認知じゃなくて、既存ユーザーのエンゲージメント向上にある。だったら、バナーの目的は単なるクリックじゃなくて、コミュニティへの誘導だ」と戦略を立てるんです。
その上でAIに「ターゲットは30代のリピートユーザー。『仲間に入ろう』という帰属意識を刺激する画像と、質問を投げかけるキャッチコピーを、A/Bテストできるように10案作って。親しみやすくて信頼感のあるトーンで」と、具体的で文脈を含んだ指示を出します。
この二つから生まれる成果のビジネスインパクトは、明らかに後者の方が上ですよね。
実際、今でも「UIデザイン」だけのフリーランスと、「課題定義からUX設計、UIまで」を一気通貫で提案できる人では、単価に数十万から百万円の差があります。AIの普及で、この差はもっと広がると僕は見ています。
だから僕も、デザインツールの練習より、ビジネスの数字を読む力や、ユーザー心理を深掘りするリサーチ、そして「なぜそれを作るのか」を他者やAIに伝える思考の整理術に時間を使うようになりました。
正直、自分の役割が「デザインする人」から「デザインの方向性を決めて、AIと一緒に実現する指揮官」に変わっていくのは、少し不安もあります。
でも未来は明るいと思うんです。AIが単純作業を取り除いて、僕たちがもっとクリエイティブで戦略的な部分に集中できる時間をくれるから。
その時間を何に使うか。それが5年後の自分の価値と年収を決める分岐点じゃないでしょうか。
AIは優秀な兵士です。でも、戦場をどこに設定して、どんな作戦で勝つかは、僕たち人間が決めることなんです。
これからの5年で差がつくのは、その「戦場の見極め方」と「作戦の立て方」を身につけたデザイナーと、そうじゃないデザイナーです。僕は絶対に前者の道を歩み続けます。
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