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フリーター
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2025.12.07 22:00
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結局女性は「旦那も家事をやってほしい。なんで家事は女性なの?」と言うんだけど、結局「旦那は収入も私よりはるかに多くて長時間労働をやって家事もやってほしい」と言うから問題なんよね。
実際フリーターの責任ない男と結婚して、旦那がパートで年収200万で夕方に帰って家事をやってくれるって状況はいっさい望んでないのは下方婚しないことから明らかなんですよ。
年収800万の夫が年収400万の私と同じくらい家事をしてほしいなんですよ。
そうじゃない!!!とかいうけど実際そういう時間に余裕があって低収入のフリーターパート男と結婚しないじゃないですか。 December 12, 2025
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サイバーエージェントの藤田さんが、『社長になりたいんだったら、感性を磨け』という先輩経営者の教えを今も実践し、年間100本映画を見たり、本も雑誌も新聞も読み、舞台にも足を運んでいると発信してましたが、それの理由がより深く書かれてる本
①感性=人への洞察力、人間の機微が分かる事
②経営者、サラリーマン、フリーターなど様々なライフスタイルの人の動機や機微を知る
③各ケースへの解像度が上がる
④他者への解像度が上がると『何をしたら喜ぶか?』が分かる。取引、マネジメントに役立つ
⑤体力と反比例に成長を続けるものは『人への洞察力』。ただ感性が鈍いとそこも育たない December 12, 2025
「(フリーター実家暮らし生活が)いつまで続くのか不安」と言われ爆泣き 保育士資格とったとして就職できるのか、また辞めずに続けられるのかは別問題とかいう正論パンチを受けた 私だって好きでこうなってる訳じゃねーよ December 12, 2025
みたけさん情報ありがとうございました
既卒向けに特化してるエージェント知れて良かったです
自分も2つ3つ相談して合うところ1本に絞って会社決まりました
就活うまくいかず既卒やフリーターになったなど同じような方いましたら引用の固定ポスト参考になりますよ
https://t.co/IGM9EMqtfA December 12, 2025
オタ友ほしいだけやのにうまくいかなすぎてオタ垢全消ししようとしている私怖すぎ
まぁ複数アカウント動かすのがめんどくさくなったのもある社会人になると時間なくなって余裕もなくなる〜フリーターに戻りたい(ただの社不やんけ) December 12, 2025
帯揚げ買ったら冠組までおまけでついてくるって、どんだけ太っ腹なんだよw 欲しいけど僕みたいなフリーターには縁遠い世界だわ〜(笑)
セット 帯締め 冠組 + 帯揚げ 和小物さくら 両面 吹雪濃淡
https://t.co/PuUCJI4U4Z December 12, 2025
結局、女性が「夫も家事を手伝ってほしい。なぜ家事は女性の役割ばかりなの?」と主張する背景には、現代の共働き社会での負担格差が深く関わっています。しかし、問題の本質は、こうした主張がしばしば「夫は私よりはるかに高い収入を得て、長時間労働をこなしながら、家事もこなしてほしい」という形で現れる点にあります。これは、女性の側が夫に経済的な優位性を求めつつ、家庭内労働の平等も要求する、という二重の期待を抱いていることを示唆します。
実際、倭国では共働き世帯が増加している一方で、家事・育児の負担は依然として女性に偏重しています。東京都の調査によると、女性の家事・育児時間は男性の約4倍以上で、共働き家庭でもこの格差は顕著です。 また、内閣府のデータでは、男性の家事参加率が低い要因として、長時間労働や伝統的なジェンダーロールが指摘されています。これを経済面から見ると、女性の平均賃金は男性の約70~80%程度で、非正規雇用の割合が高いことが格差を助長しています。 出産・育児によるキャリア中断(いわゆるマタニティペナルティ)が女性の所得をさらに低下させ、結果として夫の収入依存を強める悪循環を生んでいます。
一方で、こうした状況を「女性が下方婚を避けるからだ」と批判する声もあります。確かに、結婚市場では女性が自分より高収入の男性を好む傾向(上昇婚志向)が統計的に観察され、責任の少ない低収入男性との結婚を望まないケースが多いです。これは、経済的安定を優先する合理的な選択ですが、結果として高収入の夫に家事負担を求める矛盾を生じさせています。 例えば、年収800万円の夫が年収400万円の妻と同じくらい家事を負担してほしい、という要求は、夫の労働時間やストレスを考慮していないと見なされることがあります。
しかし、この議論を深く掘り下げると、単なる「女性のわがまま」ではなく、社会構造的な問題が浮かび上がります。まず、ジェンダーディスプレイモデルという理論では、夫の収入が妻を下回ると、夫が家事参加を意図的に減らす行動を取ることがあります。これは、「男らしさ」の喪失を避けるための心理的メカニズムです。 逆に、妻の収入が増えると、妻が家事を増やして「良き妻」のイメージを保とうとするケースも報告されています。これらは、伝統的なジェンダーノーム(男性は稼ぎ手、女性は家庭守り手)が未だに根強く残っている証拠です。倭国では、こうした規範が女性の社会進出を阻害し、結果として賃金格差や家事分担の不均衡を固定化しています。
さらに、男性側の視点も考慮する必要があります。男性は結婚後もフルタイム労働を強いられやすく、家事参加が少ないのは時間的制約による部分が大きいです。一方で、離婚時の財産分与や親権取得の不利(女性有利の傾向)が、男性の結婚意欲を削ぐ要因となっています。 実際、男性が「家事平等なら結婚のメリットがない」と感じる声は少なくなく、少子化問題の背景にもつながっています。
「そんなことはない!」と反論する人もいるでしょうが、実際の行動パターン…時間に余裕があり、低収入のフリーターやパートの男性と結婚しない事実が、この矛盾を物語っています。
解決のためには、個人の選択を超えた社会変革が必要です。例えば、男性の育児休暇取得促進、賃金格差の是正、または家事の外部委託(業者利用)の普及です。 最終的に、夫婦が互いの負担を理解し、収入や時間ではなく「協力関係」を基盤とした分担を目指すことが、持続可能な家庭像につながるでしょう。
最後に…未婚の僕が何を言っても説得力はなく、天照大神が最高神であるように、全ての女性は神々しいです😘 December 12, 2025
うつ病から回復できたキッカケは「フリーターで生きようと決めたこと」「結婚や子どもは諦めること」の2つが大きかった。当時のボクが求める当たり前のレベルが高すぎて消耗していたけど、理想や夢を断念することでプレッシャーがない。勇者にはなれなかったけど、村人Aとしてショボく楽しく生きてる。 December 12, 2025
前お願いされた第二新卒(25卒24卒23卒)や既卒就活フリーターの就職エージェントのおすすめとか書いたブログ、固定に暫くおいとくので暇な時に見てね
(参考になるかはわからん)
20代の転職サイトだと全部自分でやらないといけないのがだるいけど、その点 転職エージェントは楽すぎる December 12, 2025
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