フランス語 トレンド
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2025.12.10 06:00
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おはようございます😊
12月10日(水)はコッペパンの日
『玄平翁はアメリカで学び、1910年(明治43年)に帰国、1913年(大正2年)に東京下谷でパン屋を創業』
そしてコッペパンの元祖を倭国で初めて焼いたそうです。
コッペパンとは何か?
フランス語のcoupe(切る)が語源。
俺がフランスパンもどきを作りクープ失敗したとか言っているアレです 笑。
コッペパンに切れ込み無いよね?
以前は真ん中に1本入っていたそうなんです。
進化しクープが無くなった。
でもそのクープに惣菜やジャムを挟んだのだそうです。
学校給食でコッペパンを食った昭和勢は多いとありました。
まだ小麦粉ではコッペパンを焼いてません。
焼きたいと思います 笑。 December 12, 2025
2RP
ドイツ・ミュンヘンのレジデンツ(Residenz)宮殿の、グロッテンホーフ(Grottenhof、洞窟の中庭)は、自然が作り出す神秘的な地形である洞窟(グロッテ、Grotto)などを、自然物や人工物で再現したものである。マニエリス(Mannerism)からバロック(Baroque)に掛けて多用された様式である。独特であり、不気味な雰囲気を醸しだしており、非常に興味深かった。また洞窟(グロッテ、Grotto)という言葉が、フランス語のグロテスク(grotesque)と言う様式の元になったという事を後で知り、改めて奥の深さを感じたのであった。 December 12, 2025
上下で同じこと書いてあるのは、フランス語と英語が併記してあるから。どっちも一度に翻訳するなんて、AIすごい。
でも桃太郎印のきびだんごはまだいらないな。素直に言うこと聞く馬に乗っても、つまらないもん。 December 12, 2025
@harumin54321 彼女が韓国の方だから
結構韓国料理は、食べます
僕は、韓国語無理ですが
彼女は、韓国語もちろん
英語、フランス語も得意で
頭が上がりませんわ
でも 料理は、僕の方が
上手なんです えへん December 12, 2025
正解 C) expertise
expertise は「専門的な知識・技能」という意味の名詞です。
長年の経験を通じて得られる専門知識を表す際によく使用される重要な単語です。
gain expertise in ~ は「~における専門知識を得る」を意味する一般的な表現であり、この文脈では、骨董品家具に関する専門知識を長年の古物取引を通じて獲得したことを適切に表現しています。
そのため、expertise(専門知識)が最も適切な選択肢です。
【その他選択肢】
A) expert 専門家、熟練者
人を表す名詞であり、 gain an expert という表現は一般的ではありません。「専門家になる」という意味ではbecome an expert が自然な表現です。
B) expedition 探検、遠征
冒険や調査のための旅を表す言葉で、「骨董品家具における遠征(expedition in antique furniture)」という表現は意味が通じません。
D) expense 経費、支出
金銭的な出費を表す言葉で、「骨董品家具における支出(expense in antique furniture)」という表現は文脈に合いません。
【倭国語訳】
彼は長年の中古品取引を通じて、骨董品家具に関する専門知識を得た。
【語句解説】
antique furniture 骨董品家具
second-hand goods 中古品(復習です🌟)
trade 取引する、売買する
【語源とコアイメージ】
expertise はラテン語の expertus(経験を積んだ、熟達した)に由来し、それがフランス語の expert(専門家)や expertise(専門知識)を経て英語に取り入れられました。
コアイメージは「経験を通じて得られた深い知識や技能」です。
【コアイメージから意味の派生】
1. 専門的知識(名詞)
特定分野における深い知識や技能を表します。
She has expertise in environmental law.
彼女は環境法の専門知識を持っています。
2. 専門技能(名詞)
実践的な技能や熟練した技術を表します。
The job requires technical expertise.
その仕事には専門的な技術が必要です。
3. 専門性(名詞)
ある分野における専門的な能力全般を表します。
His expertise in traditional crafts is widely recognized.
伝統工芸における彼の専門性は広く認められています。
解説は以上です!
expertiseは英語学習でよく出てくる重要単語です!
expert(専門家)との使い分けを狙われやすいので、一緒に覚えておきましょう👌
それではまた明日〜👋 December 12, 2025
まあ当然ながらライヒ語もおフランス語も、テキストの音声は「わかりやすくハッキリと」発音しとるし、映画とかは日常的な速さとわかりにくさな。米国の戦争映画とか見とると自信なくすな……。 December 12, 2025
小生、エゲレス語で字幕見ずにセリフ聞き取れた最初の奴、サンダーバードだった。シンクロリップの為にハッキリと発音しとるし。
同じ理由でおフランス語版のサンダーバードLes Sentinelles de l'air !見たが…………orz December 12, 2025
@QT_Japan 何でも吸収する今だからこそフランス語環境に身を置くのはいいなと🇫🇷 友達と秘密の話しをしたい時フランス語で会話する(両親は分からないので)ってよく聞くのでそんな感じになるかな~😆 December 12, 2025
London滞在1週間過ぎて、久しぶりに友人はオフィスに出かけて行った。今夜は帰ってこないらしい。ストレスゼロで眠りにつけそう。まだまだ早いいろいろやろうっと。ああフランス語のDuolingoやらなくては December 12, 2025
普段はフランス語ではなく現地語で挨拶を交わし、道すがら毎日何か教えこまれる。笑
それだけでもお腹いっぱいなのに、昨日はアラビア語で挨拶され(ムスリムも多いのです)、今日は違う地域の言葉(エウォンド語)で挨拶された😂
カメルーン多言語国家すぎ! December 12, 2025
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」の翻訳は削除しました。そのかわりに要約と訳註を下に載せます。
Ambrose Evans-Pritchard(アンブローズ・エヴァンズ=プリチャード)は、英国のThe Telegraph紙の経済・国際政治・金融危機分野の看板コラムニスト。通称AEPで通る。2008年金融危機の初期兆候を早期指摘、欧州債務危機(ギリシャ・イタリア・スペイン)の構造問題に対する警告、中国の債務バブルへの批判などで知られる。金融関係者の間では 「読むべき記者」 とされる存在。
The Telegraph紙は、1855年創刊の英国の高級紙(quality paper)に分類される全国紙の一つ。保守系で政治・経済報道に強く、コラムの影響力がある。
この記事には派手なタイトルがついているが、倭国で普通に見られる「派手に危機を煽って特効薬を処方する」スタイルを期待してもむなしく裏切られる。
AEPは、むしろ慎重に処方箋を押しつけないようにしながら、危機の構造を丁寧に説明しようとしている。その構造が読者に伝われば、和製サッチャーが次にするべきことの範囲は自ずから限定されることが読者にも分かるというのがライターとしてのAEPの戦略だろう。
要約:
倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。世界最大の債務国が、市場を挑発するように「正当化しがたい」大規模財政拡大を打ち出したためだ。高市政権の1,350億ドル規模の“質の低いばらまき”は投資家を驚愕させ、倭国の巨大な12兆ドル債券市場に激震を走らせた。10年国債利回りは1997年以来の水準にほぼ到達し、かつて安定していた倭国の債券市場が急激に不安定化している。
本来なら過熱経済への財政刺激は円高を招くはずだが、現実は逆だ。円は実質50年ぶりの弱さで、安全資産としての地位を失い、スイスフランとの連動さえ崩れている。 これは「円の新興国通貨化」とも呼べる異例の現象で、野村総研は“全資産クラスで倭国売り”の危険に言及する。
それでも高市氏は“アジアのサッチャー”を名乗る。しかしサッチャーが不況でも財政規律を曲げなかったのに対し、高市政権はばらまきを拡大し、財政規律の象徴であるPB黒字目標まで放棄した。歴史観でも、1937年の中国侵攻(支那事変)を「アジア解放」と捉える立場に近いなど、政治的な独自性が際立つ。
市場の反応は厳しい。過去30年、世界で危機が起きれば円は必ず上昇してきた。しかし今は逆だ。FRBが利下げし米景気が減速しても円は安く、これは投資家が倭国の財政・金融規律を疑い始めた証拠とされる。
さらに深刻なのは、債務返済コストの急上昇である。倭国は40年近く利払い費を10兆円前後に抑えてきたが、金利上昇でその均衡が崩れた。償還国債が高金利で借換え発行されるにつれ、利払い費は加速度的に膨張する。 IMFは2030年に利払いが2倍、2036年には4倍になると予測する。もはや「倭国の特別扱い(金融的例外主義)の時代は終わった」と指摘される。
市場では、「10年国債2%が“臨界点」との見方が強い。そこに達すれば、
「高市が辞めるか、どこかで何かが壊れるか」
という瀬戸際情勢に倭国は置かれている。
(要約おわり)
訳註:
1. 債券市場の自警団(Bond vigilantes)
政府の財政規律の緩みを察知すると国債を売り、利回りを急騰させる投資家の比喩的な呼称。
2. リズ・トラス危機(2022)
大型減税案が市場の不信を招き、ポンドと英国債が暴落。政権は45日で崩壊した。
3. 安全資産通貨(safe haven currency)
危機時に買われる通貨。代表例は円・米ドル・スイスフラン。
4.「円はスイスフランとの連動を失い」
スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
5.「全資産クラス倭国売り」
株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど、性質の異なる倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。
6.『Le Labyrinthe des égarés』
アミン・マアルーフ(Amin Maalouf, 1949–)は、レバノン出身でフランス語で執筆する著名作家・文明論者。『アラブが見た十字軍』『アイデンティティが人を殺す』『世界の混乱』などで世界的評価を確立し、2011年にはフランス知の最高機関である アカデミー・フランセーズ の会員に選ばれている。ノーベル文学賞候補にも何度か選ばれている。
宗教対立、文明の衝突、アイデンティティの揺らぎといったテーマを長年扱ってきた。『Le Labyrinthe des égarés』(2023)は、直訳すると「迷える者たちの迷宮」。現代世界が陥る混迷を“迷宮”になぞらえた文明論で、西洋近代の限界、植民地主義の遺産、価値観の断絶などをマアルーフ特有の「文明の長い連続性を見渡す視点」から読み解く。
7. キャリートレード(carry trade)
低金利通貨(円など)を借り、高金利資産に投資し金利差を得る取引。
8. ウィドウメーカー(Widowmaker, 未亡人製造機)
倭国国債の空売りで継続的に損失を出し、多くの投資家が破綻したことから付いた呼称。
9. 基礎的財政収支(PB: Primary Balance)
利払い費を除いた政府の財政収支。黒字化は財政健全化の中心指標。
10. 利回り上昇=国債価格下落
利回りは債券価格と逆に動く。利回り急騰は政府の信用低下の直接的サイン。
https://t.co/Mos5yrJ4Dr December 12, 2025
もし私がフランス語が分からなくて同様の事故を起こしても、言葉が分からないから情状酌量で刑が軽くなることは全くありません。倭国は外国人による交通犯罪の軽を重くして少なくとも標識の倭国語は認識した上で運転させるようにして欲しいです。ちなみに子供の父親は15年倭国に住んでいましたが、(続 https://t.co/iXhHEwruHc December 12, 2025
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