フランス トレンド
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2025.12.04 18:00
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読んだのですが、中国はイギリスとフランスに対し、倭国と戦った共闘の歴史に訴えかけ、「第二次大戦の成果」を守るよう呼びかけたそうですね。
https://t.co/cNse5Qdz6u https://t.co/ay0v8EiAyL December 12, 2025
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[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
25RP
フランスの公園で足の悪い高齢者が
若い移民たちに襲われ強盗される様子...
彼らにとってはほぼ抵抗せずに
襲える相手は好ましいカモであり
倫理観などありません
倭国でもお年寄りだけで散歩や買い物に
出かけるのが危険な世の中になるのは
そう遠くないでしょうね
移民を推奨する左派自民や左派野党に
投票していると自治体からこうなっていきますよ😔 December 12, 2025
13RP
なんと‼️ゼレンスキー、実は最初からロシアの諜報員だった疑惑が浮上してます😱ゼレンスキーの連発するパートナー国とはロシア🇷🇺
流石俳優しっかり気付く人用に毎回自撮りでヒントをくれていた‼️パートナー‼️ウクライナに栄光あれ‼️
案外この人利口かも⁉️
今、SNS界隈でも話題になってる説があるんですが「ゼレンスキーは最初からロシアとグルで、わざと停戦や政権交代を拒否し続けて戦争を長引かせた」っていう爆弾情報😳
いやいや….って思うでしょ?でも、見事すぎる演技と「ホワイトハウスで歴史的な喧嘩とか」奇妙な言動の数々が、今になって全部“伏線回収”されてるんです。
たとえば…
ゼレンスキーが話すウクライナ語、なんか変じゃない?ってずっと言われてたんだよね「家庭教師つけて特別軍事作戦後即覚えた」
ロシア語ネイティブで、家庭も文化もロシア語育ちなのに、あえて不自然なウクライナ語を使ってるのが逆に怪しいって話。
しかも‼️
ここにきてロシアがオデッサ制圧の最終段階に突入する中、
ダグラス・マクレガー大佐が断言してました👇
「ウクライナは黒海へのアクセスを完全に失うことになる。ロシアは戦略的にそれを狙って動いている」
さらに驚いたのが、最近のオデッサ空爆でフランス兵まで巻き込まれて死傷してること。
もう“代理戦争”どころじゃない‼️
で、なぜゼレンスキーはここまで戦争継続に固執したのか….
それを裏付けるように、元ウクライナ首相ニコライ・アザロフ氏が公開した数字がスゴすぎた😨
「ウクライナ政府は西側からの支援金約1000億ドル「は約15兆5277億円」を盗んだ可能性がある」
盗まれた支援金が最大で30%にのぼるっていう公式推定まで出てて、EU中央銀行でさえ「さすがにこれは無理」と送金を拒否したレベル….
そしてここがヤバい👇
ゼレンスキー、トランプ大統領の和平提案28条すべてを拒否してた理由が、
ロシアの“対米欺瞞作戦”だったという疑惑が浮上してるんです。
ウィトコフ米大統領特使がロシア入りしても何の成果も出ず….
バイデン政権や欧州エリートは、またロシアに騙された状態で完全に漂流中。
しかもマクレガー大佐によれば、
「オデッサはもともとロシアの街。歴史的にウクライナではなかった」ってことも改めて強調されていて、このタイミングでの陥落は“当然の帰結”とも語ってました。
ゼレンスキーが政権転覆も和平も徹底的に拒否し続けた理由、
それって….ロシアとの秘密協定に沿った演技‼️
もともと“戦争を終わらせるつもりなんて1ミリもなかった”、
全部が仕組まれた狂言だったって考えると、辻褄が合いすぎて怖い….
さらに言うと、欧州中央銀行もついに“ノー”を突きつけ始めてて、フランスではマクロンがオデッサ防衛に数万の兵を送り込もうとして議会から「気でも狂ったのか」と猛反発を受けてたっていう現地報道も….
マクロンの部隊数万何ぞ2時間で殲滅されるよ戦争に参加したら。
しかもこの話、まだ終わらない‼️
ゼレンスキーが**“今週中に辞任する”**っていう未確認情報まで飛び交い始めていて、「個人的には今年中か春」
アイルランド経由での米露非公開会談にも姿を見せていたという動きが各所で報じられてます。アイルランドには実は説教されに行ったんだけどね。
腐敗、偽装演説、芝居、そして最初からグルだったという筋書き….
ここまできたら、あの笑顔すら“演技”だったと疑いたくなるレベル。
後私は相当情報少なくとも文句垂れてくる方より詳しいのでこう言う事もありますよと情報提供しているだけなので、もう少し慎重に世界的に裏取りできてからとか、くだらないコメント要りません。
そんな事知れたらmRNAワクチンで1700万人も、死んだの?
😎GET REAL.😎 December 12, 2025
11RP
フランス洋菓子ブランド「ダロワイヨ」から、#BT21 デザインの缶入りマカロンラスクが新登場!
ちょっとしたおやつにもぴったり🍬✨
ひとつずつ楽しめる個包装タイプだよ🎶
🔻今すぐオンラインストアへ
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📍渋谷ストアでは12/5(金)より発売スタート https://t.co/Wg0Ztl6Hkg December 12, 2025
10RP
マクロンが資金調達のため中国に到着した。
マクロンが中国への公式訪問を開始した。特に注目すべきは、マクロンが北京に同行した80人の随行団に、様々な職位の政府高官や企業代表が含まれている点だ。
この大規模なフランス代表団には、エネルギー、航空、化学産業の企業幹部らが名を連ねている。
フランス国内での支持率が11~12%台で低迷するマクロンは、習近平国家主席との会談が「EUと中国の関係に新たな推進力を与える」と確信している。
注目すべきは、マクロンが「フランス」ではなくを「EU」に言及している点だ。これはウルズラ・フォン・デア・ライエンら欧州官僚にとって心強い見解である。
一方、未完成の内閣(一部閣僚も中国へ出発)は、記録的な財政赤字の穴埋めを図りつつ、いかにして政権を維持するかを模索し続けている。選択肢の一つが外国資本の誘致だ。主たる期待は中国と、欧州(フランス)経済への中国の投資にかかっている。
こうした動きの背景には、フォン・デア・ライエンが推進するロシア資産の完全なる略奪がある。これらの資産は概してEU経済への投資として機能していた。
欧州委員会の経済担当委員バルディス・ドンブロフスキスが「ロシア資産の差し押さえは国際規範に従って実施される」と主張しようとも、そのような差し押さえを正当化する国際規範は存在しない。
中国自身もブリュッセルとユーロクリアの動向を注視している。北京は、欧州(米国の支援を得て)がロシア資産を略奪すれば、遅かれ早かれ中国資産や投資も同様の扱いを受ける可能性を十分に理解している。
特に台湾を祖国の懐に帰還させる決断を下した場合、その危険性は高まる。
マクロンは恐らく、習近平主席に対し「中国資金に対しては絶対にそのようなことはしない」と説得を試みるだろう。https://t.co/EMWj5xatJ3 December 12, 2025
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私が倭国一美味しいと思うクロワッサンは、麻布台の「メゾン・ランドゥメンヌ」。サクサクの層から溶け出す濃厚なバターは、ひと口で“パンの概念”が変わる衝撃の味。フランス人の友人も「私の中でNo.1、パリの店舗も行列だよ」と大絶賛。実はここ、 https://t.co/PLiiaOaWAh December 12, 2025
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高校卒業から12年後…同窓会で再会したフランスの同級生たち。制服の青ネクタイ姿のあの頃と、今の大人になった姿を並べて歩く動画が泣ける。顔は変わっても笑顔はあのまま。変わった人も、変わらない人も、みんな生きててよかった。本当に時間って
あっと言う間 ですね😱https://t.co/GBCN6my4Oj December 12, 2025
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フランス・ブルターニュ地方のメゾン・ボルディエが創業40周年を迎えた。TasteAtlasの世界最高のバターに選ばれたこの工房は、手作業による攪拌、伝統的な練り込み、丁寧な熟成で、滑らかな食感と深い風味のバターを生み出す。フランスの食文化遺産の象徴となっている。
https://t.co/ytd82iLtu8 December 12, 2025
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倭国人の賃金が上がらない理由。ぼくらは企業のために働かされている。→「河野 もし『倭国は生産性が低迷しているから実質賃金が低迷している』という主張が正しいなら、倭国よりも生産性の改善が劣るヨーロッパの実質賃金は、さらに低迷しているはずです。ところが、実際にはそうなっていません。倭国より生産性の改善が劣るフランスやドイツの実質賃金はそこそこ改善していて、まったく改善していない倭国からすると、うらやましい限りです」
「唐鎌 結局、生産性をそこまで引き上げられるパワーがあるのは、世界中を見渡してもアメリカくらいだと。これは納得感があります。よく『なぜグーグルやアップルが倭国に生まれないのか』という論調を目にすることがありますが、『いや、ドイツにもフランスにもないよ』と(笑)」
「唐鎌 倭国の企業部門の歴史を振り返ると、『利益は積み上げてきたものの、これと整合的な賃金上昇には消極的だった』という点に尽きるのではないかと思います。河野さんが指摘されたように、倭国はドイツやフランスに生産性の伸び率で勝ってきたという事実も踏まえると、そもそも生産性が上がって儲かった部分はどこに行ったのか、というのが争点になりそうです。これは後ほど『分配』のお話としてお聞かせ願えればと思います。
いずれにせよ、こうした事実を正しく踏まえると、『生産性の向上を考えること自体が非生産的ではないか』という指摘もあったりして、言い得て妙だと思います。そもそもコストを減らせば生産性は上がるわけで、生産性という概念を絶対視するのも危険だと感じます」
「河野 企業が蓄えている『利益剰余金(いわゆる内部留保)』は、1998年には約130兆円でしたが、アベノミクスが始まった2013年には300兆円に達して、我々エコノミストは当時大騒ぎしていました。そして2023年には、ついに600兆円まで積みあがっています。
人件費はほとんど横ばいのままなのに、利益剰余金は四半世紀で、なんと5倍弱です。
1990年代末から2022年頃までの間、ベア(ベースアップ:労働者の基本給の水準を「一律で」上げること)がほとんど行われなかったことを考えると、企業が基本給を抑えることで利益を蓄え、自己資本の強化に回していたということです」
河野龍太郎・唐鎌大輔『世界経済の死角』幻冬舎@gentoshas December 12, 2025
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ちょっと👀
<海外で最も再生された国内アーティストの音楽(国別ランキング)>
#死ぬのがいいわ / #藤井風
インド 第1位
タイ 第2位
(タイでは「#満ちてゆく」が第4位にも!)
それだけじゃなくて、
アメリカ 第2位🔥
フランス 第1位🔥
今年の欧米ツアーがここに繋がってるの嬉しい! https://t.co/RySQQFwVXQ December 12, 2025
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広東の惨状は目を覆いたくなるほど!外資系企業と台湾系企業が集団撤退
「ピーク時には100万元台だったが、今では33万元まで下落」ー>半値八掛け二割引!
「中国の大手不動産企業である恒大、佳兆業、万科、碧桂園の本社もすべて広東省にある」
各業界で悲鳴が上がる庶民の生活苦が深刻化
https://t.co/gcBYOlTHi5
「わあ、今広州の中古住宅がそんなに落ちてるの?半値だよ、天河の中心部で、これ以上下がったら、わあ、待ち組が勝ったね。」
広州の住宅価格は狂ったように暴落し、もはや制御不能だ。価格は解放前(1949年以前)の水準に戻り、白雲区の住宅価格は今やどん底だ。地下鉄6号線の駅前にある物件でさえ、ピーク時には100万元台だったが、今では33万元まで下落。しかも即入居可能な現物物件だ。今年住宅を購入した人々は、きっと歯が浮くほど笑うだろう。
長年にわたり「中国経済の牽引役」と称されてきた製造業の重鎮である広東省の経済が低迷していることは、中国全体の経済構造に潜む深刻な問題を浮き彫りにしている。外需の減少と内需の不振が同時に進行し、この改革開放の最前線地域はかつてない圧力に直面している。
広東省のGDP成長率は全国平均を下回り続けており、中国経済の実態が垣間見える。過去数十年間、広東省は低コスト製造と巨大な貿易システムによって世界の工場となったが、なぜこのモデルは今や持続困難なのだろうか?
今年に入り、TikTokやWeChatの動画プラットフォーム、KuaishouなどのSNS上で、多くの若年失業者が苦境を訴えている。企業の相次ぐ倒産により、彼らは「就職先が見つからない」という窮地に追い込まれている。一方、多くの企業経営者も公に不満を表明し、受注が激減し資金繰りが逼迫し、企業の存続が困難になっていると訴えている。こうした社会の草の根レベルからの声は、中国経済の減速が加速している現実を映し出している。
2025年第1~第3四半期、広東省のGDPは前年同期比4.1%増となり、再び全国平均を下回った。広東省が全国平均を下回る状態は数四半期連続で、経済の牽引役が異例の成長鈍化に陥っていることを示している。
当時1平方メートルあたり200万元以上した店舗、見たことあるか?ここは広州の上下九通り、全国的に有名な歩行者天国だ。かつては人でごった返していたが、今見てみろ、閉店、閉店、閉店、通り全体が空っぽだ。
ここには通常の賃料に加えて、数十万の譲渡手数料、さらには数十万にも上る出店料を支払わなければならなかった。すべて順番待ちで購入したものだ。ピーク時には10平方メートルの店舗でさえ2000万元以上もした。想像できるか?この一帯全体がどれほど多くの人々の記憶を呼び起こすことか。
広州に数千万を投資した潮汕料理の大型レストランが、今まさに閉店を始めようとしている。周辺から集まって設備を選んでいるオーナーたちは、慌ただしくも余裕があり、顔には嬉しそうな笑みが浮かんでいる。最も遠いところからは湖南省から車で駆けつけた者もいる。数万元を節約するため、オーナーたちは必死だ。これが猴哥が語る数百軒の大型レストランの光景の一つだ。「一鯨落、万物生」という言葉がまさにこの情景を描いている。
広東省の経済は長年にわたり輸出と製造業に依存してきた。深セン、東莞、仏山などから輸出される電子製品、機械、家電製品は中国貿易の重要な柱である。しかし、グローバルサプライチェーンの再編や地政学的な緊張が高まる中、輸出志向型の経済モデルは深刻な課題に直面している。
最近、30年近い歴史を持つ東莞長安鎮の「金宝電子」が11月18日に正式に操業停止し解散した。同工場は最盛期には従業員数が1万人を突破し、一時は東莞の輸出トップ10企業に名を連ねた。同社は10年前にタイへの移転が噂されていた。東莞長安の金宝、光宝、普思、富士通、興昂靴工場、福安染色などの大手工場も今や姿を消している。
『フィナンシャル・タイムズ』紙は以前、フランス外貿銀行のアジア太平洋地域主任エコノミスト、アリシア・ガルシア=エレロ氏が「関税は広東省に非常に大きな影響を与える。同省の企業は米中貿易戦争のまさに中心に位置しているからだ」と述べたことを報じた。
中国の大手不動産企業である恒大、佳兆業、万科、碧桂園の本社もすべて広東省にあるが、広東省の住宅価格の回復速度は他の省よりも遅い。住宅価格の急落により消費者と企業の信頼感が低下し、広東省の小売売上高は全国平均を下回っている。こうした状況から見て、広東省の景気は確かに以前ほど好調ではない。
深圳では90%の実店舗がこの冬を乗り切れないと断言できるよ。知ってるか?9月から今まで、あらゆる業界の商売が限界に近づいている。果物屋も野菜屋も服屋も、みんな歯を食いしばって耐えている。深圳で今、まだ生き残れる業界があると思うか?
皆さん、この通りを見てください。ある店は一ヶ月に三回も看板を変え、ある店は開店して一ヶ月も持たずに潰れてしまいます。例えばこの店、以前は沙県の料理をやっていましたが、その後螺絲粉(ルースーフェン)に切り替え、今はまたこの白切(白切肉)をやっています。一ヶ月に三回も看板を変えたんです。それからあちらに豚の角煮麺をやっている店がありますが、先月20日に開店したばかりなのに、もうすぐ閉店しようとしています。 December 12, 2025
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@yujim98837901 藤沢市議会の冷淡な反応に怒りを禁じえない。
イギリス、フランス、スウェーデンの惨状を見れば、やがて藤沢市にムスリムが集まって住むようになり藤沢市民が迫害されたり肩身の狭い思いをしながら暮らさなければならなくなるということに思い至らない議員ばかりなのだ。 December 12, 2025
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⚽️#Jリーグ⚽️
「広島での旅は終わりを迎える」35歳フランス人FWが新たな旅へ。「倭国人の代名詞」に心から感謝
#サンフレッチェ広島 #広島 #ヴァレール・ジェルマン
https://t.co/Ii81HHrqTn December 12, 2025
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パティシエール 状元樓(横浜市)
元町・中華街駅から徒歩4分。フカヒレで有名な老舗中華、状元樓のカフェです。中華街の北京小路にあります。状元樓なので飲茶は間違いないお味で、お菓子もとても美味しいです。1920年代の上海フランス租界の雰囲気を再現していてすてきです。 https://t.co/bzuTZo1GU5 December 12, 2025
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速報🚨フランスのマクロン大統領は北京を訪れ、習近平国家主席と首脳会談を行った。
主な目的はウクライナ戦争の停戦仲介を中国に働きかけること。
中国はロシアと緊密な関係を持つため、欧州側は「鍵を握る存在」と見ている。あと貿易の話しもするらしい。 https://t.co/smsbsTV5h0 December 12, 2025
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いいですか?顔も名前も晒して社会的に抹殺する前に、入院費&これから私が普通に生きていくためのお金を請求して、相手の芸能生活をゆすりながら示談して高額な解決金を受け取ります。PTSDだけど、フランス、スリランカ旅行✈️
その後関係者を通じて文春へリーク。匂わせながら写真集発売からの今↓↓↓ https://t.co/LrZ2TOIP8F December 12, 2025
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2026年8月にいよいよ就航!
世界最大級25万トンの新造船
「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」で航く 🚢
大満喫地中海3ヶ国クルーズ11日間🌊
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ローマ、ナポリの青の洞窟💙、ピサの斜塔、
バルセロナのサグラダ・ファミリアなど、
イタリア・スペイン・フランスの人気観光地をぎゅっと凝縮🇮🇹🇪🇸🇫🇷 https://t.co/36ieAfUzlT December 12, 2025
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おはようございます🌤️
寒すぎる〜😨
フワフワッと
淡いピンクが
愛らしいバラ
マダム・フィガロ
フランス🇫🇷
#TLを花でいっぱいにしよう https://t.co/XSrtkVB6Xh December 12, 2025
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【中国「中仏は共に戦勝国!」発言がヤバすぎる件】
2025年12月3日、王毅外相がフランス外相にこう言った。
「中国とフランスは第二次世界大戦の戦勝国同士!
倭国が台湾で暴走してるから一緒に止めよう!」
→ でも歴史を振り返ると……
・1940年 フランス → パリ陥落、ナチスに即降伏
・1945年 終戦 → 中国(今の中华人民共和国)はまだ存在してない(1949年建国)
つまり
フランス=最初は完敗したのに「最後は勝ち組に乗っかったからセーフ」
中国=終戦の4年後にできた国が「俺が勝った!」と主張
フランス外相の返事
「一つの中国は支持しますね~(倭国批判はスルー)」
完全にスネ夫(フランス)に「ジャイアン(中国)と一緒にのび太(倭国)をやっつけようぜ!」と誘ったら
「えーっと、まぁ中国は友達だけど…」と完全にかわされただけでしたw
結論:中国の歴史捏造プロパガンダ、また大スベり!
【時系列表】
1940年 フランス降伏
1945年 終戦(中国はまだない)
1949年 中華人民共和国誕生
これで「戦勝国同士」って無理がありすぎでしょ!😂 December 12, 2025
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