フランス トレンド
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2025.12.08 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国で開催中の卓球混合団体W杯で張本智和選手を見守るフランスのゴジ選手(向かって左)。張本選手の失点時に歓声が上がり、得点すると飛ぶブーイングにSNSで「今日智和に対して私たちはとても申し訳なく思いました。今日の彼の状況を見るのは辛かったです」と投稿。世界はちゃんと見てくれている https://t.co/56QXYvlED8 December 12, 2025
77RP
この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
30RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
21RP
フランス、シャルルドゴール空港とパリ市内を結ぶ「ロワシーバス」が2026年3月に廃止という衝撃の情報が😱
理由は交通渋滞。確かにあのルートの混雑は酷いけど、RER B線やパリ北駅はかなり治安悪く、タクシーも定額あるとはいえ1人だと高く、他の公共機関がろくにないだけに、ホントCDGやばいわ、、 https://t.co/P0Kx9svA4o December 12, 2025
16RP
イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
15RP
パンダが欲しいならお前の家で飼えば?
鳩山「お前らパンダこないぞーパンダ。残念だったなー」倭国に引き渡し予定の2匹はフランスに https://t.co/9ZDgdzqpP1 December 12, 2025
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昔、戸塚まゆみさんがエッセイで、「なぜフォアグラに高額を払う必要かあるのか、良質なバターを食べればいいのに」というフランスの新聞記事を紹介していらしたのを思い出しました😊 https://t.co/mryMitLu64 December 12, 2025
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西安の友人から、パンダ🐼来日の件を進めていたが、昨今の諸般の事情で慎重にならざるを得なくなったとの連絡があった。そして、本来ならば倭国が先だったのだが、フランスに2頭送ることになったとのこと。パンダ🐼ファンの皆さんには残念だが、今の倭国政府の対応では致し方ない。 December 12, 2025
6RP
難関大学でも英米文学を自由自在に楽しめるほど英語力がある学生は少なく、フランス文学やドイツ文学となると、単位取得に必要な程度まで語学を勉強するだけで精一杯で、原書講読は辞書を調べる練習になっている。今やスマホで本の写真を撮るだけで自動的に翻訳されるので、原書講読すら成立しない。 https://t.co/O7S6RQV40y December 12, 2025
5RP
\2次抽選申込受付中✈/
『#ご注文はフランス旅行ですか??~in Colmar~』
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📢 明日23:59まで!
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https://t.co/qDJai0eKHz
※2次抽選募集終了後の募集はございません。
※ツアー参加を希望される方を対象としております。
当選後は必ず本申込手続をお願いいたします
#gochiusa https://t.co/LRKxm4BhuF December 12, 2025
5RP
マクロン大統領、訪中時に「中国が貿易黒字を是正しようとしないのなら、関税を課す」と警告
「貿易黒字を放置するなら、今後数ヶ月以内にアメリカのように中国に対して関税を課すだろう」と発言
「フランスは中国側についた」って嬉々としてた人たちがいたような……?
https://t.co/n4LWD0GbTd December 12, 2025
4RP
こういう感じで倭国が滅んで欲しいとか、フランス革命みたいなこと起きてほしいと望んでる人、自分が粛清されなかったり、内戦に巻き込まれない等々、なぜか自分が生き残る前提で話しがちなの謎 https://t.co/2CqjmwQQ2a December 12, 2025
3RP
中国で心ない罵声、張本智和に寄り添ったフランス選手に「素晴らしい人格」「涙出た」感動の声(THE ANSWER)
中国政府がアホなのか、中国人がアホなのか、どっちも正解か
ヒダリストはこの状況すら高市首相のせいにするのかね
https://t.co/cjyJJ6XSmp December 12, 2025
3RP
for happy life
今日のコーヒーブレイク
のBGMは
原曲の良さを楽しめる
実力派ピアニストの
佐久間薫さんの
「カフェで聴きたい
JAZZ Piano」 です
1・ポールマッカートニーに
向けられたメッセージと
言われる
ジョンレノンの
「スターティングオーバー」
2・倭国でも大ヒットした
フランスのポピュラーソング
フランスギャルの
「夢見るシャンソン人形」
3・映画の主題歌にもなった
ロイオービソンの
「オープリティウーマン」
4・全米アルバムチャート1位を記録したアルバムの代表曲
ママスパパスの
「夢のカリフォルニア」
5・倭国で活躍した
親日家のダニエルビタスの
「オーシャンゼリーゼ」
6・愛する人がそばに居ると
幸せの絶頂という歌で
カーペンタースの
「トップオブザワールド」
7・女性がロックン・ロールを
歌うと言われた
コニーフランスの
「ヴァケイジヨンス」
8・杏里の「オリビアを聞きながら」の元曲だったかもの
オリビアニュートンジョン
の
「微風の誘惑」
これで休憩終了
さぁ頑張って
先週の仕事の片付け
始めましょう
#daikokusan December 12, 2025
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かおちゃんの演技について、フランスのファンのコメント→「花織を表現するための最高表現が尽きてしまった。彼女はスケート界のスーパースターで、信じられないほどのカリスマ性があり、すべての動きに全力を注いでいる。すべてが美しく、忘れられない瞬間を生み出している」
#坂本花織 #フィギュア December 12, 2025
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青木茂建築工房には、海外の“本物の建築”を体感できる
海外建築視察制度があります。
毎年派遣しており、今年はフランスとオランダを約10日間で巡りました。
視察先もスケジュールも、自分たちで全部決めるスタイル。
若手のうちから世界を見て、感じて、吸収する。
そんな経験を後押ししています https://t.co/qyXGLEMuYc December 12, 2025
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2025年12月6日、フランス・パリ1区のLes Halles(レ・アル)ショッピングモールで起きた珍事。アメリカ人女性観光客グループがショッピング中に、突然シャッターが閉まりだし、エスカレーターが停止。店員の説明なしで中に閉じ込められ、警報が鳴り響く中、数時間待機したと
https://t.co/mUcMy1c8UZ December 12, 2025
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🇫🇷‼️🚨 WTF:フランス公務員が「240人の女性に薬を盛って」面接中に失禁させた
9年間にわたり、高級公務員のクリスチャン・ネグレが面接した数十人の女性たちが、彼から強力で違法な利尿剤を混ぜたコーヒーやお茶を勧められた。彼はそれが女性たちに尿意を起こすことを知っていた。
ネグレはしばしば、トイレから遠く離れた長い散歩をしながら面接を続けることを提案したと、女性たちは語る。多くの女性たちが、トイレに行きたい衝動に耐えながら、ますます体調が悪くなるのを感じたと振り返っている。
一部の女性たちは、絶望のあまり公衆の場で排尿してしまったり、トイレに間に合わず服を濡らしてしまったりしたと言う。彼女たちは、恥辱と失敗感が人生に影響を及ぼしたと感じている。
「当時、私はこのような攻撃が存在することさえ知らなかった」と、ある被害者が語った。 December 12, 2025
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Spotifyさんが公開した「海外で最も再生された国内アーティストの音楽」をリボンチャート風に視覚化してみました。とても国ごとの文脈差が強いように見えます。欧州・アジア・北米の3地域すべてでランクインした唯一のアーティスト藤井風さんが目を引きます✍
● フランス・インド → アニメ/映画×J-POPバラードの強さ(藤井風・RADWIMPS・YOASOBI)
● タイ・インドネシア → ショート動画発の高回転・韻律の強いヒット(Creepy Nuts・なとり・YOASOBI)
● 韓国 → アニメOPだけでなく音楽性で評価される米津玄師・Vaundy
● アメリカ → ソウルフル/シティポップ的な文脈?(高橋あず美・Lamp)
● ブラジル → Ado・XG・Creepy Nutsなどハイエナジー系の強さ December 12, 2025
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様々なストラテジーゲームで、親の顔よりも見慣れた土地。キャンペーン5では、最序盤に「パリに多彩な物資を届ける」というミッションが与えられるため、フランスのほぼ全ての駅を連結させる必要があります。
このスクショは、複線に拘って金欠になった失敗例。
#レイルウェイエンパイア2 https://t.co/nS6TcfNubF December 12, 2025
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