フランス トレンド
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2025.12.03 15:00
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フランスの公園で足の悪い高齢者が
若い移民たちに襲われ強盗される様子...
彼らにとってはほぼ抵抗せずに
襲える相手は好ましいカモであり
倫理観などありません
倭国でもお年寄りだけで散歩や買い物に
出かけるのが危険な世の中になるのは
そう遠くないでしょうね
移民を推奨する左派自民や左派野党に
投票していると自治体からこうなっていきますよ😔 December 12, 2025
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🇫🇷 フランス出張
能面師 中村光江さんの能面をこの目で拝見し、しかも面を顔に付けさせて頂くという貴重な体験を致しました。
ありがとうございます。 https://t.co/ovywxpOH0Y December 12, 2025
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今日の講義、フランス人の先生と100分間マンツーマンで処刑執行人サンソンは有罪か無罪かという話題で語り合ったんだけど楽しすぎて夢かと思った そんな授業あっていいのか
ちなみに先生は法律的に罪はなくとも責任はある(=本人は罪と捉えていたかもしれない)と仰っていました https://t.co/IaDW7nfxUt December 12, 2025
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フランスに続き、台湾と倭国についてチクりに行った英国で、中国ちゃん逆対応されてるでござる。
https://t.co/1Abjyi0gJT https://t.co/IOQnSiMULQ December 12, 2025
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🍑👵「オーストラリアの妊婦死亡率倭国より低いね」
👱♂️「そこ助産師男もなれる国ですね」
🍑👵「男が助産師になれるフランスは死亡率高いけど?」
👱♂️「フランスは倭国より女性医師多いのに死亡率高いですけどどう思いますか?」
🍑👵「へーそうなんだ」
↑いや最高にダサすぎる https://t.co/hWRTpqfdcf https://t.co/jgtvTOSSQL December 12, 2025
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ウマとイヌの追いかけっこ
ちゃんとコミュニケーション取って走ってる様子がほほえましい。通じ合ってるんだなぁと感じる。フランスにある牧場RB HORSESで暮らす馬とジャーマンシェパードだそう。
https://t.co/nxYJEZuQBS December 12, 2025
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倭国って生まれた時から上流階級の人ほどモテ、カネ欲求を堂々公言するのがスゲェー面白い
フランスではこういう発言は下品なので下流平民からしか出てこなくて、上流はもっと気取りたがる https://t.co/QTEHjUnzKU December 12, 2025
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🎬映画でフランス旅🇫🇷
今日はジャン=リュック・ゴダールの誕生日。
彼の代表作のひとつ『はなればなれに』には、登場人物たちがルーヴル美術館を9分43秒で駆け抜ける有名なシーンがあります。
ちなみに、ルーヴルの全作品を10秒ずつで鑑賞したとしても丸4日かかるほどの規模なんです。
ぜひ何度でも訪れて、名画の数々をじっくり味わってください🤗
#ExploreFrance December 12, 2025
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[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
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この照明でのロンド・カプリチオーソも素敵だな。(フランス杯のダムパリを思い出させる)
後半のスイッチングなしの映像も素晴らしいです。
【羽生結弦】ノーカット版「ロンカプ」プロ転向後テレビ初演技 Yuzuru Hanyu / “Introduction and Rondo Ca... https://t.co/LQdp6upsU0 @YouTubeより December 12, 2025
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上島珈琲店の 「モンブラン」 🌰は
フランス アンベール社のマロンペーストを
贅沢に使用したマロンクリームと
無糖のホイップクリームの組み合わせ。
サクサクのクッキー生地と共にお召し上がりください。
お店はもちろん、家で楽しむテイクアウトも。
コーヒーの為に設計したモンブランをぜひ。 https://t.co/BJioTKrpet December 12, 2025
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フランス人のトッモでぎだ‼️(ヒッチハイクしていて拾っただけ)
そのままおばあちゃん👵含めみんなでスッシへ🍣
おばあちゃん👵若い男の人好きだから喜んでた←
良い倭国旅行になりますように✈️☺️ https://t.co/cWCWqHsgAm December 12, 2025
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🎉 新年のお祝いスイーツ 🎉
「ガレット・デ・ロワ」が 12/26 からスタート✨
1月6日の“公現祭”に食べる、フランスの伝統菓子。
本来はホールを切り分けて楽しむものですが、デザートカフェ長楽館では おひとり様サイズ に🍴
中にはアーモンドクリーム、添えたアイスはトンカ豆のやさしい香り。
小さな陶器の人形「フェーブ」は、みなさまに幸せが届くよう一つずつお皿に添えてご用意します👼
<ガレット・デ・ロワ>
🗓 2025年12月26日(金)〜2026年1月31日(土) December 12, 2025
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2025年8月末にフランスのニースで
ストリートピアニストのスティーブ・ヴィラ
・マッソーネに対する嫌がらせ事件
北アフリカ出身とみられる男性が
「音楽はイスラム教で禁じられている(haram)」
として演奏を止めろと要求しトラブルになった後
警察が介入して男性を退散させました
実際は近年で世界のムスリムの約80~90%は
普通に音楽を聴いています
「音楽はハラーム」と本気で主張して他人にまで
強制しようとする人は、全体のごく少数
(過激派や極端に厳格な人たち)に限られます
いずれにせよ
こんな連中が倭国に広がって勝手な宗教観を
押し付けてくるのは嫌どす!😡 December 12, 2025
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ワイの場合はおフランスの人に、いきなりおー、ジュテーム、ユーはトレビアン、ボンソワールとか知ってるフランス語でなんとか意思疎通しようとするから、大体なんやこいつはと掴みはOKでおまけとかしてくれるのや…ジュテームは効くぞ。ベルバラで覚えたのや https://t.co/mqbPCs1XZ8 December 12, 2025
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こういうのをみるとフランスのように血を流さねば革命なんてできないと思ってしまう。
恵まれて、食うに困ったこともなく、綺麗なおべべを着で育ってきた貴族のお姫様が、歴史の狭間で自分の先祖のために死んだ庶民を悪様に会うなんてさせてはならないと思う。 https://t.co/hfot0TWZZD December 12, 2025
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フランス、旧トラム沿線に“靴の壁”を設置—誰でも自由に靴を置いたり持ち帰れる冬の支援
フランスでは、寒い冬の日々をやさしさとつながりの時間に変える、シンプルながら心温まる取り組みが静かに広がっています。
旧トラムの線路沿いに地元の人々が作ったのは 「靴の壁」。フックや棚、吊り下げラインに冬用の靴やブーツが並び、誰でも必要なときに自由に取れるようになっています。現金も手続きも必要ありません。寒ければ履き、余裕があれば誰かのために置く――それだけです。
小さな地域活動として始まったこの取り組みは、人間の思いやりの象徴にまで成長しました。通勤途中の人、学校に向かう学生、散歩中の高齢者――みんなが立ち寄り、靴を寄付したり、必要な靴を手に取ったりします。
靴一足にも物語があります。新品で家族が贈ったものもあれば、かつて自分が助けを必要としていた誰かが残した優しい気持ちの一足もあります。
この「靴の壁」は、単に寒さから足を守るだけでなく、尊厳を守る役割も果たしています。助けを求めることが重く感じられる現代に、この壁はそっと語りかけます。
「あなたは一人じゃない」
都会の中でも、人間らしさはこうした小さな瞬間に宿っている――
子どもの靴を結ぶとき、見知らぬ人に温かさを届けるとき、誰も見ていなくても思いやりを選ぶとき。
さらに、このアイデアは急速に広がりつつあります。近隣の町でも同じような「靴の壁」が作られ、使われなくなった場所が支援の拠点へと変わっています。石や鉄ではなく、思いやりでできた新しい都市のランドマークです。
時に、最もシンプルなアイデアが、最大の足跡を残します。フランスでは、その足跡が 温かい歩みと温かい心 を生み、冬の街で誰も一人で歩かなくてよい世界へとつながっています。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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2026年1月𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓新ドラマ
『#令和に官能小説作ってます』📖´-
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原案は #さとうユーキ 先生の著作
『令和に官能小説作ってます
フランス書院編集部物語』
ちょっと淫らで、たっぷり笑える
お仕事ドラマになります🪄
先生方からコメントも到着💬
#令和に官能小説 https://t.co/M9SYJIybwY December 12, 2025
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フランス式洗顔、ご存じですか?
硬水の国ヨーロッパ、とくにフランスで広く行われている、水を使わずに洗顔する方法です。
サロンでは乾燥の季節だけフランス式洗顔にする方もいらっしゃいます。
倭国人の普通肌が乾燥肌や敏感肌になっている現在、
ダブル洗顔で潤い、バリア機能まで洗い流してしまい、乾燥に悩んでいる方が増えています。
フランス式洗顔は水の種類からの習慣です。
硬水ミネラル分が多く、お肌の乾燥や刺激を引き起こす可能性があるため、水でのすすぎを避ける習慣が根付いています。
手順は
1ミルククレンジングや植物性クレンジング
お肌に優しいクレンジング剤をお顔全体になじませ、メイクや汚れを浮かせます。
2拭き取り
コットンやティッシュペーパーで、「クレンジング剤と汚れ」を優しく拭き取ります。
3化粧水または拭き取り化粧水
をたっぷり含ませたコットンでお肌に残った油分や汚れを拭き取ります。
これにより、すすぎの代わりとなり、洗顔が終了。
この方法は、お肌の潤いを守りながら優しく洗い上げるため、乾燥肌や敏感肌の方に適していると言われています。
倭国のように軟水が豊富な国では一般的ではありませんが、
旅行先で硬水しかない場合や、お肌の乾燥しすぎるとコンディションが優れないときに試してみてください。
ちなみにダブル洗顔は倭国からの韓国に広がっています。
ダブル洗顔で美肌菌、常在菌、潤いを洗顔のたびに失う事により、乾燥肌や敏感肌になっている人も多くなっています。
お肌は100人100様
アナタに当てはまっているか?
いないかはアナタが判断ください。 December 12, 2025
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