フランク・ザッパ 芸能人
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
市川清師さんの文章が素晴らしいです!
内田裕也展覧会。
いよいよ明日までになります。
■いまこそ、倭国のロックの荒野を耕し、その礎を築いた内田裕也を再評価すべき!
内田裕也--歌手、俳優、プロデューサーとして、倭国のロックの荒野を耕し、その礎を築きつつも、世間では“シェキナベイベー”の一言で片付けられることが多い。倭国のロックの歴史が偏った視点で語られることに歯がゆい思いをした人は少なくないはず。
以前、「MUSIC STEADY」で1982年に「倭国音楽70年代」という“70年代の倭国のロックシーンを振り返る”気の早い企画をしたことがある。その際にPANTAや竹田和夫、前島洋児(元風都市)、上田正樹、ミッキー吉野、ジュネ(オートモッド)、大森一樹などにコメントを貰った。その特集で最初にコメントを貰ったのは内田裕也だ。70年代は内田が30代の時である。彼は“自分達がクリエイターにならなきゃしょうがなかった”と語っている。内田裕也はその言葉の通り、70年代から亡くなる2020年代直前まで駆け抜けた。
内田裕也がいなければオノ・ヨーコもフランク・ザッパもジェフ・ベックもニューヨークドールズも倭国で見れなかったかもしれない。“倭国のウッドストック”(ワンステップ)も実現しなかっただろう。“ニューイヤーロックフェス”でのRCサクセションや萩原健一などの名シーン、フラワー・トラベリン・バンドやクリエイションの海外進出、『コミック雑誌なんかいらない!』や『魚からダイオキシン!!』、『水のないプール』、『十階のモスキート』などの名画も生まれなかった。
いま改めて内田裕也の倭国のロックや映画、フェスティバルなどへの貢献と功績を確認するムーブメントが起きている。その中心にいるのがプロデューサー、ミュージシャン、ギャラリーオーナーなど、いくつもの顔を持つクリエイター井出靖である。彼の自伝『Rolling On The Road 僕が体験した東京の1960年代から90年代まで』は内田裕也の代表曲「Rolling On The Road」がタイトルに入っている。これは事務所や遺族に許可を得たものある。初の自伝にその言葉を冠する、いかに彼がその影響を受けたかがわかることだろう。
その内田裕也を特集した番組が先週、12月3日(水)に#DOMMUNEで公開された。井出とともに“内田裕也原理主義者”のDOMMUNEの代表、宇川直宏が映像や音源を見ながら聞きながら熱く語る。また、ゲストには内田裕也をバッキングで支えたギタリスト、三原康可と、内田裕也の最後のマネージャー、石山夕佳が出演。内田裕也を身近で知る方の貴重なエピソードも語られた。都知事選の政見放送が用意してきたものではなく、アドリブでフリースタイルだったことに驚かされる。元々は用意してきたものがあったが、直前に会った東郷健に刺激を受け、一発勝負に賭けることになったそうだ。ラッパーもびっくりだろう。
現在、同番組はアーカイブで公開されている。期間限定のものなので、すぐにチェックすることをお勧めする。意外な人達の大集合は見逃せない。必見だ。
★SUPER DOMMUNE「JAPANESE MUSIC POSTER SCRAP」 内田裕也ポスター展開催記念SP「ROLLING ON THE ROAD」
https://t.co/nAccsngsfb
そもそも同番組は「JAPANESE MUSIC POSTER SCRAP - ROCK PRESENTS 内田裕也 Original Poster Flyer Exhibition“ROLLING ON THE ROAD”」の開催を記念したもの。2025年12月6日(土)から12月14日(日)まで公開される。時間は13:00~18:00まで。10(水)は定休になる。会場はThe Beach Gallery(東京都渋谷区富ヶ谷1-5-3 岸ビル1F)TEL:03-6407-0750入場料:1,000円(記念ポストカード付き)になる。
会期は14日(日)まで、明日、明後日と迫っているが、是非、時間を作って見て欲しい。オノ・ヨーコやフランク・ザッパ、沢田研二などとの写真やポスター、彼が出演したコンサートやイベントのポスター、出演映画のポスター、衣装などが展示されている。彼の息遣いが伝わる。行かれたら“ニューイヤー”などの出演者の名前をじっくりと見て欲しい。彼によって、世に出たバンドも少なくないことがわかるはず。彼のしてきたことは点が線になり、いまに繋がる。そのことを改めて再確認して欲しい。その貴重な機会になるだろう。
★JAPANESE MUSIC POSTER SCRAP - ROCK PRESENTS
内田裕也 Original Poster Flyer Exhibition
“ROLLING ON THE ROAD”
会期:2025年12月6日(土)-12月14日(日)
時間:13:00~18:00 ※10(水)は定休
会場:The Beach Gallery(東京都渋谷区富ヶ谷1-5-3 岸ビル1F)
TEL:03-6407-0750
入場料:1,000円(記念ポストカード付き)内田裕也にスポットを当てたエキシビションをこの度The Beach Galleryにて開催致します。
展示開催を記念し、限定のZINE、Tシャツも販売も致します December 12, 2025
9RP
Radio Swiss - Jazz
Ruby's Place - Living in Disneyland
----- Wiki😀
ユルク・グラウ(1943年6月22日チューリッヒ生まれ、2007年3月20日†)は、スイスの俳優、都市計画家、ジャズミュージシャン(トランペット、ギター)でした。
生涯と業績
グラウは当初演技に興味を持ち、クルト・フリュー監督の2本の映画『オーバーシュタットガス』(1956年)と『ベーッケライ・ツュラー』(1957年)に少年役で出演しました。しかし、その後ジャズ音楽を選び、独学でトランペットを学びました。最初はディキシーランドとスウィングを演奏し、その後ハードバップに転向し、共演したレモ・ラウやイレーネ・シュヴァイツァーの影響を受けてフリージャズに移行しましたが、スタイルに固執しませんでした。1960年代にはグローブ・ユニティ・オーケストラのメンバーでしたが、1970年にはモントルー・ジャズ・フェスティバルでフランコ・アンブロセッティ、ジョージ・グランツと共演し、フランクフルト・ジャズ・フェスティバルではイレーヌ・シュヴァイツァー、ピエール・ファーヴル、トレヴァー・ワッツと共演しました。フリージャズのグルーヴが足りなかったため、この時期にギターを学び(その後トランペットに加えてギターも演奏しました)。フランツ・ビッフィガーと共に、フランク・ザッパを中心としたバンドZUEを結成し、ジャン・ティンゲリーやベルンハルト・ルギンビュールの演奏会でも演奏し、様々なスタイルを横断して演奏した後、オルゴンというグループへと発展しました。また、クリスティ・ドラン、フレディ・シュトゥーダー、ハンス・コッホ、マルティン・シュッツ、ラ・ルパ、マティアス・ツィーグラー、ユルク・ヴィルトベルガー、ウルス・フォーケル、コ・シュトライフ、トゥー・チューンズ、DJポピュリスト、そして彼のグラウ・バントとも共演しています。
音楽活動に加え、グラウは建築を学びました。彼はチューリッヒの土木事務所でフルタイムで働き、直近では都市計画者として公共広場の設計を担当していました。また、ジャズクラブ「ムーズ」にも関わり、初代会長を務めました。
------
家カフェ。
人参烏龍茶+塩。
スターバックススマトラ。
最後は14グラムあった。すっきりして独特の美味しさがある豆だった。次回からはパイクプレイスロースト。(0ω0)
NACとエビオス。(0ω0)
今日も少し汗ばむくらいの陽気だった。(0ω0) December 12, 2025
1RP
コロナ禍前の東京ザッパラスの公演の後はしばらく二度とザッパやりたくね~(めちゃムズいから)モードになっていましたが、今回は「もっとザッパの曲を弾きたい!」という気持ちが持続している。むしろフランク・ザッパの曲はアンサンブルがムズいから楽しい https://t.co/SVQm56CMc6 December 12, 2025
@itsukamitatsuki おおフランク・ザッパリツイートありがとうございます!ですが2番の歌詞で「夕暮れ直前」と訳してしまいましたが、すいません「夜明け」の間違いです(汗)。 December 12, 2025
史上最も偉大なギタリスト。そんなんもうゼンゼン人によって違う奴やん!てのを置いといて盛大にツッコミを入れながら読むのがお約束ではあるが、フランク・ザッパが50位、てのはなるほどーーと思いました。位置づけがとてつもなく難しいから、100位中の「ど真ん中」にしたんでしょうね。。 https://t.co/twY5AbapnX December 12, 2025
#おはよう一般人
「ロックジャーナリズムとは、書けない人間が、読めない人間のために、聞けない人間について書くことだ。」
-フランク・ザッパ
ワイら「社畜とは(会社の不正を)見ず、言わず、聞かず、なものである」 December 12, 2025
アリ・アスター監督作は性に合わんけど、『エディントンへようこそ』はフランク・ザッパの名言「宇宙には普遍的なものが2つある。水素と愚かさである」的に陰謀論者やリベラルを扱ってるわ、奥崎謙三リスペクトもあるわで、楽しめた次第
ハリウッド映画でANTIFAをテロ組織として描いたのは初めて⁉︎ https://t.co/LhQh67AYqq December 12, 2025
先日のDOMMUNEの秘蔵映像もすばらしく(勝新の『My Way』に号泣……)、やっぱり私の心のどこには裕也さんがいつもいるのだたなぁとしみじみ。フランク・ザッパなどミュージシャンとの写真や、大名作『共犯者』(きうちかずひろ監督)の衣装にも大興奮。決めてやる、Rolling on the Road !!!
#DOMMUN December 12, 2025
今日はTHE MOTHERS等の元ドラマー、チェスター・トンプソンの77歳の誕生日
More Trouble Every Day https://t.co/Bxu6f3kNC3
74年のライヴ盤
フランク・ザッパg作
ジェフ・シモンズg、トム・フォウラーb、
トンプソン&ラルフ・ハンフリーds、
ルース・アンダーウッドper、ジョージ・デュークkey等 December 12, 2025
フランク・ザッパの命日は1993年12月4日で、倭国の新聞に記事が出たのは12月7日でした。32年前の今日。ということで恒例のリポスト。当時国内盤を出していたMSIから電話がかかってきてザッパの死を知ったのが12月6日で、記事がどう掲載されるか知りたくて新聞各紙を買いました。
#ザッパ #ZAPPA https://t.co/qKjtMyXpCh December 12, 2025
@CHECKitOUT66 チェスターだとジェネシスのサポートと、ウェザー・リポートの参加で作れますが、確かにマニアックですね
フランク・ザッパは聴いていないアルバムもいっぱいあるのですが、チェスター期の『One Size Fits All』が僕も好きですね December 12, 2025
〜マイコレその31〜
自分のコレクションを棚の左端から紹介。
フランク・ザッパ。
1988年のライヴ・アルバム。
確か、スティーヴ・ヴァイが凄いな〜となって、その師匠であるフランク・ザッパを聴いてみようとなったと思う。
しかし、31回目ということで一ヶ月毎日紹介続いたね〜。 https://t.co/AXwfOsCQbJ December 12, 2025
Happy Birthday、Chester Thompson !
本日12月11日は、ジェネシス、フランク・ザッパ、ウェザー・リポート、ファイアー・マーチャンツ等のドラマー、チェスター・トンプソンの77歳のお誕生日です。
直近の参加作はこちら!
COSMIC CATHEDRAL / Deep Water ('25)
https://t.co/u7KhuKJJA8 https://t.co/aqW0Uy6ivY December 12, 2025
まあ、なんですね。
LGBT理解増進法なんて馬鹿の子のような法律が出来た時点で、この国の次元が低いままで終わった、という事ですよ。フランク・ザッパが言ってたじゃないですか、『いま俺はデンタルフロスの歌を歌ったが、おまえの歯は綺麗になったか?』って。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



