光る君へ ドラマ
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2025.12.17
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それはそれとして、「べらぼう」、あれ「光る君へ」の後だったのがまた良かったよな。文化系の英雄という意味でも道が続いていたし、「光る」のまひろが庶民の子どもたちに字を教えていたのを、「奇行」扱いされていたが、数百年後の「べらぼう」世界では、庶民が当たり前に本を読む世界になった。 https://t.co/JPsp0dKRbY December 12, 2025
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鎌倉殿の13人 光る君へ べらぼう
この3作は大河ドラマのターニングポイントだったと思います
・ダークヒーロー大河は成立する(無理に主人公を善人にする必要はない)
・武家以外の女性も主人公になり得る
・戦無しのクリエイター大河も成立する
見事に証明し革命を起こしてくれました
#大河べらぼう December 12, 2025
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最終回から36時間たってまだ #大河べらぼう の余韻に浸っています。『光る君へ』から2年続けてのクリエイター大河で、この令和の時代にNHK大河ドラマが2年続けて「創作者」を主役に据えたことになります。
もちろん実験的な意味合いも強かったのでしょうが、この抜擢には土台に、「いま(令和6~7年)」という時代を表すのに「創作」と「政治」の関わりが人々の関心事として強く浮上している、ということもあるんだろうなあと考えておりました。すくなくともNHKの上層部はそう考えているんだろうなあと。
もうひとつは、(両ドラマの舞台である)平安中期と江戸中期は、どちらも世界史上を見渡しても数少ない「戦乱の少ない時期だった」ということ。
蔦重が生きた時代(1750~1797年)には、世界を見渡すとアメリカ独立戦争(1775~1783年)があり、フランス革命(1789年~)があった時期と重なります。そうした時代に、江戸文化が栄えたわけですねえ。
このことは、戦後80年を考えるうえでの、なんとなくの倭国人の気分と重なるところがあったのかなと思いました。
(※感想Spaceで話したことのメモ書きより抜粋) December 12, 2025
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#大河べらぼう が初めての大河ドラマ視聴だった方には
去年の「光る君へ」
染谷さんご出演の「麒麟がくる」
この2作をご覧いただきたく…
べらぼうの味わいがより深まるはずです…
どちらも公式で見られます…
https://t.co/CmU7gHOfka December 12, 2025
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べらぼう、視聴率ワースト2位だったらしいけど、万人受けじゃなかったもんね。
でもぶっ刺さる人にはめちゃくちゃぶっ刺さったドラマだったし、だいたい視聴率悪いほうが熱烈なファン多いですもんね。
いだてん、光る君へも刺さりまくったし。
組!も当時は随分叩かれてたし。
あー、清盛もね。 December 12, 2025
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「光る君へ」は待望の文化人大河
この物語の先に蔦重の仕事があると思うと、大変胸熱です
「麒麟がくる」は、染谷さんの信長がとにかく凄い
NHKの染谷さん演出力はもう異常としか言えない なんなんすかあの本能寺
2作とも大変な良作です
長い時間をかけて視聴する価値があるよ! December 12, 2025
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(いだてんも戦なしの新感覚名作大河でしたね。
ただ、いだてんはオリンピック連動企画で別枠といった感覚があるのですよね。
大きな大河ドラマの流れにグッと舵を切るような効果があったのは光る君へや鎌倉殿が強い気がします。うまく言語化できませんが。)
#光る君へ
#大河べらぼう https://t.co/ndmSC9kTuj December 12, 2025
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大河を毎回必ず見るようになって20年くらい経ちましたが
特別枠ベストワンはもう新選組!なわけだけど、次いでべらぼうといだてんが並ぶ感じかなー、その後光る君へ、鎌倉殿、あー直虎も。で清盛、ですかねー。
真田丸も面白かったけど、そこまでは刺さらなかったかな。 December 12, 2025
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前作 #光る君へ が「作家」である紫式部を主役とし、源氏物語を題材としたことで、「もののあはれ」を描いた物語になったのは、そういう意味では似てるかもしれませんな。ドラマが構成要素の「物語」に引っ張られ、歴史それ自体を描くのでなく、テーマの背景になると。https://t.co/9NwCcVAHVX December 12, 2025
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べらぼうが視聴率がどう家や光る君へと比べて悪い理由の考察だけど、
べらぼうって普段あまり大河見てない層が、
「今日は本能寺の変らしいから見てみよっか」
的な視聴方法がほぼ不可能だったのがデカいと思う。
毎週見てる人は楽しめるけど、たまに見る層が復帰する隙間がなかった。
#大河べらぼう https://t.co/LgX5MGs8bJ December 12, 2025
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#光る君へ が受賞🏆
おめでとうございます🥹
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放送から1年、飛び込んだ嬉しいニュース😭🎉 越前シーンも凄かった🤭
『平安様式に見られる白木の美しさを中心に拘った空間設計、四季を感じさせる緻密な色彩設計により一千年前の鮮やかな平安絵巻の世界観を見事にリアルな空間として具現化』 https://t.co/xq8VVetdzC https://t.co/59lq6Nvhzy December 12, 2025
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べらぼうと光る君へはマイナー時代だから数字低いのはしょうがないけどメジャー時代なのに数字悪いどうする家康は実質最下位だし、マイナー時代なのに数字とった鎌倉殿は化け物すぎる December 12, 2025
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★公開許可がでましたのでお知らせ→例によってちょこっとテレビに出ます。専門的な所とかぶさるかな。文付枝が写るかな。また昨年の大河「光る君へ」から小道具をお借りいたしました。よろしければ見て下さいね(泣)大久保さんが勉強熱心なのには驚きました。
■NHKEテレ芸能きわみ堂~芸能であじわう初春~
■2026年1月9日(金)21:00~21:30
放送後に、NHKプラスにて、
1週間の見逃し配信がございます。
■再放送は1月16日(金)13:10~13:40
を予定しております。 December 12, 2025
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近年10年の大河ドラマ、「好き」でランキングするなら
1 いだてん
2 麒麟がくる
3 光る君へ
なんだけど、いだてんは別格として、2と3は不完全さがあり、つまらない時間もあったし、結局何の伏線でも無くてなんじゃコリャな部分も有るんだけど、そこも含めて「好き」のランキング December 12, 2025
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マジで何なん??この難癖は😡平安装束を着たら駄目なの??平安装束は凄く格好いいし雅だよ☺ニワカな私を含めて光る君へを観てる方達なら平安装束の良さを分かってくれると信じてる!!承香院さん、どうかこれからも平安装束を広げて下さい😊応援してます!!あと承香院さんに謝れよKS🖕 https://t.co/tzbtSTOP7l December 12, 2025
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倉本一宏『続 平安貴族列伝』
㊗️本日発売!
▶︎https://t.co/YXcCH3AKxP
📕NHK大河ドラマ「光る君へ」時代考証を担当した著者の最新刊。
「この本で取りあげた貴族たちは、ほとんど権力に近付くことなく、中級官人で終わっているが、中には痛快な人生を全うした人も多くいる(本人たちはもっと出世したかったのかもしれないが)。それら名もない貴族と道長と、どちらが人間として幸せだったかは、いちがいに決められない問題である。そしてその人たちの人生をたどることは、それを読む我々の 生き方を考えるヒントにもなるであろう。」(倉本一宏・著者)
藤原氏、小野篁、在原業平…正史で紐解く平安貴族43人の実像
『平安貴族列伝』で扱った『倭国後紀』『続倭国後紀』につづき、本書では、六国史の五番目の『倭国文徳天皇実録』と六番目の『倭国三代実録』に載せられた「薨卒伝」から、藤原氏などの有名貴族からあまり知られていない人物まで印象深い人々を厳選。
🧑🏻🏫著者 倉本一宏 @DrKazz
歴史学者。専門は倭国古代政治史、古記録学。国際倭国文化研究センター(日文研)・総合研究大学院大学(総研大)名誉教授。1958 年、三重県津市生まれ。1983 年、東京大学文学部国史学専修課程卒業。1989 年、同大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。1997 年、博士(文学、東京大学)。著書に『平安貴族列伝』(倭国ビジネスプレス)、『一条天皇』『壬申の乱』『現代語訳 小右記』『平安貴族の日記を読む事典:御堂関白記・小右記・権記』(吉川弘文館)、『蘇我氏』『藤原氏』『公家源氏』『平氏』(中公新書)、『藤原道長の日常生活』『戦争の倭国古代史』『内戦の倭国古代史』『平安京の下級官人』『紫式部と藤原道長』(講談社現代新書)、『藤原道長「御堂関白記」 全現代語訳』『藤原行成「権記」 全現代語訳』『藤原道長「御堂関白記」を読む』(講談社学術文庫)、『権記』『小右記』『平安貴族の夢分析』『壬申の乱 古代倭国の風景を歩く』(角川ソフィア文庫)、『摂関期古記録の研究』(思文閣出版)『増補版 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代』(文春新書)、『平安貴族とは何か 三つの日記で読む実像』(NHK新書)など。 December 12, 2025
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🗓️明日発売!
倉本一宏『続 平安貴族列伝』
📕NHK大河ドラマ「光る君へ」時代考証を担当した著者の最新刊。
▶︎https://t.co/YXcCH3AKxP
「この本で取りあげた貴族たちは、ほとんど権力に近付くことなく、中級官人で終わっているが、中には痛快な人生を全うした人も多くいる(本人たちはもっと出世したかったのかもしれないが)。それら名もない貴族と道長と、どちらが人間として幸せだったかは、いちがいに決められない問題である。そしてその人たちの人生をたどることは、それを読む我々の 生き方を考えるヒントにもなるであろう。」(倉本一宏・著者)
藤原氏、小野篁、在原業平…正史で紐解く平安貴族43人の実像
『平安貴族列伝』で扱った『倭国後紀』『続倭国後紀』につづき、本書では、六国史の五番目の『倭国文徳天皇実録』と六番目の『倭国三代実録』に載せられた「薨卒伝」から、藤原氏などの有名貴族からあまり知られていない人物まで印象深い人々を厳選。
🧑🏻🏫著者 倉本一宏
歴史学者。専門は倭国古代政治史、古記録学。国際倭国文化研究センター(日文研)・総合研究大学院大学(総研大)名誉教授。1958 年、三重県津市生まれ。1983 年、東京大学文学部国史学専修課程卒業。1989 年、同大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。1997 年、博士(文学、東京大学)。著書に『平安貴族列伝』(倭国ビジネスプレス)、『一条天皇』『壬申の乱』『現代語訳 小右記』『平安貴族の日記を読む事典:御堂関白記・小右記・権記』(吉川弘文館)、『蘇我氏』『藤原氏』『公家源氏』『平氏』(中公新書)、『藤原道長の日常生活』『戦争の倭国古代史』『内戦の倭国古代史』『平安京の下級官人』『紫式部と藤原道長』(講談社現代新書)、『藤原道長「御堂関白記」 全現代語訳』『藤原行成「権記」 全現代語訳』『藤原道長「御堂関白記」を読む』(講談社学術文庫)、『権記』『小右記』『平安貴族の夢分析』『壬申の乱 古代倭国の風景を歩く』(角川ソフィア文庫)、『摂関期古記録の研究』(思文閣出版)『増補版 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代』(文春新書)、『平安貴族とは何か 三つの日記で読む実像』(NHK新書)など。 December 12, 2025
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NHKって性的なシーンを放送するの寛容になったのかなぁー。
記憶だと大河の「平清盛」で1話から濡れ場があって、子供も一緒に見ているのに等の苦情が相次いで、しばらくはおとなしかった気がするんだけど、ここのところ「光る君へ」 「べらぼう」でも結構攻めたシーンあったよね。
#ばけばけ反省会 December 12, 2025
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